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Fターム[5B082AA00]の内容

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Fターム[5B082AA00]に分類される特許

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【課題】この発明では管理すべきファイルが多数に増えてもビデオファイルを含めて、容易にファイル管理を行うことが可能である。
【解決手段】アロケーションディスクリプタ内ではエクステントの位置情報を論理ブロック番号で指定し、論理セクタの長さは物理セクタの長さと等しく、2048バイトであり、論理ブロックの長さは論理セクタの長さに等しく、ビデオファイル内ではAVアドレスが設定され、AVアドレスは2048バイトの論理ブロック単位で設定されており、AVアドレス順は記ファイルエントリー内のアロケーションディスクリプタ記述順に合わせて設定されていることを基本としている。 (もっと読む)


本発明は、カスタマイズされた問合せを生成して配布する新規な方法を提供する。第1ユーザは、最初に、複数の問合せ用語及び表示オプションを含む第1の問合せを、ユーザインターフェイスを経てサーチエンジンへ提示する。サーチエンジンから返送される問合せ結果に基づいて、ユーザは、自分の入力を更に変更することができる。サーチエンジンは、第1の問合せに応答して第1のURLを構成する。第1のURLを受け取る第2ユーザは、第1の問合せをリファインすることにより問合せ結果内でサーチすることができる。又、第2ユーザは、自分の好みに基づいて第1の問合せを変更することにより第2の問合せを生成し、次いで、サーチエンジンにより構成された第2のURLを別のユーザへ通すことができる。
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【課題】 ネットワークの負荷を軽減でき、多段接続されていても動作の不具合が引き起
こされないプロキシ装置を提供すること。
【解決手段】
クライアント側プロキシ40は、受信したリクエストヘッダを解析し、FP_USEヘ
ッダが付加されているか否かを確認する。FP_USEヘッダが付加されていない場合に
は、FP_USEヘッダを付加し、また、その旨をヘッダ情報保存部403に保存する。
リプライ時にヘッダ情報保存部403を参照することにより、自プロキシ40が最もクラ
イアント装置50に近いプロキシであることを知って、そのように動作を行う。 (もっと読む)


マルチリストサーバシステム10内のサーバSV1〜SV3の各々は自己が蓄積する曲データのローカルリストLL1〜LL3と、サーバSV1〜SV3が蓄積する曲データを列挙したマルチリストMLとを備える。クライアントCLは任意のサーバSVに対してマルチリストMLを要求し、要求を受けたサーバSVはマルチリストMLをクライアントCLに送信する。クライアントCLはマルチリストMLを参照して、所望の曲データを蓄積するサーバSVに対して曲データの転送を要求する。曲データの転送要求を受けたサーバSVは曲データをクライアントに送信する。 (もっと読む)


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