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Fターム[5B042GB02]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 対象プログラム、装置の用途 (902) | 表示用プログラム (203)

Fターム[5B042GB02]に分類される特許

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【課題】ハードウェアの動作実行中におけるレジスタ値の変更を容易且つ迅速に認識可能とすること。
【解決手段】専用HW40をレジスタ41によって制御するプログラムのエラー検知方法であって、予め定められた処理の実行中であるか否かを示す信号を出力し、レジスタ41に対して予め定められた処理の制御に関するレジスタ値の変更が加えられたことを検知して検知信号を出力し、予め定められた処理の実行中であるか否かを示す信号及び検知信号に基づき、予め定められた処理の実行中においてレジスタ値の変更が加えられたことが検知された場合にエラーを検知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】GUIの状態の取得頻度を高速に取得し、GUIの状態の再現性の高い内容をログに記録すること。
【解決手段】直接アクセス機能を用いて現在のGUIの状態を初期状態として取得し、ログとして記憶装置に出力して記録し(S31)、イベント検出機能により最前面ウインドウ以外のGUIの状態の変更イベントまたはウインドウの消滅イベントを検出するリスナを設定し(S32)、ログ記録終了の指示が入力されるまでの間(S33,S38)、取得タイミングの指定を満たせば直接アクセス機能を用いて最前面ウインドウのGUIの状態をログとして記憶装置に出力して記録し(S34,S35)、さらにイベント検出機能により前記イベントが検出されているか調べ、そのイベント情報をログとして記憶装置に出力して記録する(S36,S37)。 (もっと読む)


【課題】GUIにおける処理に関する試験項目を効率的に抽出することが可能なソフトウェア試験支援装置等を提供する。
【解決手段】ソフトウェア試験支援装置1は、試験対象ソフトウェア710を実行することにより表示装置3に表示される画面を構成する画面部品毎に、画面部品の種別を記憶する画面構成DB712と、画面部品の種別毎に、その種別に係る画面部品が操作された際に試験対象ソフトウェア710により実行される処理を試験するための試験項目を記憶する試験項目DB720とを記憶する記憶部700を備える。制御部400は、画面構成DB712に記憶された画面部品の種別に対応する試験項目を試験項目DB720から取得する。そして、取得した試験項目に基づいて、試験対象ソフトウェア710の試験仕様情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】Webページにおける上位フレームの遷移と下位フレームの遷移に発生順序の変動が生じた場合にWebページの遷移を正確に記録する。
【解決手段】Web情報取得システム1の表示完了イベント取得手段3は、Webブラウザ2の表示完了イベントを検出する。表示内容取得手段4は、Webブラウザ2からWebページの表示内容を取得する。イベント連続状態設定手段6は、表示完了イベントの連続を判定してイベント連続状態を出力する。イベント列取得手段7は、イベント連続状態の境界を判別して連続のイベント列を取得する。遷移判定手段8は、イベント列からWebページ遷移の起因となった表示完了イベントを特定してイベントテーブル9に書き込む。表示内容保存指示手段10は、イベントテーブル9に書き込まれた表示完了イベントに応じた表示内容のブラウザ閲覧履歴格納手段5への保存を表示内容取得手段4に指示する。 (もっと読む)


【課題】多重の割込みイベントが発生する情報システムの画面遷移ソフトウェアの設計や検証工程を支援する装置、プログラムを提供する。
【解決手段】多重の割込みイベントが発生した場合の画面遷移系列からなる個々のテストケースの複雑度を、画面退避領域の情報をもとに算出し、その複雑度順にテストケースを表示することで、複雑なテストケースの実施漏れを防止する画面遷移ソフトウェア設計検証支援装置、及び、プログラム。 (もっと読む)


【課題】画面遷移の制御と表示位置の制御とを含む画面制御の制御内容を示す情報の冗長化を抑制すること。
【解決手段】設定情報生成プログラム320aは、コンピュータ300に、あるプログラムに関する画面遷移処理を示す第1の遷移情報を生成する処理を実行させる。また、設定情報生成プログラム320aは、コンピュータに、あるプログラムの画面表示位置を示す位置情報について、位置情報の遷移処理を示す第2の遷移情報を生成する処理を実行させる。また、設定情報生成プログラム320aは、第1の遷移情報に基づいて遷移するあるプログラムの画面を、第2の遷移情報に応じて遷移する位置情報に応じた位置に表示させることを示す設定情報を生成する処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】複数種類の異なるブラウザの表示時の差異を段階的に把握する方法の提供。
【解決手段】複数のクライアント層環境に関し一つで、イベント駆動アプリケーションの現在の状態の構造化された表現がアクセスされる。現在の状態がイベント駆動アプリケーションの初期状態ではなければ、それぞれのクライアント層環境に関し、イベント駆動アプリケーションの以前の状態の構造化された表現がアクセスされる。イベント駆動アプリケーションの現在の状態と以前の状態との間の一つまたは複数のペアごとの等価性の集合が、それぞれのクライアント層環境について決定される。ペアごとの等価性の第一の集合と第二の集合の間の一つまたは複数の一致した部分の集合が決定される。最後に、第一のクライアント層環境における第一のエンドユーザー経験の、前記第二のクライアント層環境における第二のエンドユーザー経験に対する一つまたは複数の相違が判別される。 (もっと読む)


