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Fターム[5B081CC01]の内容

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Fターム[5B081CC01]に分類される特許

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【課題】 プログラムを別言語表示に作り直す際に問題となる文字フィールドについて、これにセット可能な適正な文字列の幅であるか否かをチェック可能とする開発システムを提供することにある。
【解決手段】 プログラムを別言語表示に変換する際に問題となりやすい文字フィールドの文字セット可能幅a、b、cをフォーム画面から自動で取得する文字セット可能幅取得処理部16と、この文字セット可能幅取得処理部から得られた文字セット可能幅に基づいて、各文字フィールドの文字セット可能幅a、b、c内に、新たに取り扱う別言語の文字列が1行で収まる適正な文字列幅であるか否かをチェックする文字列幅判断処理部17とを具備する構成とする。 (もっと読む)


【課題】異種の命令セットアーキテクチャ(ISA)間でソフトウェアプログラムの移植を行うための方法及びそのための装置を提供する。
【解決手段】方法及び装置は、マルチプロセッサシステムのプロセッサのセットのうちの1つ以上のプロセッサを使用して、ソフトウェアプログラムを第1の命令セットアーキテクチャ(ISA)から第2のISAにページ単位で変換し、前記マルチプロセッサシステムその他の専用のプロセッサを使用して前記変換されたソフトウェアプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 非ネイティブコードをネイティブコードに効率的に変換し、記憶領域を有効に活用可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】 ハードウェアトランスレータ(104)と、ソフトウェアトランスレータ(102)とを切替えるための切替えコードを、複数の非ネイティブコードのうち、ソフトウェアトランスレータが効率化ネイティブコード群を生成するための置き換え位置の非ネイティブコードと置き換えた実行コード群を生成する(S220)。また、制御部は、ハードウェアトランスレータが実行コード群に含まれる切替えコードに遭遇した場合、実行コード群の変換をソフトウェアトランスレータ(102)に行なわせる(S340,S350)。 (もっと読む)


XML型の使用により、XML(及びJava)型システムの組合わせが可能になる。これは、XML文書内のXMLデータを定義するXMLスキーマをJava内のXML型に翻訳することによって、既存マーシャリング及びアンマーシャリングシステムにおける多くの欠陥を解消する。従来のXMLとJavaとの間の翻訳時の試みとは異なり、XML型として実現されているXMLスキーマは、XMLに対して完全に忠実であり続け、また複数のXMLデータを操作することができる。更に、XML型は、それら自体とJava型との間で容易に変換することができ、タグレベルにおいてXML情報を保持している軽量記憶装置によって増分XMLマーシャリング及びアンマーシャリングを可能にする。この記述は、本発明を完全に記述しておらず、また本発明の範囲を制限することを意図するものでもない。本発明の他の特色、面、及び目的は、明細書、図面、及び特許請求の範囲を検討することによって理解することができる。
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【課題】 動作環境が異なったジョブスクリプト記述言語で作成されたジョブスクリプトを動作させるのに、すべてのジョブスクリプト記述言語に対応するジョブスクリプト実行装置を作ることなしに、既存のジョブスクリプト実行手段を利用しながら、多言語によるジョブスクリプトを動作させることを可能とする。
【解決手段】
本発明は、ジョブスクリプト実行装置自体は既存のものを利用しながら、複数のジョブスクリプト記述言語に対応する為にジョブスクリプトの言語種別を判定するジョブスクリプト記述言語判定装置と、判定されたジョブスクリプト記述言語の各々に対応するジョブスクリプト解釈手段と、解釈されたジョブスクリプトを既存のジョブスクリプト実行手段で実行する為に、当該実行装置が実行できる記述言語に翻訳する為のジョブスクリプト翻訳装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】変換前のライブラリ中の関数にかかる関数名および機能と変換対象のライブラリ中の関数にかかる関数名および機能が一致しなくとも関数を容易に変換可能とすること。
【解決手段】本実施例にかかるライブラリ変換装置100は、予め、前処理部200が、逐次/並列ライブラリリンク構造情報300aを生成する。そして、コンパイルコマンドを後処理部400が受け取った場合に、指示内容を解析し、コンパイルコマンドの指示内容を基に、逐次/並列ライブラリリンク構造情報300aを変換し、変換された逐次/並列ライブラリリンク情報300aを基にして、プログラム中の逐次ライブラリ関数を、並列ライブラリ関数に置換する。 (もっと読む)


【課題】国際化対応されていないプログラムコードを国際化対応に自動的に変換するためのプログラミング環境を提供する。
【解決手段】ソースファイル101は、国際化対応のルールに従っていないプログラミングコードが記述された複数のファイルから構成されている。翻訳ファイル分離処理部102は、ソースファイル101から国際化対応されていない文字列を検索して抽出することで、翻訳ファイル104を作成する。翻訳ファイル104が生成されることで国際化対応されていない文字列は分離されるとともに、プログラミング環境Bが処理できるソースファイル改103と、ソースファイル改103との対応関係を保持している対応ファイル105と、が生成される。プログラミング環境B121は、ソースファイル改103とリソースファイル109とから実行ファイル111を生成するコンパイル/ビルド処理部110を有する。 (もっと読む)


