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Fターム[5B082EA01]の内容

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Fターム[5B082EA01]に分類される特許

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【課題】正常に書き込みが終了しなかった場合でも、記憶デバイスに記憶された情報を基にデータを復旧させることができ、効率の良い書き込み制御を行うことができるホスト機器を提供する。
【解決手段】ファイルシステムによってデータ管理を行う記憶デバイス10に対して、データを順次連続的に記録するホスト機器1において、書き込み対象のデータを特定するためのファイル特定情報を作成すると共に、前記データを記録する記録開始位置を決定する。少なくともファイル特定情報と記録開始位置の情報を含むファイル管理情報の一部を、前記データの記録を開始する前に作成しておき、前記データの記録中は記憶デバイス10に、ファイル管理情報の更新を行わず、データの記録が終了した後にファイル管理情報の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】 外部入力デバイスを利用するシーン毎に設定条件を保管し、外部入力デバイスを簡便に動作させることが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末(1)は外部入力デバイス(11)を含み、外部入力デバイスを利用する際の設定条件(入力デバイス設定値情報122−1〜122−n)と当該外部入力デバイスによる入力データの保管条件(入力データ保管情報123−1〜123−n)とを対応付けて保持する複数のフォルダ(121−1〜121−n)を記憶する記憶手段(記憶装置12)を有している。携帯端末は、複数のフォルダのいずれかが指定された時に当該フォルダに保持する設定条件及び保管条件に基づいて外部入力デバイスを起動する。 (もっと読む)


【課題】取得したコンテンツから当該コンテンツの提供者を、ユーザが容易に識別できるようにする。
【解決手段】携帯端末は、コンテンツ提供装置の所有者識別情報を取得する所有者識別情報取得部100と、所有者識別情報と所有者情報とを関連づけて記憶する所有者情報記憶部107と、コンテンツ提供装置からコンテンツを取得するコンテンツ取得部102と、コンテンツ提供装置からコンテンツを取得した場合に、所有者識別情報取得部100の取得したコンテンツ提供装置の所有者識別情報と、所有者情報記憶部107に記憶されている所有者識別情報及び所有者情報とを参照して、コンテンツ提供装置の所有者情報を判別し、コンテンツ取得部で取得したコンテンツと判別した前記所有者情報とを関連付けてコンテンツ記憶部103に記憶させるコンテンツ管理処理部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】サーバからの後発データの取得処理における改善された構成を実現する。
【解決手段】ディスクとローカル記憶部に格納した後発データを読み出すためのバーチャル・ファイルシステム(VFS)を構築してデータ再生処理を行うユーザ装置が、サーバからの後発データの取得処理に際して、VFSの構築または更新に必要となるファイルセットに対応するパッケージの指定情報であるパッケージIDをサーバに送信して後発データを取得する。サーバはパッケージIDによって指定されたファイルのセットをユーザ装置に提供する。パッケージIDは、後発データのファイルが未完成状態であっても設定可能であり、後発データの構成が未定の段階であっても、パッケージIDを記録したプログラムをディスクに記録してユーザに提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ライトワンス型の記憶媒体にファイルデータを複数回に分けて記録しうる記録制御装置を提供する。
【解決手段】ライトワンス型の記憶媒体30に、データを記録する記録制御装置1であって、データを一時的に記憶するメモリ17と、メモリ17に記憶されたデータを所定単位で逐次読み出し、読み出した所定単位のデータを記憶媒体に逐次記録する際、データ管理領域において、読み出した所定単位のデータのサイズに応じた数の連続するデータ管理領域と、当該連続するデータ管理領域に続く次のデータ管理領域の確保を行い、確保したデータ管理領域のうち最後尾以外の各データ管理領域において、当該データ管理領域に続く次のデータ管理領域を示す情報を読み出し順序として書き込むリンク情報書き込み処理を行い、当該データ管理領域に対応するデータ記憶領域に読み出した所定単位のデータを書き込むよう制御する書き込み制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の撮影装置では、撮影した画像データをフォルダ分けして格納する設定作業を、その都度毎回行わなければならず、撮影した画像データをフォルダ分けして格納する際の利便性に欠けていた。
【解決手段】 撮影装置が一日の範囲内で最初に起動されたと起動時期判定手段によってS5で判定されると、フォルダ作成手段によってS9で記録部21に新たなフォルダが作成され、記録制御手段によってS11でこのフォルダに画像データが記録される。このため、撮影した画像データを日付けごとにフォルダ分けして記録する際には、従来のように、ユーザがフォルダ切り換えメニュー画面を表示させ、その画面において画像データを記録する記録先のフォルダを設定するという設定作業を毎回行わずに済む。この結果、撮影した画像データを日付けごとにフォルダ分けして記録する際の利便性は向上する。 (もっと読む)


