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Fターム[5C056CA02]の内容

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【課題】異なる面に操作受付部が設けられた操作入力装置を用いてユーザが操作入力を行う際に、所望の処理を適切に実行する方法を提案する。
【解決手段】操作入力装置の第1の表面に設けられた第1の操作受付部に対する操作に応じて生成される第1の入力信号と、前記操作入力装置の前記第1の表面とは異なる第2の表面に設けられた第2の操作受付部に対する操作に応じて生成される第2の入力信号とを受信する入力信号受信部と、前記第1の表面と前記第2の表面のいずれの表面が、前記操作入力装置の操作者に対向するかを示す対向情報を取得する対向情報取得部と、前記取得された前記対向情報に基づいて、前記第1の入力信号に応じた第1の処理と前記第2の入力信号に応じた第2の処理のうちいずれか一方を変化させる処理制御部と、を備える、制御装置。 (もっと読む)


【課題】無線インターフェースを備えた双方向遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】遠隔制御装置20は、制御されるべき対象装置10にデータを送信し、対象装置10からデータを受信する無線インターフェイスを備える。ユーザ入力インターフェイスが、ユーザの入力38に基づいてユーザコマンドを発生する。制御モジュール34が、ユーザコマンドを受信して、当該コマンドを対象装置10に無線インターフェイスを介して送信する。対象装置10は、遠隔制御装置20にコンフィギュレーションデータを送信し、遠隔制御装置20からコマンドを受信する無線インターフェイスを備える。制御モジュール24が、コマンドを受信し、これに基づいて対象装置10の動作を調整する。 (もっと読む)


【課題】現在のリモートコントローラは、分離された二つの装置を同時に制御することができない短所がある。
【解決手段】本発明は、リモートコントロール装置、システム及びその方法に関する。本発明によるリモートコントローラは、第1装置にRF信号を送信するRFアンテナと;第2装置にIR信号を送信するIR送信部と;ユーザーから入力命令を受信するユーザー入力部と;前記入力命令が受信されるのか確認し、前記入力命令が受信されれば、前記第1装置にRF信号を送信するように前記RFアンテナを制御し、前記第2装置にIR信号を送信するように前記IR送信部を制御する制御部と;を含む。これによって、一つのリモートコントローラで複数の装置を同時に制御することができる。 (もっと読む)


遠隔制御装置105によって複数の装置150を制御するためのシステム及び方法が記載されている。前記遠隔制御装置105は、前記複数の装置150の各々に、それのパラメータの或る値による相対的な増大又は減少を実行するよう、同じコマンドのシーケンスを個々に送信する。前記遠隔制御装置105と前記装置150との間には双方向通信がある。前記装置150は、確認メッセージを前記遠隔制御装置105に送信することによって、コマンドの適切な受信を通知する。前記遠隔制御装置105は、装置150へのコマンドの送信を、前記装置150から確認メッセージを受信していない場合には繰り返す。このようにして、全ての制御される装置150が、同じコマンドを受信し、それらの制御される前記パラメータが同期している状態に保たれることが、保証される。

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コヒーレント光線の干渉縞の動きをカーソルの動作にマップしてユーザインターフェイスの操作を行う方法、システム及び装置を提供する。コヒーレント光線を発する遠隔制御装置が、カーソルによって操作可能なユーザインターフェイスを表示するディスプレイ装置と協働的に構成される。遠隔制御装置の半導体レーザー要素及び結合されたディフューザ要素がコヒーレント光線を生成する。遠隔制御装置の動きが、コヒーレント光線の干渉縞がディスプレイ装置のセンサに衝突する動きを引き起こし、この干渉縞の動きがディスプレイ装置により検知されて、ユーザインターフェイス内のカーソルの対応する動きにマップされる。このようにして、遠隔制御装置を使用して、遠隔制御装置自体の動きにより画面上のユーザインターフェイスを操作することができる。 (もっと読む)


【課題】メニュー画面の如き表示の操作が簡単にできるようにする。
【解決手段】表示部20の表示面への所定強度以上の光の入射座標を検出する光入射検出部と、リモートコントロール信号の受信部11とを備えた表示装置10に適用する。光入射検出部で検出した入射座標位置に表示された処理を選択し、受信部で受信したリモートコントロール信号に応じて、その選択された処理の実行を確定させる。リモートコントロール装置30として、レーザ光の出力部と赤外線信号などのリモートコントロール信号の出力部とを備えることで、このリモートコントロール装置30の操作で、メニュー画面21などの操作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】慣性センサ、無線通信手段の2つの手段を必要とすることなく、制御対象機器の状態を操作する。
【解決手段】操作システムは、テレビ101と該テレビ101を操作するリモコン104とから構成される。テレビ101は、測距可能データ通信手段、ここではUWB通信手段102を備えている。同様にリモコン104も、測距可能データ通信手段としてUWB通信手段105を備えている。 (もっと読む)