【課題】クロスブラウザテストを実行するときに、ビジュアル比較及びエラー予測を改善する方法を提供する。
【解決手段】第1の複数の画像対が評価され、エラーと見なすのに適格な視覚的な対的相違が検出される。視覚的な対的相違は、位置、大きさ、色又はスタイルのうちの少なくとも1つに関する違いとし得る。評価された視覚的な対的相違に基づいて予測エンジンが訓練される。第2の複数の画像対に関する情報が受信される。これらの画像対の各々は、クライアントティア環境において実行されたイベント・ドリブン・アプリケーションの視覚的なエンドユーザ体験画面の少なくとも一部を有する。予測エンジンを用いて、これらの画像対の各々が評価され、エラーと見なすのに適格な視覚的な対的相違が検出される。少なくとも1つの評価された対的相違がエラーと見なされるべきでなかったことを指し示すユーザフィードバックに基づいて予測エンジンが再訓練される。 (もっと読む)


【課題】リグレッションテストにおいて期待値として使用されるデータの中から編集対象とするデータを見付け易くすること。
【解決手段】リグレッションテスト支援プログラムは、ディプレイ上に表示されている一以上のブラウザ画面のいずれかの表示内容の更新を検知し、前記更新が検知されるたびに、表示されている全ての前記ブラウザ画面の表示内容を示す情報と、当該更新に係る前記ブラウザ画面の識別情報とを含むデータを第一の記憶部に記録し、前記データの編集指示に応じ、前記第一の記憶部を参照し、前記識別情報に係る前記ブラウザ画面の表示内容を示す画像の一覧を表示させる処理をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】トランザクションの全処理時間が長い場合に、より短時間で問題の物理的所在がクライアント側にあるかサーバ側にあるかを正確に判別できるようなログ情報を提供する。
【解決手段】処理結果取得部112は、端末から受信した第1の処理要求に処理識別情報を付与し、通信部115を介して、第1の処理要求に基づく第2の処理要求を処理サーバへ送信する。生成部113は、処理サーバから受信した処理結果から画面描画情報を生成し、計測部111は、画面描画情報の生成に要した生成時間を計測する。ログ処理部114は、通信部115を介して、画面描画情報及び生成時間を端末へ送信し、生成時間、端末において画面描画情報に基づく画面の描画に要した描画時間、及び第1の処理要求を送信してから画面の描画が終了するまでの全処理時間を、端末から受信する。通信部115は、生成時間、描画時間、及び全処理時間を含むログ情報をログサーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の画面表示に係るデバッグを効率よく行うことができるデバッグシステム及びデバッグ方法を提供する。
【解決手段】デバッグシステム1は、転送サーバ4とのコネクションを維持した状態で、検出されたイベントを転送サーバ4に送信するとともに転送サーバ4からイベントを受信する第1通信制御部244と、受信したイベントを第1表示部22に表示されているデバッグ対象のWebページのイベントとして第1ブラウザに通知する第1通知部245とを有するスマートフォン2と、転送サーバ4とのコネクションを維持した状態で、検出されたイベントを転送サーバ4に送信するとともに転送サーバ4からイベントを受信する第2通信制御部343と、受信したイベントを第2表示部32に表示されているデバッグ対象のWebページのイベントとして、第2ブラウザに通知する第2通知部344とを有するデバッグ用端末3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部装置が接続されたときに、動作ログを必要な場合にのみ外部装置に保存する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の一例である画像処理装置は、動作ログをログ領域250に保持し、システム監視・デバッグログプロセス221がUIを制御するUI制御プロセス220がエラー状態にあるか否かを監視する。USBドライバ230がUSBメモリメディア140の装着を検知すると、システム監視・デバッグログプロセス221は、UI制御プロセス220が正常に動作しているかの生存確認を行い、エラー状態にあると判定した場合に、ログ領域250に保持されている動作ログをUSBメモリメディア140に保存する。 (もっと読む)