【課題】 マクロの呼び出し状況が置換された引数やコメント文と共に表示されて、デバッグが可能となること。
【解決手段】 アセンブラA1は、ソースファイル1からオブジェクトファイル2を生成するアセンブルを実行するソフトウェアである。アセンブルを実行するときには、マクロ定義及びマクロ呼出しができる。このマクロ定義及びマクロ呼出しを行なうときは、マクロ呼出しの部分をマクロ定義の内容に従ってオブジェクトファイル2内にコード展開する。また、マクロ呼出し毎にマクロ定義部分の引数のみを置換したソースコードであるマクロ展開ソースコード情報3を生成してオブジェクトファイル2内に埋め込む。 (もっと読む)


【課題】実行性能を向上させ、コードサイズを小さくするため、仮想関数呼び出しを関数の直接呼出しに変換可能なプログラム変換方法を提供する。
【解決手段】 プログラム111中に含まれる全てのクラスを抽出してクラス間の継承関係を解析し、クラスの継承関係情報113を得る(S104)。クラスの仮想関数が基底クラスの仮想関数を再定義しているか否かを解析し、仮想関数再定義情報114を得る(S105)。プログラム111中で直接呼び出しされている仮想関数および起動オブジェクトを解析し、仮想関数直接呼び出し情報115を得る(S107)。クラスの継承関係情報113、仮想関数再定義情報114および仮想関数直接呼び出し情報115を参照し、仮想関数呼び出しを関数の直接呼び出しに変換可能か否かを判定し、変換可能な場合に関数の直接呼び出しに変換する(S108)。 (もっと読む)


【課題】利用者が作成したプログラムコードを加工せずに、実行される機能の範囲や計算機資源の使用量を監視下に置いて実行するサーバ機能を提供する。
【解決手段】利用者の処理要求の正当性を判別する機能を有する起動制御手段と、プログラムコードの走査や静的リンクを用いて、実行される機能範囲を制限することでシステムを保護する機能を有する実行準備手段202と、計算機資源利用量や入出力を監視する機能を有する実行監視手段209と、で構成する。 (もっと読む)


【課題】
既存のシステムで実績のあるソースプログラムを流用し、新たなシステムを構築する場合のソースプログラム移行作業を、簡単に行うことができるソースプログラム変換プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
予め移行先システムの言語仕様について調査し移行先システムの言語仕様に変換するためのカスタマイズ情報を用意する。カスタマイズ情報は移行先システムの言語仕様に合わない箇所をどのように変換するかを示す情報である。ソース変換プログラムは、移行元ソースプログラムの字句解析を行い、移行先システムの言語仕様に合わない箇所に対しては、内部的にエラー情報を蓄積する。次に、カスタマイズ情報に規定されている情報とエラー情報とを参照して、移行先のソースプログラムの生成に必要な変換情報を作り出し、この変換情報をもとに移行先システムで使用可能となるソースプログラムを生成する。 (もっと読む)


【課題】
入力文字列の受付・解析および処理を行うCGIプログラムのソースと出力用のHTMLとを別個に生成・保守でき、かつ、生成されるCGIプログラムの実行性能が通常のCGIプログラムと同等になるようなCGIプログラム作成方式を提案することを目的とする。
【解決手段】
あらかじめ作成したHTMLを、それを出力するプログラムソースに変換するトランスレータを用意し、そのトランスレータを用いて、CGIプログラムの出力となるHTMLを、入力文字列の受付・解析および処理などHTMLの出力以外の処理を行うCGIプログラムから呼び出すことの出来るサブプログラムに変換する。その後、別々に作成した入力文字列の受付・解析および処理などHTMLの出力以外の処理を行うCGIプログラムと上記HTMLを変換したサブプログラムとを論理的に一つのプログラムとして生成する。 (もっと読む)


本発明の実施例は、制御データフローグラフを形成する方法を含み、この方法は、制御フローグラフを2つ以上の基本ブロックに分離するステップと、上記2つ以上の基本ブロックをコードブロックに変換するステップとを含み、コードブロックは制御データフローグラフを形成する。本発明の別の実施例は、制御データフローグラフを形成する方法を含み、この方法は、制御フローグラフを2つ以上の基本ブロックに分離するステップと、ロードノードを上記基本ブロックの少なくとも1つにおいて形成するステップと、記憶ノードを上記コードブロックの少なくとも1つにおいて形成するステップと、遅延ノードを上記コードブロックの少なくとも1つに挿入するステップと、外部ハードウェアロジックモジュールを上記制御フローグラフから分離するステップと、上記2つ以上の基本ブロックをコードブロックに変換するステップとを含み、コードブロックは制御データフローグラフを形成する。 (もっと読む)


