説明

Fターム[5B089JA37]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 用途 (2,875) | 統計 (11)

Fターム[5B089JA37]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】 装置台数や1台の装置における構成モジュール数が時間的に変化する、同一階梯に複数種類の装置が利用されている運用中の階梯構造ネットワークにおいて、故障発生時の被疑箇所特定を行う。
【解決手段】 本発明は、モジュール毎の故障件数を算出し、評価対象となるモジュールの数が装置内で変化するかしないかを分類し、モジュール数を算出し、ユーザ数を分配し、未来のユーザ数を求め、収容率パラメータとモジュール毎の収容可能上限ユーザ数から、モジュール数を求め、特定期間毎のモジュール毎の故障件数とモジュール数からモジュール毎のモジュール故障率を算出し、故障検知情報から故障被疑箇所候補を抽出し、故障被疑箇所候補に基づいて、対応する故障被疑箇所のモジュール故障率を抽出し、表示する。 (もっと読む)


【課題】統計情報集約/蓄積装置は、回線速度の増大などによる今後の更なるネットワークの大規模化に伴って、統計情報集約/蓄積装置の特定箇所に負荷が集中した場合にCPU処理負荷が増大して、受信した統計情報を処理しきれなくなる。また、複数台の統計情報集約/蓄積装置から構成されるシステムの大部分において、処理能力面で無駄のあるシステム構成になっている。
【解決手段】統計情報集約装置の負荷分散装置を間に入れて統計情報集約装置を共通化する。また、蓄積機能を統計情報集約装置から分離して外部に出し、統計情報蓄積装置の振分け装置を間に入れて統計情報蓄積装置を共通化する。 (もっと読む)


【課題】障害解析に必要な監視データを適切に把握できるネットワーク監視装置を実現すること。
【解決手段】 ネットワークを介し被監視対象装置と接続され、監視ポリシーを設定する監視設定手段と、前記監視ポリシーに基づき前記ネットワークまたは前記被監視対象装置の状態を示す監視データを取得する監視手段とを有するネットワーク監視装置において、前記監視手段により得られた過去および/または現在の監視データに基づき、前記ネットワークまたは前記被監視対象装置の将来の状態を示す予測監視データを予測・算出する監視予測手段と、前記監視予測手段により算出された前記予測監視データに基づき前記監視ポリシーを変更する監視設定管理手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機器仕様、利用状況、及び運用状況に応じた適切な監視間隔で各管理対象機器を遠隔管理することができる遠隔管理システム、遠隔管理装置、機器管理装置、監視間隔制御方法、監視間隔制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】遠隔管理システム1は、機器200を監視する機器管理装置100と、機器管理装置100を介して機器200を遠隔管理する遠隔管理装置400とが接続されるシステムであって、機器管理装置100が、遠隔管理装置400に監視間隔調整値の算出を要求し、遠隔管理装置400が、算出要求に応じて算出した監視間隔調整値を機器管理装置100に応答し、機器管理装置100が、算出結果として応答された監視間隔調整値から監視間隔を制御する制御データを更新し、更新された制御データ基づいた調整後の監視間隔に従って機器200から機器情報51nを取得することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】他のフィルタで検知できているメッセージしか検知しない冗長フィルタを検出するとともに、フィルタをどのように修正すればいいかの目安を提示させる。
【解決手段】メッセージ監視システムにおいて、分析手段が検出したメッセージとこれを検出した総てのフィルタの情報を格納するメッセージログ蓄積部と、他のフィルタによって検知できているメッセージしか検知しない冗長フィルタを抽出する冗長フィルタ分析手段と、フィルタ条件の全部ではないが一部を満たすメッセージを類似メッセージとして検出する類似メッセージ検知手段と、類似メッセージを前記フィルタに関連づけて格納する類似メッセージ蓄積部とを具え、前期冗長フィルタ分析手段は、抽出した冗長フィルタに関連する類似メッセージを前記類似メッセージ蓄積部から取得し、前記冗長フィルタの情報とともに出力してフィルタの修正を促す。 (もっと読む)


