説明

Fターム[5B021LA00]の内容

タイプライター等へのデジタル出力 (60,285) | (表、フォーマットオーバレイ) (511)

Fターム[5B021LA00]の下位に属するFターム

Fターム[5B021LA00]に分類される特許

21 - 40 / 77


【課題】使用頻度の高い人気のあるテンプレート画像を効果的に表示して、ユーザがテンプレートを選択しやすくすることができるプリントシステム及びプリント方法を提供する。
【解決手段】表示部15aに、選択された印刷画像と、選択された印刷画像を装飾するテンプレートとを合成して表示し、プリンタ装置30によって合成画像を印刷するプリント方法において、制御部21が、選択されたテンプレートの選択数をカウントし、カウントされた選択数を集計して選択数の多い順に順位を付け、集計結果を出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】印刷データを送受信するネットワークや各機器の負荷を軽減することができる情報処理装置、画像形成装置、印刷システム等を提供する。
【解決手段】印刷データ記憶部210に印刷手段での印刷が可能なデータまたは印刷手段で印刷される印刷データを生成可能なデータであり、かつ、置換可能なデータを含む第1データを記憶し、マップ情報データベース220に第1データに含まれるデータを識別するデータ識別情報と、第1データにおけるデータの位置と対応付けて記憶し、操作表示制御部203は、データ識別情報と、データを置換える置換データとを取得し、印刷データ生成部204は、印刷データ記憶部210に記憶された第1データに含まれるデータを、マップ情報データベース220に記憶されたデータ識別情報に対応するデータの位置で、置換データに置換えた第2データを生成する。 (もっと読む)


【課題】書き込みを行う際には電子的な装置を用いることなく、一般的な紙に書き込みを行ったおおよその日時を探知するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の日時記憶手段は、用紙が未使用である日時である未使用日時を、該用紙を特定することができる符号と対応させて記憶し、画像受付手段は、情報画像を含む画像を受け付け、未使用日時記憶手段は、前記画像受付手段によって受け付けられた画像内の情報画像に表現されている符号を抽出し、前記用紙が未使用である場合は、該受け付けに関する日時を、前記日時記憶手段内の該符号と対応する未使用日時として記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 所定の表示領域のサイズをできるだけ大きくすること。
【解決手段】 MFPは、表示部に表示するための表示画面を記憶するEEPROMと、表示画面を読出し、表示部に表示させる表示制御部と、を備え、表示制御部は、表示画面に含まれる第1領域が任意数のデータが表示される可変表示項目を含む場合、可変表示項目に表示するためのデータの数を取得し(S54)、取得されたデータの数に基づいて、可変表示項目のサイズを変更し(S56)、可変表示項目がサイズ変更された後における第1領域のサイズと、表示部が有する表示領域のサイズと、に基づいて第2領域のサイズを決定し(S60、S63,S64)、読み出された表示画面を、可変表示項目がサイズ変更された後における第1領域と、サイズが決定された第2領域とを配置した表示画面に変更する(S61、S65,S66)。 (もっと読む)


【課題】 スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗において、精算終了時に客に渡すレシートのフォーマットを携帯端末によってカスタマイズするレシート印字技術を提供する。
【解決手段】
本発明は、携帯端末装置が、無線通信を介してレシート発行装置からレシートに印字する商品データを受信し、予め商品毎にカテゴリと関連付けて登録した商品カテゴリテーブルを参照し、前記受信した商品データの商品カテゴリを判断し、判断した前記商品カテゴリに関する商品データを前記レシート発行装置に返信する構成とすることによって、レシートの商品カテゴリに関する印字形式の変更が可能なことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 表の網掛けを行う際小計行や集計行の網掛け属性を統一させることを前提に、表全体で統一的な見栄えを確保しながら小計や集計以外の行を含めた各行の独立性を高めるという、交互網掛けならではの利点を活かした印刷結果を得るための制御を行う。
【解決手段】 小計行または集計行の背景属性を一致させ、かつ背景属性を可能な限り交互網掛けとする処理を施すことを前提として、互いに隣接する行の背景属性に応じて行間に行区切りを挿入する手段と、前回挿入された行区切り挿入処理内容に応じて行区切りの種類を変化させる手段と、段組発生時に行区切りの種類を変化させる手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各種形式の電子データをラスタライズしてから画像出力装置に送信するプリンタドライバと、XPSフォーマットの電子データをドラッグアンドドロップで画像出力装置に送信するアプリケーションソフトと、を並列に実装するときに、そのセットアップが容易なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】第一出力部210と第二出力部220とがインストールされるとき、プリンタ装置300のネットワークアドレスが取得されて第一出力部210と第二出力部220とに設定される。このため、インストールされた第一出力部210と第二出力部220との各々に同一のネットワークアドレスを個々に手動入力する必要がない。 (もっと読む)


