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Fターム[5B176BB10]の内容

ストアードプログラム (10,932) | イニシャルプログラムロード (1,834) | IMPL (6)

Fターム[5B176BB10]に分類される特許

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【課題】インターフェース部が迅速に運用を開始することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】インターフェース部と、インターフェース部を監視する監視制御部と、を備える通信装置において、インターフェース部は、通信装置の運用情報を記憶するIF不揮発性メモリを備える通信装置とする。また、好ましくは、電源が起動された場合に、インターフェース部は、IF不揮発性メモリに記憶された運用情報に基づき、運用を開始する通信装置とする。また、好ましくは電源が起動された場合に、インターフェース部は、IF不揮発性メモリに記憶された運用情報に基づき運用を開始する通信装置とする。 (もっと読む)


【課題】 検査や調整のための余計なメモリを持つことなく、電子機器の検査や調整が確実にできるようにする。
【解決手段】 調整検査用のプログラムを格納してあるサーバ2と、調整検査の制御を行う検査管理装置7とを、電子機器2とデータ転送可能に接続し、電子機器の調整検査を行う場合に、サーバは、検査管理装置7から発行される第1の命令に基づき、電子機器1に調整検査用のプログラムをロードして、電子機器1の動作状態を調整検査用に設定し、その調整検査用に設定された状態で、電子機器1は、検査管理装置7から発行される第2の命令に基づき、プログラムの実行で調整検査用の所定の処理を行い、その処理の結果の出力データを検査管理装置7に送信し、検査管理装置7は、受信した出力データの評価を行い、検査管理装置7から発行される第3の命令に基づき、調整検査用のプログラムを電子機器1から削除させる。 (もっと読む)


【課題】磁気ディスク装置のFW(ファームウェア)の書き換えを安全且つ確実に行う。
【解決手段】磁気ディスク装置20は、書換用のFWコードを、ホストシステム17をブート可能なFW書換プログラムとともに磁気ディスク9上に記憶させる。また、磁気ディスク装置20は、ホストシステム17への次回の電源投入時に、磁気ディスク装置20のドライブ情報の取得要求をホストシステム17側から受信した場合、これを返信する。この後、磁気ディスク装置20は、FW書換プログラムを取得したホストシステム17側から特定のライトコマンドを受信した場合、磁気ディスク9上に記憶させておいた書換用のFWコードの内容にフラッシュROM15内のFWコード23を更新する。これにより、磁気ディスク装置20が立ち上がる過程でなく、磁気ディスク装置本体がシステム側に認識された後、FWを書き換えることができる。 (もっと読む)


【課題】異なるOSに変更された場合、ファームウェアの入れ替えを容易に行い、OSの変更に伴う作業効率を向上させる。
【解決手段】複数の異なる種類、例えばOSの種別またはバージョンのOS毎に適応した複数のファームウェアを記憶部(110)に格納しておき、ファームウェア内に何れのOSに適合するかを示す適合情報(114,115,116)を持つ。OSの起動に際して、起動させるOSの種別またはバージョンの何れかを判定し、判定の結果、適合情報(114,115,116)に適合するファームウェアを記憶部(110)から選択して、変更する。 (もっと読む)


【課題】 ファームウェアによるシステム構築を柔軟かつ容易に行うことを可能とする情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 情報処理装置のロードモジュール記憶部23は、複数のロードモジュールを記憶し、起動ロードモジュール定義部22は、ファームウェアを構成するロードモジュールを定義するための起動ロードモジュール定義データを記憶する。ロードモジュール制御部21−1は、起動ロードモジュール定義データで定義されたロードモジュールのみを、ロードモジュール記憶部23から読み出して起動する。 (もっと読む)


【課題】 電源投入時から主記憶部に記憶されたデータへアクセスできるまでの起動時間を短縮する。
【解決手段】 電源切断時に、主記憶部よりも起動処理が短いフラッシュメモリなどの二次記憶部に、主記憶部のファイルシステム管理情報およびコンテンツ管理情報などの起動情報を記憶する。電源投入時の起動処理では、主記憶部のスピンアップ中に二次記憶部から起動情報を読み出し、読み出した起動情報に基づいて主記憶部のファイルシステムのマウント処理とアプリケーションの初期化処理を行う。処理並列化により起動時間を短縮する。 (もっと読む)


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