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Fターム[5B064AA07]の内容

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【課題】文書に加えられた改竄を適切に検出する。
【解決手段】画像データに含まれる画素を画素値の範囲毎にグループ化するグループ化ステップS12と、画素のグループの画像データ毎を処理単位として文字認識を行う文字認識ステップS14と、文字認識ステップS14における処理結果に応じて画像データに改竄が加えられているか否かを判定する改竄判定ステップS16と、をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】文字の認識精度を高めながら、OCR処理をすばやく行えるようにする。
【解決手段】記録紙の表面に文字画像が印刷される。文字画像の各文字が文字コードに変換され、この文字コードからコード画像が生成される。裏面に、コード画像が印刷され、見立たないようにコード画像が付加される。記録紙の画像を読み取るとき、コード画像から文字データが生成され、文字データが出力される。 (もっと読む)


【課題】電子ペンにより電子ペン用記入媒体に記入した文字列が誤認識された場合に、電子ペン用修正媒体を使用して容易に文字列を修正する。
【解決手段】記入帳票に文字列を記入すると、端末装置は電子ペンから帳票記入情報を取得する。帳票記入情報に基づいて帳票エリア定義情報を参照することにより、端末装置は、文字列が記入された帳票エリアを特定する。また、帳票記入情報に基づく文字認識により文字列を特定する。端末装置は、帳票エリア及び文字列を対応付けてメモリに格納し、記入文字列を出力する。記入帳票及び修正パレットをタップすると、端末装置は電子ペンから修正記入情報を取得する。修正記入情報に基づいて帳票エリア定義情報及びパレットエリア定義情報を参照することにより、端末装置は、修正エリア及び修正文字列を特定する。そして、メモリに格納された修正エリアに対応する文字列を修正文字列で上書し、修正文字列を出力する。 (もっと読む)


【課題】 印刷データをラスタライズしたラスタ画像の文字領域又は非文字領域にそれぞれ含まれる文字列を抽出する。
【解決手段】 印刷データから文字列を抽出する方法において、その印刷データをラスタライズし、ラスタ画像を得る。そして、ラスタ画像を文字領域と非文字領域とに分割し、文字領域のラスタ画像と、当該文字領域とほぼ同じ位置に描画される前記印刷データから抽出した文字データとに基づいて、メタデータに用いる文字データを決定する。 (もっと読む)


【課題】 快適に学習が行え、しかも高い学習効果が得られる。
【解決手段】 ゲーム装置10はCPUコア42を含む。CPUコア42は、RAM48に記憶された問題データのうちポインタで示された問題データに基づく画像をLCD12に表示し、表示画像に向けられる手書き数字入力操作をタッチパネル20を通してストローク単位で受け付ける。かかる受け付けの度に数字認識処理を行い、処理結果が正解と一致するか否かを判別し、そして判別結果が否定的であるとき、受け付けられた手書き数字入力操作に対する訂正入力操作を所定時間に渡って受け付ける。 (もっと読む)


【課題】辞書機能を備えた電子機器において、辞書コンテンツの収録増加に対応させて、常に効率よく手書きの文字を入力することを可能にする。
【解決手段】タッチパネル式表示部(主画面)17に表示させた辞書選択画面において、英語系の辞書が選択された場合には、手書き入力部16を横方向に5分割した5枡の英語用手書き文字入力枠16e1〜16e5が表示され、また国語系の辞書が選択された場合には、同手書き入力部16を横方向に3分割したうちの2枡の国語用手書き文字入力枠16k1,16k2が表示される。英語系辞書の場合は前記5枡の数多い英語用手書き文字入力枠16e1〜16e5を使用して検索したい単語などのスペルを手書き文字として入力し、また日本語系辞書の場合は前記2枡の大きい日本語用手書き文字入力枠16k1,16k2を使用して検索したい漢字の熟語などを手書き文字として入力する。 (もっと読む)


【課題】手書き入力で誤認識された文字を迅速に目的の文字に修正して見出語検索する。
【解決手段】電子辞書1はメイン画面10及びキーボード2と、サブタッチパネル11aと一体的に形成されたサブ画面11と、辞書DB84を記憶するROM80と、検索文字列に対応する見出語の説明情報を辞書DB84から読み出してメイン画面10に表示させるCPU20とを備える。CPU20は、サブタッチパネル11aに手書き入力された検索文字列の何れかの文字を訂正対象文字として指定し、訂正先の候補文字をサブ画面11に表示させ、サブタッチパネル11aで選択された文字に訂正対象文字を訂正するとともに、キーボード2で入力された文字に訂正する。また、選択・入力の何れによって訂正された場合であっても、訂正後の検索文字列に対応する見出語の説明情報を辞書DB84から読み出してメイン画面10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、タッチパッドなどに入力される手書きを特定の手書きの形態で自動変換させる手書き入力自動変換システムおよび方法に関するものである。
【解決手段】 本発明の一実施形態による手書き入力自動変換システムは、入力パッドにより入力される手書きを認識する認識部と、メモリに保存されたフォントのうち前記入力された手書きに最も類似のフォントを抽出する抽出部、および前記抽出部から抽出されたフォントと前記入力された手書きとを相互比較して、前記抽出されたフォントの形を前記入力された手書きに最も類似に自動変換する変換部とを含む。 (もっと読む)


