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Fターム[5B085AC13]の内容

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Fターム[5B085AC13]に分類される特許

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【課題】 ネットワーク上で自動検出された構成要素のうちの一部を選択して監視対象とするとともに、ネットワーク管理者が所望する構成要素を適切に監視できるようにする。
【解決手段】 ネットワーク管理サーバが、ネットワークの構成要素の情報を収集し、収集された情報をGUI画面に表示し、情報が表示された構成要素のうち監視対象とする構成要素をユーザに選択させ、ユーザが選択した構成要素を監視対象として登録する。上記の情報収集は、登録しなかった構成要素を含めて行ない、収集された情報のGUI画面への表示は、登録された構成要素の情報との比較結果を含めて行なう。 (もっと読む)


【課題】 装置に障害が発生した場合に、障害が発生したことを示す障害情報を送信すべき担当者の選定に要する手間を低減することができる障害通知システムを提供する。
【解決手段】 障害監視サーバ30は、医療機器24、PC26、PDA28、医療業務支援サーバ29等に生じた障害を検知し、障害通知サーバ40に障害情報を送信する。障害情報を受信した障害通知サーバ40の担当者決定手段46は、障害別担当者格納手段44を参照して発生した障害に対応する主担当者および副担当者を決定する。障害発生通知手段48は、主担当者を送信先(To)、副担当者をカーボンコピー(CC)として障害情報を記載した障害通知メールを端末50に送信する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に分散配置されたネットワーク管理エージェントを協調させてネットワークを管理するネットワーク管理システムの大規模化を容易にする。
【解決手段】 インターネット等のネットワーク上に分散配置された複数のネットワーク管理エージェントを協調させるときに、協調すべきネットワーク管理エージェントを、前記ネットワーク上に分散配置された情報収集エージェントに探索させる。前記情報収集エージェントは、他の情報収集エージェントと連携して、前記探索条件を送信したネットワーク管理エージェントと他のネットワーク管理エージェントの接続状況、およびネットワークの状態を取得し、前記探索条件と合致する前記他のネットワーク管理エージェントの情報を前記ネットワーク管理エージェントに返送する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の操作に伴い操作対象(Webページ)上で発生するイベント情報をもとにマクロを生成すると共に、操作対象や操作状況(Webページの内容)に適応したマクロ操作の実行を実現する。
【解決手段】 本発明は、利用者のWeb閲覧操作に伴い発生するイベント情報を受信し、該利用者が表示装置の閲覧ウィンドウにおいて行った操作内容を取得し、該操作内容をプログラムとしてマクロ記憶手段に格納し、表示されるWebページの内容に合わせ、マクロ記憶手段に格納された一連のWeb閲覧操作のプログラムを実行し、表示装置上に表示されるWeb閲覧操作の記録・再生に利用するマクロウィンドウを制御する。 (もっと読む)


【課題】 サーバの高負荷時にはリクエストを待機させてサーバの負荷を抑制し、且つ該リクエストの中止を抑えることを可能とする。
【解決手段】 情報装置からのリクエスト情報に応じてサービスを提供するサーバの負荷を監視し、情報装置からのリクエスト情報を受信した際に、前記監視の結果、負荷が所定条件を満たしていれば該リクエスト情報を前記サーバに通知し、負荷が所定条件を満たしていなければ該リクエスト情報を保留にして当該情報装置の情報を待ち行列に加え、前記待ち行列に加えた情報装置に対し、待ち時間に応じたインセンティブの発行を通知すると共に、この情報装置とインセンティブとを対応付けて記憶し、前記監視の結果、新規リクエストが可能な場合に、所定の順で前記情報装置の情報を待ち行列から除き、当該情報装置からのリクエスト情報を前記サーバへ通知する。 (もっと読む)


