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Fターム[5B081CC61]の内容

特別なプログラム実行装置 (1,497) | コンパイラ (1,025) | エラー検出 (51)

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【課題】コンパイルエラー時の対応において、人の手を介さずにコンピュータによって、正確かつスピーディにエラー訂正をするコンパイルエラー処理システムを提供する。
【解決手段】コンパイルエラーが発生した場合に、原因プログラムをコンパイルリストを解析して特定し、更新が必要なプログラムをコンパイルエリアに取り込んで再度コンパイルを実施するコンパイルエラー処理システムであって、予めソフトウェアのコンパイルに必要な全てのプログラムソースを収納するライブラリと、コンパイルの結果を出力したコンパイルリストから、コンパイルエラーが発生すると書き込まれる文字列の有無を検出する手段と、コンパイルエラーで前記文字列の後に書き込まれるエラー発生個所の文字列から入れ替えを必要とするプログラムを特定する手段と、特定されたプログラムをプログラム保管ライブラリ中の同一名称の新規プログラムと入れ替える手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プログラム言語で記述されたソースプログラムからコンピュータで実行可能な形式にコンパイルを行う際の期間短縮とコンパイル結果の品質向上を図る。
【解決手段】第1と第2のソースプログラムを読み込んで、それぞれに対応する第1と第2の中間コードを生成するコンパイラ20と、生成された第1と第2の中間コードを読み込んで、中間コード間の整合性の検証を行うと共に、オブジェクトコードを生成するコンパイラ40を有する。 (もっと読む)


【課題】インタプリタおよび動的コンパイラを備える言語処理実行システムにおいて、動的コンパイラの異常終了により言語処理実行システム全体の異常終了を防止する。
【解決手段】動的コンパイラ部111は、動的コンパイル中に発生した異常を自己検知し、言語処理実行システム(JavaVM104)に影響を与えないように停止する。言語処理実行システムは、メソッド実行部112のインタプリタ実行部133を利用し処理を継続する。 (もっと読む)


解釈可能コードの実行時に先立って解釈可能コードのエラー検出の簡易化。解釈可能コマンドにアクセスすると、解釈可能コマンドの対応する構造規則を使用して、構築規則に適合する解釈可能コマンドのコンパイル可能なリンク可能表現が自動的に形成される。次いで、コンパイルされるとき、解釈可能コマンドのコンパイル可能なリンク可能表現にリンクされるソースコードを形成することができる。コンパイルエラーが発生した場合、それらのエラーは、実行時まで待機するのではなく、コンパイル時に発見することができる。一方、コンパイルエラーがない場合は、コンパイルされたオブジェクトは実行することができ、それにより解釈可能コマンドを呼び出すことができる。
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【課題】プログラミングにおいて、処理の繰り返しを容易に記述できるようにする。
【解決手段】ジョブを定義するジョブテンプレート100は、そのジョブの中で実行するコマンドを定義する1以上のコマンドテンプレート110を含む。コマンドテンプレート110は、コマンドの種別を表すキー101と、コマンドの適用対象の種別を示すタイプ102と、コマンド内容103を含む。コマンド内容103は、コマンド名と引数が含み、引数の値は変数となっている。ジョブテンプレート100と、ジョブの実行対象となる文書のリストとを受け取ったテンプレート実行部は、コマンドテンプレート110のタイプ102に該当する文書をそのリストから求め、コマンドテンプレート110からそれら文書の数だけコマンドを作成する。コマンドの引数には、対応する文書の属性を設定する。こうして作成されたコマンドの列をコマンド実行部が実行する。 (もっと読む)