【課題】複数のファイルの各々から所望する所定ページを切り出し、その切り出した所定ページを同じ記録媒体上に形成することができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】少なくとも二以上のファイルが選択され(S604:Yes)、その選択された少なくとも二以上のファイルが共通に有するページ番号から、所定のページ番号が選択されると(S607:Yes)、その選択された少なくとも二以上のファイルの各々から、選択された所定ページが同じ記録用紙上に印刷されるように印刷データが作成される(S609)。 (もっと読む)


【課題】原稿データに含まれる二次元コード情報の管理を容易にする。
【解決手段】画像処理装置100は、原稿データに所定の形式の二次元コード情報が含まれるか否かを検出する検出部106と、原稿データから当該二次元コード情報を抜き出して部分画像データを生成する部分画像データ生成部108と、二次元コード情報を文字情報にデコードするデコード部110と、部分画像データ生成部108が生成した部分画像データとデコード部がデコードした文字情報とを対応付けた対応データの一覧表を生成する一覧表生成処理部104と、を含む。一覧表生成処理部104は、原稿データ取得部が一連の処理で複数の原稿データを取得した場合に当該複数の原稿データから生成された対応データをまとめて一覧表を生成する。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータで用いられるホスト印刷データから、オープン系システム上の編集端末で容易に編集可能な帳票レイアウトデータを自動作成する。
【解決手段】ホスト印刷データを解析し、連続した同一属性の文字、行及び桁方向に隣接した同一属性の複数の文字に対し、1つのレイアウト枠を作成する。そして、例えば、同一行に文字列が並んでいても、フォントの種類がゴシック体から明朝体へ変化したときには、レイアウト枠を個別に2ヶ作成する。同様に、網掛け無しから網掛け有りへ変化したときにも、レイアウト枠を個別に2ヶ作成する。 (もっと読む)


【課題】 帳票レイアウトにおいて運用時属性設定情報を読み取り可能として、印刷イメージにおいてどのような運用時属性が設定されたかを判別可能とする方法を提供する。
【解決手段】 画面表示を実現する手段、帳票テンプレートと可変データを編集できる帳票エディタを実現する手段および印刷イメージを作成できる画像生成方法を具備する帳票処理方法において、運用時属性表示フォームを編集する機能を提供し、該フォームに運用時属性設定情報を保持し、保持した該情報を印刷時に表示または非表示する選択を行なう方法を特徴とする帳票イメージ処理方法。 (もっと読む)


【課題】上位システムであるホストコンピュータを変更することなく、出力指示者を特定しながら効率的な出力処理を管理するためのホスト出力処理システム、ホスト出力処理方法、ホスト出力処理プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】印刷指示を受信したホストコンピュータ20は、ホスト印刷データを生成する。この場合、バナーページには、所定の座標に所定の文字列と印刷指示により特定されるホストアカウントIDを印字するためのデータを含める。次に、プリントサーバ30のホスト印刷管理手段31が、データ形式を変換する。次に、プリント設定手段33は、バナーページにおいて、所定の座標において、所定のキーワードに関連付けられたホストアカウントIDを抽出し、印刷データのヘッダー部に設けられたPJLコマンド領域に、取得したホストアカウントIDをジョブユーザIDとして付加する。 (もっと読む)


