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Fターム[5B085AE04]の内容

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Fターム[5B085AE04]に分類される特許

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【課題】ピアツーピア・ネットワーク・データ処理システム内の通信を管理する方法および装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、ピアツーピア・ネットワーク・データ処理システム内のデータ処理システムにおいてデータ処理を管理するための方法、装置、およびコンピュータ実装命令を提供する。ある要求者から1つの要求を受信し、その要求内のプリファレンス(優先選択、選好)を制御情報と比べて比較を形成し、当該制御情報が当該データ処理システムによる応答を規定する。比較に基づいて当該要求は選択的に応答されることになる。 (もっと読む)


【課題】 モバイルPCを社外に持ち出してイントラネット外からも接続し、そして利用制限を行いながらも利便性を確保するとともに、セキュリティ事故を防止することができる真性PC接続システムを提供する。
【解決手段】 カード11と、カード11を挿入して使用することができるPC21と、カード11を挿入したPC21の認証を行う認証用サーバ4と、カード11の認証登録を認証用サーバ4に依頼するゲートサーバ3と、ネットワーク61、62とからなり、ファイアウォール5を有する真正PC接続システムであって、ゲートサーバ3は、カード12へセキュリティ情報を格納する機能を有し、ファイアウォール5外部のPC23は、セキュリティ情報を格納し認証されたカード13を使用して、認証用サーバ3にアクセスして認証を受けると、ファイアウォール5内部への接続が可能となる。 (もっと読む)


【課題】印刷データに組み込まれたアカウント情報を用いることなく利用者を特定し、利用者毎に利用できる機能を制限することができるネットワーク対応画像形成装置を提供する。
【解決手段】ネットワークプリント機能を備えたネットワーク対応画像形成装置において、同一ネットワークに接続された他の端末装置のアドレス情報に基づいて、当該端末装置の利用制限設定を取得する利用制限設定取得手段を有し、この利用制限設定取得手段により取得した利用制限設定を用いることで、ユーザ認証情報をプリンタデータに組み込めない印刷要求に対して利用者制限を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 データに対する多様なアクセス制御を行うことができるアクセス制御装置およびアクセス制御方法を提供する。
【解決手段】 携帯端末100は、他の携帯端末との接続および接続解除を検出する接続検出部121、現在接続されているすべての携帯端末の機器IDを取得し、取得した機器IDをPAN現況リストに記録する接続ID取得部122、PAN現況リストの機器IDの他の携帯端末が接続されているか否かに関する条件をアクセス条件としてデータのPAN履歴ヘッダに設定する条件設定部123、データのPAN履歴ヘッダからアクセス条件を取得するアクセス条件取得部124、PAN現況リスト108とアクセス条件とに基づいて画像データへのアクセス可否を判断するアクセス可否判定部125、アクセス可否判定部125の判定結果に基づいてデータへのアクセスを制御するアクセス制御部126を備える。 (もっと読む)


【課題】 予め登録された位置でのみコンテンツを利用できるようにすることで、ユーザが端末を他の場所に持ち出して不正な利用を行うことを防止することができるコンテンツ利用許可証送信装置を提供する。
【解決手段】 有線及び/又は無線ローカルエリアネットワークを介してコンテンツを再生するコンテンツ再生装置及び端末と接続され、前記コンテンツ再生装置に対して前記コンテンツの再生を許可するコンテンツ利用許可証を受信し、当該コンテンツ再生装置に送信するコンテンツ利用許可証受信装置に、ネットワークを介して前記コンテンツ利用許可証を送信するコンテンツ利用許可証送信装置であって、受信装置管理情報記憶手段と、受信装置情報受信手段と、許可判定手段と、利用許可証送信手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】公衆端末からログインパスワードなどの秘密情報が漏洩する危険を防ぐこと。
【解決手段】中継装置100のログイン受付部110が公衆端末300からユーザIDを受け付け、認証要求部130がユーザIDに対応する携帯端末200のIPアドレスを中継情報記憶部120から取得して携帯端末200にパスワードの入力を要求し、サービスログイン部140が携帯端末200からパスワードを受け取ってサーバ400にログインする。 (もっと読む)


【課題】 利用端末を一意に限定することなく一定の範囲での利用端末の使用を可能とし、端末変更時においても、プログラムやデータを再ロードする必要のない、更に、利用環境の変更があっても、簡単な操作で認証情報の再設定により取引の実行が可能な認証方法及び取引処理装置を提供する。
【解決手段】 個による取引を実行するに先立って、予め記憶された個を識別する識別子と個を含むグループを特定するグループ識別子との対応に基づいて、個による取引を特定する取引の識別子とグループ識別子とを対応付けて登録し、取引の実行時に、個の識別子により前記予め記憶された個の識別子とグループ識別子との対応に基づいて検索したグループ識別子と、取引の識別子により登録された取引の識別子とグループ識別子との対応に基づいて検索したグループ識別子とが一致する場合に、取引の実行を承認する。 (もっと読む)