【課題】情報配信サーバからネットワークを介して情報受信端末に情報データを配信する際に生じた障害の原因を判定することができる情報配信システム及び障害判定方法を提供する。
【解決手段】情報配信サーバから送信されネットワークを介して伝送された情報データを受信し、その情報データの受信の際における障害の発生時に障害に関する障害情報を取得する情報受信端末と、情報受信端末に取得された障害情報をネットワークを介して収集してデータベースに格納し、その格納された障害情報を解析して障害の原因を判定する障害情報収集サーバと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 メモリの利用効率を上げ、セクションのメモリから複数の分布統計データが直ちに得られる装置、方法を得る。
【解決手段】 この統計データ取得装置は、送信パケットにある情報に含まれる送信元装置、送信先装置及びそれら装置の属性の組み合わせをエントリとしてセクション・メモリに記憶し、エントリ対応のカウンタの割当てを記憶するテーブル3bと、送信パケットに含まれる情報とセクション・メモリのエントリとを比較して、情報の送信元装置、送信先装置と属性との内のいずれか一つがエントリと異なるものは新しいエントリとして格納するテーブル格納部3と、送信されるパケットに含まれる情報が既エントリと同一なら、カウンタ値を更新するカウンタ部5と、送信元装置と送信先装置と属性とのそれぞれの情報に収集対象となるか否かのマスク値が設定し、このマスク値でセクション・メモリのエントリを走査して統計データを得る情報収集部6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 電力モニタを追加、変更する度に、エネルギー監視端末内のグループ定義表を再構成しなければならず、煩雑な手続きが必要であったという課題を解決する。
【解決手段】 データ収集機器内に、このデータ収集機器に接続されている電力モニタのタグ名や属性が格納されているタグ定義テーブルを設ける。エネルギー監視端末は、データの集計を行う前にこのタグ定義テーブルを読み込み、属性に基づいてグループを再構成する。タグ定義テーブルを変更するだけで、自動的にグループの再構成が行われる。 (もっと読む)


【課題】 障害時等に発生するメッセージの分析手法の提供。
【解決手段】 メッセージを受信するメッセージ受信部101と、この受信したメッセージを蓄積するメッセージ蓄積部102と、複数のメッセージの事例を予め蓄積する事例蓄積部104と、読み込んだ事例を基にメッセージ分析をおこなうメッセージ分析部103とを備え、例えば事例蓄積部104が、事例に対応して発生するメッセージの時間的要素として有効時間帯/メッセージの組合せによる事例/前記組合せによる事例対応の全体監視時間とを蓄積し、前記メッセージ分析部103が、事例蓄積部104に蓄積した有効時間帯内の時刻にメッセージが発現したとき、又は全体時間的間隔内に前記事例対応のメッセージの組合せが発現したとき、当該事例に集約するシステム。 (もっと読む)


【課題】
予め記憶されていないアクセスデータに対しても、正常なアクセスデータであるか否かを判断する異常データ検出装置及び異常データ検出プログラムを提供する。
【解決手段】
アクセスデータに含まれるパラメータ値に基づいて異常データの特徴を示す特徴量を算出するデータ解析手段11と、算出された特徴量を蓄積して記憶する特徴量蓄積手段16と、特徴量の平均値、標準偏差、アクセス回数を含む統計情報を記憶する統計情報記憶手段15と、特徴量蓄積手段16に記憶された特徴量の平均値と標準偏差とアクセス回数とを含む統計情報を生成し、統計情報記憶手段15に記憶された前記統計情報を更新する統計処理実行手段14と、入力されたアクセスデータに関する過去のアクセス回数を判定するアクセス判定手段12と、判定された結果に基づいて、前記入力されたアクセスデータが正常であるか否かを判定する統計的異常判定手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 情報提供者が情報提供先として最適なコミュニティを容易に選択することができ、また参加者が好む情報のみ受け取ることができる情報提供・収集装置及び方法を提供する。
【解決手段】 情報提供者がコミュニティへ提供したい情報を入力し、情報を提供すべきコミュニティのタイプである情報提供先タイプを決定し、情報を提供すべきコミュニティを選択し、選択されたコミュニティに対して情報を発信する情報提供・収集方法であって、コミュニティに現在参加している参加者に関する第1の個人情報を逐次格納し、情報を発信する際に、コミュニティごとに情報提供先タイプと第1の個人情報とを対比して、含まれている情報要素の類似度を算出して、累積し、コミュニティごとに累積された類似度の統計情報を格納するとともに、類似度の統計情報に基づいて情報を提供すべきコミュニティを選択する。 (もっと読む)


1 - 11 / 11