【課題】印刷と同時にその後工程に関する情報をその印刷物により取得することにより、
印刷後の作業手順を円滑に行う。
【解決手段】印刷データを、印刷ジョブ定義データとコンテンツデータとに分離するデー
タ分離部11と、印刷ジョブ定義データに含まれる後工程に関する情報から後工程情報を
作成する後工程情報生成部12と、後工程情報生成部において作成された後工程情報と、
前記印刷ジョブ定義データと、コンテンツデータとを前記印刷装置に送出し、コンテンツ
データ及び後工程情報の印刷を指示する制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】予め設定された電子文書のレイアウトを変更することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置14は、電子文書40を取得する電子文書取得手段100と、電子文書40に付加されたメタデータを抽出するメタデータ抽出手段102と、レイアウト情報をディスプレイに表示させるレイアウト情報表示手段104と、レイアウト情報を変更するレイアウト情報変更手段106と、変更されたレイアウト情報への更新を行うレイアウト情報設定手段108と、抽出された印刷設定情報を保持する印刷設定情報保持手段110と、レイアウト情報に基づき文書データのレイアウトフォーマットを構成するレイアウト構成手段112と、印刷設定情報に従いレイアウト構成された文書データの印刷を設定する印刷設定手段114を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】画像形成領域の中に設定された差込領域にコンテンツデータを差し込んで画像を形成する際のスループットを従来よりも向上させる。
【解決手段】VDPクライアント101は、VDPジョブファイル518を生成する前に、コンテンツデータ516をVDPプリンタ102に送信しておく。そして、VDPクライアント101は、そのコンテンツデータ516を識別するキャッシュID523を、VDPプリンタ102から取得して、コンテンツデータ516と対応付けて記憶しておく。VDPクライアント101は、キャッシュID523を含むプロキシデータ513をコンテンツデータ516の代わりに用いて、VDPジョブファイル518を生成してVDPプリンタ102に送信する。 (もっと読む)


【課題】最初に原本を複写した者を特定する。
【解決手段】画像読取部20から出力される画像データに指紋データが存在しない場合には、画像処理部50に、指紋読取部30から出力される指紋データをオリジナル指紋データとして画像読取部20から出力される画像データと合成させ、画像読取部20から出力される画像データにオリジナル指紋データが存在する場合には、画像処理部50に、該オリジナル指紋データ、指紋読取部30から出力される指紋データ、及び画像読取部20から出力される画像データを合成させる。 (もっと読む)


【課題】通信トラフィックを抑制することが可能なデータ送信装置を提供する。
【解決手段】MFP10は、コンピュータ50からのデバイス情報の送信要求RQを受信すると、MFP10のデバイス情報を取得してXMLデータBDを生成する。そして、MFP10の送信部161は、最初の送信時においてはデバイス情報の内容自体を規定するXMLデータBDとデータ情報の表示形式を規定するスタイルシートSDとの両方を送信するが、デバイス情報の更新送信時には両データBD、SDのうちXMLデータBDのみを送信する。コンピュータ50は、最初の送信時に送信されたスタイルデータSDをスタイルデータ格納部63に格納しておき、格納されたスタイルデータSDを用いて、デバイス情報の更新のために送信されてきたXMLデータBDを整形して表示部55に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の配布先に電子ファイルを配布する場合であっても、印刷の可否判断や重畳パターンの付与などに必要な処理を容易に行うことが可能な画像形成システム、画像処理装置、画像形成装置、及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】電子ファイルの配布先などを記した配布情報を電子ファイルと共に配布し、電子ファイルを取得したユーザ端末は、電子ファイルの印刷に際して、当該ユーザ端末を利用しているユーザに関する情報と配布情報に基づいて印刷の可否を判断すると共に、印刷を行う場合は、潜像を備えた重畳パターンを重畳させて印刷出力するための処理を行う。
(もっと読む)


【課題】付箋紙印刷データの作成の手間を省くことができる印刷システム、印刷システムの制御方法を提供する。
【解決手段】処理対象物に処理を施して結果物を作成する処理装置と、処理装置により作成された結果物に貼着するための付箋紙に、付箋紙印刷データに基づいて印刷を行う付箋紙プリンタと、処理装置および付箋紙プリンタに接続されると共にこれらを制御する制御装置と、から成る印刷システムの制御方法であって、処理装置の駆動状態を監視する処理装置監視手段と、処理装置監視工程において、処理装置が駆動開始または駆動終了したと判断した場合、付箋紙印刷データを作成するための付箋紙データ作成アプリケーションを起動するアプリ起動工程と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの負荷を低減した画像情報転送システムを提供すること。
【解決手段】レイアウト対象となる画面全体をプリントする場合、画像情報送信装置は、サイズ情報、座標数情報、座標情報を有するレイアウト情報と、画像そのものを示す画像情報とを対にして、プリンタ装置へ順次送信し、プリンタ装置は、その情報をもとに、レイアウト対象となる画面全体をプリントすることができる。これにより、同一の画像が複数使用される場合も、画像情報そのものは1回送信すればよいので、レイアウト対象となる画面全体の画像情報を生成してから、まとめてプリンタ装置へ送信するよりも、送信すべき情報量を低減することができる。したがって、送信時間を短くすることができ、コンピュータの拘束時間が減少する。また、画面全体のレイアウト処理をプリンタ装置で行うため、システム全体として処理が分散化される。 (もっと読む)


21 - 40 / 77