説明

Fターム[5B042HH39]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | プログラムデバッグ、プログラムテスト (3,778) | プログラムの修正 (65)

Fターム[5B042HH39]の下位に属するFターム

Fターム[5B042HH39]に分類される特許

1 - 20 / 48


【課題】影響のある実行パスのみを抽出し、さらに影響範囲を絞り込んだ形で抽出でき、検証の作業工数を小さくする。
【解決手段】入力部103を介して取得した変更モジュールのモジュール名に基づき影響分析テーブル113を検索し、該当レコードのモジュールの組合せテスト結果と単体テスト結果とを照合し、双方の結果が一致しない場合に、前記影響分析テーブル113から該当レコードのチェックリスト番号が同一で、かつ該当レコードの前記実行順序より大きい実行順序が格納されたレコードを特定し、特定したレコードから前記モジュール名を抽出し、抽出したモジュール名を、モジュール変更に伴い影響するモジュールのモジュール名として表示部102に表示する。 (もっと読む)


【課題】テストケース間の関係を容易に抽出できるテストケース関係抽出方法、テストケース関係抽出装置及びテストケース関係抽出プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】コンピュータ50が、テストケース別のトレース情報を分割したテスト要素内の関数の実行回数を比較するステップと、関数の実行回数を比較した結果、関数の実行回数が一致するテスト要素間でトレース情報を比較するステップと、トレース情報を比較した結果、トレース情報が一致するテスト要素に基づいてテスト要素を含むテストケース間の関係を定義するステップとを実行することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】システムの動作検証をするために不足している制御モジュールを生成することが可能なモジュール生成装置を得ること。
【解決手段】検証対象装置の代替として用いるシミュレータ装置と、当該シミュレータ装置を制御するための制御モジュールを生成する制御モジュール模擬生成装置20と、当該制御モジュールを検証する動作検証装置と、を備えた検証システムにおける前記制御モジュール模擬生成装置20であって、制御モジュールの入出力に関する定義情報、および前記検証対象装置のソフトウェア仕様情報を入力とし、当該ソフトウェア仕様情報に基づいてソースコードを生成し、当該定義情報および当該ソフトウェア仕様情報に基づいて当該ソースコードをコンパイルすることにより、前記動作検証装置が前記共通インターフェースを用いて検証可能な制御モジュールを生成するモジュール生成部21を備える。 (もっと読む)


【課題】膨大な作業量・記憶領域を必要とすることなくプロパティを適正に修正すること。
【解決手段】反例に加え、正例とそれに対応するプロパティを利用する。具体的には、反例と正例の差分をとる。また、正例側あるいは反例側の差分状態遷移列で用いられているプロパティ中の条件を、不足条件の候補として利用する。これにより、正例と反例の正例側差分状態遷移列中で駆動されたイベントに関するプロパティから正例の維持と反例のガードという修正対象プロパティの事前条件不足解消の要件を満たす条件を生成・追加することで、プロパティの事前条件が修正可能になる。 (もっと読む)


【課題】テストスクリプトの修正に要する作業量を軽減する。
【解決手段】対象アプリケーションが変更されると、テストスクリプト修正手段13は、カーソル移動操作に対応する移動元画面要素と移動先画面要素を変更アプリケーションに合わせて修正し、カーソル移動手順の探索を操作制御手段14に指示する。操作制御手段14は、操作実行手段16に指示してカーソルを移動させ、カーソル取得手段17でカーソルの位置を確認しながら、移動先画面要素までのカーソル移動手順を探索する。こうして取得されたカーソル移動手順に基づいて、テストスクリプト修正手段13は、テストスクリプトを修正する。 (もっと読む)


【課題】評価対象ソフトウエアの動作シーケンスに沿った評価項目順の評価シナリオでソフトウエア評価を実施することにより、評価シナリオ実行に要する時間を適切に制御するソフトウエア評価方法及びそれを実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数のプログラムファイルで構成される装置制御用のソフトウエアの評価を行う場合に、複数のプログラムファイルから評価対象の複数のプログラムファイルを選択し、制御対象の装置の動作手順に対応させて設定されるプログラムファイルの実行順序に従う読み出しが可能なように、選択されたプログラムファイルを記憶し、選択されたプログラムファイルの実行順序に従ってプログラムファイルを順に読み出し、動作のシミュレーションによりプログラムファイルに対応する評価項目の評価を行う。 (もっと読む)


