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Fターム[5B065CA17]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 入出力制御 (3,777) | 動作モード制御 (170) | 記録密度、記録形式によるもの (9)

Fターム[5B065CA17]に分類される特許

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【課題】携帯端末を特定のフォーマット形式に対応する外部記憶装置として用いることを可能にする。
【解決手段】特定のフォーマット形式のディスクイメージを格納するための領域が、仮想ディスクのディスクイメージ領域404として割り当てられている記憶装置403と、USB端子401を介して行われる接続先の本体装置との間のデータ転送をUSBプロトコルに基づき制御するストレージ処理部402とを備え、ストレージ処理部402は、本体装置と外部ストレージデバイスとの間で行われるUSBプロトコルに基づくデータ転送における外部ストレージデバイス側の処理を、本体装置から要求される外部ストレージデバイスの記憶メディアに対するアクセスについては記憶装置403に割り当てられた仮想ディスクのディスクイメージ領域404に対するアクセスに置き換えた上で、実行する。 (もっと読む)


【課題】ポ−トがSCSI−OSD可能なストレージサブシステム上でFC−SCSIプロトコルの使用を可能にする。
【解決手段】装置、システム、および方法は、同じポートとストレージサブシステム上でSCSIオブジェクトベースのストレージデバイス(OSD)コマンドをファイバチャネル(FC)SCSIコマンドと区別することによってストレージシステムへのアクセスを可能にする。ストレージサブシステムは対応するコマンドからストレージプロトコルを特定する能力を有し、従って対応するストレージプロトコルの使用のためにフォーマッティングされたストレージデバイスに対するコマンドを処理する。ストレージサブシステムはいくつかの専用のコマンドポートから単一の物理ポートにデータをまとめることが可能で、また、単一のストレージシステムが複数の異なるストレージプロトコルフォーマットでデータを保存しアクセスすることを可能にする。 (もっと読む)


HDDナビシステムのHDDを、ナビシステムの変更を必要とせずに第2のシステムと共有する。HDD制御装置1は、ナビシステム2、HDD3、第2のシステム4と接続される。HDDから読み出したデータは、バッファRAM11へ蓄積される。第2のシステムへデータを転送するときは、伸張器13により伸張して出力する。ナビシステムと第2のシステムからのコマンドによるHDDへのアクセスが重複したときは、時分割処理により各コマンドの調停を行う。第2のシステムへの処理を最優先することにより、音声データなどのデータが途切れることを防止する。
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【課題】複数種の異なるフォーマットで記録された複数種の記録媒体を再生するデータ再生装置を実現する場合、セクタサイズ、転送速度によりシステムコントローラへの負荷が異なるため、システムコントローラに対する負荷を見積もった上での設計が必要となる。
【解決手段】複数種の異なるセクタフォーマットでデータが記録された記録媒体からデータを読み出す読み出し手段と、前記読み出し手段で読み出したデータを格納する記憶手段と、前記記憶手段へのデータの格納及び読み出しをセクタ単位で制御するとともにセクタ単位での読み出しが完了したタイミングで転送完了通知を出力する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記複数種の異なるセクタフォーマットのデータの、転送完了通知のタイミングを一定にした。 (もっと読む)


【課題】ホストシステムから同一のコマンドセットやインタフェースで使用可能な、再生専用型、ライトワンス型、書き換え型などの異なる特性を有する半導体記憶デバイスを提供するとともに、書き換え型における同一領域への書き換え・消去動作の集中を減らして寿命を長くすること。
【解決手段】少なくとも所定容量の記憶領域を有する記憶部と、ホストシステムから発行されるコマンドを解読して前記記憶部を統括的に制御する制御部とから構成されてなるカード型メモリ1a,1b,1cにおいて、該記憶領域を1セクター当たりのユーザデータ領域が2048Byteで且つ論理セクター長が2048Byteのユニバーサルディスクフォーマット(UDF)でフォーマットし、ホストコンピュータ4が具備するUDFファイルシステム42でファイル管理する。 (もっと読む)


【課題】フォーマットが固定された出力モードとフォーマットが可変な出力モードを持つ外部装置よりデータを受信するに先だって出力フォーマットが可変なモードに切り替えることを可能にする。
【解決手段】DVC101は、出力対象データのデータ形式に応じた出力フォーマットで出力する可変モードと、所定の出力フォーマットのみで出力する固定モードを備えた外部装置と通信インターフェースを介して接続可能な通信装置において、インターフェースの接続確立を確認すると(201)、通信インターフェースを介して接続された前記外部装置のデータの出力モードを固定モードに設定するための出力モード制御コマンドをDVC101へ出力する(202)。その後、モード設定コマンドを出力した後に、DVCにデータを出力させるための出力指示コマンドを出力する(203)。 (もっと読む)


本発明は、光ストレージディスクを書き込むのに適し、既知のディスクタイプに割り当てられる書き込み戦略情報を求めるため、複数の光ドライブによってアクセス可能な少なくとも1つの中央データベースにアクセスする手段を有する光ドライブに関する。本発明によると、当該光ドライブは、挿入されたディスクが未知のディスクタイプを有する場合、前記挿入されたディスクから取得されたディスクタイプ識別情報の少なくとも一部を前記中央データベースに提供するよう構成される。さらに、本発明は、光ドライブの書き込み戦略を決定する方法に関する。
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半導体メモリ装置110内にカード情報格納部119を設け、半導体メモリ装置110の特性に関する情報を格納する。格納された特性情報を基に半導体メモリ装置110の特性に適したファイルアクセスを行うファイルシステムインターフェース制御部120を設ける。これにより、アクセス装置100が半導体メモリ装置110の特性を意識することなく、ファイルシステムインターフェース制御部120を介して最適なファイルアクセスを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 情報再生装置を低コスト化し結果として情報記録再生システムを低コスト化してその普及を図ることが可能なように音楽情報等を記録媒体に記録することが可能であると共に、配信後の音楽情報等の著作権法上の管理を有効ならしめることが可能な情報記録装置等を提供する。
【解決手段】 ネットワークを介して配信されてきた音楽情報であって記録すべき音楽情報である配信情報を、複数種類の情報再生装置により復号可能な特定符号化方式に符号化し、符号化された音楽情報を記録すると共に、配信情報をその配信方式のまま記録し、更に符号化された音楽情報の記録位置を示すアドレス情報と、その配信方式のまま記録された配信情報の記録位置を示すアドレス情報と、を記録する。そして、配信情報を記録した後において、その配信情報が外部に移動されたとき、当該移動された配信情報に対応する各アドレス情報を削除する。 (もっと読む)


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