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Fターム[5C062AA02]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 画像通信システムの構成手段 (54,026) | 端末 (40,623) | ファクシミリ端末 (11,036)

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Fターム[5C062AA02]に分類される特許

7,021 - 7,040 / 11,026


【課題】省電力動作モードにおける安定した動作を確保しつつスイッチング電源による電力消費をできるだけ省減することのできる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】入力されるスイッチング信号に従って出力電力を制御するスイッチング電源に対して省電力動作モード時に入力するスイッチング周波数を,当該画像形成装置に接続された一又は複数の電気機器による省電力動作モード時の消費電力の総和に基づいて設定することを特徴とする画像形成装置として構成される。 (もっと読む)


【課題】 簡単且つ安定した構成で、万人において視認性良く容易に操作部の使用を可能にすると共に排紙部の視認性も確保することのできる胴内排紙型の画像形成装置の提供。
【解決手段】 原稿情報を読取る原稿読取部と、原稿読取部下方に所定の空間を設けて配設されると共にシート材に転写を行う画像形成部と、転写されたシート材を空間に排出する胴内排紙部と、原稿読取部の使用者側の端部に配設される操作部を備える画像形成装置であり、操作部が原稿読取部の原稿読取方向と略平行且つ原稿読取部の両側端部に支持される軸部を備えると共に軸部を支点に回動可能であり、軸部が操作部の使用者側の端部付近に設けられる第一軸部と、使用者側と反対側の端部付近に且つ第一軸部と略平行に設けられる第二軸部からなり、第一軸部が使用者側から反対側方向へと略水平に移動する時、第二軸部は使用者側から反対側の方向且つ上方に向けて移動する画像形成装置である。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置などの周辺機器の利用状況を管理するジョブ管理システムにおいて、印刷要求などのジョブが発生した際にジョブ情報をサーバに送信するサーバタイプのジョブ管理システムでは、ジョブが発生するたびにサーバへの通信が発生し、ホストPCとサーバ装置、ネットワークへの負荷が毎回発生していた。また、サーバ装置やネットワークに問題が発生した際には、周辺機器での印刷などのジョブを行うことができなかった。
【解決手段】 本発明のジョブ管理システムでは、ジョブの発生時に毎回サーバ装置に通信を行わずに、ジョブ要求を行ったローカルのホストPCにジョブ情報を記録保持するクライアントプログラムを搭載して、ホストPCにおいて周辺機器利用のユーザ認証を行い、ジョブ情報をホストPCに記録して保持し、定期的にサーバ装置のジョブ管理システムプログラムがホストPCからジョブ情報を収集する方法により課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】不適切なプリンタ装置が選択されたり、その結果不適切に印刷されることのない印刷システムおよびその印刷方法を提供する。
【解決手段】プリンタ3、5と情報処理装置2とが通信回線網4に接続され、プリンタ3、5は、ネットアドレス情報及び機種情報を含むプリンタ設定情報を記憶すると共にICカード9に書込及び読出が可能で、ICカード9と通信接続して記憶されているプリンタ設定情報をICカード9に書込め、情報処理装置2は、プリンタ設定情報を記憶すると共にICカード9に書込及び読出が可能であり、プリンタ機種情報がプリンタ3、5の機種に一致するか否かを判断し、一致する場合に、記憶されていたネットアドレス情報のプリンタ3、5を印刷出力先として設定し、プリンタ機種情報に対応するプリンタドライバを設定する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を向上させつつ、情報の漏洩をある程度防止することができる情報処理プログラム、画像読取プログラム、情報処理装置、画像読取装置および情報処理システムを提供する。
【解決手段】利用者が情報処理装置16の入力部163を操作して処理指示を行うと、CPU160はその処理指示を受け付け、LAN通信制御部61Bにより所定の通信プロトコルを通じて同一LANセグメント14に接続されている外部装置のIDを取得する。CPU160は、記憶部162に記憶されている外部装置IDが上記ステップS2で取得した外部装置IDに含まれているか否かを判断する。記憶部162に記憶されている外部装置IDが上記ステップS2で取得した外部装置IDに含まれている場合は、処理部164は、記憶部162に記憶されている画像データの処理を実行し、含まれていない場合は、CPU160によって処理部164による処理の実行が禁止される。 (もっと読む)


