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【課題】 被認証者を認証するための認証情報が認証前に不正に取得されることを防止する認証システム、該認証システムを構成する携帯端末装置及び認証方法を提供する。
【解決手段】 ユーザの認証情報としてのアプリナンバーを、中央処理装置3からユーザの携帯電話機1へ送信し、携帯電話機1は、送信されたアプリナンバーをゲート端末装置2で読み取り不可能な第1記憶部(162)に記憶しておき、イベント会場に入場する際に、第1記憶部に記憶されたアプリナンバーをゲート端末装置2で読み取り可能な第2記憶部(172)へ書き込み、書き込んだアプリナンバーをゲート端末装置2で取得し、取得したアプリナンバーに基づいてユーザに認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 認証用媒体が偽造された場合、真正認証用媒体の所有者が迅速に偽造に気づけると共に、先に真正認証用媒体を使用することで偽造認証容易媒体を無効にできるようにした認証方法及び認証装置を提供する。
【解決手段】 IDカード等の認証用媒体1にその所有者を識別する固定IDが記録された固定ID部1aと、読み書き可能な対象情報が記録される内部ID部1bを設ける。認証用媒体1を供する端末装置11に内部ID部1bに記録された情報の読み書きを行うリーダライターを設け、認証用媒体1が使用されて所定の処理の終了後に内部ID1bの対象情報を書き換え、該対象情報に対応した認証情報をホストコンピュータ12に記録する。認証用媒体1の使用時には内部ID部1bの対象情報とホストコンピュータ12の認証情報との比較を行う。これら対象情報と認証情報は使用の都度変更されることになる。 (もっと読む)


【課題】Webサイトの成りすましを防止する技術を提供する。
【解決手段】 画面情報提供装置と、画面情報表示装置とを有するシステムにおいて、前記画面情報提供装置が、そのアドレス情報と再表示画面指定情報とを含む暫定画面情報を前記画面情報表示装置に送信し、前記画面情報表示装置が、前記画面情報を表示し、秘密情報と前記アドレス情報とを含む情報を、前記画面情報提供装置のみが復号できるように暗号化して送信し、前記画面情報提供装置は、前記アドレス情報が正当である場合に、前記秘密情報を前記画面情報表示装置に送信し、前記画面情報表示装置は、受信秘密情報が正しい場合に、前記画面情報提供装置に前記再表示画面指定情報を送信し、前記画面情報提供装置は、前記再表示画面指定情報が正当である場合に、前記秘密情報を含む前記画面情報を送信し、前記画面情報表示装置は、前記秘密情報を前記画面情報とともに表示する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上の位置をユーザに電子データで通知する情報処理装置において、宛先アドレスの電子証明書の証明対象者のみに通知送信を許可することで、簡便性を損なうことなく、通知送信機能の悪用を防止することが出来る情報処理装置及びその制御方法、プログラムならびに記憶媒体を提供する。
【解決手段】 ネットワークに接続され、ネットワークアドレス位置情報をネットワークを介して送信する情報処理装置で、予め設定された証明書認証局情報と、送信時に入力された電子証明書に基づいて、前記電子証明書記載の所有者であることが検証された場合のみ、証明書記載事項を宛先アドレスとして送信を許可する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ数よりもアクセスポイントが多いシステムでも、高価なIDリーダの数
を削減することのできるID認識システムを得る。
【解決手段】 アクセスポイントに配置され、アクセスポイントID31を有するID媒
体3を、このアクセスポイントに接近したユーザの携帯するID端末2のIDリーダ21
により読取り、この読取ったアクセスポイントID31及びID端末2の保持するユーザ
ID22をID端末2の無線通信手段23により、システム制御系1に送信すると、シス
テム制御系1では、このユーザID22及びアクセスポイントID32に基づき、機器6
を制御する制御指令を機器6の機器コントローラ61に送信して、機器6を制御するよう
にした。 (もっと読む)


【課題】 プラント制御システムの操作性とセキュリティ性を両立可能なユーザ認証方法およびユーザ認証装置等を提供する。
【解決手段】 ユーザIDを、ユーザが携帯する送信装置7からプラント制御システムに設けられたID読取装置6に向け送信するステップと、ID読取装置6により読み取られたユーザIDに基づいて、プラント制御システムにおけるユーザ認証を実行するステップと、を備える。ユーザがID読取装置6に接近したことを検知するステップを備え、ユーザ認証を実行するステップは、ユーザがID読取装置6に接近したことが検知された場合に実行されるようにしてもよい。また、ユーザ認証の対象となったユーザの、プラント制御システムに対する操作を受け付けるステップと、受け付けられた操作を、ID読取装置6により読み取られたユーザIDと関連付けて操作履歴として記憶部31に記憶するステップと、を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】 利用端末を一意に限定することなく一定の範囲での利用端末の使用を可能とし、端末変更時においても、プログラムやデータを再ロードする必要のない、更に、利用環境の変更があっても、簡単な操作で認証情報の再設定により取引の実行が可能な認証方法及び取引処理装置を提供する。
【解決手段】 個による取引を実行するに先立って、予め記憶された個を識別する識別子と個を含むグループを特定するグループ識別子との対応に基づいて、個による取引を特定する取引の識別子とグループ識別子とを対応付けて登録し、取引の実行時に、個の識別子により前記予め記憶された個の識別子とグループ識別子との対応に基づいて検索したグループ識別子と、取引の識別子により登録された取引の識別子とグループ識別子との対応に基づいて検索したグループ識別子とが一致する場合に、取引の実行を承認する。 (もっと読む)


