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Fターム[5B176AB18]の内容

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Fターム[5B176AB18]に分類される特許

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【課題】動作モードの切り替え時間(モード切り替え時間)の短縮を図ることを可能とするプログラム実行装置を提供する。
【解決手段】プログラム実行装置は、一の動作モードから他の動作モードへの切り替えにおいて、一の動作モードで実行されているサスペンド対象プログラムをストレージ163に退避するサスペンド部161と、他の動作モードから一の動作モードへの切り替えにおいて、ストレージ163に退避されたサスペンド対象プログラムを一の動作モードで再開するレジューム部162と、サスペンド対象プログラムを他の動作モードに通知する通知部165と、サスペンド対象プログラムの中から、指定プログラムを指定する指定部166とを備える。レジューム部162は、指定部166によって指定された指定プログラムを一の動作モードで再開する。 (もっと読む)


【課題】複数台の処理装置に個々の処理を分担させて実行させることにより、複数の第1の処理を包括した複合的な第2の処理を実行させる場合において、第1の処理の使用者が選択した設定内容で処理装置が個々の処理を実行できるか否かを第2の処理の実行指示側で判断する負担をなくす。
【解決手段】クライアント端末は、第1のサービス処理装置でサービス処理を実行するときの設定を変更するときは当該変更について第1のサービス処理装置に問い合わせを送信する(ステップS6)。そして、ユーザが変更した設定内容を実施できるかは第1のサービス処理装置で判断し(ステップS25)、その判断結果をクライアント端末に返信する。 (もっと読む)


【課題】CPUを1つしか有していない場合でも、リセット動作を実施せずに、実行するプログラムを現在実行しているプログラムから別のプログラムへ切り替えることが出来るものを提供することを目的とする。
【解決手段】情報処理装置が、主記憶部に複数の記憶領域を確保する記憶領域確保手段と、複数の記憶領域における第1の記憶領域に記憶された第1のプログラムを実行している際に、複数の記憶領域における第2の記憶領域に記憶された第2のプログラムを実行することが出来る状態になると、前記第1のプログラムの実行を停止して、前記第2のプログラムを実行するプログラム実行制御手段とを、具備する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ処理部を変更することなく、サービスID対応にユーザ定義サービス部またはシステム定義サービス部を切り替えて起動することが出来ない。
【解決手段】 切り替えプログラムは、サービスID対応に指示情報を格納する設定記憶部を備えたコンピュータに、ユーザ処理部からサービスIDを入力して、サービスIDに対応する指示情報に基づいて、サービスIDに対応する、ユーザ定義サービス部またはシステム定義サービス部のいずれか一方の選択をして起動する処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションプログラムなどのソフトエウェアの変更を行わずとも、操作者に対するOSが備える各種機能の利用の許可または禁止を切り替えながら運用することができるデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】 処理内容を表示する表示手段とオペレーティングシステムの制御下でアプリケーションプログラムを実行するアプリケーション実行手段とを備えたデータ処理装置において、オペレーティングシステムが備える機能に関し、表示手段の画面表示からの直接利用を許可する標準モード又は表示手段の画面表示からの直接利用を禁止する制限モードの何れか一方の選択を受け付ける。標準モードの選択を受け付けたときには上記機能の直接利用を許可し、制限モードの選択を受け付けたときにはデスクトップの全面をオーバーラップ画面58で覆い隠し、該画面58の前面にアプリケーション実行画面52を表示する。 (もっと読む)


【課題】プログラムをバージョンアップした後、以前のバージョンのプログラムに戻しても以前のバージョンのプログラムが持つバグや不具合が戻ることがなく、また悪意のある第三者が継続して悪用することも防止することができるプログラム管理装置及びプログラム管理方法を提供する。
【解決手段】プログラム管理装置1の移動機環境側は、プログラム開発環境側で作成された移動機プログラムをメモリ部32に格納し、またプログラム開発環境側で作成された暗号化認証情報を復号して平文認証情報を得る。そして、移動機の起動時等の所定タイミングでメモリ部32に格納した移動機プログラムのバージョンを判定し、更に当該移動機プログラムのハッシュ値を計算し、これと復号した平文認証情報に含まれる最新の移動機プログラムのハッシュ値とを比較し、一致する場合は移動機プログラムに機能制限をかけず、一致しない場合は移動機プログラムに機能制限をかける。 (もっと読む)


