説明

Fターム[5C026DA21]の内容

TV受信機回路 (1,891) | 音声回路 (824) | 各種放送波の音声受信 (63)

Fターム[5C026DA21]の下位に属するFターム

Fターム[5C026DA21]に分類される特許

1 - 20 / 52



【課題】映像表示部において映像表示の遅延が生じる場合でも、視聴者が視聴の際に感じる違和感を抑えることが可能となる映像音声復調回路を提供する。
【解決手段】同期制御回路46は、映像同期信号と音声同期信号に基づき映像信号と音声信号の出力タイミングが同じになるように、映像遅延量と音声遅延量をそれぞれ導き出し、導き出された映像遅延量を映像遅延回路43に設定し、導き出された音声遅延量に、遅延量設定回路12から入力された映像表示部7において生じる映像表示の遅延量を加算した音声遅延量を音声遅延回路45に設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の音声出力のうち、必要な音声出力を容易に選択する。
【解決手段】携帯通信端末10は、第1LCDモニタ38a、第2LCDモニタ38b、第1DTVチューナ42aおよび第2DTVチューナ42bを備えるため、使用者は、それぞれのLCDモニタで異なるチャンネルのTV番組を視聴することができる。たとえば、使用者は、第1タッチパネル26aタッチすることで、第1LCDモニタ38aに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。さらに、第2タッチパネル26bタッチすることで、第2LCDモニタ38bに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。 (もっと読む)


【課題】映像信号によらず情報を送信可能な表示装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、表示装置は、インジケータと、情報抽出部と、インジケータ制御部とを備えている。インジケータは、表示装置の動作状態を示す第1の可視光を発する。情報抽出部は、入力信号から少なくとも映像信号および付加情報を抽出する。インジケータ制御部は、前記付加情報に応じて、前記第1の可視光を前記映像信号のフレームレートより高い周波数で変調する。 (もっと読む)


【課題】所望する言語で提供されている番組を容易に特定する。
【解決手段】デジタルテレビジョン放送受信装置100は、提供されている言語情報を含めることが可能な、デジタル放送の番組情報を、受信するチューナ302と、受信した番組情報を、言語情報を含めて記憶する不揮発性メモリ333と、言語情報の選択を受け付ける選択受付部401と、不揮発性メモリ333に対して、選択受付部401が選択を受け付けた言語情報が含まれている番組情報を検索する検索部402と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】視聴する放送タイプに応じて、適切な画面輝度に制御することにより、ユーザにとってより見易い映像表示を実現するとともに、消費電力を低減することが可能なテレビジョン受像機を提供する。
【解決手段】テレビ放送に係る番組映像を表示するモードと、データ放送に係る番組映像を表示するモードとを切換可能に構成されたテレビジョン受像機において、ユーザによる表示玩具未映像の放送タイプの切換指示に連動して、バックライト光源10の発光輝度を可変制御することにより、各モードで適切な画面輝度を得る。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの音声に関しての持続性を維持することができる音声切換判定装置、音声切換判定方法、及び音声切換判定プログラムを提供する。
【解決手段】音声切換判定装置は、第1及び第2の音声信号が供給される受信部(22)と、前記受信部(22)からの第1及び第2の音声信号を比較し、いずれの音声信号が出力されるべきであるかを判定する切換判定部(78)と、前記切換判定部(78)からの制御信号に基づき、前記受信部(22)からの第1及び第2の音声信号のうち1つの音声信号を出力する出力制御部(62)と、を含む。
前記切換判定部(78)は、前記受信部(22)からの第1及び第2の音声信号の全ての音声モードを比較する音声判定部(86)を備える。 (もっと読む)


【構成】携帯通信端末10は、第1LCDモニタ38a、第2LCDモニタ38b、第1DTVチューナ42aおよび第2DTVチューナ42bを備えるため、使用者は、それぞれのLCDモニタで異なるチャンネルのTV番組を視聴することができる。たとえば、使用者は、第1タッチパネル26aタッチすることで、第1LCDモニタ38aに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。さらに、第2タッチパネル26bタッチすることで、第2LCDモニタ38bに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。
【効果】使用者は、第1タッチパネル26aまたは第2タッチパネル26bに対してタッチ操作を行うだけで、必要とするTV番組の音声を容易に選択することができる。 (もっと読む)


記録された音声/映像ストリーム内の音声データを置換する方法が提供される(100)。この方法において、音声データ、映像データ、および補足データを含む音声/映像ストリームが記憶される(102)。補足データを参照して第一の音声/映像のストリーム内の位置を特定する位置情報が受信される(106)。位置情報は第一の音声/映像ストリームとは別にデータファイルにて受信される(106)。また、音声データセグメントが受信される(108)。第一の音声/映像ストリームの音声データの少なくとも一部分が、特定された位置にて、音声データセグメントで置換され、第二の音声/映像ストリームが生成される(108)。そして、第二の音声/映像ストリームの少なくとも一部分が提示のため転送される(110)。
(もっと読む)


