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Fターム[5B081CC01]の内容

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Fターム[5B081CC01]に分類される特許

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【課題】プリエンプティブなマルチタスクOS上で、プログラムの指定した区間の処理の時間的制約を満足させるプログラム変換装置及びプログラム変換方法を提供する。
【解決手段】プログラムソースを変換するプログラム変換装置50が、プログラムソース外に記述された時間要求を表す時間コードとその対象区間を表す区間コード52を取得する時間及び区間コード取得部501と、該当区間における実行プロファイル情報53を取得する実行プロファイル取得部502と、クリティカルセクションの位置を解決するクリティカルセクション位置解決部503と、スケジューラを制御してクリティカルセクションを実現する手段を選択するスケジューラ制御手段選択部504と、スケジューラ制御コードをプログラムソースを変換して挿入し資源予約プログラムソースを生成するスケジューラ制御コード挿入変換部505とを備えた。 (もっと読む)


【課題】フックポイントにフックコードを埋め込むフックコード埋め込み方式のトレース技術を用いる場合において、ソースコードに改変せずに、オーバヘッドを抑えたプログラム実行のトレースを実現するコード変換装置及びコード変換方法を提供する。
【解決手段】コード変換装置100は、フックポイント検出情報400を出力するフックポイント検出部110と、第2のコード300を生成する第2のコード生成部120と、第2のコード300が配置されるプロセス空間500上のアドレスを特定するアドレス特定部130と、フックポイント検出情報400によって特定されるフックポイントから、アドレスが特定されたコードを第2のコード300へ分岐するために用いられるフックコードとした場合において、置換コードをフックコードに置き換えるコード変換部140と、変換済み第1のコード210、第2のコード300及びフックポイント検出情報400を出力する出力部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】
ソースコード一式を再利用する形態のプログラム開発であって、多数のプログラマが空間的にも時間的に何度も変更を行う開発形態の場合に、コードセグメントのレベルで変更や利用に関するノウハウを共有できるプログラムソース開発支援装置およびシステムを提供する。
【解決手段】
コメントをXMLタグ103a,103bで記述したプログラム110〜112とそれを管理するデータベース102,XMLタグで記述したプログラムソースを処理して、XMLパーサでパースできる形式に変換するプリプロセッサ105,処理されたプログラムソースの構文チェックを行うチェッカ106を組み合わせたコンパイラ104を備え、プログラムとしてのチェックだけでなく、コメントの構文チェックも行うことで、コードセグメントの検索を支援するとともに、不要な改造に対してコンパイル時に警告する。 (もっと読む)


【課題】組込み機器への適用に適しており、コンテンツの実行速度を向上させ、また、低消費電力を実現する技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機101は、コンテンツ107に含まれる複数のサブルーチンごとに、ネイティブコード131、第1コード119、第2コード121のうち、存在するコードの種類を管理するサブルーチン管理表203を記憶するメモリ117と、仮想マシン153と、第1コード119から第2コード121を生成するプリコンパイル回路173と、コンテンツ107の実行中に呼び出されたサブルーチンについて、存在するコードの種類に応じて処理を切り替えるサブルーチン管理回路171とを備える。サブルーチン管理回路171は、処理を切り替える際、サブルーチン管理表203を参照し、存在するコードの種類を判断する。 (もっと読む)


【課題】ソース・プログラムを他の形式のターゲット・プログラムに自動的に変換することができるプログラム変換装置およびその変換を実行するためのプログラムを提供する。
【解決手段】変換前のソース・プログラム101が変換処理部103に入力される。ソース・プログラムのコードを予約語、変数等に分類し、それぞれにタグ(マーカ等の印)を付して、中間結果105を作成する。変換処理部103は、知識ベース104を参照して、中間結果105をターゲット・プログラム102に変換する。変換作業中に、知識ベース106に存在しない中間結果105が現れた場合、新たな変換ルール106を入力し、知識ベース106に追加する。 (もっと読む)


【課題】手作業によるプログラムの分割は煩雑である。
【解決手段】オブジェクトデータ量保持部10は、基準とすべきオブジェクトデータ量を基準データ量として保持する。終了位置設定部14は、開始位置情報検出部12により検出された分割開始位置情報で特定される開始位置から始まる分割プログラムの暫定終了位置を定める。変換指示部20は、開始位置と、終了位置設定部14により定められる暫定終了位置とで規定される仮分割プログラムをコンパイルするよう所定のコンパイラ200に指示する。変換結果取得部22は、変換指示部20による指示に応じた、コンパイラ200の変換結果に対応するオブジェクトデータ量を取得データ量として取得する。制御部24は、オブジェクトデータ量保持部10により保持される基準データ量と、変換結果取得部22により取得される取得データ量とを比較し、その比較結果に応じて終了位置設定部14を制御する。 (もっと読む)


