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Fターム[5C082BB34]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 回路構造の種類 (11,088) | パターンデータの復号部 (1,705) | キャラクタジェネレータを有するもの(セミグラフィック含む) (524) | 文字フォントを圧縮記憶しているもの (70)

Fターム[5C082BB34]に分類される特許

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【課題】ラインバッファ方式の画像処理装置において描画対象のラインに複数のスプライトが含まれている場合であっても、描画性能が極端に低下しないようにする。
【解決手段】スプライトの圧縮データを格納したROMを画像処理装置に接続するROMインタフェースに複数のコードバッファを設け、読み出し対象の圧縮データ毎に何れかのコードバッファを割り当てる。そして、割り当てたコードバッファに空きがある限り圧縮データを所定データ量ずつ読み出して当該コードバッファに保持するとともに、当該圧縮データの復号が完了した時点でその割り当てを解除する。 (もっと読む)


【課題】複数言語のOSDデータ搭載による、画像表示装置の記憶容量の増大を防止する。
【解決手段】プロジェクター1は、初期設定プログラムP1、圧縮されたメインプログラムP2、OSD言語データL1〜L8を格納する記憶手段21を備え、初回起動時に選択した言語以外のOSD言語データが格納される記憶領域212に、メインプログラムP2を展開する。 (もっと読む)


【課題】少ない処理コストで、かつジャギーの少ない文字画像を描画することができる描画装置、描画方法、及び描画プログラムを提供する。
【解決手段】実施の形態において、第1セグメント設定部は、アウトラインデータにおける直線セグメントを設定する。第2セグメント設定部は、アウトラインデータにおける曲線セグメントを設定する。第1ステンシル生成部は、直線セグメントのステンシルデータを生成する。第2ステンシル生成部は、画像内の複数の領域毎に透明度が割り当てられた基本テクスチャを取得し、曲線セグメントに対して、基本テクスチャの一部を曲線セグメントの形状に応じて貼り付けた後、曲線セグメントのステンシルデータを生成する。描画部は、直線セグメントのステンシルデータと、曲線セグメントのステンシルデータとから、アウトラインデータに対応する文字画像を描画する。 (もっと読む)


【課題】ドットマトリクスフォントデータの圧縮及び解凍のための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】以下の(a)〜(e)の圧縮化のステップをコンピュータによって実行する。(a)ドットマトリクスフォント文字を、横型イメージ、縦型イメージ及び残余イメージに分割する。(b)セット中の横型イメージパターンに対してハフマン符号化を適用して横型イメージパターンに対する圧縮横型符号を生成する。(c)セット中の縦型イメージパターンに対してハフマン符号化を適用して縦型イメージパターンに対する圧縮縦型符号を生成する。(d)セット中の残余イメージパターンに対してハフマン符号化を適用して残余イメージパターンに対する圧縮残余符号を生成する。(e)各文字について、圧縮横型符号、圧縮縦型符号、圧縮残余符号を選択的に結合し、ドットマトリクスフォント文字の圧縮された形を表すビット列を生成する。 (もっと読む)


【課題】絵文字と文字が混合している文書を表示する際の描画スピードを速くする。
【解決手段】絵文字と文字が混合している文書を表示する文字表示装置1において、文書
中の絵文字の出現位置を検索する検索手段101と、検索手段により検索された絵文字の
出現位置まで連続して出現した文字の数をカウントするカウント手段100〜102と、
カウント手段によりカウントされた連続出現文字の共通属性を設定後にこれらの文字を文
字数だけ描画し引き続き絵文字の属性を設定後に絵文字を描画する描画手段12、100
〜102、104とを備える。 (もっと読む)


【課題】比較的少ないメモリ使用量で元データの色変更にも対応可能な方法で、高速に再描画を行う。
【解決手段】CPU101は、第1の図形の形状を示す形状情報に基づいて、第1の図形のエッジ部分を構成する各ピクセルの不透明度を示す不透明度情報を算出し、第1の図形の不透明度情報をRAM103に格納する。次に、CPU101は、第2の図形の描画の際に使用可能な第1の図形の不透明度情報が格納されているか否かを判定する。次に、CPU101は、第2の図形の描画の際に使用可能な第1の図形の不透明度情報が格納されていると判定された場合、第1の図形の不透明度情報に基づいて、第2の図形を描画する。 (もっと読む)


【課題】 所望の表示情報の拡大が可能で、しかもその拡大した情報をわかり易く表示することが可能な携帯端末における表示情報拡大方法の提供。
【解決手段】 表示部50に表示されるメニュー画面から「電話」を選択するステップ(S1)と、「電話」を「電話機能を使う」という情報量の増加した表示に変換するステップ(S2)と、「電話機能を使う」の文字列を拡大するステップ(S3)と、「電話」以外の標準サイズの文字列(「ツール」、「設定」、「機能」、「メール」、「インターネット」、「カメラ」)を縮小するステップ(S4)とを状態監視部22が実行する。 (もっと読む)


