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Fターム[5B285CB87]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | 実行中断・再開時 (48)

Fターム[5B285CB87]に分類される特許

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【課題】電子機器でのユーザ認証処理の弊害を改善する。
【解決手段】電子機器1は、撮像部15と、外部より操作を受け付ける操作部12と、キー画像を記憶する記憶部19と、所定の機能を実行または停止する機能実行部33と、撮像部15に撮像させ、当該撮像画像と記キー画像とに基づく認証処理を行う認識部31とを備え、機能実行部33は、操作部12より所定の機能の実行操作を受け付けると、撮像部15による撮像と、認証部31による認証処理を実行するときに、所定時間内に認証が得られた場合は、所定時間後も当該所定の機能の実行を維持し、当該所定時間内に認証が得られない場合は、所定時間後においては当該所定の機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを悪化せずにログイン、スクリーンロック解除の利便性を向上した認証システムを提供する。
【解決手段】認証システムは、暗証番号を入力する暗証番号入力手段、入力された暗証番号を暗号化する暗証番号暗号化手段、暗号化した暗証番号を所定の時間に亘りまたはPCがログアウトになるまで一時的に記憶する暗証番号一時記憶手段、およびPCとの間でBluetooth無線接続する通信手段を備える暗証番号管理装置を具備し、PCは暗証番号管理装置との間でBluetooth無線接続する通信手段、暗証番号管理装置から受信した暗号化した暗証番号を復号する暗証番号復号手段、復号された暗証番号によりロックが解錠された非接触ICカードからユーザ証明書を読み取る非接触ICカードリーダ、およびユーザ証明書の内容からユーザが正規のユーザであることを確認したときだけPCをログインするログイン制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】利便性よく、確実に本人を認証する。
【解決手段】個人認証装置2は、生体認証装置と、RFIDタグ読取装置とを一体化した装置であり、利用者から生体情報を読み取り、利用者の携帯物に貼付されたRFIDタグ7から識別情報を読み取り、それらの情報から本人確認を行い、その結果をPC3に通知する。PC3は、利用者がソフトウェアや業務システムを利用するコンピュータ端末であり、個人認証装置2の本人確認結果を受けて、ソフトウェアの利用を許可し、管理サーバ4を通じて業務サーバ5の業務システムの利用を可能とする。管理サーバ4は、PC3から業務サーバ5へのアクセスを管理するサーバであり、個人認証装置2からの情報に従って、PC3から業務サーバ5の業務システムや情報を利用するのを仲介又は制限する。業務サーバ5は、業務システムを内蔵し、管理サーバ4からの情報に基づいて、PC3からの業務システムの利用を許可、制限する。 (もっと読む)


