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Fターム[5B082GA03]の内容

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Fターム[5B082GA03]に分類される特許

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【課題】統合されるべきデータの特定を容易にすること。
【解決手段】情報処理装置100は、構成情報DB110の中から構成情報101を選択する。情報処理装置100は、構成情報DB110に記憶されている複数の関連情報のうち、選択した構成情報101が示すサーバAと他の構成要素との所定の関連を示す関連情報104,105の数「2」を計数する。情報処理装置100は、計数した関連情報104,105の数「2」が、サーバAの要素種別「サーバ」と同一の要素種別の構成要素と「OwnedBy」の関連を有する関連先の構成要素の数を規定する制約条件120を満たすか否かを判定する。情報処理装置100は、判定した判定結果130を出力する。 (もっと読む)


【課題】データストアの保守作業を効率化することを課題とする。
【解決手段】データストア制御装置は、第1データストアに対する処理を記述したプログラムで定義される永続化対象のうち、第1データストアが管理方式の異なる第2データストアを参照することを示す第1属性を永続化対象から除外する。データストア制御装置は、プログラムの参照先を識別する第2属性を永続化対象として、プログラムに追加する追加部を有する。データストア制御装置は、追加された第2属性に対応する定義情報として、参照先を特定する特定情報を前記プログラムに定義する定義部を有する。データストア制御装置は、プログラムに定義される第1属性に対応した定義情報を、特定情報を用いて第2のデータストアから取得する処理の実行を示す情報に変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、履歴型のセンサ情報DBに対して、スキーマレスマッチング方式に適合する高い汎用性を有し、各センサ個体に対してそのセンサからの最新状態を効率よく取得できる機能を提供することにある。
【解決手段】本願発明の情報更新装置及び情報更新方法は、スキーマレススイッチング方式に適合した履歴型のセンサ情報DBを対象とし、uTupleSpace104を待ち受けモードで利用し、別途RDBMS103を用いることによって各々センサ106の最新情報を取得する装置において、RDBMS103にセンサ情報を取得する際の動作を「Definition3」の理論式に基づいた定義ファイル107によりカスタマイズする。 (もっと読む)


【課題】データベースの利用者がデータの格納場所を意識することなく所望のデータを容易に削除可能にする。
【解決手段】計算機は、データベースに挿入したデータの格納位置を格納位置管理情報に格納し、データベースにデータを挿入したときの情報を前記格納位置に関連づけて管理点情報に格納し、データベースのデータを削除する要求として前記管理点情報の要素を含む削除要求を受け付け、削除要求に含まれる要素から管理点情報を検索して管理点情報を特定し、特定した管理点情報から削除対象のデータの格納位置を取得し、取得した格納位置を含む格納位置管理情報を抽出して初期化し、特定した管理点情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】検索対象の文字列項目の内容がユニークでないデータベース内の部分一致検索の処理負担を軽減し、高速な部分一致検索を実現すること。
【解決手段】検索システム(1)は、検索対象DB(101)から部分一致検索の対象となる文字列項目の内容(文字列)を重複を排除して抽出し、この抽出したユニークな文字列に対してユーザからの要求に基づく部分一致検索を実行する。そして、ユーザから受け付けた部分一致検索の条件式を、部分一致検索の結果得られた文字列項目の内容のみを検索するための完全一致検索の検索条件式に変換し、この変換後の検索条件式に基づいて、検索対象DB(101)に対する完全一致検索を実行する。 (もっと読む)


【課題】2つのDBの間でデータ連携を行う場合に、一方のDBにて連携キーに変更があった場合にも、一方のDBのデータを他方のDBに正確に反映させる。
【解決手段】対応表108は、各カラムの類似係数のセットを連携キーの文字列の要素ごとに定義している。検索部102による検索の結果、連携元DB10の連携キーにおいて、連携先DB20の連携キー中の文字列と一部において一致する文字列が抽出された場合に、比較部103は、両文字列において一致する要素に対応する類似係数のセットを対応表108から抽出し、カラムごとに連携元DB10のレコードと連携先DB20のレコードとの一致判定を行い、一致したカラムに対して類似係数を適用して連携元DB10のレコードと連携先DB20のレコードとの類似度を判定し、類似度に基づき、連携元DB10の内容を連携先DB20に正確に反映させる。 (もっと読む)


【課題】データアクセス処理を含む情報システムの開発において、データアクセス処理による情報システムの単位時間当たりの処理量の低下を防ぐと共に、データアクセス処理の開発を効率化する。
【解決手段】SQLをリポジトリに登録し、前記SQLを埋め込んだデータアクセス処理プログラムまたはファイルを生成するデータアクセス処理管理・生成システムにおいて、各情報システム開発プロジェクトで定める標準化規則に沿ってSQLを検査・修正すると共に、修正後のSQLと実行結果が重複・類似するSQLをリポジトリ中から特定・再利用する。 (もっと読む)