【課題】CPUがあまり高速でない情報家電で、仮想マシンのダウンロードや起動などの処理のため、電源投入後、しばらくの間、何も表示されずに、ユーザーに不安を与えるという問題を解消するために、仮想マシンプログラムの見かけ上の起動時間を短縮するための手段を提供する。
【解決手段】仮想マシンプログラムが本来行うべき機能の一部(再生部1202b)を組み込みプログラム(再生Lib1205f)で実現して仮想マシンプログラムの起動処理中に実行することにより見かけ上の起動時間を短縮し、さらに、仮想マシンプログラムの起動が完了した時点で仮想マシンプログラムがそれまでの組み込みプログラムの動作状況を矛盾無く引き継いで動作するための組み込みプログラムと仮想マシンプログラムの連絡手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】電源投入時に、再生モード、転送モード、選択モード等、動作させるモードを選択可能にした電子機器を提供する。
【解決手段】外観上視認できる電源スイッチ16、操作部13、スライドスイッチ20の他に、装置の制御を行うCPUと必要なプログラム等を記憶したメモリを含む主制御部2と、主制御部2に接続したSDRAM等のメインメモリ3と、音楽や映像等のデータを記憶した記憶媒体4と、内蔵電源(バッテリ)5と、インターフェース端子14に接続したUSBドライバ6と、LAN端子(LANポート)19に接続されたLANユニット7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】上位装置とデバイスとの間で通信機能を提供するに際し、デバイスやインターフェースに依存することなく通信を行い、デバイスを制御することができる情報システムを提供する。
【解決手段】アプリケーションプログラム(S20)を備える上位装置2と、上位装置2との間で通信を行うとともに、該通信の結果に基づいて所定の処理を実行するデバイス(S22,S26)と、上位装置2とデバイス(S22,S26)との間で通信機能を提供する制御ソフトウェア(S21,S25)と、から構成され、制御ソフトウェア(S21,S25)は、アプリケーションプログラム(S20)によって呼び出され、同種の処理を実行する異なるデバイスに使用可能な互いに共通するAPI(S24)を有し、アプリケーションプログラム(S20)は、このAPIに対応するプログラミングインターフェースを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】搭載されるソフトウェア部品の構成が異なる場合でも、モードプログラム機能を容易に実現することができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】ジョブに対して設定された動作モード情報の取得の指示を出力し、動作モード情報を取得するモードプログラム登録手段と、モードプログラム登録手段からの指示に基づいて、ジョブを構成する処理に対応するソフトウェア部品に対して動作モード情報の取得を要求し、該ソフトウェア部品から出力される返り値である所定の型の動作モード情報を取得してモードプログラム登録手段に出力する動作モード取得手段と、モードプログラム登録手段によって取得された動作モード情報と当該モードプログラムの識別情報とを含むモードプログラム情報を生成し、モードプログラム情報保持手段に格納させるモードプログラム情報管理手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末によって実現される複数の機能のうちのいずれかをユーザが選択する際の操作負担を軽減する。
【解決手段】 携帯電話機10の近傍に存在する他の携帯電話機の数と、その近傍電話機が予め登録されたものか否かに怖じて、携帯電話機10の周りの環境を判定する。そして、その環境に応じて、機能選択画面における機能名称の表示順序を異ならせる。これにより、携帯電話機10を取り巻く環境から判断してユーザが選択する可能性が高いと思われる機能を、より少ない操作手順で選択し得るような位置に表示することができる。よって、ユーザが複数の機能のうちのいずれかを選択する際の操作負担を軽減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】内蔵アプリケーションとダウンロードアプリケーション間の制御の調整を行い、リソース制御の不具合、ユーザの混乱を防止する受信機を提供する。
【解決手段】受信機100は、動作モードを、ダウンロードアプリケーションが機能を提供する第1モードまたは内蔵アプリケーションが機能を提供する第2モードに切り替える動作モード管理部55と、リモコンからの受信キーコードをダウンロードアプリケーション又は内蔵アプリケーションに配送するキー配送部56とを含む。キー配送部56は、受信機が第1モードの場合、受信キーコードが第1モード用キーコードであるとき、それをダウンロードアプリケーションに配送し、受信キーコードが第2モード用キーコードであるときは、それを内蔵アプリケーションに配送する。一方、受信機が第2モードの場合、キー配送部は受信キーコードを内蔵アプリケーションに配送する。 (もっと読む)


【課題】 フロー処理記述文書に予め記述されていない他のフロー処理に切り替えて実行可能とする。
【解決手段】 フロー処理実行装置210は、フロー処理サービス利用者220から、第1のフロー処理における分岐点位置の指定を受け付け、また、第1のフロー処理の分岐点位置に第2のフロー処理を結合する旨の要求を受け付ける。そして、フロー処理実行装置210は、第1のフロー処理の分岐点位置に第2のフロー処理を結合してフロー処理の再構築を行う。 (もっと読む)