【課題】認証処理のための処理負荷を軽減しつつ且つセキュリティを劣化させることなく、ユーザ端末のネットワーク接続をスムーズに行わせる。
【解決手段】本ネットワーク接続方法は、第1のネットワークとの接続について切断要求を送信した後又はそれ以前に、ユーザ端末が現在使用しているアドレスとは別で且つ認証装置により生成されるアドレスと同一のアドレスを所定時間有効な再接続用のアドレスとして生成し、再接続用アドレス格納部に格納する工程と、第1のネットワークとの接続が切断された後所定時間内であれば、認証装置による認証を受けることなく、再接続用アドレス格納部に格納されている再接続用のアドレスで第1のネットワークへ再接続をする工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって直感的に分かりやすいようにユーザを識別する。
【解決手段】記憶部201は、ユーザ名と図形の形状とを対応付けて記憶し、図形の形状と入力可能領域を指定する情報とを対応付けて記憶する。入力受付部202は、図形の入力を受け付ける。領域表示部204は、図形の入力を受け付ける画面を表示する。識別部203は、入力された図形の形状と記憶部201に記憶される図形の形状とがマッチするか否か、及び、入力された図形の画面内における位置と、記憶部201に記憶される入力可能領域を指定する情報が示す位置とがマッチするか否かを判別する。いずれもマッチすると判別された場合、識別部203は、マッチすると判別された図形の形状に対応付けられるユーザ名が、図形を入力したユーザのユーザ名であると識別する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ面を考慮しつつ、利便性の高いユーザ認証処理を実行することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】ログインボタンが押下されたかどうかを判断する(ステップS1)。ログインボタンの押下を検知した場合には、ユーザ認証画面を表示する(ステップS2)。ユーザ認証画面が表示された後、認証コードの入力があったかどうかを判断する(ステップS3)。認証コードの入力があった場合には、次に、前回のログアウト時から所定期間が経過したかどうかを判断する(ステップS4)。前回のログアウト時から所定期間が経過していないと判断された場合には、MFP内で認証する(ステップS5)。そして、認証が「OK」かどうかを判断する(ステップS6)。認証が「OK」である場合には、認証が成功となる(ステップS7)。そして、ログイン処理を実行する(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】業務処理をしていたオペレータの離席等によりオペレータ端末が自動的にロック状態になった場合、ロック解除権限者によってロック解除できるようにする。
【解決手段】オペレータが業務処理を実行している途中でオペレータ端末1の操作が一定時間行われないとき、認証情報の入力以外の操作を受付けないようにオペレータ端末1をロック状態にし、ロック後オペレータ端末1で認証情報が入力されると、その入力された認証情報に基づいて認証サーバ10で認証を行って有資格者であることが認証された場合、ロック後に入力された認証情報に基づいて権限情報を権限情報管理サーバ20がオペレータ端末1に送り、オペレータ端末1はその権限情報がロック解除権限者の情報である場合、ロック状態を解除するための操作を受付ける状態にする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの低下を抑制しつつ、ユーザに対する利便性を向上させること。
【解決手段】操作画面を表示する表示手段と、ユーザの操作を受付ける受付手段と、受付手段によってユーザの操作を受付けない状態で、所定時間が経過した場合に、操作画面を所定の状態に変更する表示制御手段と、ユーザの生体情報を取得する取得手段とを有し、表示制御手段は、所定時間内に、取得手段によって所定時間の計時前に最後に受付手段によって操作を受付けたユーザの生体情報が取得された場合に、受付手段によってユーザの操作を受付けない状態で所定時間が経過しても、操作画面を所定の状態に変更しないよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 データ処理装置が活線挿抜に対応したケーブルの差し替えによって特定のコンピュータシステム以外の装置と接続した場合でもデータの機密性を維持することを目的とする。
【解決手段】 データ処理装置は、コンピュータシステムとデータ処理装置との相互認証が完了後に、接続が断たれた場合に、認証状態を無効にし、特定のコンピュータシステム以外の装置に対するデータの転送を不可にする。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが入力を中断した場合や、ログアウトした場合に、入力された設定情報を削除することで他のユーザへの当該設定情報の漏洩を防止し、かつ、再度ユーザが情報処理装置の使用を開始した際に、ユーザによる設定情報の入力中断時あるいはユーザの情報処理装置からのログアウト時の直前までに入力された設定情報を再現することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】
ユーザを認証する認証部と、認証部が認証したユーザの認証を解除するとともに入力された設定情報及び画面情報を削除する認証解除部と、ユーザにより入力された設定情報及び画面情報を外部記憶媒体に記憶させる記憶部と、認証部がユーザを認証した際に、記憶部により記憶された設定情報及び画面情報を外部記憶媒体から読み出し、読み出した設定情報及び画面情報に基づいて装置設定及び画面状況を再現する再現部と、を備える情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】以前に操作していた操作者が前回ログインしていたときの操作を継続して実行できるようにした医用機器及びセキュリティ管理方法を提供する。
【解決手段】医用機器がログイン状態において予め定められた条件を満たす事象が生じた場合に医用機器を操作中断状態に遷移させ、操作中断状態において新たな操作が行われたとき当該操作者の認証処理を行って医用機器を操作可能状態に復帰するように制御する制御部と、医用機器が操作可能状態に復帰する際に以前に操作していた操作者の操作状況情報を保存する操作状況保存部と、操作状況保存部に保存された操作状況情報を基に、操作者の要求に応じて当該操作者による以前の操作状況を復元させる操作状況復元部と、操作状況が復元された際に操作ログを利用して表示装置に操作履歴を表示する操作ログ表示制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】障害から復帰した際に、認証を行う手間をなくすこと。
【解決手段】通信ネットワークNを介してセンタサーバ40との通信を行う通信部36、通信部16と、通信部36、通信部16介してセンタサーバ40から認証を許可する認証OK信号を受信した際、認証トークンを生成するCPU11と、CPU11により生成された認証トークンを記憶する不揮発性のEEPROM17と、CPU11により生成された認証トークンを記憶する揮発性のRAM33と、障害から復帰した際、RAM33に認証トークンが記憶されている場合に、EEPROM17により記憶された認証トークンとRAM33により記憶された認証トークンとが一致するか否かを検証し、一致する場合に、センタサーバ40との認証状態を継続させるCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがクライアント装置から情報のサービスを提供するサーバ装置へネットワークを介して接続する際、本人認証の処理が済んで接続された後にネットワークが切断された場合は、ユーザが操作することなくサーバ装置へ自動で再接続する。
【解決手段】認証装置によるユーザ認証を代行する認証代行装置を新たに設け、再接続用のログイン情報を生成して記憶しておき、本人認証の処理が済んで接続された後にネットワークが切断された場合は、ユーザが操作することなく認証代行装置が再接続用のログイン情報によるログイン認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 視認不可能な保護状態のデータを表示させる操作を容易にすること。
【解決手段】 PCは、データを表示する表示制御部(S02)と、所定時間入力がないと表示されているデータの表示領域を視認不可能な保護状態にするために保護画面を表示する保護部(S05)と、保護部により保護画面が表示されているときに、データが分類されているセキュリティレベルを表示する関連情報表示部(S16)と、データが分類されているセキュリティレベルに対応して予め定められた第1の認証情報が入力されることを条件に、保護画面を消去する解除部(S13)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】共用端末の円滑な運用を図るとともに、端末への不正侵入を防止することによりセキュリティを高めるネットワークに接続される端末を提供する。
【解決手段】ネットワーク22に接続された端末12は、入力部14を監視して端末12に対する情報の入力の有無を検知し、無入力時間が第1設定時間を超えた場合にスクリーンセーバを起動するスクリーンセーバ起動手段と、スクリーンセーバの作動中に入力部14から新たに入力された情報が、端末12にログインするためのパスワードと一致する場合に、作動しているスクリーンセーバの動作を解除させるスクリーンセーバ解除手段とを備え、スクリーンセーバの動作解除からの経過時間が設定時間を超えた場合に自動的にログオフする。 (もっと読む)


