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Fターム[5B046AA01]の内容

CAD (21,103) | 用途 (6,421) | 公共施設(水道、電線路) (35)

Fターム[5B046AA01]に分類される特許

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【課題】単線結線図と電路布設図と機器配置図とが独立に作成されるときに電線の適切なルートを算出すること。
【解決手段】複数電線を複数FROM側機器と複数TO側機器とに対応付ける単線結線図51、54、61を収集する単線結線図収集部13と、複数電路を他の複数電路に対応付ける電路布設図本体71、74を収集する電路布設図収集部15と、複数機器を複数位置に対応付ける機器配置図81、85を収集する機器配置図収集部17と、ルート算出部19とを備えている。ルート算出部19は、複数電線のうちのすべての電線に関して、複数FROM側機器のうちの電線に対応するFROM側機器と複数TO側機器のうちの電線に対応するTO側機器とを算出し、複数位置のうちのFROM側機器に対応するFROM側位置と複数位置のうちのTO側機器に対応するTO側位置を算出し、複数電路のうちのFROM側位置からTO側位置まで電線が通る電路を算出する。 (もっと読む)


【課題】品質設計における複数の目的関数(例えば、コストとリスク)を最適化する製造条件を決定する際に、品質設計者の意思決定を容易にする。
【解決手段】過去に製造した各製造条件の値、及び、そのときの品質特性値を保存した品質データベース30と、各製造条件の単位量当りのコストを格納したコストデータベース32と、複数の製造条件の中で、設計者が任意に製造条件を選択し、その値を入力するための入力手段と、要求の品質特性値を満足するような、選択した製造条件以外の製造条件を計算する製造条件計算手段412と、製造条件値を与えたときに、品質データベース30から、その製造条件近傍の局所的な影響係数を計算する影響係数計算手段414と、前記製造条件計算手段412と影響係数計算手段414から、設計者の意思決定を支援する画面を作成する支援画面作成手段416と、を備えた最適品質設計支援装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 中間ジョイントの配置,ケーブル布設用機器の設置に必要なマンホールの配置も配慮して、ケーブル布設を最適に設計し、ケーブルルート上に必要な資源を合理的に配置するケーブル布設設計支援システムを提供する。
【解決手段】 ケーブル布設設計手段が、選択された電気的条件でのケーブル用途に応じてケーブルサイズを選定するケーブルサイズ選定手段108と、ケーブルデータおよび入力データに基づき接地方式,1ドラムの最長巻量,ケーブルにかかる側圧/張力などを検討し、中間ジョイント,布設用機器,マンホールの配置を設計し、マンホール配置図,ケーブル布設用機器配置図,中間ジョイント配置図などを出力する最適マンホール設計手段109と、設計または算出されたデータに基づいて、物量を集計し、設計者が指定するケーブル物量,ケーブルドラム割り,管路物量などの形式で出力するケーブル布設物量集計手段110とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 電線共同溝の縦断面図を簡単に、かつ効率よく作成することができる電線共同溝の縦断面図作成システム、その縦断面図作成プログラム、及びその縦断面図作成方法を提供する。
【解決手段】 電線共同溝の縦断面図を作成する縦断面図作成システムにおいて、表示部に表示された電線共同溝の平面図画面上で管路を指定する指定手段28を設ける。さらに、指定手段28によって指定された管路に割り当てられている、その管路を構成する管路構成部材に関する所定情報を含んだ当該管路の断面図情報を用いて、電線共同溝の縦断面図を自動生成する生成手段30を設置する。 (もっと読む)


