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Fターム[5B176CA08]の内容

ストアードプログラム (10,932) | システムのエラー、保全管理 (300) | 診断、テスト (71)

Fターム[5B176CA08]に分類される特許

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【課題】組込み装置において、電源投入時やリセット実行時の自己診断を省略してシステムの立上げ時間の短縮を図るとともに、必要な時には確実に自己診断を実行することにより信頼性を向上させる。
【解決手段】組込み装置100は、連続して自己診断を省略している回数をカウントし、また、継続して自己診断を省略している時間を計測し、自己診断を省略している回数または自己診断を省略している時間が閾値に達している場合に、自己診断を実施し、自己診断の省略回数及び省略時間がともに閾値に達していない場合は、自己診断を省略して、システムを立ち上げる。 (もっと読む)


【課題】デバイスの初期化の際に生じる光学ドライブの認識エラーを回避しつつ、ホストPCに対して所定のプログラムを供給するプログラム供給装置を実現する。
【解決手段】光学ドライブ装置100におけるブート制御部120は、OSをロードするためのプログラムを有する記録メディアを搭載するデバイスの固有情報を問い合わせるコマンドに対して、所定のダミー値を用いた仮想固有情報を出力する応答部122と、OSをロードするためのプログラムを格納するセクタを読み出す第2のコマンドをホストPC200から受信したとき、所定のダミープログラムを出力するプログラム出力部123と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の記憶領域が破壊されたときに、情報処理装置のコストを増加させずに情報処理装置の記憶領域を自動的に復元する。
【解決手段】検査ソフトウェア領域120aからローディングした検査ソフトウェア領域130aの検査ソフトウェアは、機能ソフトウェア領域120cの機能ソフトウェアが破壊されていないかを検査し、破壊されているときは、書換ソフトウェア領域120bからローディングした書換ソフトウェア領域130bの書換ソフトウェアにより、可搬型記憶媒体20の機能ソフトウェア領域20cの機能ソフトウェアで、破壊された機能ソフトウェア領域120cの機能ソフトウェアを復元する。 (もっと読む)


【課題】信頼度成長モデルのパラメタ変数を簡便な方式によって推定し、そのパラメタ変数を用いた場合の予測曲線を算出し、予測値を得る。
【解決手段】パラメタ推定処理部は、実績値記憶部に記憶された、テスト工程期間の途中のある時点でのバグの日ごとの累積摘出件数を元に、信頼度成長モデルとして用いるゴンペルツモデルにおける(a,b,c)のパラメタ変数を算出し、予測値算出部は、実績値記憶部に記憶された、テスト工程期間の途中のある時点でのバグの日ごとの累積摘出件数と、前記パラメタ推定処理部で算出されたゴンペルツモデルにおける(a,b,c)のパラメタ変数を初期値として、テスト工程期間の途中のある時点でのバグの日毎の累積件数の推移に最もよく近似できるようなゴンペルツモデルにおける(a,b,c)のパラメタ変数を求め、テスト工程期間の最終時点でのバグ件数の予測値と、残存バグ件数と、バグの収束までの日数を算出する。 (もっと読む)


【課題】NBP(Network Boot Program)を必要とせずにブートロードを行う。
【解決手段】計算機システム1を構成する全装置と専用の診断パス7で接続され、診断用ネットワーク9を介して外部サーバ8に接続された診断プロセッサ6を有し、OS用ネットワーク13を介して外部サーバ8に接続される計算機システム1において、計算機システム1の初期化後で、且つブートロード前の状態であることを示す初期化後フラグ10と、ブートロードするデータの書き込み先を指定するアドレステーブルとを入出力装置(IOP)5に設ける。計算機システム1の入出力装置5が、OS用ネットワーク13を介して外部サーバ8より送信されるOSファイル11のデータを受信し、該データをアドレステーブルに従って主記憶装置(MMU)3における所定の記憶領域に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 ローカライズ版プルーフリーディング用ドキュメントの作成方法において、ソフトウェアローカリゼーション開発者の作業効率を向上させる。
【解決手段】 GUI画面のスクリーンショットとUI部品属性情報の自動取得及びこれらのデータを用いてプルーフリードドキュメントを自動的に作成する。 (もっと読む)


【課題】なるべくユーザの利用を妨げずにゲストプログラムのメンテナンス処理を行うことのできるセンタ管理方法を提供する。
【解決手段】複写部18は、指定されたゲストプログラムを複写してゲストコピーを作成する。仮想マシン起動依頼部14は、メンテナンスセンタ装置4を選定し、選定されたメンテナンスセンタ装置4に対してゲストコピーに基づく仮想マシンの起動処理を依頼する。メンテナンス依頼部20は、起動された仮想マシンに対してメンテナンス処理を依頼する。メンテナンス処理の終了後、ゲストコピーに変更が生じた場合、メンテナンス反映部24はゲストプログラム記憶部16に記憶されたデータのうち、指定されたプログラムID102に対応付けられたゲストプログラムをゲストコピーで置き換える。 (もっと読む)


