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Fターム[5B069DD03]の内容

デジタル計算機の表示出力 (11,535) | 図形表示 (757) | 図形発生、生成 (156) | 直線 (10)

Fターム[5B069DD03]に分類される特許

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【課題】外部モニタで撮像装置の傾きに関する表示をする場合に、外部モニタの閲覧者が撮像装置を意図した姿勢にあわせやすくした表示方法を提供する。
【解決手段】撮像装置と通信可能に接続する接続部を有する表示制御装置は、撮像装置の傾き角度を取得し、取得した傾き角度に基づいて表示アイテムを表示部に表示する。この際、表示制御装置は、取得した傾き角度の正負を反転した傾き角度を示す表示アイテムを表示するように表示制御をする。 (もっと読む)


【課題】係数値とグラフとの対応関係を容易に理解させる。
【解決手段】
関数電卓1は、係数を含む関数式をユーザ操作に基づいて入力するとともに、ユーザ操作に基づいて関数式に含まれる係数の値の変化範囲と変化ピッチとを、当該係数の変化パラメータとして設定するキー入力部14と、変化パラメータに基づく各係数値と、当該係数値を識別するための識別色とを対応付けて記憶する係数カラー対応テーブル121と、変化パラメータに基づく各係数値を、当該係数値に対応する識別色で表示させるとともに、変化パラメータに基づく各係数値のうち、何れかの係数値を順に指定係数値として指定し、当該指定係数値の代入された関数式のグラフを、当該指定係数値に対応する識別色で表示させるCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウに対する処理を容易化するユーザインターフェースの実現。
【解決手段】本発明のデータ表示/センサ装置100は、縮尺等のパラメータを個別に設定することのできる複数の地図を同時に表示可能なセンサ内蔵液晶パネル301A及び301Bと、複数の地図から、パラメータのコピー元となる地図と、パラメータのコピー先となる地図とを選択する入力操作が行われたことを検出する操作取得・判断部2と、操作取得・判断部2が、入力操作を検出したときに、コピー元の地図に設定されているパラメータの少なくとも1つを、コピー先の地図のパラメータに適用する設定変更部3とを備えている。これにより、複数のウィンドウのパラメータを容易に揃えることができるので、ユーザがウィンドウに対する処理を容易に行うことのできるユーザインターフェースが実現される。 (もっと読む)


【課題】この発明は、機種を問わずに、視覚に訴えることのできる折れ線グラフを適確に表示できる折れ線グラフ表示システムの構築及び折れ線グラフ表示プログラムの提供を目的とする。
【解決手段】携帯電話20のディスプレイ21に折れ線グラフを表示させる折れ線グラフ表示システムであって、折れ線グラフの要素となる複数の値を含む会員データを取得し、アクセスしてくる携帯電話20の機種を識別し、該端末の機種に応じて作成するグラフ画像のグラフ表示画素数を決定し、前記グラフ画像に、画素単位の画素座標zを設定するとともに、前記データの各値を前記座標上の値に変換し、変換後の値をデータポイントPとして配置してグラフ画像80を作成し、作成した前記グラフ画像80を、携帯電話20に送信する。そして、前記データの変換において生じる端数を整数化する端数処理の端数処理方法を、前記端末の機種に応じて設定できるよう複数備えた。 (もっと読む)