【課題】筆順を効果的に学習する。
【解決手段】文字の筆画単位の形状と筆順とを記憶する文字記憶手段7と、文字を表示する表示手段4と、手書き入力される入力手段5と、入力手段5に入力された始点から終点までの入力線を認識する入力線認識手段3と、入力線認識手段3によって認識された入力線の形状と、入力手段によって入力された入力線の入力順とを記憶する入力線記憶手段8と、入力線記憶手段8に記憶された入力線と入力順とが、表示手段4に表示された筆順の形状及び筆画に合致するか否かを、文字記憶手段7に記憶した筆画の形状及び筆順に基づいて判定する文字判定手段3と、文字判定手段により判定された結果を前記表示手段に表示させる表示制御手段3とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】一時停止義務のある停止線のみを抽出して認識することが可能で、かつ、その認識精度を高めることが可能な画像認識装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を表す自車位置情報を取得する自車位置情報取得手段と、自車両の周辺の画像情報を取得する画像情報取得手段と、道路の路面に設けられた停止線と、停止線に隣接して設けられた所定の文字列との組み合せを対象地物とし、前記画像情報に含まれる前記対象地物の画像認識処理を行う画像認識手段と、前記対象地物の画像認識に成功した場合に、自車位置情報及び当該対象地物の画像認識結果に基づいて、一時停止義務がある地点を表す停止義務地点情報を生成する地点情報生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動画像から確度の高い文字認識を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】文字認識の指示の対象となるフレーム画像から前後にある複数のフレーム画像の評価値(eval)を算出する。そして、評価値(eval)が閾値Aを超えたフレーム画像、もしくは、閾値Bまでの範囲内のフレーム画像のうち、最も評価値の高いフレーム画像を選択するようにして、利用者が文字認識に適している画像を探す手間を省くことができ、動画像から確度の高い文字認識を簡単に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】部品の実装を終えた完成形の基板から実装された部品の識別文字情報を採取し、実時間性が求められないことを利用した精度の高い文字認識処理手法を提供し、基板に実装された部品のロット番号を含む識別文字情報の管理を行わせることで基板のトレーサビリティーを安易に可能とする安価なシステムを提供する。
【解決手段】部品情報に基づいて文字列画像を取得し、当該文字列画像を当該基板情報および部品情報と関連付けて、基板認識結果データベースに登録し、基板認識結果データベースに登録済みの文字列画像を、文字辞書に基づいて、文字列画像採取タイミングとは異なる任意の非実時間タイミングで文字認識処理を実施し、認識結果情報を出力し、認識結果情報を前記基板認識結果データベースに登録し、基板認識結果データベースに登録された認識結果情報を検索可能に構成した基板実装部品の管理システムである。 (もっと読む)


【課題】 タブレットや電子ペンによる記入手段において、一般の紙とペンを用
いた通常の筆記行為とできる限り同じ作業感覚で、記入文字の削除や追加、置換
、強調などの変更作業が計算機上で行える手段の提供。
【解決手段】 筆記者が通常の筆記行為で用いられる、削除を意味する二重線や
塗りつぶし、追加を意味する山型もしくは谷型記号や矢印記号、強調を意味する
囲み線や下線、といった記号をそれら変更処理の開始およびその対象となる文字
を指定するための制御コマンドと対応付け、それらコマンドを筆記情報中から自
動的に検出し、当該処理を自動的に実行する。
またその際の変更対象文字の検出に関し、前記文字認識手法中で生成された文字
切出し情報を利用し、二重線や囲み線などの制御記号が記入された場合、前記文
字切出し情報とそれら制御記号との重なりの度合いを求め、変更対象文字の判定
に利用することによって、高精度な検出を実現する。 (もっと読む)


【課題】全文検索の文書検索装置で、登録時に検索索引を作成、検索時は文書データ走査をせず索引から検索するNグラム方式は、文字認識誤りを許容する検索の場合、候補文字の組合せ数索引が必要でN値で増加で、索引サイズが増大する。また、キーワードの照合では誤認識候補文字の組合せとが成立し、キーワードとマッチしない箇所が抽出される。
【解決手段】文書画像の文字認識をし、その結果の第1位の認識候補文字で構成する第1の検索索引と、第2位以降の認識候補文字で構成する第2の検索索引を作成する索引作成手段と、検索キーワードが入力されるキーワード入力手段と、キーワードが構成される文字列と第1の検索索引および第2の検索索引を照合して照合度合いのスコアを算出する検索スコア算出手段と、検索スコア算出手段から得られた検索スコアをもとに検索結果を出力する出力手段を備える。 (もっと読む)