【課題】無駄にリソースを解放してしまうことはなく、必要な場合にリソースを適宜解放する情報処理装置、情報処理システム、及びプログラムの提供。
【解決手段】複数の機能により共有して利用される一の手段を占有する記憶リソースを備えた複合機10であって、プリント機能の実行要求を受信するUSB端子14と、プリント機能を実行する第1機能実行手段と、ファクシミリ通信機能の実行要求を受信するNCU36と、ファクシミリ通信機能を実行する第2機能実行手段と、障害検出手段により障害(例えばUSB切断)を検出した際に、ファクシミリ通信機能の実行要求を受信した場合、ファクシミリ通信機能を実行するために、一の手段を占有するリソースを解放するリソース解放手段を備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置と外部装置とでの連携処理時に異常などを契機とする処理中断が発生した際にも、適正な課金処理を行なうことができるようにする。
【解決手段】処理中断検知部150は、複数装置間で連携処理を行なっている際に生じ得る、自装置もしくは連携する他装置に生じる異常やユーザ指示を契機とした処理中断を検知する。連携処理調整制御部170は、処理中断が発生したことを処理中断検知部150が検知したときに、自装置もしくは連携する他装置に残った連携処理ジョブに関するデータの全部もしくは一部をデータ保持部140から廃棄する、あるいはデータを処理中断前の状態に戻すように制御する。課金制御部180は、課金処理に関わるデータ(連携処理調整制御部170により調整されたものを含む)に基づいて連携処理に対する対価計算や精算処理などの課金処理に関わる処理を行なう、あるいは他の装置に対して課金処理指示を発する。 (もっと読む)


【課題】人為的な操作を要することなく、且つ、デジタル複合機の非稼働時間をなるべく短くしながらファームウェアをアップデートする技術を提供することを目的とする。
【解決手段】デジタル複合機1は、LAN3を介してPC2と接続している。PC2は、外部のサーバ5からファームウェア94をダウンロードする。デジタル複合機1は、定期的にPC2にアクセスし、ファームウェア94がアップデートされている場合には、PC2からファームウェア94をダウンロードする。次に、デジタル複合機1は、自機がアイドル状態にあるかどうかを判定し、アイドル状態にあれば、ファームウェア94のアップデート処理を行う。アップデート処理が終了すると、デジタル複合機1は、最新のバージョン情報をPC2に通知し、さらに、PC2に格納されていたダウンロード済みのファームウェア94を削除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが画像処理指示する際に意識せずとも、データの内容に応じて実行履歴画像を作成させることを可能とする画像処理プログラム、指示装置および画像処理システムを提供する。
【解決手段】プリンタドライバがアプリケーションからジョブおよび画像データを受け取ると、ジョブファイル生成部211は、画像データをPDLに変換し、指示属性をPJLに変換したジョブファイルを生成し、データ解析部212は、PDL記述部52に検索対象が存在しているか否かを検索し、存在している場合は、イメージログ作成指示属性指定部213は、第2のPJL記述部51Bにイメージログ作成指示属性53を付加し、ジョブファイルを複合機3に送信する。複合機3ではジョブファイルの属性にイメージログ作成指示属性が含まれていれば、イメージログを生成してログサーバ4に転送する。 (もっと読む)


