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Fターム[5B185AE12]の内容

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Fターム[5B185AE12]に分類される特許

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【課題】 独立した複数のネットワークに接続され、構内通信回線を任意に選択接続すると共に、認証された者のみがデータサーバにアクセス出来るネットワーク端末とネットワーク端末の接続方法の提案を課題とする。
【解決手段】
構内専用通信回線20とネットワーク端末1とを通信接続する通信I/F 21と、通信I/F(N)7の通信制御を行う通信ドライバ(N)6と、構内汎用通信回線21と通信接続する通信I/F(N−1)9と、通信I/F(N−1)の通信制御を行う通信ドライバ(N−1)8と、複数プロファイルを登録記憶しているプロファイルメモリ5と、プロファイル選択部4と、回線選択認証手段を有し接続する構内回線回線を選択する回線選択部3と、回線選択の認証入力を行う操作入力手段2と、ブラウザ制御部11からの表示データを表示出力する表示部14とで構成する。 (もっと読む)


【課題】利用開始時のネットワーク・トラフィックの低減を図りつつ利用することが可能な共同利用コンピュータを提供する。
【解決手段】 共同利用コンピュータの利用に際し、利用開始前のユーザ認証処理等が終わった時点で、利用者コンピュータ環境を実現するための情報がサーバの記憶部240内のシステムデータ240−1から読み出され一時保存領域141a1内のシステムデータとして一時保存される。その後、一般データ240−2からもファイルの情報が読み出されて一時保存領域141a1内に一般データのハードリンクとして一時保存される。ユーザが共同利用コンピュータの利用を開始した以降、前記リストアされた一般データのハードリンクにファイルアクセスがあった時にのみ、ファイルの実体をサーバ200の記憶部240内の一般データ240−2から読み出して一時保存領域141a2内の一般データとして一時保存する。 (もっと読む)


【課題】情報を伝えたい人(発表者)から情報を入手する目的でその会議に参加した人(参加者)への情報提供において、発表者の主導権を支援する仕組みがなく、発表者へ個別の質問が集中する場合や全く反応がない場合などの対応が難しい。
【解決手段】制御部11は、発表者からの指示により、予め記憶されている発表用の元ファイル19と配信リスト記憶部15の配信リストを読取り、出力処理部14は、発表者の説明に同期して画像単位を配信リスト先で示された参加者端末(16,17)へ送信する。参加者端末(16,17)は、画像を表示する。参加者端末(16,17)が、質問を発表者へ送信するとメイン端末10の入力処理部13が加工ファイルを受信し、優先順位が割り付けられる加工ファイル記憶部12に格納し、優先順位の高い質問を受信したことを発表者に通知する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ提供サーバへのユーザからの匿名アクセスを実現しつつ、ユーザからのアクセスの正当性を確認できるようにする。
【解決手段】正当性が確認されたクライアントシステム1からの接続要求に応じて認証サーバ2からコンテンツ提供サーバ3へ接続確認要求を行い、これに応じてコンテンツ提供サーバ3により当該認証サーバ2の正当性を確認した後、接続確認要求ごとにセッション情報を生成してグループIDとの組を記憶するとともに、これを認証サーバ2を介してクライアントシステム1へ通知する。その後、セッション情報を用いたクライアントシステム1からのコンテンツ取得要求に応じてコンテンツ提供サーバ3からクライアントシステム1へ当該セッション情報と組をなすグループIDで閲覧可能なコンテンツ情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は本来業務の効率を悪化させる原因となるいたずら利用や不正利用を適切に対処する処理を効率よく選択することにある。
【解決手段】
会議システムの利用受付をする際、顔画像データと認証カードIDやパンフレットIDの情報を取得、管理サーバに送信する(203)。認証カードIDやパンフレットIDの情報、顔画像データを管理サーバがもつDB情報と照合する方法を工夫することにより、業務を効率的に行える対応方法を選択する(211)。 (もっと読む)


【課題】
サーバベースコンピューティング環境において、ネットワーク接続不可の場所でも、ユーザに、サーバで実現している環境と同じ環境を端末上で安全に提供する。
【解決手段】
サーバ上で、仮想計算機を構築し、クライアントにその仮想計算機上でアプリケーションプログラムの実行を行わせる。クライアントを切り離す時、仮想計算機を構築するために必要なデータをファイル化し、クライアントにそのまま転送する。クライアント上では、受け取ったファイルを用いて構築した仮想計算機上で処理を継続する。 (もっと読む)


【課題】 効率よく認証依頼のデータを各認証装置に振り分けることが出来る、個人認証振分装置を提供する。
【解決手段】 個人認証情報送信端末2より受付けた複数の個人認証情報それぞれから、所属先識別情報を読み取り、その所属先識別情報に対応する認証装置のアクセス先をアクセス先記憶部101から読み取る。またその読み取ったアクセス先別に、複数の個人認証情報を分類し、一斉送信処理部105が、それぞれのアクセス先に、分類した複数の個人認証情報をそれぞれ一斉に送信する。また認証結果情報返信処理部106が、個人認証情報に基づいて認証を行なったアクセス先の各認証装置より、個人認証情報ごとの認証結果情報を受付け、個人認証情報を送信した個人認証情報送信端末2に返信する。 (もっと読む)


【課題】ICカードの不正使用の防止及び、取り忘れや盗難を報知する。
【解決手段】利用者の識別情報が記録されたICカード1をICカードリーダ2を介して情報端末3で読み取り、ネットワーク接続されたサーバ装置6で認証を行う際に、利用者が情報の入力を行う情報端末3の位置情報と、利用者の携帯通信端末7の位置情報とを取得し、両者の距離が所定の距離以上の場合に情報端末3への情報の入力を不可とする。また、ICカード1がICカードリーダ2に挿入あるいは載置されており、両者の距離が所定の距離以上の場合に携帯通信端末7へカード取り忘れを報知する。また、ICカード1がICカードリーダ2から取り除かれており、両者の距離が所定の距離以上の場合に携帯通信端末7へカード盗難を報知する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の利便性をさらに高めた遠隔会議システムを提供する。
【解決手段】 会議装置を制御する拠点サーバ100、200と、選択された拠点システムを接続し、該拠点システム間の協業を実現するためのタスクを管理するワークスペースを生成する共有ワークスペースサーバ30とを有している。共有ワークスペースサーバ30は、関連するテーマで遠隔会議を行っている拠点システムを一画面に表示したテーマ別拠点システム画面85を作成し、要求のあった拠点システムの表示装置に表示する。関連するテーマで会議を行っている拠点を簡単に見つけることができ、これらの拠点システムに簡単に接続して会議に参加することができる。 (もっと読む)


【課題】自宅外で各種コンピュータ端末をWeb環境に手軽に設定でき個人情報の漏えいを防ぐWeb環境自動設定方法および装置を提供する。
【解決手段】Web環境自動設定装置1はUSBメモリであり、各種コンピュータ端末とWebサーバとを接続する際に必要な制御情報を記憶する。各種コンピュータ端末のUSBポートにWeb環境自動設定装置を挿入し接続すると、制御情報が各種コンピュータに読み込まれ、各種コンピュータは制御情報の命令に基づいて自動的にアクセスポイントにログインしWebサーバにアクセスして、各種コンピュータ端末をWebメールや電子商取引ができる状態に自動的に設定する。また電子商取引時のWebサーバへの個人情報の送信は、各種コンピュータ端末の要求にもとづきインターネット上の情報管理サーバから行う。 (もっと読む)


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