【課題】 固定的なアドレス情報の他に、端末特有の動的な作業情報を認証情報として使用することにより、端末のアクセス権の有無を簡易且つ正確に認証可能なネットワーク認証システム及びネットワーク認証方法を提供する。
【解決手段】 第2認証情報P2とアドレスとをユーザ端末2−1(2−2)の送受信部14から制御端末1の送受信部24に送信すると、比較処理部15が、記憶部10内のユーザ端末2−1(2−2)のアドレス及び第1認識情報P1と、受信したユーザ端末2−1(2−2)のアドレス及び第2認証情報P2とを比較し、一致すると、アクセス権を認め、アプリケーション部16への操作を可能にする。操作終了時は、計算処理部17,27が一時記憶部12,22内の送受信データ量の総和を計算し、記録処理部18,28が計算値を第1及び第2認識情報P1,P2として記憶部10,20に上書きする。 (もっと読む)


【課題】 端末機器や端末機器に実装されているデバイスの不正使用に対して高度なセキュリティを確保しつつ、効率的に認証処理が行う。
【解決手段】 端末機器に装着されるICカードが端末機器、あるいは、端末機器に実装されている種々のデバイスとの相互認証を行い、通信事業者のシステムはICカードが認証を行い、相互認証した端末機器に関する情報あるいは端末機器に実装されているデバイスに関する情報を上記ICカードから通信事業者のシステムへ送信するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 接続権限を有さない不正な端末装置がIPアドレス等を書換えたなりすまし等によりネットワークへの不正接続を行った場合、これを検知して対処するための不正接続検知システムを提供する。
【解決手段】 ネットワークへの接続権限を有する端末装置には専用の監視プログラムが格納されていて、接続開始時の通知や、端末装置のIPアドレスの書換え等のなりすましの可能性のあるイベントの通知等を実行する。なりすましにより不正に接続された端末装置は当該監視プログラムを備えていないため、IPアドレス等の照合からは接続が許諾された場合であっても、監視プログラムからの接続開始通知が受け付けられない場合は、当該端末装置の通信の中断処理を実行する。監視プログラムを備えた端末装置でIPアドレスの書換え等の不正ななりすまし行為が行われた場合にも、これを検知して対応することができる。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータネットワークを利用した遊技機販売における不正利用防止システム及び方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、利用者が使用するコンピュータが必ず備える部品である中央演算装置(CPU)に記された固有の番号を読み取り、それを識別情報とすることで、利用者の端末機の固有の番号となる。取得した固有番号は、RFCに準拠したデータ形式に付加した新しいヘッダー規格とし、これにより特定機器以外からの利用を不可能としたものである。このヘッダー規格は、利用される端末機を固有に限定する場合の規格として汎用的に利用できる。好ましくは、本件発明はインターネットを介した遊技機販売の有料会員向けシステムに適用することができ、上述の通り効果的に不正利用を抑止できるものである。 (もっと読む)


【課題】 ログイン認証の確実性を向上させたネットワークファイルシステム及び認証方法を提供する。
【解決手段】 ユーザが携帯電話端末3からユーザ登録を行う際に、UID検出部12は携帯電話端末3の識別情報(UID)を検出し、WID生成部14がUID毎に生成したWIDを携帯電話端末3のメールアドレス宛に送信する。ユーザはUIDとWIDを認証情報保持部60に設定する。ログイン処理を行う際に、ログイン処理部51はUIDをログイン管理部25に送信し、ログイン管理部25は、認証情報データベース24からUIDに対応するWIDを読み出し、情報利用端末30に送信する。ログイン処理部51は、受信したWIDと予め登録されているWID62を比較し、一致した場合にのみログイン処理を継続する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、事業者がユーザにサービスの提供を行うときの認証システムに関し、ユーザ側の端末の画面に特定コードと説明を付加して表示し真正の事業者からの情報であることを認識し易くすると共に、事業者側では情報受信毎に特定コード、更に、端末情報の認証を行って真正のユーザにサービス提供を行って盗聴を防止することを目的とする。
【構成】 ログイン時に、テーブルを参照してユーザの情報およびサービスの提供を行う事業者の情報を任意に取り出し、これら取り出した情報をもとにログイン毎に異なる特定コードを作成する手段と、作成された特定コードとその説明、事業者のサービス提供情報をユーザ側に送信して画面上に表示させる手段と、ユーザ側から特定コードの付加された情報を受信したときに、付加されている特定コードをもとにユーザが真正かチェックし、真正のときに要求のあったサービスをネットワークを介して送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 認証情報を委譲し、委譲した認証情報を使用してサービスを利用する一連の流れにおいて、効率的、かつ安全に個人認証データを書き込む。
【解決手段】 セキュリティデバイス1が、サーバ3を介して発行される認証情報を基にサーバ3と共通鍵を共有する秘密鍵情報を暗号化した情報を生成し、電子署名を施して一時的な認証情報を生成してクライアント2に転送する。クライアント2は、サービスの利用にあたり、サーバ3との間で一時的な認証情報を用いて相互認証を行う。 (もっと読む)