【課題】この発明は、視聴番組に対する音声ESの選択と音声多重化された音声の選択とを簡易な切替操作で容易に実行することができるようにし、ユーザにとっての取り扱いを便利にし得るようにした音声切替装置、音声切替方法及び放送受信装置を提供することを目的としている。
【解決手段】取得した番組情報(EIT,PMT)に基づいて選局中の番組に含まれる音声ESの数及び音声ESにおける音声多重化の有無を判別し、当該番組が有する音声の全種別を得る判別手段(63e)と、得られた音声の全種別を音声切替操作が行なわれる毎に予め設定された順序で循環的に切り替える切替手段(17,63f)と、切り替えられた音声の種別を表示する表示手段(14,63f)とを備える。 (もっと読む)


【課題】VCXO及び高周波数のクロックを使わずにデジタルテレビ放送の音声同期装置を提供すること。
【解決手段】デジタルテレビ放送の音声同期装置は、入力クロックを逓倍した一定周波数のクロックを所定の分周比で分周して基本クロックを発生するクロック発生部と、放送波に含まれる基準時間情報とクロック発生部が発生した基本クロックでカウントした時間情報を比較する比較部と、比較部で得られた時間差分に関する情報に基づいて、クロック発生部に基本クロックの周波数の調整を指示する制御部と、基本クロックに基づいてサンプリングクロックを生成するサンプリングクロック生成部と、オーディオサンプリングクロック及び放送波に含まれる音声データを、音声DACのサンプリングクロックと同期するようサンプリング変換するサンプリングレート変換部を備える。クロック発生部は、制御部からの指示に応じて、分周比が異なるクロックを所定のクロックパルス数間隔で挿入する。 (もっと読む)


【課題】従来と比して一段と利便性を向上させた映像処理装置を実現する。
【解決手段】テレビジョン放送受信装置1は、受信した複数のテレビジョン映像音声信号のうちの少なくとも1つを分析して、当該テレビジョン映像音声信号に有用な情報が含まれているかどうかを常時判別し、当該判別結果に基づいて、テレビジョン映像音声信号を選択するようにしたことにより、例えば、所定のテレビジョン映像音声信号に有用な情報が含まれている場合に、当該テレビジョン映像音声信号を自動的に選択して、当該テレビジョン映像音声信号に基づく映像をリアルタイムに表示させることができるので、従来と比して一段と利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】音量制御用ソフトウェア受信前において音量制御を可能としつつ、内蔵の音量制御用ソフトウェアとダウンロードした音量制御用ソフトウェア間のスムーズな切り替えを可能とする放送受信装置を提供する。
【解決手段】放送受信装置(102)は、外部から取得する音量制御用の第1のソフトウェア(OCAPアプリ)(108)または内蔵された音量制御用の第2のソフトウェア(受信機アプリ)(109)によって音量制御機能(111)を実現し、第1のソフトウェアの取得の有無を判断し、第1のソフトウェアが取得されたと判断した場合、入力手段(104)で受信した音量制御指示(103)を第1のソフトウェア(108)に送信し、第1のソフトウェアが取得されたと判断されない場合、音量制御指示(103)を第2のソフトウェア(109)に送信する。 (もっと読む)