【課題】方向キーと選択キーによるメニュー選択処理は、煩雑である。
【解決手段】テレビ受信機の表示部21には、多数の升目状のグリッド状光受光部21aが表示されている。これらのグリッド状光受光部21aの例えば4隅には、それぞれ上記レーザ光を検知する光センサ41a〜41dが配置されている。隣接する領域の光センサは共有可能である。さらに、図示しないが、光センサ41aから41dまでがセンシングするレーザ光の強度を求めて記憶する機能が、例えば表示部21の裏側に設けられている。1つのグリッド状光受光部21aには、X−Y2次元平面上に配置された第1から第4までのセンサが4隅に設けられている。4つの光センサの測定光量の和を全ての領域で求め、和が最大となる領域を決定することで、いずれの領域にレーザ光が照射されているかを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の機器の中から、利用者が利用したい機器を絞り込むこと。
【解決手段】利用者がリモコン(1)を複数の機器(3−1〜3−n)のうちの1つの機器(3−1)に向ける。この場合、リモコン(1)は、利用者による検索指示に応じて、検索信号を電波(2)により、その指向性アンテナを介して1つの機器(3−1)に向けて送信する。複数の機器(3−1〜3−n)のうちの候補機器群(3−1、3−2)は、検索信号に応答して、応答信号を電波(2)により、その無指向性アンテナを介して送信する。リモコン(1)は、候補機器群(3−1、3−2)からの応答信号に応じて、リモコン(1)と候補機器群(3−1、3−2)のうちの1つの機器(3−1)との通信を利用者が決定するための機器選択画面を、その表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】セット専用のリモコンを含めた外部リモコンを必要とせず、汎用的なレーザポインタなどにて操作可能であるとともに、コストアップを避けることの可能なパネル型映像表示装置およびパネル型テレビジョンの提供を目的とする。
【解決手段】前面ガラスフィルタ55の表面に対して略垂直に照射されるレーザ光を同表面に対して略平行に反射する反射構造55aまたは55bと、前面ガラスフィルタ55の側面に配置されて上記反射構造からの反射光を受光可能な光センサ50と、を備え、光センサ50が上記反射光を受光すると表示パネル20に光センサ50を構成する受光素子51の位置に対応させた所定の操作項目を画面を表示させ、上記反射光の受光が中断されると、中断直前にレーザ光の指し示していた操作項目を選択する操作入力を受け付けるとともに、選択された上記操作項目に対応する設定処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが命令を発声している間、該命令を受け付けているかどうか確認できるようにしたテレビ受像機を提供する。
【解決手段】TV1は、TV1全体の制御を行う制御部11と、テレビ放送信号を処理するチューナ12と、テレビ放送信号から映像信号と音声信号とを分離抽出する映像/音声切換部13と、OSDを映像信号に重畳するOSD処理部14と、映像信号を表示部16に出力する映像処理部15と、映像を表示する表示部16と、音声信号を音声出力部18に出力する音声処理部17と、音声を外部に発生する音声出力部18と、操作部19と、エージェントPGを記憶する記憶部21と、キャラクター画像を記憶するOSD画像メモリ22と、音声入力手段である音声入力部30と、入力音声から雑音を除去する音響処理部31と、音声認識手段である音声認識部32と、認識結果処理手段である認識結果処理部33と、記憶手段である記憶部34と、を備える。 (もっと読む)


テレビジョン受信システムは、テレビジョン受信装置(100)と、リモートコントロール装置(200)とを備えて構成される。テレビジョン受信装置(100)は、受信された放送波の映像信号及び音声信号と、外部電子機器(300)から入力された映像信号及び音声信号とのうちの一方を出力し、上記映像信号及び音声信号を無線送信する。リモートコントロール装置(200)は、上記テレビジョン受信装置(100)の動作を制御し、上記無線送信された映像信号及び音声信号を受信して出力する。テレビジョン受信システムのための省電力制御装置は、上記リモートコントロール装置(200)からの所定の指示信号を受信したとき、上記テレビジョン受信装置(100)の少なくとも一部の手段の電源をオフするように制御する。
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【課題】 複数の周波数帯域を使用して通信可能な場合において、通信状態に応じた最適なチャンネルを、その複数の周波数帯域全体から決定することができる。
【解決手段】電波強度検出部31は、送信装置と受信装置間の電波強度を検出する。優先付け部32は、電波強度に基づいて、2.4GHz帯または5GHz帯について優先付けを行う。2.4GHz帯と5GHz帯を比べると、波長は、5GHz帯の方が2.4GHz帯より短いため、5GHz帯は、障害物の回り込みや到達距離は2.4GHzより劣る。そこで優先付け部32は、電波強度が所定の閾値以上である場合、チャンネル決定部33において、受信装置3との通信に利用するチャンネルが、5GHz帯のチャンネルから優先的に決定されるように、5GHz帯を優先帯域とする。チャンネル決定部33は、優先帯域等の条件に基づいて、受信装置との通信に利用するチャンネルを、2.4GHz帯のチャンネルおよび5GHz帯のチャンネルから決定する。 (もっと読む)


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