【課題】局所的な管網の変化を精度良く解析する管網シミュレーションの再計算を簡単にする。
【解決手段】領域解析を行う対象領域に流入している管と対象領域から流出している管とを検索する。検索された管の流量を、事前に行ったシミュレーションの結果の属性である流量から取得する。各管について、領域に流入しているか或いは領域に流出しているかに関する判断を行ない、検索された管を得られた流量を属性値として有するガス圧源に置き換える。領域R2内において領域解析を行ない、この際、ガス管と領域R2との交差点P1からP6までに、ガス圧源を設置する。流入する管の場合には正(+)のガス圧源とし、流出する管の場合には負(マイナス)のガス圧源に置き換える。指定された領域内の管網は、領域外とは独立した管網として取り扱うことができる。指定された領域に関してシミュレーションを行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク配線設備に係る工事計画に関する情報の管理において、途中の工事計画の中止又は変更を容易に管理データに反映させる。
【解決手段】ケーブルテーブルの端1設備ID、端2設備IDはクロージャのレコードにリンクしている(L2)。ケーブル図形テーブルの端1設備ID、端2設備IDは、ケーブル図形の端となる電柱などのテーブルにリンクしている(L3)。ケーブル切断工事管理テーブル8の「切断用設備ID」は、ケーブルを切断した箇所において、切断したケーブルの端に取り付けるクロージャなどの設備のレコードにリンクしている。「元ケーブルID」は切断前のケーブルのIDを保持している。「切断後ケーブルID」は切断して新しく作成されたケーブルのIDを保持している。切断後に形成される2本のケーブルのレコードのうち1個のレコードは、ケーブルIDとして切断前のIDをそのまま継続して使用する。 (もっと読む)


【課題】 電線共同溝の平面図を簡単に、かつ効率よく作成することができる電線共同溝の平面図作成システム、平面図作成プログラム、及び平面図作成方法を提供する。
【解決手段】 電線共同溝の平面図を作成する平面図作成システムにおいて、寸法情報が予め定義された特殊部を選択して、その選択した特殊部を所定の現況平面図画面に配置するための配置手段23と、上記現況平面図画面において、管路の始点及び終点となる二つの特殊部をそれぞれ選択する選択手段24とを設ける。さらに、選択手段24によって選択された二つの特殊部の現況平面図画面における位置情報を基に当該管路の経路情報を決定するとともに、その決定した管路の経路情報、及び二つの特殊部の各寸法情報を用いて、電線共同溝の平面図を自動生成する生成手段27を設置する。 (もっと読む)


【課題】 配管図面電子データのCADデータ化において、図面に記述された記号等の種類が異なる図面においても、配管系を認識可能とする。
【解決手段】 画像の電子データに含まれている線および記号を認識してそれらの図面上の位置を含むベクトルデータを生成する線認識手段3と記号認識手段4、前記生成されたベクトルデータを格納する図形データ記憶装置6、前記記号と配管及び配管と配管の接続に関するルールを記憶した記号接続データベース7と配管接続データベース10、両データベースを参照して図形データ記憶装置6のデータの中から配管のデータを抽出し、図形データ記憶装置6に格納する配管探索設定手段9と配管認識手段11、及び図形データ記憶装置6に格納されたデータを配管系のデータとして出力するデータ出力装置12を有して配管図面認識装置を構成し、記号接続データベース7の内容を書き換える記号接続登録手段8を備える。 (もっと読む)


【課題】 既設電柱に対して、当該電柱所有者以外の第三者から伝送路設備の共架申し入れを受け付けて処理する共架管理システムにおいて、電柱強度計算や一束化の検討までを効率的に処理できるような共架管理システムを提供する。
【解決手段】 申請情報取得部31に受け入れられた共架申請情報と電柱情報記憶部40に記憶されている設備情報とに基づいて、共架可否判定のための演算処理を行う演算処理部33を備える。演算処理部33は、当該共架申し入れにかかる伝送路設備が電柱に共架された場合の電柱強度を自動計算する強度計算部331と、一の共架スペースに対して複数の伝送路設備を架設する一束化により共架が可能かを判定する一束化判定部332とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 簡易作図、及び表入力のみで光ケーブルの芯線管理に必要な図表を自動で作成する光ケーブルの芯線経路設計・管理システムを提供する。
【解決手段】 上記課題を解決するためのシステムは、光ケーブルの芯線接続情報等を記録するために構築されたデータベースと、前記データベースを管理するためのデータベース管理ソフトと、セル構造の表入力機能と作図機能とを備えた情報処理ソフトと、前記情報処理ソフトによって入力された前記光ケーブルの芯線接続情報に基づいて光ケーブルの芯線接続図表を作成する図表作成プログラムと、を記録した記録手段と、前記情報処理ソフトの表入力機能を用いて入力された光ケーブルの芯線接続情報に基づいて前記図表作成プログラムを起動させて光ケーブルの芯線接続図表を自動で作成する処理等を担う演算手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
圧力区分の異なる複数の導管網により階層的に構成される導管網群に対する導管網解析を迅速且つ簡便に一括して実行可能な導管網解析方法を提供する。
【解決手段】
各導管網を構成する節点の節点情報、節点間を連絡する導管の導管情報、導管網間の接続個所に重畳して設定された複数の接続節点間を仮想的に連絡する仮想導管の仮想導管情報、及び、需要量情報を含む導管網データを用い、接続個所の少なくとも下流側の導管網に対して仮想導管を遮断状態にして定常解析を行う第1定常解析工程と、第1定常解析工程の定常解析結果に基づいて、接続個所の下流側の接続節点における供給量計算値を上流側の接続節点の需要量設定値に付加して新たな需要量を設定する導管網間負荷調整処理を実行する負荷調整工程と、接続個所の少なくとも上流側の導管網に対し、負荷調整工程で設定された需要量を反映して定常解析を行う第2定常解析工程を夫々実行する。 (もっと読む)