【課題】DBサーバ間でテーブルのデータの送信処理を行わずに、複数のテーブルの結合処理を実行することができる、分散データベース管理装置および分散データベース管理プログラムを提供する。
【解決手段】分散データベース管理装置10は、各DBサーバ20に格納されたデータを取得し、データベースのテーブルごとに、そのテーブルの主キーでレコードをソートし分割した主キー分割テーブルと、テーブルごとの主キーおよび外部キーのスキーマを抽出し、その抽出したスキーマのレコードを、外部キーでソートし分割した結合用テーブルを生成する。そして、分散データベース管理装置10は、受け付けた検索要求の実行プランにおいて、テーブル結合条件の外部キーの結合対象となるテーブルを、結合用テーブルに書き換えて、検索処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】クライアントとサーバとの間でデータを同期する場合に、サーバにおいて管理する更新履歴を所定数に限定することができるようにする。
【解決手段】クライアント10はレンジ指定情報およびクライアントレンジ情報を含む同期要求をサーバ20に送信する。サーバ20は、レンジ指定情報により特定される興味範囲に含まれるサーバレコードについてのサーバレンジ情報と、クライアントレンジ情報に対応するデータのうち更新または削除されているものを含むレンジダウンロード情報とを含む同期情報をクライアント10に送信する。クライアント10は、同期情報に基づいてダウンロード要求をサーバ20に送信し、サーバ20はダウンロード要求に応じてダウンロード情報をクライアント10に送信する。クライアント10は、ダウンロード情報に含まれるデータをクライアントデータベースに登録する。 (もっと読む)


【課題】各データノード内のデータを結合するに際し、少ない通信容量で且つ少ないメモリ容量で実行可能な分散型データベース運用システムを得る。
【解決手段】外部端末50からのデータ結合要請で各データノード20,30からデータを集計し結合するコントロールノード10を備え、各データノード20,30は、コントロールノード10からの指令で記憶部から特定の一又は二以上の列データを抽出し圧縮してコントロールノード10へ送信する。コントロールノード10は、受信した圧縮列データを整列し主キーが同一のデータ列を特定する結合用データ列特定部13と、この特定された結合用データ列の組合せを元のデータノード20,30の行番号で表示した対応結合リストを作成しこのリストに基づいて前記各データノード20,30の特定の列データを前記主キーを重ね合わせることにより結合し外部要請にかかる結合データを生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】データの読取処理の高速性を維持しつつ、データの追加処理によるパフォーマンスの低下を防ぐ。
【解決手段】データベースは、カラム毎に各シンボル値の順列をデータ識別値により示す順列行列部A1と、データサブセットから構成される一又は複数のカラムデータ部B1と、を備える。各カラムデータ部B1における各データサブセットは、当該データサブセットに含まれる各シンボル値と、各シンボル値のデータ識別値と、当該データサブセットの識別値と、当該データサブセットにおける各前記シンボル値がソート状態か否かを示すフラグと、を含む。データを追記する場合には、追記対象データについて、順列行列部A1とカラムデータ部B1のデータフォーマットに従った各データを生成してデータベースに追記する。 (もっと読む)


【課題】関係データを情報ブロックにより管理する場合に、あるレコードに含まれる項目値に対する演算を効率的に行うこと。
【解決手段】参照項目、第1の処理項目を含む第1の関係データの順序集合を参照項目値で整列する。被参照項目、第2の処理項目を含む第2の関係データのレコード中、各参照項目値を被参照項目に含むレコード数を参照項目値の順に累計し第1累計配列を得る。第2の関係データのレコード中、各被参照項目値を含むレコード数を参照項目値の順に累計し第2累計配列を得る。第2の処理項目値を第1の関係データの順序集合のレコード順に対応させ作業用記憶領域に設定する。第1累計配列と第2累計配列により、第1の関係データの各レコードに対応する作業用記憶領域中の項目値を特定して演算を行い、演算結果を当該レコードに対応付けて記録する。記録内容により当レコードの第1の処理項目の値リストとポインタ配列を更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに豊富な知識と経験がないと性能の良いデータ連携定義を作成するのは容易でないこと。
【解決手段】対話処理手段は、データ連携定義処理画面をディスプレイに表示し、対話処理に従って、データ連携システムを構成するデータ受信部、データ処理部、データ送信部、およびスケジュール部の処理手順を規定するデータ連携定義情報を作成する。作成中データ連携定義取得手段は、作成中のデータ連携定義を取得する。代替データ連携定義取得手段は、作成中のデータ連携定義と同じ処理結果が得られる代替データ連携定義の候補を取得する。処理量推定手段は、作成中のデータ連携定義と代替データ連携定義とによるデータ連携の処理量とを推定する。代替案提示手段は、代替データ連携定義の方が作成中のデータ連携定義に比べて処理量が少ない場合、代替データ連携定義を代替案として提示する。 (もっと読む)


