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Fターム[5B075NS03]の内容

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Fターム[5B075NS03]に分類される特許

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【課題】本発明は視覚化された仮想3次元データ空間に例えば立方体(Data-Cube)を表示して、データの閲覧、検索、絞り込みを容易に行うことを可能とすることを目的とする。
【解決手段】本発明の多次元データ表示装置は、設定部10aが、オリジナルクロス表の構成とその枚数から、3個のディメンションのノード数、ノード名、ノードに含まれるファクタ数及び行列数、奥行き数を設定するだけで、上記ディメンションアドレスマップ生成部10bが全ての面のレイアウトとそのデータ内容を決定するディメンションアドレスマップを生成し、設定部10aにより、同じフォーマットのクロス表を集合し列表示をX軸、行表示をY軸としクロス表の重なりをZ軸として設定すると、仮想3次元データ空間表示制御部10eがディメンションアドレスマップに基づいて表示部7に回転させることのできる直方体を6面を選択自在として表示するよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】テキストデータを対象として簡単かつ迅速に試行錯誤的な分析を繰り返すことのできる分析手法を提供する。
【解決手段】テキストデータに含まれる文字列が、パラメータとして与えられたカテゴリのメンバー文字列の何れかに一致するか否かを解析し、一致したメンバー文字列の名義尺度のパラメータとして与えられたカテゴリ文字列を取得するカテゴリ化部2と、当該取得したカテゴリ文字列をリレーショナルデータベースに統合する統合部3とを備え、テキストデータから変換されるカテゴリ文字列をパラメータによって任意に変えるとともに、テキストデータをカテゴリ文字列に変換する際の一致判定に用いるメンバー文字列もパラメータによって任意に変えながら、テキストデータを対話型にて自由自在にカテゴリ化することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】検索者が直感的に検索結果の分析を行うことができるようにする。
【解決手段】検索により抽出された複数の文献のデータが次の処理キー及び選択可能な表示項目として第1の表示形態にてユーザに提示されると共に、ユーザによる表示項目の選択に応じて、選択された表示項目に対応する文献のデータを、さらに次の処理キー及び選択可能な表示項目としてユーザにより指定された第2の表示形態にてユーザに提示されるようになる。従って、直感的なインターフェースにて分析対象及び表示形態を変更してゆき、分析を進めることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】文書の大凡の内容を一見して把握できるような表示を行うことを可能とする。
【解決手段】キーワード抽出部11が書誌データDB17に蓄積されている文書群に含まれるキーワードを抽出し、頻度算出部12がキーワード抽出部11によって抽出された各キーワードの、書誌データDB17に蓄積されている文書群中に出現した頻度を算出し、データソート部14が書誌データDB17に蓄積されている各文書の文書データを抽出し、各キーワードの頻度がより高いキーワードを多く含む文書の順に、各文書の文書データをソートし、クラスタリング部13がキーワード抽出部11によって抽出された各キーワードをクラスターにクラスタリングし、表示部15がデータソート部14によってソートされた文書データに対応付けて、上記クラスター中のキーワードのうち当該ソートされた文書データが持つ文書が含むキーワードを、クラスター毎に画面表示する。 (もっと読む)


【課題】 文書群から得られる情報をモデル化するシステム及びその方法を開示する。
【解決手段】 ツールにより、使用者が、関心の高いコンセプトと、文書群から得られるコンセプト間のリレーションと、を抽出でき、かつ、モデル化できる。このツールは、モデル及び文書群から抽出されたコンセプトがカスタマイズされ、変更され、及び共有され得るように、モデルのデータベースを自動的に構成する。 (もっと読む)


【課題】
特許マップ上の所定部位の特許情報を別の特許マップでも表示できて、特許情報の分析作業の効率化を十分に高めることが可能な特許マップ表示装置を提供する。
【解決手段】
少なくとも入力手段と表示手段を有し、入力手段で入力された検索条件に基づき作成された特許マップを表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、表示手段は、検索条件により抽出した各特許情報に基づき作成された所定の特許マップを表示すると共に、該表示された特許マップの所定部位の特許情報を当該特許マップとは別の他の特許マップで表示し得ることを特徴とする。また、前記所定の特許マップの所定部位の特許情報について、件数リスト等も表示される。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、定量及び定性データを含む時系列データに潜む規則性を抽出するデータ分析装置を提供することである。
【解決手段】 ID及び時間情報をそれぞれ有する定量データ及び定性データを記憶し(110)、前記定量データから時系列定量イベントデータを生成し(120)、前記定性データから時系列定性イベントデータを生成し(120)、前記時系列定量及び定性イベントデータの一方から変化がある特徴部分を抽出し(130)、前記特徴部分に対応するイベントデータの集合から時系列イベントパターンを生成し(140)、前記時系列イベントパターンに含まれるIDと、前記時系列定量及び定性イベントデータの他方に含まれるIDとを対応付け(150)、前記対応づけられた時系列イベントパターンと、前記対応付けられた時系列定量及び定性イベントデータの他方とを表示する(170)データ分析装置。 (もっと読む)


【課題】 文書データの傾向を容易に捉えることが可能なデータマップを作成することができるようにする。
【解決手段】 マップ作成処理において、データマップ作成サーバは、検索キーワードと、複数の検索項目情報(項目2、項目3)とを含む検索要求情報を受信すると、複数の文書データから検索条件を満たす文書データを抽出し、データマップへの掲載対象とする文書データを絞り込む。次いで、抽出された複数の文書データを、「項目2」についてクラスタリングして所定の第1区分数に分類するとともに、項目2インデックスを用いて各区分毎に第1文書構成要素を抽出する。また、抽出された複数の文書データを、「項目3」についてクラスタリングして所定の第2区分数に分類するとともに、項目3インデックスを用いて各区分毎に第1文書構成要素を抽出する。そして、検索処理やクラスタリング処理などの結果に応じて、二次元データマップ情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】多数の転写因子の組み合わせから遺伝子の発現と関連が深いと予想されるものを抽出して効率的に調査をおこなうことを可能にすること。
【解決手段】第1の転写因子と第2の転写因子の共起性を表す2事象の相互情報量の大きさを横軸にとり、第1の転写因子と第2の転写因子の組織特異性を表す3事象の相互情報量の大きさを縦軸にとった座標上に、算出した相互情報量をプロットして視覚化し、共起性と組織特異性を同時に分析することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の電子帳票データを対象に検索することができ、さらに、その検索結果を利用した検索条件による検索を実行することができる帳票検索装置、帳票検索システム、帳票検索方法及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】 帳票サーバ100は、帳票ファイル213を格納する外部メモリ211を備え、検索条件が複数の検索条件を含む場合に、各検索条件に分割し、分割された検索条件に連携検索条件が含まれている場合は、分割された前段検索条件を基に帳票ファイル213に対して第1の検索処理を行い、その検索結果と連携検索条件及び分割された後段検索条件を基に、次の検索処理で利用可能な利用検索条件を作成し、作成した利用検索条件を基に帳票ファイル213に対して第2の検索処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 数値範囲を伴う特許情報の数値分析結果を的確に把握し得るように表示する特許マップ作成支援システム等を提供する。
【解決手段】 数値限定を伴う特許情報の分析結果を出力するシステム1であって、該特許情報のうち特許請求の範囲を取り出す取出し手段11と、該特許請求の範囲に記載された特定事項の数値範囲を分析する分析手段13と、分析結果を出力する出力手段40とを有する。 (もっと読む)


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