【課題】通話時間に依存することなく音声出力競合時における動作停止後の再開動作を迅速に行う。
【解決手段】放送番組を受信する放送受信部13と、放送受信部で受信された放送番組の報知処理を行う放送制御部101と、放送制御部に接続され、当該放送制御部から出力される音声信号に基づき音声出力を制御する音声出力制御部102と、音声出力制御部に接続され、放送制御部とは異なる音声出力を伴うアプリケーションプログラムを実行するアプリケーション実行部103とを備え、音声出力制御部は、放送制御部での放送番組の報知処理に伴う音声出力とアプリケーション実行部でのアプリケーションプログラム実行に伴う音声出力とが競合する場合に放送番組の音声出力を抑制しアプリケーション実行部で実行されるアプリケーションプログラムの動作が終了すると放送番組の音声出力の抑制を解除する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて電力消費の大きな特定の処理の実行を選択可能な放送受信端末を提供すること。
【解決手段】放送受信端末は、放送信号を受信する受信部と、受信部が受信した信号からオーディオ符号化データ及び帯域拡張情報をそれぞれ分離する分離部と、オーディオ符号化データを復号化して低域オーディオデータを出力する低域オーディオ復号化部と、帯域拡張情報及び低域オーディオデータを用いて高域オーディオデータを生成する高域オーディオ生成部と、当該放送受信端末の音声再生モードを、低域オーディオデータ及び高域オーディオデータに基づく音声を再生する第1のモードと、低域オーディオデータのみに基づく音声を再生する第2のモードとの間で切り替える切替部と、所定の条件に応じて選択されたモードとなるよう切替部を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】適正なタイミングで出力する音声を切り換える。
【解決手段】デジタル放送受信機のMPU11は、機能的に、第1受信部15Aによって受信された1のテレビジョン放送に対応する音声である第1音声をスピーカ163から出力する音声出力部119と、第2受信部15Bによって受信された他のテレビジョン放送に対応する音声である第2音声を、第1音声と比較し、第1音声に換えて第2音声をスピーカ163から出力させるか否かを判定する切換判定部117と、切換判定部117の判定結果に基づいて、音声出力部119に対して、第1音声に換えて、第2音声をスピーカ163から出力させるべく音声切換処理を実行する切換実行部118と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】3セグメントデジタル音声放送の再生安定化と低消費電力化を実現する。
【解決手段】地上デジタル音声放送を受信対象に含む受信装置1の復号処理部100において、地上デジタル音声放送の3セグメント放送を受信した場合、階層分離部101が、復調されたパケットデータを、3セグメント放送を構成するA階層とB階層に分離する。比較器107は、B階層パケットデータのエラーレベルと所定の基準値とを比較する。制御回路108は、比較器107の比較の結果、B階層の安定再生が得られない場合、A階層データとB階層データとの同期をおこなう同期処理部103へのB階層データの入力が停止するようSW回路109を制御する。これにより、同期処理部103は、同期動作をおこなわずにA階層データのみをA階層デコーダ104Aに出力するので、B階層についてのB階層デコーダ104Bでの復号動作が停止する。 (もっと読む)


【課題】カレント音声モード信号でカウントダウン情報が無く送出される放送信号の音声モード切り換えを円滑にする音声モード制御システム、および音声モード切り換え方法を提供する。
【解決手段】RTP21は、SCP3から入力された番組送出情報を元にイベントタイムテーブルTTを生成し、カウントダウン信号が得られない場合にも局間制御信号のトリガ信号を利用して、次の番組切り換えタイミングに先立ち、音声モードを指定しないままから次の放送の放送信号の音声モード切り換え信号をENC5へ出力し、ENC5は、音声モード切り換えの待機状態に入る。RTP21は続いて所定の番組切り換えタイミングに放送信号を切り換えると共に、その新たな放送信号に設定された音声モードを指定した音声モード切り換え信号をENC5へ送信し、待機しているENC5が円滑に音声モードの切り換えを行う。 (もっと読む)


【課題】音声信号のノイズレベルを抑えて聴感を改善すると共に聴感特性に合わせた聴感改善回路の提供にある。
【解決手段】聴感改善装置は、入力音声信号の周波数特性を所定の聴感特性に成形して出力するイコライザー回路と、イコライザー回路からの音声信号の隣接するサンプリング点のレベル差より主成分信号の位相差、振幅値、周波数を求め、それにより主成分信号付近の周波数を中心としたフィルター処理を行ってノイズ成分を除去し、主成分信号を出力する瞬時周波数分析回路と、聴感特性を備えた聴感補正フィルターと、瞬時周波数分析回路の出力信号と聴感補正フィルターの出力信号の誤差を求めイコライザー回路の聴感特性を補正するイコライザー制御回路と、瞬時周波数分析回路のS/N比に基づいて入力音声信号とイコライザー回路の出力信号と瞬時周波数分析回路の出力信号のうちのいずれかの信号を選択する音声切替スイッチとを備える。 (もっと読む)


【課題】テレビ受信機で受信された番組を再生する従来の映像音声再生システムは、入力されたデジタル放送信号の番組内容に応じて音声サラウンド回路のデジタル信号処理の内容を自動的に選択設定できるが、選択設定される音声サラウンド回路はテレビ受信機に備わるもので、サラウンド効果が不十分であったり、高品位の音質が得られないなどの問題があった。
【解決手段】本発明の映像音声再生システムは、AV信号、及び該AV信号に伴う番組情報を受信する受信手段と、受信された前記AV信号を再生するテレビ受信機と、前記テレビ受信機の外部に設けられ前記受信手段から音声信号を受信し音声再生する音声再生手段と、を備える映像音声再生システムであって、前記音声再生手段は前記受信手段から受信した映像音声信号の音声信号を前記番組情報に基づき音声再生することを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 20 / 52