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Fターム[5B076FB03]の内容

ストアードプログラム制御 (6,143) | ID認証機密保護 (625) | アクセス権の認定、認証 (349) | プログラム、ファイルの種別、範囲 (21)

Fターム[5B076FB03]に分類される特許

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【課題】デバッグ許可鍵と装置固有IDとの比較からでは、プログラム単位の個別デバッグ制御ができない。
【解決手段】情報処理半導体装置の分解装置は、メモリ1からパスコード付きプログラムを読み出し、プログラムをメモリ2に転送し、パスコードをデバッグ許可装置のパスコードレジスタに保存する。同時にプログラム実行監視装置にプログラム設定を通知する。プログラム実行監視装置はCPUのプログラム実行を検知しデバッグ許可装置にプログラム実行中信号を通知する。デバッグ許可装置はパスコードレジスタと認証ファイルレジスタの値を演算し、プログラム実行中信号を受けデバッガポートの許可・不許可の制御を行うことでプログラム単位の個別デバッグ制御が可能となる。 (もっと読む)


【課題】既存のゼロ知識証明携帯プログラム配信方式においては公開していた不変条件を秘匿し、不変条件及び証明本体に基づくリバースエンジニアリングを防止し、配信プログラムの耐タンパ性を向上させるプログラム配信方式を提供する。
【解決手段】本発明の耐タンパ証明携帯プログラム配信方式は、プログラムを配信する際、プログラムが安全に実行可能なことを対話的に通信して検証する配信であり、プログラムが正しいことを示すために、プログラムを実行する際に、プログラム中の複数ポイントで成立すべき不変条件からなる不変条件列を生成し、不変条件列に対するダミーの不変条件を複数含む不変条件列候補集合を生成し、プログラム,不変条件列及び不変条件列候補集合に基づき、プログラムの安全性を証明する命題論理式を生成し、開発者及び利用者間で、ゼロ知識証明プロトコルに従い、命題論理式の真偽を判定し、プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】メインプログラムからの呼出命令に応じて所定の処理を行い、処理結果をそのメインプログラムに戻すサブプログラムにおいて、処理結果に対するセキュリティの強化を図る。
【解決手段】サブプログラムは、呼出元プログラムからの呼出命令に応じて、該呼出元プログラムが使用するメモリ領域に関するメモリ情報を取得し、取得したメモリ情報に基づいて、呼出元プログラムが正規のメインプログラムか否かを判定し、判定の結果、呼出元プログラムが正規のメインプログラムの場合、サブ処理の実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアを更新する際の不具合を少なくすることが可能なソフトウェア更新システム、情報処理装置およびソフトウェア更新方法を提供する。
【解決手段】CPU25は、通信部21が更新ソフトウェアファイルを受け付けると、その更新ソフトウェアファイルに設定された制御情報が、不揮発性メモリ23に格納されている識別情報を示しているか否かを判断する。CPU25は、制御情報が識別情報を示す場合のみ、不揮発性メモリ23に格納されているソフトウェアを、その受け付けられた更新ソフトウェアファイルに更新する。 (もっと読む)


【課題】データのマイグレーション等の際に必要となるライセンスの購入コストを低下させる。
【解決手段】ネットワークを介して相互に接続された複数のストレージシステムを含む計算機システムにおいて、各前記ストレージシステムは、データを格納する論理ボリュームを備え、データの転送元のストレージシステム内の転送元の前記論理ボリュームと、前記データの転送先の前記ストレージシステム内の転送先の前記論理ボリュームと、を決定し、前記転送元の論理ボリュームにおいて使用されているプログラムのライセンスを前記複数のストレージシステムの一つから前記転送先のストレージシステムに移動する必要があるか否かを判定し、前記ライセンスを移動する必要があると判定した場合、前記転送先のストレージシステムに前記ライセンスに関するライセンス情報を移動する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションの不正使用を防ぎつつ、アプリケーションの起動制御を行うこと。
【解決手段】 事業者は、ユーザにアプリケーションを販売する場合に、アプリケーションと共に確認デバイスを提供する。確認デバイスには、第1公開鍵証明書が記憶されている。アプリケーションを起動する場合、確認デバイスをクライアント端末に接続してからアプリケーションに起動を命じる。アプリケーションは、確認デバイスから第1公開鍵証明書を読み出して正当性を確認し、第1公開鍵に記されているシリアル番号を管理センタに送信する。管理センタはシリアル番号に対応する起動情報をクライアント端末に返送し、アプリケーションは、起動情報に従ってユーザが使用できる機能を制限して起動する。
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【課題】 メモリへアクセスする場合に、実行対象のプログラムが実行される前に改竄されることを未然に防止することができ、メモリのアクセス帯域を圧迫することがない情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 プログラムを実行することが可能な主演算処理部及び副演算処理部、実行対象プログラムを展開するメモリを備え、該メモリに記憶してある情報に対する処理の制限を示す処理制限情報を記憶手段に記憶してあり、副演算処理部は、実行対象となるプログラムに改竄が行われているか否かを判断し、改竄が行われていないと判断した場合、実行対象となるプログラムをメモリに展開し、メモリに展開したプログラムの実行前に処理制限情報を参照し、メモリに記憶してある情報に対する主演算処理部による処理が、処理制限情報に記憶してある処理と合致すると判断した場合、主演算処理部のプログラムの実行を禁止する。 (もっと読む)


