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Fターム[5C022AA08]の内容

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Fターム[5C022AA08]に分類される特許

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【課題】顔全体に対して平均的に紫外光を照射することにより、顔面に存在する紫外線反応物質ないし可視光では見えにくい初期段階のシミを観察、撮像し、必要によりこれを解析して、被験者の顔の状態を診断する全顔状態撮像用装置を提供すること。
【解決手段】一方の側が開放され、顔全体を覆うことが可能なフード体内に、略円周状の紫外光発光体と、当該円周状紫外光発光体のほぼ中心に撮像用カメラを設けたことを特徴とする全顔状態撮像用装置。 (もっと読む)


【課題】 画面内に入っている被写体全てに鮮明に合焦した画像を得られるよう必要な調整を容易に行なえるようにする。
【解決手段】 撮影光学系Oにより結像された画像をそれぞれ撮影するCCD11、12、13により撮影された複数の画像データを合成し、所定の鮮明度の画像を得る基本構成において、撮影光学系Oと各CCD11、12、13の間の距離をそれぞれ独立して操作者が手動調節できるよう、ダイヤル21、22、23の操作をCCD11、12、13の移動に変換する駆動系24、25、26を設ける。 (もっと読む)


【課題】大容量のメモリを必要とせず、二次元センサによって生成された画像データのシェーデングを簡易に補正できる画像生成処理システムを提供する。
【解決手段】画像読取り装置で生成された画像データを補正する画像処理手段33を備えた画像データ生成処理システムにおいて、基準シェーデングデータを得る際は、一様に光を発する一様光源をカメラの撮影倍率が最小となる位置に位置させ、一様光源からの光をカメラレンズを介してCCDに受光し、A/D変換器によりデジタル化したデータを基準シェーデング補正データメモリ61に保持しておく。読取画像のシェーデング補正時には読み取った際の撮影倍率に従ってシェーデング補正データ生成部62が基準シェーデングデータを適切に補正して画像処理手段に出力する。従って基準シェーデングデータを生成記憶しておくだけで、種々の倍率の撮像データのシェーデング補正を簡易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】照明光学系の光軸が対物光学系の光軸に対して極力接近した光学構成を有し且つ、照明光学系の鏡筒内から照明光が漏れて対物光学系内に入り込まない顕微鏡を提供する。
【解決手段】撮影光学系200は、クローズアップ光学系210と、その光軸Ax1からオフセットした位置に置かれたズーム光学系220で、構成される。クローズアップ光学系は、ズーム光学系の光軸Ax2の通過位置から離れた側のコバが切り欠かれている。切欠面の側方には、照明光学系300を保持するズーム鏡筒5がある。ズーム鏡筒は、レンズ群311,312をその内部に保持した第1、第2レンズ移動枠53,54,これらの外周面から突出した駆動ピン58,59を案内する案内溝51d,51eが形成された固定環51,駆動ピン58,59を駆動するカム溝52a,52bが形成されたカム環52,及びこのカム溝を外側から塞ぐ遮光シート60から、構成される。 (もっと読む)


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