【課題】設計書におけるフォーマットによらずテストケースを自動生成すると共に、ユーザによるテストケース編集も可能として、システム検証の効率化、品質低下の防止を図る。
【解決手段】コンピュータ100が、テストケース別の、前記項目が記述に含まれたテスト内容の定義および出力条件についてテスト情報データベース126として記憶する処理と、設計書10のデータをテーブルに照合し定義された項目に該当する情報を設計書10から抽出し設計情報データベース125として記憶する処理と、設計情報データベース125のデータと各テストケースの出力条件とのパターンマッチングを行って出力条件が満たされたテストケース等について特定する処理と、特定したテストケースについて該当テストケースの定義が含む各項目に対応するデータを設計情報データベース125のデータから特定し設定することで該当テストケース20を生成する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア製品を操作したユーザが意識していない問題点に対しても評価コメントが得られ、かつ、短期間にソフトウェア製品のユーザ評価を行う。
【解決手段】Webアプリケーション70の操作画面を表示する表示装置14と、マウス16を具備するクライアントPC10が行う製品評価支援方法であって、この操作画面がマウス16によって操作されていない操作停滞時間、または、この操作画面に於けるカーソル移動距離により、Webアプリケーション70の操作画面に対する操作上の問題点を検知する処理と、この操作上の問題点を検知したときに、表示装置14に評価コメント収集ダイアログを表示して評価コメントを収集する処理と、この評価コメントを、製品評価支援サーバ50の評価コメントDB53に保存する処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】一連のトランザクションを関連付けることを課題とする。
【解決手段】紐付けサーバは、トランザクションを識別するトランザクション識別子を有するメッセージの出現パターンを記憶する第1記憶部を有する。また、紐付けサーバは、アプリケーションサーバによってトランザクションIDを有するトランザクションDBサーバに実行され、アプリケーションサーバとDBサーバとの間で発生したメッセージを記憶する第2記憶部を有する。そして、紐付けサーバは、第1記憶部に記憶されるメッセージの出現パターンに基づいて、第2記憶部に記憶されているメッセージをトランザクションごとに分類する。 (もっと読む)


【課題】データ間の参照関係の整合性が維持されたテストデータを容易に作成すること。
【解決手段】開示の装置は、データベース情報取得部又は画面情報取得部が、テスト対象の業務アプリケーションによって用いられるデータの項目ごとに、当該データの属性を示すデータ種別を取得する。また、データベース情報取得部が、業務アプリケーションによって用いられるデータに関するデータ間の参照関係を示す参照情報を取得する。そして、テストデータ生成部が、データの項目ごとに、データベース情報取得部又は画面情報取得部によって取得されたデータ種別の属性及び参照情報の参照関係のうち少なくとも一方に応じたテストデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】 多様なウェブブラウザ上での操作を精度良く再現し、ウェブ操作によってサーバ装置側に影響を与えずに安全に操作の再現を実現する。
【解決手段】 クライアントのウェブブラウザ231は、ウェブページを受信して、挿入されたブラウザ情報取得機能226と操作ログ取得機能224を実行して、ウェブページ上での操作ログとアプリコードを実行した結果のアプリログを生成し、コンテンツ保存・再現サーバ141にウェブブラウザに関する情報と一緒にユーザログとして送信する。コンテンツ保存・再現サーバは、受信収集したコンテンツとユーザログを変換して、外部再現装置のウェブブラウザ上で操作を再現するための再現用コンテンツと再現用ユーザログを生成する。コンテンツとユーザログを変換する際、ウェブ操作の再現時に、利用者の環境と再現時の環境を考慮し、精度良く安全にウェブ操作の再現ができるように変換する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のファームウェア配信前に、ユーザーのデータや機器の設定を反映した形で機能テスト及びパフォーマンステストをできるようにする。
【解決手段】クラウドコンピューティングシステムは、ファームウェアの配信を受けようとする画像形成装置の各種パラメータ(CPU、メモリー、ストレージ、アプリケーション種類、ユーザー情報、ユーザー設定)を受信する(501)と仮想マシンを起動し(505)、受信したパラメータに応じた仮想デバイスを自動的に用意し、仮想MFP上でファームウェアの機能テスト(510)及びパフォーマンステスト(512)を実行し、問題があればエラーメッセージを作成し(516)、問題がなければファームウェアを画像形成装置にダウンロードする(519)。 (もっと読む)


【課題】印刷時に障害が発生した場合に、障害の解決に人的作業を介すと、障害の解決まで長い時間を要するため、その間は印刷出来なくなる、という問題を解決する障害自動対応システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る障害自動対応システムは、ホスト装置における印刷実行時に障害が発生した際に、まずは、前記障害発生時の印刷情報と、既知の障害対応方法が保存された障害対応方法データベースとを照合し、前記印刷情報に合致する障害対応方法を取得する。前記印刷情報に合致する対応方法が前記障害対応方法データベースに無い場合には、前記ホスト装置にインストールされたプリンタドライバが、印刷画像を表す印刷データに基づいて印刷装置が印刷可能なデータに変換された印刷データを取得することで、前記印刷時に発生した障害に自動的に対応する。 (もっと読む)


【課題】攻撃模倣テストを簡易に行う。
【解決手段】サーバへの接続が可能な被害者側ブラウザがサーバに対するアクセスを行った際に、被害者側ブラウザが被害を被る可能性のある状態(要求可能状態)にするための情報である要素データを、サーバへの接続が可能な加害者側ブラウザが取得し(ステップS12)、加害者側ブラウザが取得した要素データを加害者側ブラウザから被害者側ブラウザに送信し(ステップS14)、被害者側ブラウザの状態に要素データを反映させて、被害者側ブラウザの状態を、サーバにアクセスした場合に被害を被る可能性のある状態(要求可能状態)に設定する(ステップS24)。これにより、要素データの取得、送受信、要求可能状態への設定を自動化する。 (もっと読む)


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