【課題】情報センターを使用してソフトウェアをライセンス供与して、エンドユーザが登録している技術モジュールのみをライセンス供与するシステムおよび方法である。
【解決手段】情報センターは、エンドユーザに対してライセンス供与された技術についてソフトウェア供給者に課金するのに使用することができる登録情報を維持する。システムは、エンドユーザがライセンス供与されていない技術モジュールを登録した後だけ技術所有者に報酬を支払うのに使用することができる。したがって、システムおよび方法は、エンドユーザが実際に使用する技術のみをライセンス供与することによりソフトウェア販売者が費用を低減できるようにする。情報センターは、特定の技術の人気を決定するためにソフトウェア機能の利用を追跡するのにも使用できる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話上で実行されるプログラムによって携帯電話のリソースへアクセスすることをセキュリティ保護する。
【解決手段】アプリケーションが、オペレーティング・システムによって管理される携帯電話101のリソースにアクセスするものであって、携帯電話101のリソース識別子113が、識別可能であり、所有者識別子115に関する情報を有するリソースの実行を許可されたまたはされていないアプリケーション識別子テーブル114に関連づけられ、該リソースだけがアプリケーションのリストを更新することを許可されており、オペレーティング・システムが、アクセスされている各リソースに対して、アクセスしているアプリケーションに対応する権限を検索、適用し、各アプリケーションが、一意の識別子を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 従来のハードウェア方式及びソフトウェア方式の欠点を解消し、しかも事務用コンピュータで使用されるプログラムのプロテクトをかけること。
【解決手段】 コンピュータシステムにおけるソフトウェアプロテクト方法において、コンピュータのハードウェア固有情報、実行されるアプリケーションプログラムの固有情報であるアプリケーション識別情報及びコンピュータに登録されたライセンスコードとに基づいてライセンスの正当性を判定し、このライセンスの正当性が判定されたときのみプログラムファイル9に記憶されているアプリケーションプログラムを実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 プログラムの改竄を検知するための情報処理装置及びその方法並びにプログラム及び記憶媒体を提供すること。
【解決手段】 情報処理装置10は、プログラムの改竄を検知するための該プログラムの暗号化データを生成する暗号化データ生成部と、前記プログラムに前記暗号化データを付加したプログラムファイルを生成するファイル生成部と、を備える。情報処理装置20は、前記暗号化データが付加されたプログラムファイルを入力する入力部と、前記プログラムと前記暗号化データとに基づいて前記プログラムが改竄されたか否かを検証する検証部と、を備える (もっと読む)


【課題】セキュアなコンピューティング環境を簡便な方法で提供することができる情報処理技術を提供する。
【解決手段】情報処理システムにおいて、システムを構成するための、ブート用のイメージを含むシステムイメージをロードする手段と、ロードされたシステムイメージが真正であることの検証を行うシステム検証手段50と、検証手段を使って検証済みのブート用イメージにおけるブートストラップコード及びこれによって起動されるOSを利用できるように、該ブートストラップコード及びOSが所定の実デバイスにアクセスするために使用するインタフェースに変更を加えて仮想デバイス20を形成する手段50とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 一つの書換プログラムによってプログラマブルROMの記憶内容を一気に書き換えることを可能とすること。
【解決手段】 ROMの書き換え可能な記憶領域12aには、ファームウェア403と、記憶領域12aの記憶内容を書き換える書換プログラム404と、以下に述べる処理のための制御プログラム405とが格納されている(A)。新たなファームウェアを受信すると、書換プログラム404をRAM3上へコピーする(B)。そして、RAM3上へコピーした書換プログラム404に基づく処理を実行し、記憶領域12aに記憶されたデータを書き換えて処理を終了する(C)。書換プログラム404を一旦RAM13に複写(コピー)し、その複写後の書換プログラム404に基づいてROMの記憶内容を書き換えるので、一つの書換プログラム404によってROMの記憶内容を一気に書き換えられる。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアコンポーネントの更新に必要な様々な処理を適切に行うことが可能な情報処理システム及びインストール制御方法を提供する。
【解決手段】 MFシステム100は、情報処理に関するサービスを実現する複数のソフトウェアコンポーネントを実装するものであって、ソフトウェアコンポーネントと、該ソフトウェアコンポーネントの関連情報とを含むCARファイルを取得し、関連情報に基づいて行われるソフトウェアコンポーネントのインストールを制御するコンポーネントインストーラ130を有する。 (もっと読む)