【課題】1つの業務処理プログラムをバックグラウンド処理及びリアルタイム処理に実行でき、保守性及び生産性の低下を阻止する。
【解決手段】業務処理プログラム210をリアルタイム処理により実行する共通フレームワーク220の実行制御部221と、業務処理プログラム210をバックグラウンド処理により実行するバックグラウンド処理実行部240の実行制御部242とにより、1つの業務処理プログラムをバックグラウンド処理及びリアルタイム処理で実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用するクライアントにインストールされているアプリケーションに応じて、Webポータルとクライアントアプリケーションとの適切かつ多様な連携を容易に実行可能にする。
【解決手段】ユーザ固有設定テーブル102には、ユーザが使用するアプリケーションのアプリケーション種類とアプリケーション名とが設定される。連携決定部115は、起動条件および実行条件を満たす連携ルールを抽出し、連携実装の記述を解析してアプリケーション種類を抽出する。連携決定部115は、ユーザ固有設定から、抽出したアプリケーション種類に対応するアプリケーション名を抽出し対応する実行場所をAP制御ルールテーブル103から抽出する。連携決定部115は、連携実装の中に記載された処理のうち、ポートレット連携実行部114およびクライアント連携実行部122にそれぞれが実行すべき個別処理を通知する。 (もっと読む)


【課題】複数コンテンツを一括してダウンロードし、一括して対応するアプリケーションで利用可能なように設定する。
【解決手段】移動機10は、設定情報ファイル取得部122、コンテンツパッケージファイル取得部123、解凍部126及びコンテンツ設定部127を備える。設定情報ファイル取得部122が設定情報ファイルMを取得し、コンテンツパッケージファイル取得部123が複数コンテンツが圧縮されたコンテンツパッケージファイルPを取得する。解凍部126がコンテンツパッケージファイルPを複数のコンテンツに解凍し、コンテンツ設定部127が設定情報ファイルMの設定情報に基づいて、解凍した複数コンテンツそれぞれを対応するアプリケーションで利用可能なように設定する。このため、複数コンテンツを一括してダウンロードし、一括して対応するアプリケーションで利用可能なように設定できる。 (もっと読む)


【課題】
ユーザがプリンタドライバを自己の画像処理装置にインストールする際に、そのプリンタドライバの印刷設定内容をユーザが所望する印刷設定内容に更新して自動的にインストールすることが可能な画像処理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明にかかる画像処理システムにおいて、印刷装置はユーザを特定するためのユーザ情報とユーザ情報に関連付けられた印刷設定情報を格納する格納部と、画像処理装置からの要求により印刷設定情報を画像処理装置に対して送信する送信部とを有し、画像処理装置は印刷装置を指定する指定部と、指定された印刷装置に対してユーザ情報を送信すると共にユーザ情報により特定された印刷設定情報を要求する送信部と、印刷装置から受信した印刷設定情報に基づいてプリンタドライバをインストールするインストール部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションをアプリケーション実行環境上で動作させるフレームワークを有し、ブラウザと前記アプリケーションとの間の通信を行う電子機器において、ユーザアプリケーションとほぼ同列にある管理アプリケーションによってユーザアプリケーションのライフサイクルなどが管理されるため、ユーザからの見かけ上必要の無い機能のためにメモリやスレッドなどのシステムリソースが消費されてしまう問題や、管理アプリケーションがユーザアプリケーションと同レベルのためセキュリティホールの発生などがある点である。
【解決手段】 前記フレームワークは、ネイティブコードで書かれたコントローラ要素部を有し、操作パネル部のブラウザからコントローラ要素部に直接の通信を行うことにより、アプリケーションの管理を行う方法をとることにより、問題を解決するとともに、実行の高速化、システムの安全性を高めた。 (もっと読む)


【課題】 外部記憶装置にバックアップされたプログラムまたは設定情報が識別情報に基づいて適切な情報処理装置にダウンロードされるように、プログラムまたは設定情報を外部記憶装置にバックアップする。
【解決手段】 情報処理装置は、情報処理装置に記憶されていたプログラムまたは設定情報と情報処理装置を識別する識別情報とを対応づけて外部記憶装置に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】別途CPUを設けることなく装置に異常が発生した際にシステムがどのように動作していたのかを示す履歴情報を生成する。
【解決手段】CPU101は、画像処理装置1の動作モードを通常動作モードと省エネモードの間で双方に切り換えるにあたり、予め各ユニットが有する内部レジスタに書き込まれている情報をBack Up SRAM105に書き込む。その結果、仮に画像処理装置1に異常が生じても、その直前の動作状況を示すレジスタ情報がBack Up SRAM105に保存されているため、その情報を読み出し異常の原因解析に役立てることができる。 (もっと読む)


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