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Fターム[5B076FB17]の内容

ストアードプログラム制御 (6,143) | ID認証機密保護 (625) | 遷移可変ID (88) | 使用回数 (28)

Fターム[5B076FB17]に分類される特許

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【課題】保護されたコンテンツを多数配信した後に、そのうちの任意の個数のコンテンツを利用可能とする際に、ネットワークサーバへの接続の必要なく、コンテンツを利用するために必要なライセンスを取得する。
【解決手段】コンテンツの利用に必要な第一のライセンスを利用するのに必要な第二のライセンスを生成し、第二のライセンスを元に第一のライセンスを生成するライセンス生成部を有し、得られた第一のライセンスを元に、入力部等から入力するコンテンツを利用する。 (もっと読む)


【課題】顧客企業に販売したアプリケーションソフトウェアの管理を容易にできる。
【解決手段】各クライアントのアプリケーションソフトウェアを管理するのに利用されるサーバであって、認証情報とライセンス数とを保管する手段と、クライアントがアプリケーションソフトウェアのインストールを開始するに際して、クライアントから送信された認証情報と保管している認証情報とに基づいて、クライアントを認証する手段と、認証に失敗した場合、アプリケーションソフトウェアのインストールを中止させ、他方、認証に成功した場合、保管しているライセンス数を確認する手段と、ライセンス数が零の場合、アプリケーションソフトウェアのインストールを中止させ、他方、ライセンス数が1以上の場合、アプリケーションソフトウェアのインストールを続行させるとともに、保管しているライセンス数を1減算する手段と、を備えるアプリケーションソフトウェア管理サーバ。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのライセンスが使用された時に、そのライセンスの関連ライセンスの利用条件を変更できるようにする。
【解決手段】発行側システム(100,200)は、コンテンツについてのライセンスを発行する場合に、そのライセンスに応じて利用条件を変更すべき関連ライセンスがあるか否かを判定し、関連ライセンスがある場合、利用側システム(300)内にその関連ライセンスが存在すればその関連ライセンスの利用条件を変更する旨の変更指示を含むライセンスを発行し、利用側システム(300)は、コンテンツの利用が指示された際に、そのコンテンツについてのライセンスに関連ライセンスの利用条件の変更指示が含まれる場合は、利用側システム(300)内にその関連ライセンスが保持されていればその関連ライセンスの利用条件をその変更指示に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】タイムスタンプの不正使用を検知できる管理装置を提供する。
【解決手段】TSA7から発行され、文書に付与される時刻認証用のタイムスタンプの取得状況を管理する文書管理装置10であって、タイムスタンプを取得する際に使用するアカウントIDに対応付けてTSA7から発行可能なタイムスタンプの第1残数を記憶する管理情報記憶部20と、TSA7からアカウントID毎にタイムスタンプの第2残数を取得するタイムスタンプ取得部18と、アカウントID毎に、タイムスタンプ取得部18が取得した第2残数が管理情報記憶部20に記憶された第1残数より少ないときにアカウント不正使用を検知する検知部32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機能モジュールの機能に適合するライセンスを分割することにより、機能モジュールを組み換える時のライセンス管理を不要とする。
【解決手段】情報端末100は、入手した端末権利ファイルおよび暗号化コンテンツをそれぞれ、端末権利ファイル保存部5及び暗号化コンテンツ保存部6に保管する。端末権利ファイル保存部5の使用権利情報として、「表示回数5回」と「印刷回数1回」がある。そして、情報端末100の機能を確認する。表示機能を有する表示モジュール10に対して、端末権利ファイル保存部5の使用権利を分割して「表示回数5回」を表示機能を有する表示モジュール10に対して分割委譲し、モジュール権利情報保存部13に保管する。また、暗号化コンテンツ6を複写して、暗号化コンテンツ保存部14に保管する。表示モジュール10は暗号化コンテンツ14を復号し表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の機能を有するソフトウェアのライセンスの効率的な管理を行う。
【解決手段】サーバ2に、ソフトウェアに設けられている機能ごとの重みを示す重み係数を記憶するテーブルと、そのソフトウェアを今後使用することができる量である使用可能量に関する管理のための処理を行うライセンス情報管理部201と、端末装置3におけるそのソフトウェアの使用状況を示す使用状況情報を取得する使用状況情報受信部203と、その使用状況情報に示される、端末装置3において使用された機能、その機能が使用された使用量、およびテーブルに記憶されているその機能の重み係数に基づいて、端末装置3がそのソフトウェアを使用したことによって消費される使用可能量の量である消費量を算出する、消費ボリューム算出部204とを設け、そして、ライセンス情報管理部201は、消費ボリューム算出部204によって算出された消費量を現在の使用可能量から減らす。 (もっと読む)