【課題】 メッセージの内容を容易に認識できるようにする。
【解決手段】 メッセージ受信手段1aは、プログラムから出力されるメッセージを受信する。グループ化手段1bは、メッセージ受信手段1aによって受信されたメッセージを、関連するグループにグループ化する。スケジュール判断手段1cは、プログラムの稼動スケジュールが予め記憶されたスケジュール記憶手段1fを参照し、グループ化されたメッセージが、稼動しているプログラムから出力されるべきものであるか判断する。グループ名称取得手段1dは、グループ名称記憶手段1gに記憶されている、グループ化されたメッセージに付与されているグループ名称を、スケジュール判断手段1cの判断に基づいて取得する。グループ名称出力手段1eは、表示装置1hに取得されたグループ名称を表示する。 (もっと読む)


【課題】 仮想的な1台の情報処理装置における余剰の処理能力や機器の接続状態などのシステム状態に応じた機能プログラムを実行する。
【解決手段】 仮想的な1台の機器における余剰の処理能力や機器の接続状態などのシステム状態がある所定の起動条件を満たす場合に、あらかじめ設定しておいた機能プログラムを動作させる。また、機能プログラムの種類、実行日時、負荷率、余剰能力、接続装置、ユーザ情報など、機能プログラムの利用時の履歴として記録可能なデータについて、利用履歴保存設定情報に基づいて、指定されたデータを利用履歴情報として情報処理装置内の外部記憶装置に保存する。 (もっと読む)


【課題】 ファイアウォール及び不正侵入検知装置(IDS)のログとSNMPの管理情報を総合的に監視することを容易に行える方法及び装置を提供する。
【解決手段】 この発明は、インターネットなどの外部ネットワークと、ローカルエリアネットワーク(LAN)などの内部ネットワークと、前記外部ネットワークと前記内部ネットワークの間に設けられてネットワーク間のデータの中継を予め定められたルールに基づき制御するファイアウォールと、前記内部ネットワークを流れるデータを監視して不正なアクセスを検知する不正侵入検知装置と、を備えるシステムにおいて不正侵入を監視するための方法であって、前記ファイアウォール及び前記不正侵入検知装置からのログに含まれる複数のイベントに関するデータについてその変化量を求め、前記複数のイベントに関する変化量を時系列のグラフとして表示するものである。 (もっと読む)


【課題】情報処理システムにおいて、ポリシルールが正しく動作するかどうかを検証する方法を提供する。
【解決手段】一以上の構成要素によって構成され、イベントが発生した場合の一連の運用管理操作を記述したポリシを用いて、イベントが発生した場合に前記ポリシに従って運用管理操作を自動実行する情報処理システムにおける、ポリシの正当性を検証するポリシ検証方法であって、情報処理システム200を構成する構成要素に関する情報である構成情報を取得する第1のステップと、予め保存されているイベントの一覧と取得した構成情報とから、情報処理システム200において発生しうるイベントをすべて取得して、テスト項目として生成する第2のステップと、生成したテスト項目を実行し、ポリシによって実行される運用管理操作の結果に基づいて、ポリシの正当性を検証する第3のステップと、を実行する。 (もっと読む)


【課題】 複数のオペレーション端末にオペレータを配置してデータを処理する上で、データ処理にかかる所要時間を予測し適切な人員配置を行う。
【解決手段】このデータエントリシステムは、複数のオペレーション端末3においてデータが処理された履歴を蓄積する統計情報ファイル14と、この統計情報ファイル14の統計情報に基づいて今後のデータの処理順序を処理順序テーブル13に設定する処理順序テーブル初期値設定プロセス15と、各オペレーション端末3において処理指示された場合、処理順序テーブル13の順序に基づいて処理データを配信する通信プロセス17と、複数のオペレーション端末3のデータ処理の状況が記憶される進捗情報テーブル11と、この進捗情報テーブル11から、各処理のデータ残量を取得し、データ残量に応じて最適な処理順序テーブル13の値を一定時間間隔で更新する運用管理プロセス16とを備える。 (もっと読む)


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