【課題】
スキャナーを用いて紙に印字されている文字を読み取り、コンピューターで一般的に使用されているテキスト文字に変換する際、多種多様なフォントがある為に従来の画素単位でのセンシングでは、時間がかかり過ぎるものになってしまうので高速処理を行わせるコンピューターソフトウェアを作成する事
【解決手段】
文字画像ファイルをそのままの状態でバイナリーファイルとして1byte単位で配列に読み込ませて、その配列要素の中から文字に使用されている黒か、バックに使用されている白か、どちらか一方の色コードを探し出し、その配列の添え字を画像の位置情報とみなし、その添字の総和を求めて一個の数値にし、この数値をもとに辞書との照合を行わせる事で、文字画像ファイルからテキスト文字に変換するコンピューターソフトウェアを開発する (もっと読む)


【課題】手書きジェスチャを取り込み実施するシステムおよびプロセスを実現
する。
【解決手段】ユーザは、ジェスチャを使用してペンベースの入力装置に迅速に
指示して動作を実行することができる。ユーザは、ペンベースのコンピューティ
ングプラットフォームでペンを使用してテキストまたは手書きインクを編集し、
その編集によりテキストまたはインクに影響を及ぼすことができる。ジェスチャ
を実施するプロセスにおいて、一般的な動作環境からジェスチャにアクセスでき
る(301)。ユーザは、301でインクを追加するか、またはディスプレイの何
らかの側面を制御する(例えば見る、スクロールする等)ことができる。302で
ジェスチャが作成されると、303でそれを実行することができる。実行を終え
ると、システムは経路304で301に戻ることにより、さらに入力を受け付け
る状態になる。 (もっと読む)


【課題】利用できる入力メカニズムがテキスト・エントリーだけである時、デジタル・インク・データベースの探索を可能にし、デジタル・インク・データベースの作成者以外の人物がデジタル・インク・データベースを探索できるようにする。
【解決手段】筆跡特徴合成を使用してインク・データベースを探索し、テキスト・ベースのクエリーを使用してデジタル・インク・データベースの探索を可能にするシステムおよび方法が開示される。手書き文字認識システムまたは適切なトレーニング手順から引き出された書き手特有の筆跡モデルを使用して、テキスト・クエリーは、デジタル・インク・データベースの作成者がテキスト・クエリーを手で書いたとすれば抽出されたであろう特徴ベクトルと類似した特徴ベクトルへ変換される。次に、特徴ベクトルはデータベースを探索するために使用される。 (もっと読む)


【課題】各構成要素を自由に変更しながら手軽に表を作成して投影させる。
【解決手段】被写体像を撮影する撮影部(2b,52,48)と、撮影で得た被写体像に対し、像中の文字列位置を認識してその認識結果から表を構成する罫線データを作成する制御部46,47と、制御部46で作成した罫線データに基づいた表の光像を作成し、撮影した被写体像に向けて投影する投影部(34〜44,2a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】確度の高い文字認識処理を実行でき、またその認識に必要な画像を自動的に取得できるようにする。
【解決手段】携帯電話に組み込まれる文字認識システム100において、画像入力部101は、所定の時間毎に撮像部を駆動して、生成された画像を取り込む。変化量検出部102は、最新の入力画像の前回入力画像に対する変化量を検出する。この変化量が所定の許容値以下であれば、文字領域検出部103が作動して、入力画像から文字領域が検出される。さらに、この文字領域内の画像を対象に文字認識部104による処理が行われて、文字列が認識される。この認識結果に対する文字候補の類似度が所定の基準値に満たない場合には、上記の認識結果は出力されず、再び画像入力部による処理に復帰する。 (もっと読む)


【課題】手書き入力可能なナビゲーション装置において、手書き検索の効率を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、タッチパネルから入力された手書き文字に類似する文字を文字候補として選定し、当該文字候補を用いて検索対象物を検索する。また、ナビゲーション装置は、検索地域を現在位置の周辺に限定する地域モードと、広域を検索地域とする広域モードを備えており、まず、地域モードで検索を行い、これによって検索対象物が検索されなかった場合に広域モードで検索を行う。手書き文字から複数の文字候補が選定された場合、これらの文字候補に対してそれぞれ検索を行うと、ユーザの意図しない検索対象物が検索されたり、検索時間が長くなったりするため、このように、地域モードによって検索対象物を限定することにより、無用な検索対象物のヒットを抑制すると共に、検索時間を短縮化することができる。 (もっと読む)


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