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Fターム[5B276FB07]の内容

Fターム[5B276FB07]に分類される特許

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【課題】 ファームウエアのバージョンアップをする際、ファームウエアプログラムをダウンロードするためのPCが必要であること、また専用I/Fを介してPCと機器間で通信する必要があった。
【解決手段】 画像処理装置自身がネットワークI/Fを用いインターネットを介してファームウエアを保持するサーバと通信し、直接ファームウエアプログラムをダウンロードする手段を持つ。 (もっと読む)


パーソナルインターネットコミュニケーションデバイスにおいて、マスターブートレコード上にセキュリティキーが記録される。オペレーティングシステムファイルやソフトウェアファイルの書込みをしようとするブータブルデバイスはいずれも、パーソナルインターネットコミュニケーションデバイス上にファイルをインストールできるようにするために、承認された署名キーを有していなければならない。
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【課題】ネットワークを介してMFP(複合機)を制御するクライアント装置上のクライアントドライバにおいて、ユーザの認証レベルに応じた操作の操作性を改善する。
【解決手段】MFP用ドライバ32がユーザから提示された認証情報をMFP10に送ると、MFP10はその認証情報に基づきユーザ認証を行う。ユーザが入力した認証情報の種類により、確立される認証レベルが決まる。MFP用ドライバ32は、確立された認証レベルでMFP10が許可する操作項目のみを選択可能とした操作メニュー画面をクライアント装置30のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】
複数の主処理モジュールを組み合わせてSMPを構成することにより、単一の主処理モジュールよりも高い性能を引き出す機能を持つサーバにおいて、ユーザが不正にライセンス情報を超えるSMP構成を行うことを禁止する。
【解決手段】
ライセンス情報に反している構成でパーティションを構築しようとする時、パーティションに属している主処理モジュールが筐体に搭載されているスロット番号と、同一パーティション内にある主処理モジュールの数をチェックし、ライセンス情報にあるスロット番号と主処理モジュールの数に収まらなければSMP構成を抑止する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションの不正使用を防ぎつつ、アプリケーションの起動制御を行うこと。
【解決手段】 事業者は、ユーザにアプリケーションを販売する場合に、アプリケーションと共に確認デバイスを提供する。確認デバイスには、第1公開鍵証明書が記憶されている。アプリケーションを起動する場合、確認デバイスをクライアント端末に接続してからアプリケーションに起動を命じる。アプリケーションは、確認デバイスから第1公開鍵証明書を読み出して正当性を確認し、第1公開鍵に記されているシリアル番号を管理センタに送信する。管理センタはシリアル番号に対応する起動情報をクライアント端末に返送し、アプリケーションは、起動情報に従ってユーザが使用できる機能を制限して起動する。
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【課題】
ネットワークサービスを提供する際のライセンス管理を改善する。
【解決手段】
サービスソースからサービスを生成するサービス生成手段と、一乃至複数のインストール先を記憶するインストール先記憶手段と、前記インストール先に応じたライセンスを生成するライセンス生成手段と、前記サービス及び前記ライセンスからインストーラブルバイナリを生成するインストーラブルバイナリ生成手段と、前記インストーラブルバイナリを前記インストール先にインストールするインストール手段とを備えたことを特徴とするサービス生成装置等を提供する。 (もっと読む)


【課題】 従来のデータ配信方法では、データの配信元にデータを取得に来たユーザに対して課金したり個人情報を取得することは可能であるが、既にデータの配信元から取得したデータを複製し、データの配信元にデータを取得に来たユーザ以外の人々に配布された場合、不正に複製したデータ利用者が誰なのかを特定する事は不可能であった。
【解決手段】 本発明では、データを配信する際に、配信データ中に配信ごとにユニークな識別番号生成し、この識別番号を配信データに埋め込み配信すると共に、この識別番号と利用者の個人情報とをリンクして保持しておく技術である。これにより、仮に配信データが不正に複製された場合、その出所を容易に調査できる。。 (もっと読む)


【課題】電子旅行ガイドのユーザ携帯端末において、メモリカードの無断コピー等の問題を防止することである。
【解決手段】電子旅行ガイドのユーザ携帯端末20には本体ID21、メモリカード30にはカードID31、メモリカード30の電子旅行ガイドデータ150にはデータID152がそれぞれの製造時等において埋め込まれる。また、認証機関により作成された本体認証キー112とカード認証キー154はそれぞれユーザ携帯端末20のメモリ110、メモリカード30に埋め込まれる。ユーザ携帯端末20のCPU100の本体認証部124、カード認証部130は、本体ID21、カードID31、データID152等を用いて、認証機関が認証キーを作成したと同じ手順で、本体参照キー、カード参照キーを作成し、これを本体認証キー112、カード認証キー154と比較し認証を行う。 (もっと読む)


システムにプラグインを追加する方法である。クライアントにログイン要求が送信される。クライアントは排他プラグインにログイン要求を送信する。排他プラグインはサーバにログイン要求を送信する。排他プラグインはサーバからログイン成功メッセージを受信したときに、サーバに認証済みプラグインのリストを要求する。サーバは排他プラグインモジュールに認証済みプラグインを送信する。サーバはクライアントに埋め込まれたプラグインのリストを要求する。サーバが排他プラグインに埋め込まれたプラグインのリストを送信する。排他プラグインは認証済みプラグインのリストと埋め込まれたプラグイン中のプラグインを比較する。排他プラグインは成功した比較を前記クライアントに通知する。クライアントは成功した比較をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】キー情報の複製に対して堅牢であって、かつ正当な利用者が正当に別のコンピュータ装置にソフトウェアを移行可能にする。
【解決手段】ソフトウェアをインストールするコンピュータ装置2により、ソフトウェアのライセンスごとに付与された固有のライセンス識別情報を取得し、このコンピュータ装置2固有の識別情報に基づいてコンピュータ登録情報を演算して出力し、ライセンス管理装置1により、ライセンス識別情報およびコンピュータ登録情報を取得してキー情報を演算し、データベースにキー情報が登録されていない場合に演算されたキー情報を発行する。コンピュータ装置2は、この発行されたキー情報を取得し、ライセンス管理装置と同じロジックによりライセンス識別情報とコンピュータ登録情報とから演算されたキー情報と一致した場合にのみソフトウェアの動作またはインストールを許可する。 (もっと読む)


プログラミング制御される機器(3)を遠隔プログラミングする方法および,プログラムデータと資格証明を受信するためのインターフェイス(4)と遠隔プログラミング可能な,プログラム制御される機器(3)を備えた配置が記載され,前記機器はプロセッサ(12)とプログラムメモリ(8)を有している。方法において,プログラムデータがコントロール箇所(9)からインターフェイス(4)へ遠隔伝送されて,そこでバッファメモリ(7)に一時記憶される。次に,資格証明がコントロール箇所(9)からインターフェイス(4)へ,そしてそこから機器(3)へ伝送される。機器(3)は,資格証明を検査して,結果が肯定された場合に,バッファメモリ(7)からプログラムデータを引き継ぐ。 (もっと読む)


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