【課題】 従来はプログラムに対して付加情報、例えばデバッグコードを挿入する場合、プログラムの構成を深く理解して挿入していた。
【解決手段】 この発明のプログラム変換実行計算機101は、第1のプログラムの文法定義情報毎の文法定義番号に対応させて第1のプログラムに挿入する付加情報を記憶する付加情報記憶部107と、文法定義番号に対応する対応構文情報を記憶した構文解析情報記憶部104aと、構文解析情報記憶部104aが記憶した対応構文情報を用いてプログラムを解析して解析結果情報を生成して出力するとき、解析に使用した対応構文情報の文法定義番号と同じ文法定義番号の付加情報を解析結果情報に含めて出力する解析部14と、解析結果情報から付加情報が挿入された第2のプログラムを生成する変換部106を備えた。 (もっと読む)


【課題】並列言語プログラムを複数のプロセッサで分散処理される逐次言語プログラムに変換する場合に、ループインデックスの計算に起因するループの実行効率の低下を防ぐこと。
【解決手段】分散パラメタ設定部131が分散に関するプロセッサ毎のパラメタを設定するコードを生成し、ループインデックスローカル化部132がループのインデックスのローカル化を行い、配列形状ローカル化部133が分散配列のローカル化を行うよう構成する。 (もっと読む)


あらゆるソースプラットフォームからあらゆるターゲットプラットフォームへのソフトウェアコードのマイグレーション及び変換装置であって、あらゆるプラットフォーム上で作動するあらゆるソースアプリケーションを、あらゆるターゲットプラットフォームの形式へ、マイグレーション及び/又は変換し、ソースアプリケーションのビジネスロジックを分析するためのASCII形式での全体のソースコードを受け入れ、ソースアプリケーション及びターゲットアプリケーションのUI/GUIの詳細を獲得し、ソースフロントエンドインターフェースの有効化スキームを受け取り、ターゲットバックエンドシステムの定義と、生成コードの品質管理フェーズを機能させるための現在のテストスクリプトと、ビジネス処理のソースコードのエントリポイントと、ターゲットプラットフォーム、使用言語、ターゲットデータベース、コーディングスタンダード、ターゲットアーキテクチャ及びフレームワーク、サードパーティコンポーネント、ターゲットアプリケーションに接続すべき現在のアプリケーションの詳細、及び(利用可能なら)ターゲット環境で作動するアプリケーションのサンプルコードを含む、ターゲット環境の仕様又は定義と、を獲得する、入力手段と、ターゲットスキームを作成するためにクライアントから提供されるソーススキームを分析し、ソースアプリケーションの処理を表すワークフロー図を作成するためにソースアプリケーションのビジネスロジックを分析し、ソースアプリケーションのコードセグメントを同定し、ターゲットアーキテクチャ及びそれに関連付けられた技術を生成するためにターゲットを分析する、分析手段と、カスタム知識ベースを生成するためのセットアップ手段であって、現在の知識ベースが特定のマイグレーションについて検証され、そのような知識ベースが存在しない場合は、カスタム知識ベースが作成される、セットアップ手段と、ソースコードをターゲット仕様の形式に変換するための処理手段であって、完全なソースコードが、複数回繰り返して知識エンジンを通り、前記ソースコードが前記知識エンジンを通る間、前記知識エンジンは、ソースコードをターゲット仕様の形式に変換するため、前記知識ベースと接続されたままであり、各繰り返しの後、前記知識ベースは更新され、ターゲットプラットフォーム及びターゲットアプリケーションに関して、より構造化されたソースプラットフォーム及びソースアプリケーションの情報をカスタム知識ベースが有することで、ソースコード変換が高速かつより良くなる、処理手段と、処理ステージにおける検証の間のレポートと、自動的に変換されなかったコードを含む変換処理終了後の概略レポートと、を生成するための文書化手段と、を備える、装置。この未変換コードは後に出願人のリソースセンタにおいて手動で変換される。
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デザイン・ツリーのバージョンを変換し、デザイン・ツリーのバージョンに対応する識別記述を変換するための方法とシステムである。その変換は、デザイン・ツリーのバージョンを順次変換し、デザイン・ツリーのバージョンに対応する識別記述を変換するために、変換のパイプラインを提供する。それぞれの変換は、デザイン・ツリーの入力されたバージョンを操作するか、または変換のトランスフォーメーションを制御するパラメータを設定するためのコマンド・インターフェースを提供することができる。

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手続き型言語で書かれている従来のプログラムをLyee構造プログラムへ機械的に変換することを可能とする。 本発明は、所定の整形規則に基づきソース・プログラムを正規化して解析テーブルを生成するステップと、前記解析テーブルから端点単語に着目して該単語に係る生成論理情報を抽出するステップと、前記抽出された生成論理情報に基づき第1のLyeeBELT情報を決定するステップと、前記決定された第1のLyeeBELT情報を言語変換して第2のLyeeBELT情報を生成するステップと、 前記生成された第2のLyeeBELT情報をLyeeALLツール(テンプレート)の所望の位置に代入してコードを得るステップとを具備することを最も主要な特徴とする。LyeeBELT上の正規化されたビジネスロジックにより、後のプログラム保守は、「スパゲッティ」問題がなくなり劇的に平易化され、その結果、ソフトウェアの進化が可能になる。 (もっと読む)


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