【課題】 既存のプログラムを変更せずに高速なSQLデータ処理を実現する。
【解決手段】 本発明は、データベースシステムに構造情報を持たないCSVデータのみを格納する外部表CSVファイルを備え、データロード要求手段からリンク要求を取得すると、外部表CSVファイルのテーブル名とCSVサービスログの形式を対応付けてデータロード要求手段に結果を返却する。ログ集計手段からログ集計のためのデータ問い合わせを取得すると、該問い合わせに含まれるテーブル名に基づいて、外部表CSVファイルを検索した結果を返却する。ログ集計手段からログ集計結果の登録要求を取得すると、追記用のレコードを生成し、外部CSVファイルに追記する。 (もっと読む)


【課題】プールしてあるコネクションを利用する場合において、接続確認のための処理負荷を削減する。
【解決手段】本データベースアクセス制御方法は、クライアント端末からの業務処理要求を受信した場合、データベースへのコネクションをプールしているコネクションプールから、接続状態を確認することなくコネクションを取得する取得ステップと、取得ステップにおいて取得されたコネクションを利用して、業務処理要求に応じた第1のSQL文をデータベースに対して発行するステップと、第1のSQL文に対する処理が正常に完了しなかった場合、取得ステップにおいて取得されたコネクションの接続状態を確認するための第2のSQL文を発行するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】データベースの利用者がデータの格納場所を意識することなく所望のデータを容易に削除可能にする。
【解決手段】計算機は、データベースに挿入したデータの格納位置を格納位置管理情報に格納し、データベースにデータを挿入したときの情報を前記格納位置に関連づけて管理点情報に格納し、データベースのデータを削除する要求として前記管理点情報の要素を含む削除要求を受け付け、削除要求に含まれる要素から管理点情報を検索して管理点情報を特定し、特定した管理点情報から削除対象のデータの格納位置を取得し、取得した格納位置を含む格納位置管理情報を抽出して初期化し、特定した管理点情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】階層構造や参照関係をもつ複数のCSVファイルをLDIF形式のデータに変換する場合に、作業者の負担を軽減する。
【解決手段】LDAPディレクトリデータ変換装置30においては、入力部33が各CSVファイルをリレーショナルデータベース装置10から取得し、データ変換部35が、制御部34から送出されたCSVファイルのうち、階層構成をもつ組織CSVファイルを、階層構成定義情報により、上位組織IDに基づく組織ID順に組織名を配置したLDIF形式の第1データに変換し、参照関係をもつユーザCSVファイルを、参照関係定義情報により、ユーザID毎にユーザ名を配置したLDIF形式の第2データに変換し、第1データの後に第2データを書込んでLDIF形式の第3データを作成し、出力部36が第3データを1つのLDIFファイルとしてLDAPディレクトリ装置20に出力する。 (もっと読む)


【課題】多種多様な通信データフォーマットに対し、ソフトウェアの変更をすることなく柔軟に対応可能な通信データのデータベース保存方法を提供する。
【解決手段】通信データのリレーショナルデータベース保存方法は、構造化文書変換部22が受信電文11を構造化文書12に変換し、現状保存データ変換部23が現状のデータベース13に保存されるデータから構造化文書14への変換が必要なデータを抽出して構造化文書14に変換し、SQL生成部25が受信電文11から得られた構造化文書12および現状のデータベース13から抽出されたデータから得られた構造化文書14に基づいてデータベース13に保存するためのSQL文15を生成し、生成されたSQL文15をデータベース保存部26が実行する。 (もっと読む)


【課題】従来はサーバーにデータベースが置かれ、複数の計算機がアクセスする運用が一般的であるが、本発明は計算機が永続的に複製DBを保持する、いわば本格的な「並行DB編集」を提案する。
【解決手段】計算機相互に複製DBの編集情報を交換する事により、各計算機の複製DBが同期する。全ての関係するPCは、各PCにおけるローカルな編集の編集記録を、一意に特定される順番(サーバーへの到着順など)で取り出し、ローカル原本DBを更新する。同じ内容の編集情報を、同じ順番で、同じロジックで処理して、ローカル原本DBを更新するので、結果として得られる各PCのローカル原本DBも同期する。これは実時間でなく、編集記録の順番を共通の時間軸とした同期である。このため、頻繁に編集記録を取り込み更新する「ほぼオンライン運用」と、更新周期が長い「ほぼオフライン運用」が混在した運用が可能である。 (もっと読む)


【課題】データベースアクセスの性能改善に寄与する静的解析技術を用いたSQL静的解析プログラム及びSQL静的解析装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る実施形態である、コンピュータに実行されるSQL静的解析プログラムは、入力されるSQL文が対象とするデータベースのテーブル情報を記憶する機能と、SQL文がデータベースアクセスの性能劣化を引き起こす要因を含んでいるかを判定するためのSQL静的解析定義情報を記憶する機能と、テーブル情報とSQL静的解析定義情報とを用い、SQL文を解析する機能と、を実現させる。 (もっと読む)


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