【課題】ビルドされたソフトウェアおいて、修正されたバグを容易に確認できるようになる装置を提供する。
【解決手段】ソフトウェアのソースコード管理システムに修正されたソースコードを登録する時に、ソフトウェアのバグ管理番号を入力し、ソースコード履歴とバグ管理番号を関連づけて登録する(M26)。ソフトウェアのビルド時に、ソースコードの最新版を取得すると同時にそのバグ管理番号も自動的に取得し(M28)、バグ管理システムが保持するバグの状態を自動的に確認可能状態に更新する(M29)。これにより、テスターはバグ管理システムを使用することで、ビルドされたソフトウェアにおいて修正されたバグを容易に確認することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】プログラムの記述上のエラーについてその修正作業を効率化できるプログラムのエラー情報出力装置、エラー情報出力方法およびエラー情報出力プログラムを得ること。
【解決手段】プログラムのエラーの修正を行うエラー情報修正装置は、ソースコード読込部106でソースコード105を読み込むと、構文解析部107で構文の解析を行い、記述上のエラーを検出する。エラー情報解析部108は、ソース修正情報データベース109で過去に判明したエラー以外のエラーを原因別に解析し、解析結果からエラーの検出が行われないような仮の修正を行って、これを修正可能情報格納領域1131に格納する。修正ができないエラーは修正不可能情報格納領域1132に格納してエラー表示を行う。このため、エラー表示が簡素化し、また修正可能情報格納領域1131に格納したエラーの修正も容易になる。 (もっと読む)


【課題】デバッグ作業時に修正処理を実行させても、デバッグ作業に支障をきたさないデバッグ方法を提供すること
【解決手段】仮想記憶技術による複数のアドレス空間を介してメモリにアクセスするコンピュータ装置と、コンピュータ装置に用いるデバッグ装置とを備えるデバッグシステムにおけるデバッグ方法において、コンピュータ装置が、例外事象が発生した際に行う例外処理の最後に停止し、前記デバッグ装置を起動させる第1の過程と、デバッグ装置が、第1の過程にて起動されると、例外事象を発生した命令が記憶されているのと同じアドレス空間に、コンピュータ装置を修正処理部として機能させる修正処理プログラムを配置する第2の過程とを備えること。 (もっと読む)


【課題】 ECUなどの組み込みプログラムにおいて、内部状態の把握と、任意の内部状態への復元を可能ならしめる技術を提供すること。
【解決手段】 内部状態のメモリ領域を特定・抽出するために、ECUなどの組み込みプログラムの実行フローを解析して、コントロール・グラフを生成する。これによって、実行パスが得られる。次に、実行パスについて、Def/Useのデータフロー解析を行う。Def/Useのデータフロー解析とは、定義(Def)より先に参照(Use)が行われる変数の全リストを得ることである。本発明によれば、そうして得られた変数の全リストが、内部状態を表現するメモリ領域であると見なされる。こうして、得られた、内部状態を表現する変数のリストを用いて、入力用のラッパ(wrapper)と、出力用のラッパが生成され、それぞれが、解析された組み込みプログラムの前後に配置される。こうしてラッパを配置されたプログラムは、コンパイルあるいはアセンブルされて、バイナリの実行可能プログラムとされる。 (もっと読む)


【課題】I/O領域のシミュレーションにおいて、ハードウェアリソースへのアクセスの正当性をチェックすることのできる命令チェック処理を提供すること。
【解決手段】I/Oシミュレータ110によるマイコン111のシミュレーションが実行されると、同時に命令チェック装置120に格納されている命令チェックプログラム121が起動される。この命令チェックプログラム121は、I/Oシミュレータ110によって実行されている命令の実行状況をチェックする機能を備えたプログラムである。特に、命令チェックプログラム121では、マイコン111によって実行される参照命令をチェックして不正な処理が実行されていないかを検証することができる。 (もっと読む)


【課題】同じ磁気記憶装置などの製造物に対して1回程度しか試験できない状況において有効な試験プログラム変更時の検証方法及びその検証システムを提供することにある。
【解決手段】本発明は、複数の測定項目毎の、試験プログラムの更新前後での変動と製造された時系列での変動とを比較検証することにより、試験プログラムの更新による変化のみを効率的に抽出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 周辺機器の不具合状況に応じた適切なファームウェアを自動的に選択し周辺機器の不具合を解消させること。
【解決手段】 周辺機器1は、処理実行中に不具合が検出された場合に各部の状態を収集しログを生成し、ログをDBサーバ4へ送信し不具合を解決可能なファームウェアの有無を問い合わせる。DBサーバ4は、それに対応し、ファームウェアのバージョン情報とそのバージョンで改修された不具合を示す不具合改修情報とを関連づけて有するデータベース41を参照して、不具合を解決可能なファームウェアの有無および不具合を解決可能なファームウェアがある場合にはそのファームウェアのバージョンを特定する。周辺機器1は、そのファームウェアを取得しファームウェアを更新する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザが作成したプログラムをテストして修正を行い、その修正の妥当性をチェックすることができるプログラム修正装置を提供する。
【解決手段】プログラムの規約や修正方法を予めDBとして記憶する。ユーザにより設定された条件でプログラムをテスト手段に送信してテストを行ってテスト結果を記憶し、プログラムから規約違反箇所を検出して規約違反箇所情報として登録する。そして、検出された違反箇所を、優先度に応じて選択された修正方法に基づいて修正し、修正されたプログラムを再びテスト手段に送信してテストを行ってテスト結果を記憶する。そして、プログラムの修正前後のテスト結果を比較して一致しない場合、不適切な修正箇所を調査して他の修正方法により再修正し、その結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】自動取引装置へ配信するソフトウェアに潜む不具合を見過ごすことなく、そのソフトウェアを多数の自動取引装置に安全に展開することができるようにする。
【解決手段】配布サーバ4が、自動取引装置群から任意に選択された少なくとも1台の代表ATM1にATMデータベース5から読み出した自動取引装置識別情報に基づいてソフトウェアおよび監視条件を送信する。代表ATM1は受信したソフトウェアを適用した後の動作を受信した監視条件に従って監視し、その監視結果を配布サーバ4へ通知する。配信サーバ4は、通知された監視結果が異常のないことを示すとき、代表ATM1以外のATM2へソフトウェアを配信するようにした。 (もっと読む)