【課題】履歴画像の作成機能を有していない処理装置でも、画像処理システムを構成することが可能な画像処理プログラム、指示装置、および画像処理システムを提供する。
【解決手段】クライアントPC(指示装置)2の履歴画像作成要否判定手段202は、印刷ジョブの実行が指示されたプリンタが履歴画像(履歴画像)を作成する機能を有するか否かを判定し、当該機能を有していないと判定した場合は、履歴画像作成手段203は、履歴画像を作成し、履歴画像登録手段204は、履歴画像を履歴画像管理サーバに登録する。印刷ジョブの実行が指示されたプリンタが履歴画像を作成する機能を有する場合は、そのプリンタが履歴画像を作成し、その履歴画像は履歴画像管理サーバに登録される。 (もっと読む)


【課題】印刷装置を遠隔操作してネットワークサーバのコンテンツを印刷させるときに、コンテンツ取得の際の認証を効率的に行う。
【解決手段】コンテンツ101を管理するネットワークサーバ102と、ネットワークサーバ102から取得したコンテンツ101を印刷する一又は複数のプリンタ104と、プリンタ104に対してネットワークサーバ102が管理するコンテンツ101の印刷を指示するとともに、ネットワークサーバ102に対して印刷指示したプリンタ104の識別情報を通知する印刷制御機器103とを備え、ネットワークサーバ102は、プリンタ104からコンテンツ取得要求を受けたときに、プリンタ104の識別情報に基づいてコンテンツ101を提供するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 グルーピングの条件に合致する印刷ジョブをグルーピングしてプリンタに送信する。
【解決手段】 スプールした印刷ジョブのスケジュール要求を、印刷処理をスケジューリングするプリンタサーバに送信する(S92)。スケジュールアップ通知を受信すると(S93)、スケジュールアップ通知に対応する印刷ジョブにグルーピングするグルーピング対象の印刷ジョブを、スプールした印刷ジョブから抽出する(S95)。スケジュールアップ通知に対応する印刷ジョブとグルーピング対象の印刷ジョブをグルーピングする(S97)。そして、グルーピングした印刷ジョブをプリンタサーバに送信し(S98)、送信した印刷ジョブの完了通知を受信すると、完了通知が示す印刷ジョブをスプールから削除する(S99)。 (もっと読む)


【課題】オペレーションパネルの画面構成を簡単かつ適切に変更可能として、利用性を向上させること。
【解決手段】機器10を管理する管理サーバ100であって、複数の機器10における操作画面を構成する画面部品データを記憶する記憶部101と、操作画面を構成する画面部品データに関する画面構成データと機器の設定データとを機器10から受信する受信部112と、受信した画面構成データと設定データとに基づいて、画面部品データから操作画面を生成してWebUI104に描画する機器画面描画部106と、を備え、受信部112は、履歴データを機器10から受信し、機器画面描画部106は、受信した履歴データと記憶部101に記憶された画面部品データとに基づいて表示手段に表示された操作画面を更新して描画する。 (もっと読む)


【課題】弱視者でも手探りで電源スイッチを操作することができ、また、暗い室内においても手探りで電源スイッチを操作することができるように、電源スイッチに手を誘導することができる電源スイッチへの案内構造を得る。
【解決手段】複写機10は、筐体12を含む。筐体12の両側面には、給紙トレイ14および排紙トレイ16が形成され、上面にはカバー部材18が形成される。筐体12の側面に電源スイッチ20が配設される。筐体12の正面から側面に向かって、凹部24が形成される。また、操作スイッチ22が形成された筐体12の傾斜部12aから側面に向かって、凹部26が形成される。凹部24,26は、電源スイッチ22に向かって徐々に深くなるように形成される。これらの凹部24,26を辿ることにより、電源スイッチ22の操作をすることができる。 (もっと読む)


【課題】受信した画像データに白紙と思われるページが含まれている場合でも、不要な白紙印刷を行わず、既に受信したデータを活用できるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】受信エラーが検出された場合に、上記受信において既に受信している画像データ(既受信データ」)を特定の期間だけ保存する保存手段を設ける。さらに、上記受信に対して発行されたジョブ番号により、保存した既受信データを管理する管理手段と、上記エラーをこのジョブ番号とともにユーザへ表示する表示手段とを設ける。そして、ユーザの指示に基づいてこの既受信データを印刷する印刷手段を設ける。これにより、受信エラーが生じた場合にも、既受信データをユーザの管理下におき、必要に応じて印刷することができる。 (もっと読む)