【課題】 IDカード等の記憶媒体に格納されている電子証明書等の認証情報の有効期限を過ぎてしまっても、セキュリティ面に考慮しつつ、コンピュータシステムの所定の機能の利用態様についてはサービスを提供すること等。
【解決手段】 利用制限システムの処理手段は、コンピュータ読取りが可能な記憶媒体から情報を読取る装置により読取られた利用者の認証情報が正常に認証された場合に、認証情報の有効期限についての失効有無情報を、利用者認証を行う認証システムから受信し、記憶手段に記憶させる。さらに、当該記憶した失効有無情報が有効期限切れによる失効を表しているか否かを判断し、失効している場合に、記憶手段から失効利用制限情報を取得する。また、入力された利用者からの命令を解釈し、取得した失効利用制限情報により表される制限されている利用態様に該当しない命令である場合に、当該利用者からの命令をコンピュータシステムに実行させる。 (もっと読む)


【課題】安心して安全な課金処理を実施し、個人認証の情報を入力する負担を軽減する。
【解決手段】インターネットサービス課金システムに、プライベートネットワークに接続され、プライベートネットワークに入るエンドユーザの接続アカウントを個人認証の情報として保持し、課金処理を行う課金サーバー111と、インターネットに接続され、コンテンツ、課金アプレットを保持するコンテンツサーバ−108と、プライベートネットワークに入り、課金サーバーに認証、課金処理を行わせる携帯電話機101と、携帯電話機と専用ケーブルで分離可能に接続され、コンテンツサーバーにコンテンツの要求時にダウンロードした課金アプレットにより携帯電話機で接続アカウントの確認後課金サーバーに課金処理を行わせ、コンテンツサーバーが課金処理を確認した場合にはコンテンツサーバーからコンテンツをダウンロードするパーソナルコンピュータ106とを備える。 (もっと読む)


【課題】 一般的なウェブページでの情報提供は、情報提供者が、その他の利用者に向けて情報を発信するというものであり、双方向の情報の流れを保証するものではなく、特定の利用者間での個人的な情報交換を支援するという点では不十分なものであるという課題がある。
【解決手段】 本発明は、かかる実情に鑑み、一方的な情報提供ではなく、個人的な情報交換を想定した特定の利用者相互のウェブページ閲覧を可能とするウェブページ閲覧制限装置を提案する。このウェブページ閲覧制限装置は、ある利用者が、他の利用者に関連づけられたウェブページを閲覧することが可能であるか判断するための情報を保持しており、当該の情報は、閲覧可能である場合には、双方向に閲覧を可能とするように設定されている。 (もっと読む)


【課題】コスト面や管理運用面の負担を抑えると共に、管理サーバの設置場所をクライアント装置とは別に確保することなくセキュリティを向上させることが可能な認証システム、及びクライアント装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置などのクライアント装置に認証クライアント及び認証サーバとしての機能を搭載し、ネットワークに接続されたクライアント装置の中の一の装置において、認証サーバとしての機能を稼動させ、ユーザからクライアント装置へのアクセスが発生すると、認証サーバとして機能する画像形成装置において当該ユーザの認証を行い、ユーザがアクセスしたクライアント装置でサービスの提供を行う。
(もっと読む)


【課題】 手間が掛からず且つ精度よく認証を行えるようにすることを課題とする。
【解決手段】 インターネット等を用いてユーザが一つ以上のサービスを受ける場合に、110の一次認証画面でサービスを受けるユーザが入力したユ−ザID,パスワ−ドに基づいて一次認証システムの一次認証手段での基本認証を行う。認証されるとサービスメニュ−が表示され、ユ−ザは受けたいサービスを選択する。選択されたサービス毎のアクセス制御リスト(ACL)や重要度などにより端末認証するかどうか判断する。端末認証が必要なサービスの場合は端末認証を行う。また、サービスによっては、端末認証後、更に確実に個人認証するために二次認証画面を表示しユーザ認証を行うようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 処理要求を受け取った装置の認証処理で識別不能なユーザが、他の認証サーバで認証される場合、特定のアクセス制御を許すことで、他部門の人間に対して一時的な印刷を許すようなことを実現する。
【解決手段】 他の認証サーバで認証されたユーザは、認証サーバと関連付けて一定期間キャッシュすることにより、続く処理の認証時間を短縮する。また、認証サーバ間のネットワーク距離をホップ数により検出し、これが閾値を越えるかどうかで、さらにアクセス制限を変化させることにより、近隣ネットワークに属するユーザのアクセス制限を緩和させることも可能にする。 (もっと読む)