【課題】確実な起動制御を適用できる情報処理装置を提供すること目的とする。
【解決手段】任意の情報処理手段と、所定の情報を格納したキーモジュールが着脱されるキーモジュールインターフェースを備えたキーモジュール制御手段と、前記情報処理手段と前記キーモジュール制御手段へそれぞれ電力を供給する電力供給手段と、前記電力供給手段から前記情報処理手段への電力供給を制御する電力供給制御スイッチとを備え、前記キーモジュール制御手段は、キーモジュールの情報を確認して前記電力供給制御スイッチを制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】 ライセンス認証を安全に行うライセンス管理システムを提供する。
【解決手段】 ライセンスサーバ16は、契約ライセンス数及び使用中ライセンスを管理する。ライセンスサーバ16は、ユーザ端末17により、インターネット12上のジョブ実行装置11に対してジョブが投入されると、ジョブ実行装置11のライセンス認証に用いる移譲ライセンス鍵を、移譲ライセンス認証サーバ13に転送する。移譲ライセンス認証サーバ13は、転送された移譲ライセンス鍵を用いて、ジョブ実行装置11のライセンス認証を行う。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエアの購入促進だけでなく、その他のサービス、製品などの購入を促し、ユーザの要望やニーズも同時に取得することのできる技術を提供する。
【解決手段】管理サーバ(3)のソフトウエア使用管理方法において、ソフトウエアを管理するためのポイントを生成し、ポイントを管理データベースに記憶し、端末装置(2)からのポイント要求を受信し、ポイント要求に応じて管理データベースに記憶されているポイントを含むポイント情報を送信し、端末装置から送信されたポイント残量の情報を受信し、受信したポイントの残量で記憶されているポイントを更新し、当該サーバ装置又は他のサーバ装置(4)が提供するサービスを端末装置のユーザが使用したことを示すサービス使用情報を受信し、受信したサービス使用情報に応じて生成したポイントを記憶されているポイントに追加するソフトウエア使用管理方法である。 (もっと読む)


【課題】 プログラムによる光ディスクドライブの使用を高セキュリティで管理する。
【解決手段】 ホスト装置100のOSは、セキュア環境下において、光ディスクドライブ200の許容できる使用内容を規定したポリシー情報とユーザKeyとを一つのユーザ証明書に組み込んで光ディスクドライブ200に対して送信する(S3)。他方、OS上で動くプログラムの認証を行って、認証されたプログラムに対してユーザKeyを渡す(S6)。光ディスクドライブ200は、ユーザ証明書内のユーザKeyとプログラムの有するユーザKeyとを用いて、プログラムの認証を行い、そのユーザKeyに対応するポリシー情報を特定する(S7)。その後、光ディスクドライブ200は、ポリシー情報に規定された内容の限度において、アプリケーションプログラムに自己のリソースへのアクセスを許容する(S8)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ単位でそれぞれ異なる設定情報を各クライアント端末に個別に、かつ、複数の端末に対して一括してインストールすることを可能とする。
【解決手段】 ユーザ14がコンピュータを起動すると、アプリケーション動作領域12において、アプリケーション15を起動し、設定情報反映プログラム16によって設定情報ファイル17を読み出す。次に、設定情報プログラム16は、設定情報ファイル17から読み出した設定情報を、その端末のユーザの設定情報として反映させる。そして、情報保存領域13にて反映された設定情報が設定され、アプリケーション15は設定された設定情報を参照し、作動する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの使用状況が異なる場合であっても、使用状況応じてユーザが十分にソフトウエアを使用することができる、ソフトウエアの使用制限方法、使用制限プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 複数の種類の基準によりソフトウエアの使用を制限する方法であって、ソフトウエア使用開始時に複数の種類の基準から1つの種類の基準を選択させる基準選択ステップと、ソフトウエアの使用に応じて基準に対応する変量の残量を変化させる変量減少ステップと、複数の各基準について、使用可能な変量の残量を表示する残量表示ステップと、選択されている基準から他の基準に切り換える基準切り換えステップと、選択されている基準の変量が所定の制限値に達したときに当該ソフトウエアの使用が禁止されるソフトウエア使用終了ステップとを有するソフトウエア使用制限方法である。 (もっと読む)


【課題】ライセンス取得手続が容易で不正なソフトウェアの使用が低減できるラインセンス管理システムを提供する。
【解決手段】ソフトウェアライセンス管理システム1は、携帯電話Webサイトサーバ10と、ソフトウェア販売会社端末20と、パーソナルコンピュータ31と、パーソナルコンピュータ31とデータ通信が可能な携帯電話32と、パーソナルコンピュータ31にインストールされるソフトウェア33と、携帯電話Webサイトサーバ10とソフトウェア販売会社端末20と携帯電話32とを接続する通信ネットワーク60を有し、携帯電話Webサイトサーバ10が携帯電話32の管理番号とソフトウェア33のシリアル番号とライセンスを管理する。個人を特定できる携帯電話32をライセンスキーとして使用することによりライセンス取得手続が容易となり、不正なソフトウェアの使用が低減できる。 (もっと読む)