【課題】各構成要素を自由に変更しながら手軽に表を作成して投影させる。
【解決手段】被写体像を撮影する撮影部(2b,52,48)と、撮影で得た被写体像に対し、像中の文字列位置を認識してその認識結果から表を構成する罫線データを作成する制御部46,47と、制御部46で作成した罫線データに基づいた表の光像を作成し、撮影した被写体像に向けて投影する投影部(34〜44,2a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】非階層的なグラフ図形の自動配置を行った場合に、ユーザにとって分かり易い描画を行うことのできるグラフ図形配置装置を得る。
【解決手段】グラフデータ記憶部106は、複数のノードと、これらのノード中、接続関係のあるノード間を結ぶ線として定義したアークとで構成されるグラフ図形をデータとして記憶する。グラフ図形配置部103は、グラフデータ記憶部106に記憶されたデータに基づき、複数のノードにおけるノード間の距離の設定目標値と、対応する実際のノード間距離との相関を表す関数の、全てのノードについての和を評価関数として定義する。また、評価関数の値が平面配置上で小さくなるようにノード配置の変更を逐次的に行う際に、予め指定されたノードについてはノード配置の変更を行わずにグラフ図形を配置する。 (もっと読む)


【課題】地図画像と軌跡以外の情報とを対応付ける手段を提供すること。
【解決手段】地図画像が表示される地図表示エリアを含む2以上のエリアを備える帳票100に、電子ペン101を用いて記入された軌跡を軌跡情報として取得し、記憶部120及び処理部110を備える情報登録装置104であり、記憶部120は、帳票100の表示内容、及びエリアごとの属性及び当該エリアに対応する軌跡情報の処理内容を定義する情報を含む帳票定義情報と、エリアごとに、当該エリアに対応する軌跡情報、当該軌跡情報の処理結果値及び/または当該エリアに表示される地図画像を特定する情報を含むエリア値が格納される帳票情報とを含んで記憶し、処理部110は、帳票定義情報に基づいて、地図表示エリアに対応する軌跡情報を、地図表示エリアとは異なる対象エリアのエリア値として帳票情報に記憶する情報登録装置104。 (もっと読む)


【課題】時間に伴って変化するグラフをユーザの感覚に応じた条件で自動監視して、グラフ監視負担の低減を図る。
【解決手段】端末側のコンピュータ10は、サーバコンピュータ2で作成されたグラフを表示し、そのグラフに対する補助線をユーザの指示に基づき作成すると共に、作成した補助線にユーザが望む処理を対応付ける。また、コンピュータ10は、時間の経過と共に変化するグラフの補助線に対する位置関係が変化したか否かを検出し、グラフを常時監視する作業からユーザを解放する。さらに、コンピュータ10はグラフの位置関係の変化を検出した場合、補助線に対応付けられた処理を自動実行し、ユーザの処理指示に係る負担を低減する。 (もっと読む)


【目的】 高い操作性を維持しながら、端子や結線を複数の表示態様を利用して見易く表示できるようにする。
【構成】 それぞれ端子を有するコンポーネントと、その端子間を結ぶ結線とを用いて編集を行うための編集画面の表示を制御する制御装置に、上記端子間を結ぶ結線の追加指示があった場合に、その指示に従って結線を追加すると共に、その結線の表示態様を、両端の端子の種類について設定されている表示態様と対応する表示態様に設定させ(S23,S24)、上記端子の種類毎の表示態様の変更指示があった場合に、指示された種類の表示態様をその指示に従って変更させる一方、上記結線の表示態様は変更させず、上記結線の表示態様の変更指示があった場合に、指示された結線の表示態様をその指示に従って変更させるようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の表示装置にトレンドグラフを表示する場合に、データの変化率を誤認しないようにする。
【解決手段】センタで、センサからのデータを定期的に収集して記録する。データが異常値を示している場合などには、短い時間間隔でデータを収集する。定期的に収集したデータは、フラグをONにして記録する。不定期に収集したデータは、フラグをOFFにして記録する。記録したデータは、携帯電話からの要求に応じて、携帯電話に送信する。受信した温度データを、携帯電話側でトレンドグラフの表示データに変換する。フラグがONのデータであれば、データを表示した位置に縦軸を表示する。縦軸表示フラグがOFFであれば、縦軸を表示しない。縦軸が表示されていない部分は、横軸の間隔が異なっていることを示しているので、特別に測定されたデータが表示されているということがわかる。 (もっと読む)


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