【課題】識別情報の入力を要求するサービスの数によらず、サービス利用者の生体情報を利用して各種サービス毎の識別情報を入力することが出来る。
【解決手段】生体認証を行うための第1の生体情報を入力する生体情報入力部101と、生体情報入力部101により入力した第1の生体情報を照合するための第2の生体情報を記憶する登録生体情報データベース102と、第2の生体情報に対応した複数の識別情報を記憶する識別情報データベース106と、第1の生体情報と第2の生体情報とを照合する生体情報照合部103と、生体情報照合部103が第1の生体情報と第2の生体情報とを同一対象者の生体情報と判定した場合、識別情報データベース106に記憶した複数の識別情報を抽出する識別情報抽出部107と、抽出した複数の識別情報のうちの、1つの識別情報を選択する識別情報選択部108と、選択した識別情報を出力する識別情報出力部109と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、端末およびサーバからの情報漏洩を防ぎつつ、高速にバックアップする方法などを提供することにある。
【解決手段】
データアクセス制御モジュール111は、データリストアプログラム以外のプログラムが記憶装置にデータを書き込むときには、事前に暗号化指定されたディレクトリないしファイルへの書き込みであるか(S516でNO)、復号読み込みされた暗号化データが編集などされ別名保存されるか(S514でYES)であれば暗号化を仲介し、データリストアプログラムが記憶装置にデータを書き込むときには、事前に暗号化指定されたディレクトリないしファイルへの書き込みであっても(S516でYES)復号せず暗号化データのまま仲介する。各種プログラムが記憶装置からデータを読み込むときにも、データアクセス制御モジュール111は同様の復号制御を行う。 (もっと読む)


【課題】パスワードを強化する個人認証システムを提供すること。
【解決手段】本発明にかかる個人認証システムでは、パスワードによる認証に加えて、イメージによる認証も行なう。イメージによる認証においては、選択候補として、ユーザによって事前に登録されたされたイメージ画像情報と、このイメージ画像情報と異なるカテゴリに属するイメージ画像情報を画面に表示させる。ユーザが、これらの候補から自身が記憶したイメージを選択し、イメージによる認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】 参照可能有効期限の管理は一般的にサーバ側で行われ、有効期限が過ぎた場合、ユーザは自ら有効期限の延長をすることができず、サーバから再度参照可能有効期限を設定してもらう必要がある。セキュリティ向上の為に再生可能回数及び再生可能有効期限を短いものとした場合、その有効期限等が迫るたびにサーバに参照可能有効期限の設定をしてもらう必要があり、利便性が損なわれる問題がある。
【解決手段】 リムーバブルメディアに格納されたコンテンツに対して、そのコンテンツの有効期限とは異なる短期間のオフライン環境のコンテンツ有効期間を設定しておき、認証サーバに接続し認証されたPCでリムーバブルメディアが使用された場合に、オフライン環境のコンテンツ有効期間を更新、延長する。 (もっと読む)


【課題】 予めユーザーごとに登録された複数の質問及び正答の組み合わせからいずれか1つをランダムに選択してユーザーに回答を要求するユーザー認証装置において、セキュリティを確保しつつユーザーの負担を低減することにある。
【解決手段】 このユーザー認証装置において、第1回答要求手段13は、ユーザーからのアクセスがあった場合に、アクセスを行ったユーザーのものとして記憶された複数の質問の中からいずれか1つを選択してユーザーに回答を要求する。パス権付与手段15は、ユーザーが第1及び第2回答要求手段13,17が要求する回答をし得ない場合に、ユーザーに対し回答を回避するためのパス権を与える。第2回答要求手段17は、ユーザーがパス権を行使した場合に、複数の質問の中からいずれか1つの他の質問を選択してユーザーに回答を要求する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツの視聴情報を安全に送受信することが可能なコンテンツ視聴装置を提供する。
【解決手段】 コンテンツサーバ10から放送されるコンテンツを提供する視聴装置30と、コンテンツの視聴情報を視聴装置30と予め共有して管理する管理装置50とを備える視聴情報管理システム1において、視聴装置30は、視聴者によるコンテンツの視聴に応じて視聴情報を生成する視聴情報生成手段33と、視聴情報と視聴者の個人情報を記憶する記憶手段34と、管理装置50との間でネットワーク2を介してデータの送受信を行う送受信手段36と、記憶手段36に記憶されて管理装置50と共有された視聴情報に基づいて、管理装置50が正当であるかどうかを検証し、正当であると検証された場合に、この管理装置50に、要求された視聴データを送信する情報開示制御手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 音楽セッションの相手を指定する手続きに音楽的、叙情的要素を与えること。
【解決手段】 各演奏者は、共に音楽セッションを行う相手との間で認証用楽音を取り決めておく。各演奏者が、自らのセッション端末10からセッション管理サーバ装置20へアクセスすると、認証用楽音の演奏を求められる。演奏を求められた演奏者が認証用楽音を演奏すると、その楽音情報がセッション管理サーバ装置20へ送信され、同じ特徴を持つ楽音情報を送信してきていた他のセッション端末との音楽セッションが自動的にセッティングされる。 (もっと読む)


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