【課題】漢字などの種類の多い文字のための新たなフォントをより容易に作成することを可能とすること。
【解決手段】複数のフォントについて、各フォントに含まれる文字の骨格を表す骨格データを記憶する記憶部と、上記複数のフォントについての骨格データを合成することにより、新たなフォントのための骨格データを生成する合成部と、を備える情報処理装置を提供する。上記情報処理装置は、上記合成部における骨格データの合成比率を調整するためのグラフィカルユーザインタフェース(GUI)をユーザに提供するユーザインタフェース部、をさらに備えてもよい。
(もっと読む)


【課題】 ビットマップフォントの圧縮符号化データの圧縮率を高くし、かつ、圧縮符号化データからビットマップフォントを1ラインずつ復号化することを可能にする。
【解決手段】 水平方向Xドット、垂直方向Yドットからなるビットマップフォントを水平方向4ドット、垂直方向1ドットからなるサブブロックに分割する。文字の背景を構成するサブブロックのドット値をランレングス符号化し、文字の背景を構成するサブブロックに該当しないサブブロックのうち4種類の条件のいずれかを満たすサブブロックは、その条件の種類を示す条件符号と、その条件において背景色を有することが求められていない2ドットについての予測誤差を用いて符号化し、上記4種類の条件のいずれをも満たさないサブブロックは、4ドットについての予測誤差を用いて符号化する。 (もっと読む)


【課題】 ビットマップフォントの圧縮符号化データの圧縮率を高くし、かつ、圧縮符号化データからビットマップフォントを1ラインずつ復号化することを可能にする。
【解決手段】 水平方向Xドット、垂直方向Yドットからなるビットマップフォントを水平方向Kドット、垂直方向YドットからなるX/K個のサブブロックに分割し、さらに各サブブロックを水平方向Kドット、垂直方向1ドットからなる小ブロックに分割し、X/K個の各サブブロックにおいて、同一内容の小ブロックが垂直方向に連続する回数である同一データ数をハフマン符号化するとともに、連続する小ブロックの内容である実データをハフマン符号化する。 (もっと読む)


【課題】フォントキャッシュ数を減少させながら出力可能なフォント数の減少を抑制する。
【解決手段】要求フォントと同一文字からなるフォントキャッシュを生成するフォント生成部としてのフォント展開部19と、基本ポイントサイズを有する基本フォントのフォントキャッシュを格納するキャッシュ部7と、基本フォントに対する要求フォントの変形量を表す変形行列式を生成する行列式行列式生成部9と、要求フォントに対し基本フォントのフォントキャッシュを変形行列式によって変形する出力部13と、前記フォント展開部19によるフォントキャッシュの生成処理速度と前記出力部13によるフォントキャッシュの変形処理速度とを比較し、該比較結果に応じて処理速度が速いフォントキャッシュの生成又は変形を指定する生成指定部10とを備え、出力部13が指定された生成又は変形によるフォントキャッシュを出力する。 (もっと読む)


【課題】制約のある資源をそなえたコンピュータで、異なる言語圏の文字を入力可能な携帯端末等を提供すること。
【解決手段】基本領域に第一の文字集合を、外字領域に第一の文字集合とは使用される言語圏が異なる第二の文字集合を配置し、数値コードにより第一の文字集合の文字又は第二の文字集合の文字を特定する自機フォントデータ200と、第二の文字集合の文字を特定する第一の数値コードが記述された電子文書35を記憶する記憶手段108と、所定のフォントデータにおける基本領域の第二の文字集合の文字を特定する第二の数値コードと、第一の数値コードを対応づける数値コード対応テーブル20と、記憶手段に記憶された電子文書に記述されている、自機フォントデータの外字領域の前記第一の数値コードを、前記数値コード対応テーブルに対応づけられた第二の数値コードに変換するコード変換手段34と、有する携帯端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】 複数の表示出力先毎に最適なフォントデザインの文字を表示すると共に、表示の際の処理負荷を軽減し、更に表示出力先毎の表示位置調整を軽減すること。
【解決手段】 映像データを異なる複数の表示手段に出力する出力手段(109、110)と、複数のフォントデザインそれぞれの個別文字データを多重化した多重文字データを記憶する情報記憶部(103)と、複数の表示手段の内、出力手段により映像データを出力する出力先の表示手段に応じて、多重文字データから、複数のフォントデザインのいずれかの個別文字データを分離する分離手段(107、108)と、分離手段により分離された個別文字データを、映像データに重畳する加算器(113、114)とを有し、出力手段は、加算器により個別文字データが重畳された映像データを、出力先の表示手段に出力する。 (もっと読む)