【課題】予め認証に必要な情報をデータベースに格納する必要なく、通信端末を使用した業務を許可するか判定する。
【解決手段】認証サーバ11は、携帯電話4からの受信データが認証プレート21の二次元コードデータなのか物品用プレート22の二次元コードデータなのかを判断する。認証プレート21の場合にはそのデータ中の端末固有情報と業務実行場所識別データとをアクセス許可テーブルに記憶させる。物品用プレート22の場合には、そのデータ中の端末固有情報がアクセス許可テーブルに存在するか検索する。そして、存在する場合には業務起動を示す画面情報を通信端末に送信し、存在しない場合にはアクセス不可を示す画面情報を通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 不必要な接続デバイスの利用を防止する。
【解決手段】 許可リスト設定手段1cにより、接続を許可する接続デバイスを規定する接続許可リスト1aが設定され、リスト記憶手段1bに格納される。接続制限手段1dでは、接続ポート2a、2b、2cを介して接続デバイスが接続されると、その接続デバイスからデバイス情報を取り出し、デバイス情報と接続許可リスト1aとを照合し、この接続デバイスが接続許可デバイスに相当するがどうかを判定する。そして、接続デバイスが接続許可デバイスに相当する場合は接続を許可し、相当しない場合は接続を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 Webサーバへのユーザアクセス権限等の複雑な設定等を必要とせず、また各Webサーバにアクセスする毎にユーザ認証を必要としない容易なアクセス制御を実現する。
【解決手段】 専用網50内にドメイン名を管理する専用DNSサーバ52を配置し、ゲートウェイ40が、DHCPによる端末12のIPアドレス設定時に、専用網50内の認証サーバ53での認証可否(レイヤ2の認証可否)に応じて選択し、端末12に設定する。すなわち、認証可端末の場合、専用DNSサーバ52のIPアドレス、認証不可端末の場合、DNSサーバ32のIPアドレスを設定する。このように、認証された端末12のDNS解決を専用DNSサーバ52で行うことで、専用網50内の専用Webサーバ51−1又は51−2へのアクセス制御を実現する。
(もっと読む)


【課題】 ユーザーに負担を強いることなく、閲覧しているサイトが真正なものであることをユーザーに知らせる。
【解決手段】 利用者端末11のブラウザでSSL(Secure Socket Layer)暗号化通信用の公開鍵を含むサーバ証明書を有しているウェブサーバ21にアクセスしたとき、そのサーバ証明書の識別情報及びURL(Uniform Resource Locator)を取得する。前記識別情報及び前記URLを含む検証要求を生成して検証要求受付サーバ31に送信する。検証結果が正しいものであれば、ウェブサーバ21に係る所有者情報及び関連する音声データを利用者端末11へ送信する。ウェブサーバ21に係る所有者情報及び音声データを受けて、利用者端末11でウェブサーバ21に係る情報を音声で知らせる。 (もっと読む)


【課題】端末や記憶媒体に保存されたデータに対するアクセスに際して、端末や記憶媒体の紛失・盗難等の状況に対しても確実な本人認証を可能としアクセス制御を実行する。
【解決手段】ユーザ端末150による記憶媒体152の格納データ151へのアクセス時において当該ユーザ端末150より認証情報を受信し当該受信した認証情報を利用者データベース125に照合して対応する携帯端末160を特定する携帯端末特定部110と、ユーザ端末150と特定した携帯端末160の各現在位置情報を取得し当該取得した各端末の現在位置が一致する場合ユーザ端末150に対して前記格納データ151の復号用情報またはユーザ端末150における格納データ151へのアクセス用プログラムの起動情報をアクセス情報として送信するアクセス判定部111とからシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】 手間が掛からず且つ精度よく認証を行えるようにすることを課題とする。
【解決手段】 インターネット等を用いてユーザが一つ以上のサービスを受ける場合に、110の一次認証画面でサービスを受けるユーザが入力したユ−ザID,パスワ−ドに基づいて一次認証システムの一次認証手段での基本認証を行う。認証されるとサービスメニュ−が表示され、ユ−ザは受けたいサービスを選択する。選択されたサービス毎のアクセス制御リスト(ACL)や重要度などにより端末認証するかどうか判断する。端末認証が必要なサービスの場合は端末認証を行う。また、サービスによっては、端末認証後、更に確実に個人認証するために二次認証画面を表示しユーザ認証を行うようにしてもよい。 (もっと読む)


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