【課題】汎用大型機で使用されているJCLプログラムをパソコン等でも動作可能なプログラムに単純変換不可能な部分も含めて自動的に変換を行うことができるプログラム変換システムを提供する。
【解決手段】変換ルール読み込み手段1と、変換ルール記憶手段2と、JCLファイル中に既存の変換ルールで変換不可能な部分があるかチェックするチェック手段3と、変換不可能な部分があった場合にエラー表示を行うエラー表示手段4と、変換ルールに基づきJCLプログラムの変換を行う変換手段5と、を備えている。変換ルール読み込み手段1により、変換ルールが読み込まれ変換ルール記憶手段2に記憶される。チェック手段3は、変換ルール記憶手段2に記憶された変換ルールに基づいてチェックを行い、変換処理手段5は、変換ルール記憶手段2に記憶された変換ルールに基づいてJCLファイル7の変換を行う。 (もっと読む)


【課題】通信データに含まれるスクリプトの文法を適切にチェックする技術を提供する。
【解決手段】ログ出力制御装置145は、通信データに含まれるスクリプトの文法をチェックする文法チェック装置から出力されるログに含まれるデータと、そのデータを含むログを出力する方法とを対応づけて格納したデータベースと、ログを他の装置へ出力するための複数のログ出力ポート143と、通信制御装置からログを取得し、そのログに含まれるデータをデータベースから検索する検索回路と、検索回路の検索結果に応じて、ログを出力する方法をデータベースから取得し、その方法にしたがってログを出力するログ出力ポート143を決定し、そのログ出力ポート143からログを出力する出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プログラムを変換して、もとのプログラムと同じ動作をしつつ、リバースエンジニアリングが困難なプログラムを生成する。
【解決手段】対象プログラム記憶装置120が記憶した対象プログラム415から、分岐命令抽出装置130が分岐命令を抽出する。抽出した分岐命令に基づいて、分岐先テーブル生成装置140が分岐先テーブル630を生成する。変更分岐命令生成装置151が変更後分岐命令を生成し、分岐命令抽出装置130が抽出した分岐命令を、分岐命令変更装置152が変更後分岐命令に置き換える。変更後分岐命令は、分岐先テーブル630を参照することにより分岐先を算出することを指示する命令と、算出した分岐先へ分岐することを指示する命令とを含む。 (もっと読む)


【課題】効率的に旧ソースプログラムから、高品質な新ソースプログラムを生産できなかった。
【解決手段】旧ソースプログラムにおいて、1以上の第一命令パターン情報の出現回数を解析、出力し、当該第一命令パターン情報の出現回数が、所定回数以上であると解析された第一命令パターン情報に対応する旧ソースプログラムの記述箇所を、第二命令パターン情報に対応するように変換し、新ソースプログラムを出力し、第一命令パターン情報の出現回数が所定回数未満であると解析された第一命令パターン情報に対応する旧ソースプログラムの記述箇所に対して、ユーザの手作業による当該旧ソースプログラムの記述箇所を新ソースプログラムに変更する入力を受け付けるプログラムの生産方法により、旧環境で動作していたソースプログラムから、新しい環境で動作させるための高品質な新プログラムを効率的に生産できる。 (もっと読む)


【課題】効率的に旧ソースプログラムから、高品質な新ソースプログラムを生産できなかった。
【解決手段】旧ソースプログラムにおいて、1以上の第一命令パターン情報の出現回数を解析、出力し、当該第一命令パターン情報の出現回数が、所定回数以上であると解析された第一命令パターン情報に対応する旧ソースプログラムの記述箇所を、第二命令パターン情報に対応するように変換し、新ソースプログラムを出力し、第一命令パターン情報の出現回数が所定回数未満であると解析された第一命令パターン情報に対応する旧ソースプログラムの記述箇所に対して、ユーザの手作業による当該旧ソースプログラムの記述箇所を新ソースプログラムに変更する入力を受け付けるプログラムの生産方法により、旧環境で動作していたソースプログラムから、新しい環境で動作させるための高品質な新プログラムを効率的に生産できる。 (もっと読む)


【課題】多倍長演算が可能なリコンフィギュラブルプロセッサに対応したデータフローグラフを自動的に生成する。
【解決手段】リコンフィギュラブル回路の論理回路で行う演算に必要な演算ビット数を決定する演算ビット数決定部と、演算に対応するノードを生成するノード生成部を備え、前記ノード生成部は、前記必要な演算ビット数が前記演算可能な演算ビット数よりも小さい又は等しいとき、前記1つの演算に対応する1つのノードを生成し、前記必要な演算ビット数が前記演算可能な演算ビット数よりも大きいとき、前記1つの演算に対応して複数のノードを生成する。 (もっと読む)


【課題】同一キャッシュラインにアクセスする複数のアクセス処理を並行させる場合にも、不必要なキャッシュミスの発生を抑制可能な情報処理技術を提供する。
【解決手段】出力プログラム生成部303は、入力プログラム解析部302が出力した内部表現プログラムに含まれるメモリアクセス命令に対して、ロードキャッシュ命令、キャッシュヒット判定命令、及びキャッシュヒット判定命令に従って行われる判定結果に応じて行うキャッシュミス処理命令を生成し、キャッシュメモリの同一のキャッシュラインへアクセスする可能性がある複数のメモリアクセス命令が内部表現プログラムに含まれる場合、キャッシュヒット判定命令に従って行われる判定の判定結果を1つに融合する融合命令を生成して、これらを含む出力プログラム103を出力する。 (もっと読む)