【課題】動作するコントローラ上での実行エラーを防止する。
【解決手段】ST言語プログラムツール1によって作成されたST言語ソースプログラム(TEXT形式)2をインポート機能5と、そのプログラムをST言語よりC言語へ翻訳するST言語→C言語翻訳機能6、その結果であるC言語ソースプログラム7をC言語ソースプログラム(TEXT形式)14として外部出力するエクスポート機能8を、ST言語変換機能4としてエンジニアリングツール3に備え、ロジック図11とともにCコンパイラ9にて実行ファイル12として制御装置13のC動作環境19をもつコントローラ18で制御動作を行わせる。
【効果】ST言語プログラムの解析を自動実行し、エラー防止コードを追加したC言語プログラムに翻訳することで、C言語動作環境を持つコントローラ上で、実行上のエラーを防止しつつST言語プログラム機能を制御装置で実行可能とする。 (もっと読む)


【課題】ターゲットとされるバリアント入力を使用して、データフォーマットをテストすること。
【解決手段】データフォーマット定義における1つまたは複数の選択されたノードの値は、バリアントプレースホルダに置換されうる(210〜214)。実行時に、入力トークンストリームがデータフォーマット定義から生成されるとき、各バリアントプレースホルダは、ランダム値に置き換えられ、それにより、ターゲットとされるバリアント入力がもたらされる(216,218)。 (もっと読む)


【課題】従来のソースプログラムの静的解析装置は、ソースプログラムの実行処理順序の誤りを指摘する。ソースプログラムが自社の規約に違反するかどうか、確認できない。また、自社の規約に違反しても、指摘しない可能性がある。本発明は、開発したソースコードが自社の規約を守るために、自社のルール違反箇所を解析し、解析結果により、ソースコードを自動的に修正するに関するものである。
【解決手段】解析装置11は、各社の規約情報のデータベースの各項目に基づいて静的解析110と動的解析111を実行する。実行結果がメッセージ編集部112によるエラー情報を生成する。生成されたエラー情報を出力部113が出力する。 (もっと読む)


【課題】
canary値の破壊検知に基づく従来の手法では、当該値を外部から推測できる場合に、防御機能が減殺される。別の従来手法では、スタック領域のみを保護対象としているため、スタック領域外のデータを対象とした攻撃に対しては防御できなかった。
【解決手段】
配列を含む変数をスタック外の、書き込み不能領域に隣接した領域に配置する。また、スタック外の重要データに関しては、アドレスとその格納値のマッピングテーブルを用い、コードポインタなど不正な制御奪取の原因となる変数について、定義点で登録した値と使用点で確認した値が等しいか否かを確認するコードを生成することにより、不正な制御の奪取を検出する。
バッファオーバフローを利用した攻撃に対して、外部からの値の推測や、スタック上に割り当てられていないデータ領域の破壊による不正な制御の奪取を抑止することが可能となる。 (もっと読む)


情報フローの強制を実行する方法、製造品、及び装置が開示される。一実施形態において、方法は、セキュアに型付けされたネイティブコードを受け取り、セキュアに型付けされたネイティブコードに対して、セキュリティポリシーに基づいて情報フローに関する検証を実行することを含む。 (もっと読む)


プログラムの第1バイナリバージョンと、前記プログラムの第1バイナリバージョンに係るアンワインド情報とを解析するステップ、前記解析結果に少なくとも部分的に基づき、前記プログラムの第2バイナリバージョンを生成するため、前記プログラムの第1バイナリバージョンに対して最適化を実行するステップ、前記解析結果と前記実行された最適化に少なくとも部分的に基づき、前記プログラムの第2バイナリバージョンに対する更新されたアンワインド情報を生成するステップ。
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型、型チェッカ及びコンパイラは様々な中間言語の形式の整合性をチェックするために提供される。1又は複数のルールセットを多数の基準とみなすことでコンパイラでのプログラミング言語の型チェックが達成される。それらの中には、編集段階、ソース言語、アーキテクチャ及び型チェックされた言語における現在の型水準が存在する。言語は選択された1又は複数のルールセットを使用して型チェックされる。ルールセットは、強いタイプチェック、弱いタイプチェック及び表現型チェックと対応するそれぞれ1つのルールセットを含むことが可能である。代替として、実行時に上記基準の何れか1つ又は複数の組み合わせに基づきより多いルールセットから1又は複数のルールセットを構築する型チェッカに、コンパイラを提供することが可能である。 (もっと読む)


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