【課題】
新たな観点において電柱の安全性を確認する。
【解決手段】
特定の電柱の特定の高さ以上の高さに設置されている設置物及び指示された場合には設置されることになる設置物について合成モーメントを算出し、記憶装置に格納する工程と、特定の電柱についての特定の高さにおける無風時許容基準値を取得し、当該無風時許容基準値と記憶装置に格納された合成モーメントの値との比較結果又は無風時許容基準値及び合成モーメントの値を出力する工程、特定の電柱についての特定の高さにおける、許容可能なひびを生じさせる荷重に関する強風時許容基準値を取得し、当該強風時許容基準値と記憶装置に格納された第2の合成モーメントの値との比較結果又は強風時許容基準値及び第2の合成モーメントの値を出力する工程とを含む。このようにすれば、従来より多くの点において安全が確認される。 (もっと読む)


【課題】 地中電線路の布設設計に基づき、地中電線路の機器の設置場所を選定し機器の構造を設計する作業を含む機器設置工事を効率的に且つ正確に行える機器設置工事管理システムを提供する。
【解決手段】 地中電線路の既設設備を網羅した既設設備データベース210と、検討すべき情報及び法令を網羅した布設情報データベース220と、前記機器を含む各種設備の工事基準及び法令を網羅した工事基準データベース230とを含むデータベース200を具備すると共に、地中電線路の布設方式及びルートと布設されるケーブルの太さ及び条数とを少なくとも規定した布設設計1に基づいて、データベース200を参照しながら機器の設置場所を選定すると共に布設設計1に基づくとその機器の構造を設計するのが困難な場合に、機器の設置場所を選定する選定段階及び布設設計1の設計段階の何れかの一方の段階まで戻す機能を有する機器設置設計手段110を具備する。 (もっと読む)


【課題】システムの構築条件を入力するだけで、人手による差異が生じることもなく、常に最適な分枝太さの組合せを自動的に容易に得る。
【解決手段】入力処理(S1)で入力された入力情報に基づいて必要電線太さを選定し(S2)、流側の電線太さが上流側の電線太さよりも細くなるように電線太さ調整処理を行う(S3)。そしてその後、入力情報に基づいて各ノードでの電源からの電圧降下を算出し(S4)、この電圧降下が許容電圧降下を超えているときは初期解算出処理を行い、各ノードにおいて電源からの電圧降下が許容電圧降下以下となるように可能な最小限の範囲で電線太さを太くし、初期解を得る(S5→S6)。次いで、初期解を仮想最適解に設定して逐次逓減して最適解算出処理を行い、経済的にも機能的にも最適な1つ又は複数の最適解を得(S7)、表示装置やプリンタに出力する(S8)。 (もっと読む)


【課題】 22kV配電線の配電線路を効率的に標準化した状態で構築することができる22kV配電線施設システムとする。
【解決手段】 22kV配電線を施設するための22kV配電線施設システムであって、22kV配電線の施設設計に必要な情報を網羅した配電情報及び22kV配電設備工事に必要な情報を網羅した基準データベースD2〜D5を少なくとも含むデータベースと、22kV配電線設備の施設設計に基づいて、前記データベースを参照しながら実際の配電設備工事が可能か否かを確認する設備工事確認手段16とを具備する。 (もっと読む)


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