【課題】機密保持が不要な原稿を取り扱うことが多い機器の操作性を向上させつつ、機密保持が必要な原稿の機密を確保することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】シート状の原稿画像を画像読取部40、50に搬送する原稿搬送手段3aと、前記画像読取部40、50で読取られた画像データを送信するファクシミリ手段15を備えた画像形成装置1に、前記原稿搬送手段3aで搬送された原稿を排出せずに処理する原稿処理手段3b、7、13cと、前記原稿搬送手段3aで搬送された原稿を排出せずに処理するか排出するかを設定する第一原稿処理設定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 HDDに格納した機能プログラムをCPUの稼動メモリへのプログラムロードするデジタル複合機においては電源ON後のプログラムロードに時間がかかる為、FAX受信応答に間に合わずエラー終了してしまう問題が生じる。
【解決手段】 FAX付MFPで、本体電源OFF時にFAX受信が発生した場合に、電話回線からの呼出信号により電源を起動し、FAX受信制御プログラムのみををスプリットプログラム構成で高速起動することにより起動時間が長くなる為に発生するFAX受信のタイムアウトエラー無しで通信を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ホールドジョブを優先して印刷装置に出力させる場合、優先度の高いホールドジョブが開始指示待ちの状態で長時間留保され、それによって他のジョブの出力が待たされるといった不具合を回避する。
【解決手段】通信線を介してユーザーIDと距離情報もしくは移動時間情報とが付与された印刷データをホールドジョブとして受信する通信部と、受信したホールドジョブを保持するジョブ保持部と、保持されたホールドジョブの出力を開始するための開始指示を近接したユーザーに入力させるための開始指示入力部と、前記ホールドジョブの開始指示の入力を許容する開始許容期間を算出する許容期間算出部と、開始許容期間内に開始指示が入力された場合に保持されたホールドジョブを印刷する印刷部と、開始許容期間内に開始指示が入力されなかった場合に当該ホールドジョブをジョブ保持部から消去するジョブ消去部とを備える。 (もっと読む)


【課題】少ない記憶容量で誤った宛先に情報を送信することを防止することができる通信装置を提供する。
【解決手段】短縮番号に対応して電話帳メモリ25aに記憶されているダイヤル番号を読み出す(S15)。次に、そのダイヤル番号をCRC演算し、ICVを算出する(S16)。そして、その算出したICVと短縮番号に対応して電話帳メモリ25aに記憶されているICVとを比較し、一致しているか否かを判断する(S17)。これら2つのICVが一致している場合は(S17:Yes)、正しい宛先であるものとしてそのダイヤル番号に対して送信情報の送信を開始するよう設定する(S18)。一方、これら2つのICVが一致しない場合は(S17:No)、正しい宛先ではないとして送信を中止し、表示器に図4に示す表示を行うとともに、図5に示す送信レポートを印刷出力する(S19)。 (もっと読む)


【課題】自装置の状態を示す状態データとネットワークに接続された他の情報処理装置の状態を示す状態データとを用いて精度高く異常診断を行なう。
【解決手段】CPU11は、HDD16等の記憶手段に自装置の状態に応じて自装置の状態に関する状態データを記憶しておき、ネットワーク5に接続された自装置と同じ機能を実行する他の情報処理装置から該他の情報処理装置の記憶手段(HDD16)に記憶された状態データをネットワーク5を介して取得し、該他の情報処理装置から取得した状態データと自装置の記憶手段に記憶された自装置の状態データとに基づいて、自装置または他の情報処理装置の異常診断を行なう。 (もっと読む)


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