【課題】 画像処理のパラメータを変更した際の動作確認を容易化した画像処理コントローラ用のプログラム作成装置を提供する
【解決手段】 カメラ画像に基づいて判定信号を出力する画像処理コントローラ11の制御プログラムを作成するプログラム作成装置であって、パラメータが変更可能な画像処理をそれぞれ示す複数の処理ユニット48を配列することによって生成されたフローチャート47を表示するフローチャート表示部201と、フローチャート47に基づいて制御プログラムを生成するプログラム生成部202と、制御プログラムを画像処理コントローラ11へ転送する転送部203と、制御プログラムを実行するシミュレーション部205と、実行された処理ユニットごとの処理結果を保持する処理結果記憶部206と、フローチャート47上で選択された処理ユニットのパラメータ及び処理結果を表示する第1の処理結果表示部207により構成される。 (もっと読む)


【課題】比較対象の状態遷移モデルの差分を適切に提示することが可能な状態遷移分析装置、状態遷移分析装置での処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移分析装置100内のCPU101は、条件を設定する。そして、CPU101は、その一致判定条件に従って、旧状態遷移表に対応する旧状態遷移データの各組において特異な状態及び事象を示す情報と、新状態遷移表に対応する新状態遷移データおいて特異な状態及び事象の情報とが、同一の状態及び事象を表し、名称のみが異なるか否かを判定し、名称のみが異なる場合には、新旧の状態遷移表の差分を提示する際に、両者を同一のものとして扱う。 (もっと読む)


【課題】電気的に書き替え可能な不揮発性メモリに、人為的ミスなどによって起動不可能なファームウエアが書き込まれてしまう場合がある。市場で復帰作業やボード交換が発生することを防止する。
【解決手段】ファームウエアを受信後にそのファームウエアの一部を実行することで起動確認を行い、正常起動した場合だけ書き替えを行うようにする。(1) バッファへファームウエア格納後、実行アドレスへ配置して再起動を行う。(2) 正常起動したことを確認する方法には、任意の処理まで実行が到達したかで判断する。(3) 実行途中にハングアップやエラーなどで任意の処理まで到達しない場合は、実際のファームウエア書き込み処理が行われない。 (もっと読む)


【課題】開発済みのサービスモデルを複数組み合わせて新規なサービスモデルを開発する場合に、サービスモデルの検証作業を自動化し、工数を削減する。
【解決手段】組み合わせサービスモデルM0の各部品コードと、既存のサービスモデルの検査コードが記憶されているデータベースDB1を参照して、設計モデルM0を構成する各部品コードに類似する各部品コードをデータベースDB1から類似検査コードとして取得し(ステップS1)、類似検査コードを検査コードに変換し(ステップS2)、検査条件2が自然言語もしくは検査条件コードで記憶されているデータベースDB2から検査条件2を取得し(ステップS3)、検査条件2を検査条件コード3に変換し(ステップS4)、ステップS2で変換された検査コードにより構成される設計モデルM0が検査条件コード3を満たすか否かを全検査する(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】内部プログラムが起動不能状態にあるときのみ外部記録媒体からの起動を可能とし、外部記録媒体に記憶された外部プログラムによって異常の復旧や診断などを可能とする情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、BIOS起動中に、CF19に記憶された異常フラグを検出したときは接続部21に接続されている外部デバイス31に記憶された第2のプログラムを起動し、異常フラグを検出しないときはHDD18に記憶された第1のプログラムが起動可能であるか否かを確認する。第1のプログラムの起動可能が確認されたときは第1のプログラムを起動し、確認できないときはCF19に異常フラグをセットして情報処理装置10の電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】ソースコード検証処理において、タイムアウト時間の設定を可能にし、ソースコード検証処理の効率を向上させる。
【解決手段】ソースコード検証処理時間計算装置100は、プロパティ抽出部110とプロパティカウント部120とを備える。プロパティ抽出部110は、ソースコードをモデル化したモデル情報からプロパティ情報を抽出する。プロパティカウント部120は、プロパティ情報に基づいてソースコードのソースコード検証のタイムアウト時間を演算する。 (もっと読む)


【課題】 起動時間を短縮することが可能なデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】 本発明に係るデータ処理装置は、起動に際し当該装置のデバイスを診断し、異常なしの場合に起動を続行する。その際、例えば起動から次の起動までの間にデバイスに異常がないことを条件に、診断を省いて起動を続行せしめる。 (もっと読む)