【課題】サーバからの後発データの取得およびローカル記憶部格納処理における改善された構成を実現する。
【解決手段】ユーザ装置がサーバから後発データを取得する際、サーバが後発データを構成するファイルのファイル名や、ローカル記憶部におけるファイル格納位置を示すパス情報をユーザ装置に提供する。ユーザ装置は、受信パス情報およびファイル名に従って、サーバから受信する後発データのローカル記憶部格納処理を実行する。本構成によれば、ユーザ装置の処理負荷を増大させることなく、ディスクとローカル記憶部に格納した後発データを読み出すためのバーチャル・ファイルシステム(VFS)の構築が可能となるようなファイル名や格納位置を設定して、後発データを格納することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】フラグメンテーションにより主メモリ上で散在する複数の空き領域断片に分割して格納された単一データを仮想アドレス空間上にて連続したデータとして扱う際に、効率的なメモリの使用と、効率的なデータの処理を両立させる。
【解決手段】アプリケーションに従ってデータ処理を行うCPUと、データを格納する主メモリとを備える。CPUは、データ処理を制御すると共に外部ストレージ用のファイルシステムを有し、ストレージ上のファイルをCPUの連続した仮想アドレス空間にマッピングする機能を有するオペレーティングシステム、およびデータ処理において単一のまとまったデータを主メモリ上で散在する複数の空き領域断片に分割して格納する場合に、外部ストレージの代わりに仮想的なストレージをファイルシステムに設定し、ファイルシステムが断片化されたデータを仮想的なストレージ上のファイルとしてアクセスできるようにするドライバを含む。 (もっと読む)


【課題】電子ファイルも、分類キャビネットに整然と格納された物理ファイルと同様に、階層を追って容易に格納できるようにする。
【解決手段】タグ情報を含む被管理ファイル12を送信するクライアント10と、該クライアントから送信される前記被管理ファイル12をネットワークを介して受信するサーバ20とを備えたファイル管理システムであって、前記サーバ20は、受信した前記被管理ファイル12のタグ情報から前記被管理ファイル12に所定のファイル名を付けるとともに、前記被管理ファイル12の保存場所を前記タグ情報に基づいて、前記保存場所となる階層型フォルダを形成し、該階層型フォルダの最後のフォルダの配下に前記被管理ファイル12を格納するものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザの作業を妨げたりユーザに勘違いさせたりすることなく、ファイルを自動的に分類する。
【解決手段】
第一のディレクトリに格納されている前記ファイルの個数を前記属性ごとにカウントするファイル数カウント部103と、カウントした個数が第一の閾値を超えた属性を有するファイルである対象ファイルの存在をユーザに知らせるファイル強調表示処理部104と、ファイル強調表示処理部104がユーザに知らせた後対象ファイルの個数が第一の閾値を超えている状態が第一の時間継続した場合に、各対象ファイルを、第一のディレクトリから第二のディレクトリに移動させる整理処理実行処理部107と、をファイル管理システム1に設けておく。 (もっと読む)


【課題】テスト作業等を行う場合に好適な安全性の高いコンピュータの稼働状態の切替えを、簡易かつ構成の複雑化を招くことなく実現する。
【解決手段】大規模なシステム変更を予定しているコンピュータ上で、システム変更後に使用するアプリケーションをテストするにあたり、常時実行されているスクリプトを停止させ(58)、稼働中のファイルシステムをアンマウントし(66)、テスト環境用のファイルシステムをマウントし(80)、テスト環境下で実行されるスクリプトファイル及びその定義ファイルを所定ディレクトリに上書き記憶させ(82)、テスト環境で常時実行させるスクリプトを起動する(98)ことで、コンピュータの稼働状態をテスト環境に切替える。テスト終了後はファイルシステムのアンマウント(68)/マウント(84)を含む各処理を行って元の環境に切替える。 (もっと読む)


【課題】フレーム転送の遅延を削減し、記憶媒体へのデータの書き込みおよび記憶媒体からのデータの読み出しを高速化すること。
【解決手段】ホップ数判定部312は、Cポート311またはCポート313から入力されたフレームのヘッダ部に格納されたホップ数が2以上であるか否かを判定する。そして、ホップ数判定部312は、ホップ数が2以上である場合は、ホップ数から1を減算した上でフレームのヘッダ部に格納しなおし、フレームが入力されたポートに対向するCポート313またはCポート311から出力する。一方、ホップ数判定部312は、ホップ数が1である場合は、フレームをポート決定部315へ出力する。ポート決定部315は、フレームのヘッダ部から送信先アドレスを取得し、ルーティングテーブル314を参照して、送信先アドレスに対応するポートをフレームの出力ポートに決定する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ管理ユニット対応の後発データについてのセキュアなデータ管理を可能とした構成を提供する。
【解決手段】情報記録媒体に格納されたコンテンツに関連して後発的にユーザが生成した情報やダウンロードした情報などの後発データを、ハードディスクなどに記録する際に、後発データ検索情報やアクセス制御情報を設定する構成とした。本構成により、後発データ検索情報に基づく後発データファイルの検索、後発データの取得が可能となり、アクセス制御情報に基づく後発データファイル個別のアクセス制御が可能となる。また、スタジオ共有ディレクトリなどの共有ディレクトリにも検索情報やアクセス制御情報を設定する構成とした。 (もっと読む)