【課題】デバッガのライセンス情報を改ざんや不正使用ができないようにする。
【解決手段】ホストコンピュータとデータの送受信を行うホスト通信部1と、デバッグ対象のターゲットCPUとデータの送受信を行うターゲット通信部5と、記憶媒体を一意に表す識別コード7と暗号化されたライセンス情報8を格納する外部記憶媒体6と、暗号化されたライセンス情報8を所定の秘密鍵4を用いて復号化し、ライセンス情報8の有効性を識別コード7を用いて判定する制御部2とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに不利益を及ぼすことなく、ソフトウェアの不正使用を効果的に防止することを課題とする。
【解決手段】 クライアントPC20は、ソフトウェアを利用して生成した生成データに、ソフトウェアのプロダクトIDを含む不正チェック情報を付加して出力する出力手段250を備え、センターPC40は、出力された生成データの取り込み開始時に、当該生成データに付加されている不正チェック情報に基づいて、ソフトウェアの不正使用を判別する判別処理手段430を備え、その判別結果からソフトウェアが不正使用されていると判定した場合、新規プロダクトIDの入力を促し、当該新規プロダクトIDが入力されたとき、正常使用と判定して、当該新規プロダクトIDのソフトウェアの使用を許諾すると共に生成データの取り込みを続行し、当該新規プロダクトIDが入力されない場合、生成データの取り込みを中断するものである。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションは複数の機能を備える。アプリケーションに対応する製品ライセンスを取得する取引が小売店と交わされる。使用できるアプリケーションの少なくとも1つの機能を定義する製品ライセンスを提供すること。
【解決手段】アプリケーションの基本コピーは、ディストリビュータから取得され、作動される。製品ライセンスに対応する使用ライセンスは、ユーザ、コンピューティングデバイス、およびコンピューティングデバイス上で動作している信頼できるコンポーネントのうちの少なくとも1つの識別子とともに製品ライセンスをライセンサに送る、作動されたアプリケーションを使って、ライセンサから取得される。使用ライセンスは、製品ライセンスで定義されているそれぞれの機能を使用する権利を付与する機能ポリシーを含む。 (もっと読む)


【課題】情報センターを使用してソフトウェアをライセンス供与して、エンドユーザが登録している技術モジュールのみをライセンス供与するシステムおよび方法である。
【解決手段】情報センターは、エンドユーザに対してライセンス供与された技術についてソフトウェア供給者に課金するのに使用することができる登録情報を維持する。システムは、エンドユーザがライセンス供与されていない技術モジュールを登録した後だけ技術所有者に報酬を支払うのに使用することができる。したがって、システムおよび方法は、エンドユーザが実際に使用する技術のみをライセンス供与することによりソフトウェア販売者が費用を低減できるようにする。情報センターは、特定の技術の人気を決定するためにソフトウェア機能の利用を追跡するのにも使用できる。 (もっと読む)


【課題】デジタル複合機等からなる情報処理装置の出荷後の機能拡張を行う際、機能拡張の許可を特定の情報処理装置のみでなく、同様の機能を持つ他の情報処理装置に低コスト、かつ速やかに移植する機能を実現する。
【解決手段】利用が制限された機能を有する情報処理装置の機能拡張処理は、情報処理装置A,Bに接続される情報記憶装置3と連携して、利用制限を解除することにより管理する。情報記憶装置3は予め制限解除のための情報としてプロダクトキーのリスト3aと機能拡張可能数(制限解除回数、ライセンス数) の情報3bを保持し、情報処理装置Aの1つの機能を拡張する毎に機能拡張可能数を減少することで機能拡張する台数を管理する。また、機能が必要なくなった情報処理装置Aから機能の抹消を行い、ライセンス数を増加させ、その分情報処理装置Bの機能を拡張することができる。 (もっと読む)


【課題】 SFPのユーザでもMFPの機能を試用できるようにする。
【解決手段】 SFPとMFPの画像処理等のハードウェアプラットフォームを共通化し、SFPでもMFPの機能を使用できるように初期設定しておき、所定の期間もしくは所定のジョブ実行回数後にMFPの機能の一部を使用出来なくし、UI上に警告表示する。所定のライセンスを購入することによりMFPの機能を再び使用できるようになる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエアのバージョンアップの際にライセンス情報を確認することにより、バージョンアップされたソフトウエアの不正使用を防ぐ情報処理方法とその装置と情報処理システムを提供する。
【解決手段】所望のソフトウエアの第1のバージョン情報と第2のバージョン情報を比較し(S11、S12、S13)、第2のバージョン情報の方が新しいと判断されれば、ソフトウエアのライセンス認証を行う。ライセンスの認証が行われた場合に第1のバージョン情報に対応するソフトウエアを第2のバージョン情報に対応するソフトウエアに置き換える(S14)。 (もっと読む)


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