【課題】自動生成されたソースコードの形態を容易に把握でき、入力シートとユーザーが編集した後のソースファイル相互間のテスト条件の同一性が保証され、テストプログラムの編集やデバッグの作業効率を高めることができるテストプログラム開発装置を提供すること。
【解決手段】セル単位でテスト条件が入力される表計算様式の入力シート1と、ソースファイルを表示するテキストエディタ画面3が同一画面上に表示される表示部90と、これら入力シートとテキストエディタ画面の相互間で一方の編集内容を他方に反映させるイベント監視部30、を設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続機器において、更新後のファームウェア(FW)が原因でネットワークに接続不能となる事態の発生を極力抑える。
【解決手段】ネットワーク接続機器1-1の電源オン時、運用FW仮決定手段11が自機器の運用に利用するFWを仮決定し、FW確認更新手段12が上記FWのバージョンを含んだFW確認要求をFW管理装置2へ送信する。制御手段21は、FW確認要求中のバージョンが最新バージョンでなければ、最新バージョンのFWをネットワーク接続機器1-1に送信する。接続診断手段13は、FW管理装置2から送られてきたFWを利用して自機器をネットワーク3に接続できるか否かを診断する。運用開始手段14は、診断結果が接続成功である場合は、最新バージョンのFWを利用して自機器の運用を開始し、診断結果が接続失敗である場合には、仮決定されたFWを利用して自機器の運用を開始する。 (もっと読む)


【課題】要求仕様記述および自動生成したテストシナリオパスからテスト仕様を自動的に生成するテスト仕様自動生成方式を提供する。
【解決手段】クライアント11は、要求仕様の記述画面で必要な項目への記述を行って要求仕様を要求仕様ファイル2に格納する(1)。テストシナリオパス生成処理部8は、要求仕様ファイル2のイベントフローのイベント(系列)をテストシナリオパスの形をイメージして処理し(4)、指定されたテスト戦略に対応して自動的にテストシナリオパスを生成し、テストシナリオパスファイル5に生成したデータを格納する(5)。テスト仕様生成処理部9は、要求仕様ファイル2からテスト仕様生成に関するデータ項目を抽出する(7)とともに、テストシナリオパスファイル5からテストシナリオパスのデータ項目を抽出して(8)、「判定」項目以外の項目にテスト仕様を自動生成し、テスト仕様ファイル3に生成したデータを格納する(9)。 (もっと読む)


【課題】基板の配線パターンとシステムBIOSをそれぞれコピーして組み合わせても、マザーボードとしての動作を不能とすることにより、マザーボードの不正なコピーを防止する。
【解決手段】マザーボード10上に電池6でバックアップされるBBメモリ7を設け、製品の試験工程でこのBBメモリ7に固有のデータを書き込み、その後、BIOS格納用のEEPROM5の内容を、製品BIOSに更新して出荷する。製品BIOSは、起動時にBBメモリ7の内容が固有データであることが確認されたときに動作を続けるようにしている。従って、単にマザーボード10の配線パターンとEEPROM5の製品BIOSをコピーしただけでは、BBメモリ7に固有のデータが保持されていないので、正常な動作が行われない。 (もっと読む)


【課題】
ある端末のソフトウェアを更新した以降は、他の端末でソフトウェアを更新しても正常に動作しなくなる事態を回避する。
【解決手段】
サーバ11と複数の端末21とをネットワークを介して接続し、サーバ11のリモートアクセスにより、端末21が有するソフトウェアを更新するリモートメンテナンスシステムにおけるソフトウェア更新の制御方法であって、第1の端末21が有するソフトウェアを更新した後の動作状況を示す動作状況データを第1の端末21から受信し、受信した動作状況データの動作状況に応じて、他の端末21のソフトウェアを更新する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 1つ以上の業務処理を行うコンポーネントで入力情報や出力情報や保持情報の過不足を容易に検証すること。
【解決手段】 開発されたソフトウェアのソースコード及び画面遷移情報を記憶手段から取得し、取得したソースコードからエンドユーザが入力すべき入力情報を解析すると共に、前記画面遷移情報から画面遷移を解析し、さらに前記入力情報に対して業務処理を行う複数のコンポーネントが入出力する入出力情報及び内部記憶手段の保持情報を画面遷移に従って解析する第1の手段と、前記第1の手段による解析結果の情報に基づき、各コンポーネントの処理タイミングにおいて各コンポーネントが必要とする入出力情報及び内部の保持情報に過不足がないかどうかを画面遷移に従って検証し、その検証結果を出力する第2の手段とを備える。 (もっと読む)


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