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Fターム[5B285CA39]の内容

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Fターム[5B285CA39]に分類される特許

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【課題】サーバの管理者権限が漏洩した場合でも監査証跡の取得を行うことができるサーバ監視プログラム、サーバ監視装置、サーバ監視方法を提供する。
【解決手段】クライアントマシン2とサーバマシン1の間に接続されたATP3のコンピュータに実行させるサーバ監視プログラムであって、クライアントマシン2とサーバマシン1の間の中継を行い、該中継に関する情報を中継情報管理テーブル32で管理する中継ステップと、ATP3とサーバマシン1との通信に基づいてサーバマシン1が異常であるか否かを判断し、サーバマシン1が異常であると判断した場合、サーバマシン1に対する中継に対応する中継情報管理テーブル32に含まれる情報を中継ログ33に記録するサーバ状態監視ステップとをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


ホストコンピュータの入力部に挿入されるように構成された可搬型セッション管理装置であって、その可搬型セッション管理装置は、ホストコンピュータに対するユーザ可搬型セッション管理装置の認証を得るように構成された認証ユニット、および認証ユニットと作動的に関連付けられ、ホストコンピュータと連動して少なくとも1つのコンピュータベースアプリケーションへの安全なアクセスを容易にするように構成された安全アクセスユニットを備える。 (もっと読む)


【課題】ログ情報に関する管理者の不正行為を容易に発見できるようにしたログ管理システムを提供する。
【解決手段】NAS装置としても構成可能なファイルサーバ1には、各ユーザ毎にそれぞれ仮想OS1Aが設けられている。仮想OS1Aは、仮想的なNASとして機能する。仮想OS1Aと管理OS1Bとは、カーネルとして構成される情報交換部1Cを介して、ログ情報に関する情報を交換可能である。仮想OS1A内で生成されたログ情報D1は、第1通信ネットワークCN1を介して第1ログ管理装置3に送信され、また、第2通信ネットワークCN2を介して第2ログ管理装置4にも送信される。各ネットワークCN1,CN2は分離されている。同一のログ情報を別々の管理装置3,4で多重管理することにより、ログ情報への不正行為が有ったか否かを検出することができる。 (もっと読む)


【課題】不正アクセスによって行われた処理をログとして確実に残すことができる不正アクセス検知システム10を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続されたコンピュータに対してサービスを提供するサーバ処理部21と、サービスを提供する際に行ったイベント情報をイベントログとして格納するイベントログ格納部22と、イベント情報をイベントログ格納部22に格納させると共に、不正アクセス検知装置30へ送信するログ送信部23とを有するサーバ20とログ送信部23から送信されたイベント情報をバックアップログとして格納するバックアップログ格納部32と、所定のタイミングで、イベントログとバックアップログとを比較する比較部33と、イベントログとバックアップログとが異なる場合に、その旨をサーバ20の管理者に通知する通知部34とを有する不正アクセス検知装置30とを備える。 (もっと読む)


自動化クライアントデバイス管理技術について記載する。ある実装形態では、ネットワークを介して複数のクライアントデバイスからヒューリスティックデータを収集することを含む方法が記載される。ヒューリスティックデータは、複数のクライアントデバイスの信頼性、パフォーマンスおよびセキュリティを含む複数の健全性要件を記述する。ヒューリスティックデータの収集は、複数のクライアントデバイスのユーザからの介入なしで、周期的、自動的に実施される。問題点を解決し、ヒューリスティックデータ中に示される1つまたは複数の他の健全性要件に対処する、健全性要件の少なくとも1つに関するヒューリスティックデータから識別された問題点に対応する回復法が生成される。
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【課題】インターネットで取り込まれたウイルスによって、知らない間に情報が盗まれたり、内部のプログラムが書き換えられたりして、目的とした情報が得られなかったり、プログラムが破壊されることがあった。
【解決手段】新たにバックアップ装置を設け、この装置と情報処理装置本体との間を内部ゲートで結び、また、入出力装置と情報処理装置本体との間にも外部ゲートで結んだ。これらのゲートの制御には機械的スイッチとウイルス検出用プロセッサーを用いた。これらの作業用のCPUではゲートの制御ができないようにハード的な電気回路で遮断されている。この結果ウイルスが外部に発信されたり、データが奪われたりしないので、インターネットを24時間接続したままにしても安心して使用できる。また、ファイル交換ソフトによる情報流出がないので、著作権のあるコンテンツを配信するのにも適している。 (もっと読む)


本発明は、ライセンサーによってライセンシーに割り当てられ、インターフェースを介してライセンシーのコンピュータに接続された、アクセス保護されたデータ処理装置(1)に記憶されている認証コードを復旧する方法に関する。ライセンシーのコンピュータには、ライセンスパラメータを含む、認証コードに属するバックアップファイル(2)が保存されている。次の各ステップが実行される。すなわち、バックアップファイル(2)から、ライセンサー(6,7,8)に属するパラメータが読み出される。ライセンスパラメータがライセンサー(6,7,8)へ送信される。受信された前記ライセンスパラメータに対応する認証コードがライセンサー(6,7,8)のところで復旧される。復旧された認証コードがライセンシーのコンピュータへ送り返される。復旧された認証コードが、ライセンシーのコンピュータに接続されているデータ処理装置(5)に保存される。
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