【課題】特定のコンピュータ用に開発されたソースプログラムを、変換先のコンピュータで実行可能なソースプログラムに変換する装置において、変換対象とするソースプログラムを適切に分析し、その分析結果を用いて変換率を向上させる。
【解決手段】第一ソースプログラムの第一命令パターン情報が1以上格納され得るパターン情報格納部201と、第一ソースプログラムを受け付ける第一ソースプログラム受付部202と、第一ソースプログラムから変換単位情報を1以上取り出し、取り出した変換単位情報のそれぞれとパターン情報格納部201に格納されている第一命令パターン情報とを比較する比較部203と、比較部203が、第一命令パターン情報のいずれにも一致しないと判断した変換単位情報に対応した命令パターンを示す情報である比較命令パターン情報を、第一命令パターン情報として、パターン情報格納部201に蓄積するパターン蓄積部204とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ジャバ変換加速装置および方法が提供される。
【解決手段】 本発明の実施形態によるジャバ変換加速装置は、バイトコードとバイトコードに対応する原始コードが配列された索引テーブルと、索引テーブルで入力されたバイトコードが変換される原始コードに対するポインタを生成するデコーダと、デコーダに含まれながら、パラメータバイトコードを検出して索引テーブルで定数挿入に必要な原始コードに対するポインタを生成するパラメータバイトコード処理ユニットと、パラメータバイトコード処理ユニットがポインタを生成した原始コードに定数を挿入する定数挿入ユニットと、デコーダまたは定数挿入ユニットが生成した原始コードを保存する原始コードバッファを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、元のソースコードを、可能な限り多彩な変換パターンの中から、適切なパターンのソースコードに変換することが可能なソースコード変換装置及びソースコード変換方法を提供する。
【解決手段】ソースコードの構造を解析して構造木を作成する解析部2,3と、ソースコードの複数の変換パターンを示すパターン表を記憶する記憶部4と、ソースコードを変換するためのポリシ40を有するとともに、パターン表を前記ポリシ40に照らし合わせて変換式の組み合わせを作成する一致性解析部5と、変換式の組み合わせに基づいてソースコードを変換する作成部6と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】文字コードが異なることに起因する実行データの性質の差異を気にすることなく、文字コードの異なるソースプログラム間でのプログラムの変更を行うこと。
【解決手段】固定長文字コードによるソースプログラム101を可変長文字コードによるソースプログラム114に変換するコンパイル装置であり、プロファイル情報を解析するプロファイル情報出力部104と、ロードモジュール107を生成する過程で、ロードモジュールの実行時に必要なプロファイル更新処理を埋め込むプロファイル更新処理埋込部105を含み、プロファイル情報出力部104と、ロードモジュール107の実行時にプロファイル更新処理によって更新されたプロファイル情報テーブル106をもとに、異なる文字コードとターゲットとする実行データ群とに最適に対応したソースプログラム114に変換する。 (もっと読む)


コンピュータ・グラフィックスをレンダリングするための技術が説明される。本技術は、ベクタグラフィックス言語(例えば、スケーラブルベクタグラフィックス(SVG))を用いて生成されたグラフィックスファイルのバイナライゼイションを含む。例となるアプリケーションにおいて、本方法は、ビデオ対応又はオーディオ/ビデオ対応の無線又は有線のデバイスの中でもとりわけ、携帯電話、ビデオゲームコンソール、携帯情報端末(PDA)、又はラップトップコンピュータにおいて、ビデオ情報をレンダリングするために用いられる。
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【課題】
構造化文書のデータを扱うアプリケーションを作成する場合、従来は、動的に木構造に展開したり、イベントによって呼び出されるコールバック・ルーチンを駆使したりするプログラミングをする必要があったが、処理が複雑であるだけでなく、COBOLのようなポインタの概念の無いプログラム言語では実現が困難であるという問題があった。
【解決手段】
データ転記処理部5を用意し、これに処理対象の構造化文書の文書構造定義情報1、プログラム言語の構造体定義情報2、及び、文書構造定義と構造体定義との対応情報3を与えておく。アプリケーションプログラム4からデータ転記処理部5に読み書きの要求を出すだけで、構造化文書6とプログラム言語の構造体との間で要素毎のデータ転記が実現する。 (もっと読む)


【課題】 複数のプラットフォームまたはライブラリに対応するための差異部分を自動的に変更して出力することで、ソースコード生成システムを利用したソフトウェアの開発、修正、保守の効率を向上すること。
【解決手段】 ソースコードを生成する第1のステップと、生成されたソースコードをプログラム言語の文法定義に従って解析する解析する第2のステップと、解析済みのソースコードに対し、生成したソースコードを使用するプラットフォームに対応した加工ルールを適用し、前記解析済みのソースコードを加工し、プラットフォーム対応のソースコードを出力する第3のステップとを備える。 (もっと読む)


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