【課題】リグレッションテストを行う場合に、テスト項目が膨大になってしまわないように、変更した箇所に応じて優先的にテストすべき部分を自動的に抽出し、リグレッションテストを効率的、自動的に行うことを可能にすること。
【解決手段】過去に行われたテストのテストケースについての情報を保存しておき、その情報と対象プログラムを解析して得られた依存関係を組み合わせることによりテストを行うリグレッションシステムを構成した。 (もっと読む)


【課題】新たに行った修正により再びエラーとなる可能性の高さを示し得る、テストケースの優先度を決定するための技術を提供
【解決手段】情報処理装置は、過去の修正を特定する第1の修正識別子と、過去の修正により修正を行った、プログラムに含まれる関数を特定する第1の関数識別子とを関連付ける修正履歴表を格納する格納部と、新たな修正において修正を行った、プログラムに含まれる関数を特定する第2の関数識別子を取得する取得部と、格納部から読み出した修正履歴表内の第1の修正識別子の各々に対し、当該第1の修正識別子に関連付けられる1以上の第1の関数識別子と取得した1以上の第2の関数識別子のうち一致する関数識別子の数を求め、当該一致する関数識別子の数に基づいて、第1の修正識別子により特定される修正をテストするテストケースの優先度を決定する優先度決定部とを備える。
(もっと読む)


【課題】評価マイコンの監視信号の出力端子の割付を変更することができ、ボードの再設
計を行うことなく、異なる製品のマイコンにも対応させることができ、汎用性が高く、し
かもプログラムの書込中にリセットがかからない適切な書込制御を行うことができるマイ
コン評価用ボードを提供すること。
【解決手段】オンボード書込用プログラムの実行時にプログラムの実行をリセットさせな
いための信号を出力する疑似信号出力回路30と、オンボード書込用プログラムの実行時
に、疑似信号出力回路30から出力された信号をリセット信号入力端子a10に入力させ
る第1のリセットモードに切り替える一方、ユーザプログラムの実行時に、電源IC80
の端子b2から出力された信号をリセット信号入力端子a10に入力させる第2のリセッ
トモードに切り替えるリセットモード切替回路40とを装備する。 (もっと読む)


【課題】GUI画面を有するWebサービスの開発環境において、画面デザイン、文言、処理内容を修正した場合、修正内容の確認に必要なテスト工数を低減する。
【解決手段】Webサービステスト装置100は、Webサービスの各画面のデザインや処理内容を表示部品記憶部151、テキスト記憶部152、リンク記憶部153、CGI記憶部154、及び、画面遷移記憶部155に分けて記憶する。ブラウザ300にて送信ボタンが押下された際、テスト手段130は、各記憶部の情報をもとに、送信ボタンに応じてCGIの選択、実行、画面遷移先の決定、HTMLファイルの生成を行い、ブラウザ300へ送信することにより、Webサービスを実現する。また、テスト項目生成部140は、画面遷移記憶部155の情報をもとにWebサービスのテストパタンを生成する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を構成するモジュールから、該モジュール本来の処理以外の処理を切り離して新たなモジュールを構成でき、該切り離した処理を対応するモジュールにおいて実行させることができる画像形成装置および制御方法並びにプログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】ハードウェア資源と、該ハードウェア資源に対して、画像形成処理を実行するソフトウェアとを有する画像形成装置に、ソフトウェアは、機能に応じて、階層構造を有する複数のコンポーネントに分解され、前記コンポーネントにより複数の処理が実行され、少なくとも一部のコンポーネントにより実行される処理が、対応するコンポーネントから切り離され、少なくとも一部のコンポーネントにより実行される処理を、対応するコンポーネントにより実行される処理の指定された時点に織り込む織り込み手段と、織り込まれた処理を、指定された時点で実行する処理手段とを備えることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


1 - 20 / 48