【課題】 管理調整モードのログオフ忘れによる設定改ざんを防止する管理調整モード
プロテクション機能を備えた回路基板製造装置及びその運転方法を提供する。
【解決手段】 装置の運転に関する権限を持つ一般オペレーターが操作可能な作業モー
ドと、前記一般オペレータは操作できず特定ユーザのみ操作可能な管理調整モードとを持つ回路基板製造装置の運転方法において、前記回路基板製造装置が前記管理調整モードでかつ該管理調整モードに関する操作のない状態が所定時間経過した時点で、該管理調整モードを自動的に終了させるプロテクション制御を行う。 (もっと読む)


【課題】不必要なセキュリティロックを防止する快適な使用環境のセキュリティ方法を提供する。
【解決手段】利用者がログインしたパーソナルコンピュータにおいて、パーソナルコンピュータに内蔵(または外付け)のRFID読取部と、利用者が携帯しているアクティブ型RFID内蔵の社員証の間で、定期的あるいは無操作状態が続いた時に無線通信することにより動作を継続するようにし、再ログインを伴う不必要なセキュリティロックを掛けない。 (もっと読む)


【課題】 安価に実現可能な負荷分散システムを提供することである。
【解決手段】 本発明の管理サーバ装置は、クライアント装置からのユーザ認証要求に対して、当該クライアント装置に接続先のサーバ装置を通知し、以後、クライアント装置と、サーバ装置との間でデータがやり取りされる。 (もっと読む)


【課題】個人認証を容易に行うことができ且つセキュリティを十分に確保することができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】画像読取動作が実行される際に、再認証処理として外部端末装置個人認証部240から受信したユーザIDに対応する比較用個人認証データを不揮発性メモリ233から読出し、個人認証センサ235により取得した個人認証データと比較し、一致する場合は、画像読取動作を開始する。個人認証データには生体データ等を用いる。個人認証処理後第1の所定時間内であれば再確認処理を行わない。 (もっと読む)


【課題】窃取でない事由により認証デバイスの認識が阻害された場合でも、認証が成功した状態を維持する。
【解決手段】認証デバイス905に対する認証が成功した後も、認証デバイス認識部121が認証デバイス905を認識できるか否かは所定の時間間隔で調べられている。そして、認証デバイス認識部121が認証デバイス905を認識できている間は、認証が成功した状態は維持される。しかし、認証デバイス認識部121が認証デバイス905を認識できなくなると、操作部119のタッチパネルディスプレイに緊急パスワード9053の入力を受け付ける画面が表示され、これを用いて操作者が緊急パスワード9053を入力すると、当該画面で受け付けた緊急パスワード9053の適否が判定される。受け付けた緊急パスワード9053が適正であると判定された場合は、認証が成功した状態は維持され、ジョブの実行は継続される。 (もっと読む)


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