【課題】搭載したアウトラインフォント生成部がキャッシュ機能を有していない場合でもキャッシュ機能を実現するとともに、色変換計算を含む透過処理を不要として、高精細なカラー文字画像の描画を高速に行うことを可能とする。
【解決手段】判定部714は、出力処理部712がアウトラインフォント生成部711を制御してアウトラインフォント生成部711に文字データを生成させる前に、色情報を含む当該文字データに関連する属性情報とキャッシュ記憶部75に保存されている属性情報とに基づき、生成しようとする文字データがキャッシュ記憶部75に保存されているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】画像フィルタを用いずに毛筆フォントに掠れ滲みを付加した毛筆フォントを作成する。
【解決手段】参照事例となるReferenceと処理対象とするTargetの双方の文字骨格をノードとノード間を繋ぐエッジの集合として表現したグラフとして獲得し、各グラフを構成するエッジ同士の対応関係を決める。図中の16,17に示すように、Reference Shape「天」の左払いのエッジを,Target「大」の左払いのエッジに割り当てる。この割当によってエッジ周辺の文字領域も対応づける。Reference上の対応する文字領域(「天」の左払い部分)をテクスチャとして取り出し,Targetの「大」の左払いである文字領域に貼付する。このように,Targetの各エッジに対応するReference Shapeのエッジの割当,さらにReferenceの割当するエッジ周辺の文字領域の対応づけおよびテクスチャ貼付を,Targetを構成するすべてのエッジに対し実行し,出力フォントを得る。 (もっと読む)


【課題】端末に複雑な演算を行わせることなく文字の書体を表示させ、サイズを抑えたフ
ァイルを提供する。
【解決手段】第1ファイルが表す文書中の文字は、情報表示装置2が有している書体に変
換できる書体については、情報表示装置2が有している書体で表示されるようにテキスト
データで第2ファイルに記述される。また、第1ファイルが表す文書中の文字のうち、情
報表示装置2が有している書体に変換できない書体については、ビットマップデータに変
換されて第2ファイルに記述される。情報表示装置2は、第2ファイルに基づいて画像を
表示する際、テキストデータで記述された文字については、記憶している書体のビットマ
ップデータを展開して文字を表示し、第2ファイルにビットマップデータで記述された文
字については第2ファイル中のビットマップデータを展開して文字を表示する。 (もっと読む)


【課題】アニメーションフォントファイルの構造及び携帯用端末のテキスト出力方法を提供する。
【解決手段】本発明は、1つのテキストデータに対してフレーム別に互いに異なったフォントイメージを出力できるように、基本マッピングテーブルと拡張マッピングテーブルとを通じてフォントイメージを格納することにより、入力されたテキストデータに対して多数のフォントイメージをフレーム別に定められた時間に従って順次出力することにより、イメージ又は動画像を用いずに制約されたハードウェアリソースの限界内で、フォントイメージの適用だけで文字自体の特性を維持しながらアニメーションを具現できる。 (もっと読む)


【課題】方法はオブジェクトの距離場を生成し、この距離場はセルの集合を含み、オブジェクトはアウトラインの集合を含む。
【解決手段】この方法はコンピュータによって実行される。オブジェクトを取り囲むセルの集合の最初のセルを求める。外側再構成方法を、最初のセルに関連付ける。セルの集合のうちの境界セルの集合を求める。各当該境界セルは、アウトラインの集合における特定のアウトラインの一部を取り囲む。境界再構成方法を各境界セルに関連付ける。オブジェクトを取り囲むセルの集合の最後のセルを求める。内側再構成方法を最後のセルに関連付ける。外側再構成方法及び境界再構成方法を使用して、結合された距離を求める。この結合された距離を、内側再構成方法によってさらに処理して、オブジェクトの距離場を生成する。 (もっと読む)


【課題】文字情報の移動表示に伴う視認性の低下を抑制することができる画像処理装置及び画像処理方法等を提供する。
【解決手段】画像処理装置100には、グラフィックス言語で記述された描画命令を解析し、文字に関する描画命令を抽出する構造解析部102と、前記文字に関する描画命令に記述されている文字の移動情報に基づいて文字の移動速度を算出する移動速度算出103と、前記文字の移動速度に基づいて前記文字に関する描画命令に記述されている文字に対応するフォントデータを確定するフォントデータ確定部(104〜106)と、前記フォントデータ確定部(104〜106)により確定されたフォントデータから画像データを作成するレンダラ部(107)と、が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置やPC等において利用されるフォントの評価を行うフォント評価装置について、二つのフォントの間での差異の評価をより正確に行うこと。
【解決手段】 フォント評価装置にフォントデータをラスタライズ化してビットマップデータに変換するフォントラスタライズ部と、前記フォントラスタライズ部によって、ビットマップ化された二つのフォントデータの差分を求める差分検出部と、前記差分検出部が求めた差分に基づいて、前記二つのフォントデータの差異を数値化して評価する評価演算部とを設けることにより課題を解決した。 (もっと読む)


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