【課題】 相異なる実装の著作権管理部を備えたユーザ機器間において,著作権管理コンテンツを好適に再生制御することが可能なライセンス処理装置を提供すること。
【解決手段】
コンテンツの利用条件が記述されたライセンスに基づいて,コンテンツを再生制御する再生コンポーネント21aを備え,再生コンポーネント21aは,ライセンスを記憶手段に保存する保存コンポーネント11,12から,ライセンスを受信し,ライセンスを評価して,ライセンスに対応するコンテンツの再生を制御することを特徴とする,ライセンス処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】より確実に、プログラムの動作に適切な制約を与える。
【解決手段】種類情報検出部200が、プログラムの種類を示す種類情報を検出する。動作決定部220が、動作保持部140において、プログラムの種類と対応づけられる動作を、プログラムに認められる動作として決定する。プログラム実行部240が、プログラムを実行する。動作制約部251が、実行中であるプログラムの動作を、決定された動作に制約する。 (もっと読む)


【課題】 厳密にセキュリティ設定管理がなされている装置に対して、セキュリティポリシデータペースを更新することなく、アプリケーションプログラムの追加を行うことが可能なアプリケーションプログラム管理装置を提供する。
【解決手段】 セキュリティポリシデータベース14には予め追加するアプリケーションプログラム2が所属するセキュリティドメインを数種類規定し、それぞれのセキュリティドメイン種別毎に、特定のインストールディレクトリを割り当て、それぞれのインストールディレクトリ以下に存在する全てのアプリケーションプログラムに適用するルールを記述しておく。アプリケーションプログラムインストーラ11は追加するアプリケーションプログラム2が所属するセキュリティドメインを判別し、当該セキュリティドメインに割り当てられたインストールディレクトリ以下にインストールする。 (もっと読む)


【課題】制御プログラムの書き換えの可否の判定を簡便に行う。
【解決手段】モータ14や操作パネル24などの制御対象手段の制御を行う制御手段(例えば、CPU11、21)による制御を実行するための各種のプログラムを記憶するフラッシュメモリ12、22と、書換用のプログラムを記憶するメモリカード3と、を備えるミシンの制御装置100である。フラッシュメモリ12、22及びメモリカード3の各々は、プログラムの書換を行うための互換性管理情報を記憶している。フラッシュメモリ12、22及びメモリカード3に記憶された互換性情報を参照して、フラッシュメモリ12、22のプログラムを書換用のプログラムにより書き換えるか否かを判定する判定手段(例えば、CPU11、21)を備える。 (もっと読む)


【課題】処理対象となる情報が第三者から不正に読み出されるのを防止しつつ、必要に応じて当該情報に対する処理を施すことができるマイクロプロセッサを提供する。
【解決手段】プロセッサコア110を備えたマイクロプロセッサ100であって、プロセッサコア110が利用すべき情報を外部から取得する情報取得手段134と、情報取得手段130が取得した情報が暗号化された暗号化情報である場合に、当該暗号化情報を復号鍵を利用して復号化し、平文情報を得る復号化手段134と、復号化手段134が暗号化情報を復号化するときに利用する暗号復号鍵に基づいて、情報取得手段134が取得した情報に対する処理を制御する制御手段142とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 メモリ等に記憶されたデータとチェックサムとの総和値が所定値となるか否かで前記記憶されたデータを検査するデータ検査方式であっても,前記チェックサムの記憶されたアドレスが既知であるか否かにかかわらず前記記憶されたデータを識別することを可能としたデータ検査方式を提供する。
【解決手段】 ステップS4では,画像処理プログラムのデータ,チェックサム,及び識別情報の総和値が算出され,識別情報が抽出される。
そして,前記抽出された前記識別情報に基づいて,前記画像処理プログラムのバージョン等が識別される(ステップS5,データ識別手段に相当)。 (もっと読む)


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