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Fターム[5B285CB87]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | 実行中断・再開時 (48)

Fターム[5B285CB87]に分類される特許

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【課題】ターミナルサービス等において、情報の漏洩を防止するアクセス制御システム及びアクセス制御サーバを提供する。
【解決手段】ネットワークとハブとを介して接続される,1つ以上のコンピュータユニットと1つ以上の端末と,ハブを制御するアクセス制御サーバとからなり、ハブが端末からコンピュータユニットへのアクセスを制御するアクセス制御システムであって、アクセス制御サーバは,端末を操作するユーザを認証し、該認証の結果に応じて、該ユーザの操作する端末と特定のコンピュータユニットとを終端とする特定プロトコル用のネットワークリンクが形成されるようハブを設定する。 (もっと読む)


【課題】煩雑なユーザ認証の再実行を不要とし、使い勝手を向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】ログインしているユーザと異なる他のユーザにより投入されたジョブに対し、削除、変更等のジョブ操作を行う際、当該他のユーザのジョブが選択されたときに、他のユーザに対するログイン画面を表示し、ジョブ操作を選択する。このとき、それまでにログインしていたユーザのログアウト処理が行われ、前記他のユーザのユーザ認証を経てジョブ操作が実行される。ジョブ操作の後は、前記それまでにログインしていたユーザの再ログイン処理を自動的に実行し、当該ユーザがログインしている状態が回復される。 (もっと読む)


【課題】悪意の第三者による保守用パソコンの操作を防止することが可能なセキュリティシステム及び保守用パソコンの提供。
【解決手段】セキュリティシステムSは、携帯デバイス1と認証デバイス2が搭載された保守用PC3とからなる。携帯デバイス1がアンテナ部10とID部11とを備える。認証デバイス2が無線通信手段20と交信検知手段21とPCインタフェース手段22と制御手段23とを備える。保守用PC3は共通アカウントを用いて顧客システム5の保守作業を行う。保守用PC3のアカウント機能と認証デバイス2の携帯デバイス認証とを組み合わせることで、携帯デバイス1との交信の不可を検知した場合、保守用PC3の入力操作がロックされる。 (もっと読む)


【課題】外部アクセス操作をセキュリティを確保した状態で中断し、再度操作を行う際に元の状態へ適切に復帰できるようにする。
【解決手段】情報処理装置10は、画面を表示する表示部11と、ユーザを認証して認証記憶部14に登録する認証部12と、ユーザの認証を解除して認証記憶部14から登録情報を削除する認証解除部13と、ユーザの権限等を問い合わせるユーザ情報問合せ部15、サーバからセッションを通じて表示情報を取得する表示情報取得部17と、一定時間操作がないことを認識する計時部100と、計時部100の指示により認証解除部13がユーザの認証を解除する前にユーザIDと表示情報との対応をユーザ情報記憶部16に保存する表示情報保存部18と、ユーザが認証された際にユーザIDと表示情報との対応をユーザ情報記憶部16から取り出してセッションを再開する表示情報再現部19とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、自動オペレーティングシステムログイン機能付きのワークシステムを提供する。
【解決手段】 指紋モバイルディスクは、ユーザーの指紋情報を捕獲する指紋捕獲ユニットと、当該ユーザーの指紋情報を記憶する記憶装置とが含有され、コンピューティング装置は、当該ユーザーの指紋情報に基づいて、それぞれ、ドメイン名とユーザー名及びオペレーティングシステムログインパスワードを設定することを授権するログインパスワード設定ユニットと、オペレーティングシステムログインインターフェースとするログインパスワードキーインユニットとが含有される。これにより、当該コンピューティング装置をオンして当該ログインパスワードキーインユニットにオンする時、当該ログインパスワードキーインユニットにより、自動的にそれぞれ、当該記憶装置に記憶されたドメイン名とユーザー名及びオペレーティングシステムログインパスワードを読取って、自動的に、当該コンピューティング装置のオペレーティングシステムにログインする。 (もっと読む)


【課題】使用中の処理装置のセキュリティを向上させる。
【解決手段】ユーザが数字などを入力するボタンと入力確定ボタンとを有する画像形成装置1に、入力確定ボタンを押下したユーザの指の指紋を読み取る指紋読取装置と、ユーザログイン時に入力確定ボタンが押下されたときに指紋読取装置が読み取った指紋に関するログイン時指紋データDTF1を保存する指紋データ保存部103と、入力ボタンによる入力時に入力確定ボタンが押下されたときに指紋読取装置によって読み取られた処理実行指令時の指紋データDTF2とログイン時指紋データDTF1とを比較することによって、ログインユーザと処理内容を確定するために入力確定ボタンを押下したユーザとが同一人物であるか否かを判別するユーザ同一性判別部104と、各部を制御するジョブ実行部106と、を設ける。 (もっと読む)


本発明は、クライエント−サーバネットワーク(125)で通信するためのサーバ(115)に関する。サーバ(115)は、第1のクライエント(110)からサーバとの通信セッションを確立する第1の要求を受信する受信器を含む。サーバ(115)はまた、第1の要求に応答してユーザセッションを確立するユーザセッション機構(205)を有する。サーバは、さらに第1の要求に応答して第1のクライエントセッションを確立するクライエントセッション機構(310)を含む。第1のクライエントセッションが終了すると、サーバ(115)は、例えばデータベースであり得るメモリ素子(315)にユーザセッションデータを保存する。受信器はまた、第2の要求を受信して、ユーザセッション機構はユーザセッションを再起動する。
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本発明は、信頼のおける持続的な通信セッションを通じて、クライアントを再接続し、ユーザー認証を提供する方法およびシステムに関する。複数の第2のプロトコルをカプセル化する第1のプロトコルが、ネットワークでの通信に使用される。第1のプロトコルを使用する第1のプロトコルサービスは、クライアントとホストサービス間のセッションの持続性および信頼のおける接続を提供する。クライアントとホストサービス間のネットワーク接続が切断した際には、接続が再確立され、ユーザーは、ユーザーの認証証明を再入力することなく、又は、ホストサービスとのユーザーセッションを再確立することなく、ホストサービスへ再認証される。
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