【課題】従来のファイルシステムでは、特に、コストダウン要求への対応により、極端にアクセスが遅くなるという問題が頻出する恐れがあった。
【解決手段】記憶部と、制御部とを具備するファイルアクセスシステムによって解決することができる。記憶部は、フォルダごとに、そのフォルダに属するフォルダ又はファイルのディレクトリエントリが格納されている領域の位置を示すクラスタ情報を格納する第一の欄と、第一の欄に格納されたクラスタ情報によって示される位置に、そのディレクトリエントリが格納されているファイルのファイル番号を格納する第二の欄とが定義されたテーブルを記憶する。制御部は、記憶メディアに保存されたファイルのファイル番号を与えられると、記憶部のテーブルを参照し、検索の開始位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】 データの属性項目の属性値を変更した場合には、検索条件の該当部分を手動で設定しなおさなければならなかった。
【解決手段】 複数のデータの1以上のデータの属性値の変更を検知(105)し、検知した属性値の変更に基づいて、該変更された属性値を含む検索条件を検索条件変更手段が変更し(103)、変更された検索条件に基づいて検索手段が検索する。 (もっと読む)


【課題】1以上の増設自由なメモリカードを扱い、その一部または全部が任意に着脱されても適切な情報管理を可能にする。
【解決手段】1以上のメモリカードに分散記録され得るデジタルAV情報は、所定フォーマット(全てのメモリカードに共通のフォーマット)に従い管理される。この情報管理方法では、メモリカード各々にそのメモリカードを特定する識別情報が記録され、かつメモリカード各々に前記デジタルAV情報のどの部分が何処に配置されているかを示すアロケーション情報(FAT)が記録される。この方法では、前記識別情報で識別された前記1以上のメモリカード各々のアロケーション情報が収集され(ST10〜ST22)、収集された前記アロケーション情報が統合される(ST24)。この情報の収集と統合はメモリカードの着脱がある毎に行われる。 (もっと読む)


【課題】既存のデバイスに改良を加えることなく、そのデバイスに外部デバイスのコンテンツデータを扱うための機能を付加することができる電子装置を提供する。
【解決手段】カード型無線通信装置のデータマージ部14は、UPnPメディアサーバが提供可能なコンテンツデータをあたかもカード型無線通信装置に格納されているファイルのようにホスト装置に見せるためのファイル管理情報(UPnPコンテンツ用ファイル管理情報)を生成し、フラッシュメモリ11上のファイルを管理するファイル管理情報(SD用ファイル管理情報)に追加する。データマージ部14は、コントローラLSI15を介してホスト装置からのリード要求を受信した場合には、アクセス先を、メディアサーバとフラッシュメモリ11との間で自動的に振り分ける。 (もっと読む)


【課題】既存のデバイスに改良を加えることなく、そのデバイスに外部デバイスのコンテンツデータを扱うための機能を付加することができる電子装置を実現する。
【解決手段】カード型無線通信装置のデータマージ部14は、UPnPメディアサーバが提供可能なコンテンツデータをあたかもカード型無線通信装置に格納されているファイルのようにホスト装置に見せるためのファイル管理情報(UPnPコンテンツ用ファイル管理情報)を生成する。そして、データマージ部14は、各種データファイルをフラッシュメモリ11へ格納するためのディレクトリの構成規則に従って、UPnPメディアサーバが提供可能なコンテンツデータに対応するファイルが、その種類に応じて所定のディレクトリ配下に配置されているように、当該ファイル管理情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】既存のデバイスに改良を加えることなく、そのデバイスに外部デバイスのコンテンツデータを扱うための機能を付加することができる電子装置を実現する。
【解決手段】カード型無線通信装置1Aのデータマージ部14は、UPnPメディアサーバが提供可能なコンテンツデータをあたかもカード型無線通信装置1Aに格納されているファイルのようにホスト装置に見せるためのファイル管理情報(UPnPコンテンツ用ファイル管理情報)を生成する。データマージ部14は、コントローラLSI15を介してホスト装置からのリード要求を受信した場合には、コンテンツデータをメディアサーバから取得するための外部デバイスアクセス処理を実行して、取得したコンテンツデータをホスト装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】既存のデバイスに改良を加えることなく、そのデバイスに外部デバイスのコンテンツデータを扱うための機能を付加することができる電子装置を実現する。
【解決手段】データマージ部14は、外部デバイスの保有するコンテンツデータそれぞれの先頭データブロックに対応する複数の先頭格納位置と、各コンテンツデータの2番目以降のデータブロックそれぞれに対応する複数の共有格納位置とを示すファイル管理情報を生成する。データマージ部14は、ホストからのリード要求によって複数の先頭格納位置の一つが指定された場合、その先頭格納位置に対応するコンテンツデータを外部デバイスから取得してその先頭データブロックをホスト装置に出力し、ホストからの後続するリード要求によって共有格納位置が指定された場合、取得したコンテンツデータ内の該当するデータブロックをホスト装置に出力する。 (もっと読む)


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