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Fターム[5C084HH03]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (1,220) | ベル、ブザー (335)

Fターム[5C084HH03]に分類される特許

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【課題】建物のセキュリティレベルを低下させることなく、ドアの施解錠を行うためのキー等を所持していなくても建物のドア錠を解錠することができるドア錠制御装置を提供すること。
【解決手段】ドア錠制御装置13は、住宅のドアの屋外側に設けられた単一の操作体を有する外側アンテナSW31と、アクチュエータの作動によりドアを施錠または解錠するドア錠駆動部22,23と、予め設定された解錠操作態様で外側アンテナSW31が操作された場合にはドア錠駆動部22,23を作動させてドアを解錠し、解錠操作態様以外の態様で外側アンテナSW31が操作された場合にはドアが解錠された際に警報を発する警戒モードになる施解錠制御マイコン34とを備える。 (もっと読む)


【課題】 誰でも簡単に窓枠に装着できるとともに、窓を開けたときだけでなく取り外そうとしたときにも警報を発することができる防犯装置、及びかかる防犯装置を具備する防犯システムを提供する。
【解決手段】 窓に取り付ける防犯装置は、第一のパイプ1と、第一のパイプ1を入れ子式に受容し得る第二のパイプ2と、第一のパイプ1の端部を覆う第三のパイプ3から構成され、第一のパイプ1内に固定された一対の導電性ストッパ11,12と、導電性可動部材16と、第一の軸受部材15と、第二の軸受部材32、軸受部材と可動部材との間に設けられた第一のバネ61および第二のバネ62と、第三のパイプ3の内端部に設けられたラッチ部材35と、ラッチ部材35と係合自在なように第一のパイプ1に形成された係止部18と、第三のパイプ3の端部に収容された発信器52及び電源手段51とを有し、発信器52は可動部材16がストッパ11,12のいずれと接触しても侵入報知信号を発信する。 (もっと読む)


【課題】 信頼性を向上させることが可能であって、例えば、車両の盗難等を確実に検出することができる防犯装置を提供することにある。
【解決手段】 建屋の外側の所定位置に駐車される車両に設置された車載機と、上記建屋の外側に設置され上記駐車された車両との距離を検出する距離検出手段を備えた屋外機と、上記建屋内に設置され上記屋外機より送信される距離検出信号を受信して該距離検出信号に基づいて異常の有無を判別して異常であると判別した場合に警報を出力する屋内機と、を具備したことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】 防犯ブザーからの音が小さくなることがなく、しかもぬいぐるみ本体が型くずれすることや解れなどが発生することがないぬいぐるみを提供する点にある。
【解決手段】 ぬいぐるみ本体1に防犯ブザー2を保持するための保持手段5を備えさせ、前記保持手段5が、前記ぬいぐるみ本体1の外面側に前記防犯ブザー2を収納するための収納空間を形成するためのカバー部材3と、該カバー部材3内に前記防犯ブザー2を出し入れするために該カバー部材3に備えさせた開閉部4とからなり、前記カバー部材3が防犯ブザー2の音を通過可能な孔3Aが形成されたものから構成した。 (もっと読む)


【課題】宝石や貴金属等を盗難から守る方法を提供する。
【解決手段】不審者が侵入して、高価な宝石や貴金属等を掻き集めて逃げるまでの時間を、今までの数倍かけさせる目的で、先ず不審者侵入で、建物に配置されている監視装置作動により、監視装置からの作動信号または、展示ガラスケ−ス2内に設けられている盗難防止センサ−8からの信号か、何れか早い信号を、展示台4内に設けられている、コントロ−ルボックスが受け、床開閉装置5を作動させ、瞬時に展示中の宝石や貴金属等を音もなく、展示台最下部に設けられた、収納兼引き出し10内に保管すると共に、床開口部の下方に上下二段に交差した状態で設けられている、消音・衝撃吸収材を巻いた棚11,12により、宝石や貴金属を見ることが出来ないため、捜し続け見つけるまでに長時間かかり、盗難をあきらめさせる。 (もっと読む)


【課題】端末器に人体検知センサを使用している場合でも、監視動作を開始させたい時間に人体検知センサを動作させ、監視動作を解除している場合は、人体検知センサを停止させる。また、警報等を鳴らし、一時的に消費電流が大きくなった場合でも人体検知センサが正常に動作することを特徴とする監視システムを提供する。
【解決手段】中央処理装置で、監視動作遅延時間を設定し、設定した時間が経過する前に人体検知センサを使用している端末器に監視動作開始信号を送信することで、監視動作を開始させたい時間に正常に動作させることが可能となる。また、侵入検知手段31と報知手段32にそれぞれレギュレータ35、36を使用することで、警報等を鳴らした場合でも電圧がドロップすることがなく侵入検知手段31は正常に動作することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
常時、安価で、電力も使用せず、確実に監視することが出来るか、今までは、熱センサ、赤外線、画像システム、ワイヤー検索、電子柵等の電気、電子機具等の高価で、時には不確実な事もあるが、安価に、確実に安心を確保する事が出来るか。
【解決手段】
警戒対象物の周囲の一端で固定した、金属線及びテグスの警戒線を、保持鐶に通し、コーナーは滑車に通し、張り錘の重力で引っ張って保持し、結線で繋いだ錘を、トルグスイッチのレバーの先端に取り付け、常時はOFFで電気を使用せず、警戒線に加重が掛かれば、錘が引き上げられレバーが上がりONとなり、警戒線が切られれば錘が落ち、レバーも落ちONとなり、タイマースイッチに通電させ、照明を点滅させ、非常ベルやサイレンを鳴らし、侵入者に威圧を加え、通信機で、離れていても、非常を知らせることが出来る。 (もっと読む)


【課題】心理面での侵入者への犯罪未然防止効果が大で、しかもシステム運用をシンプルにした防犯システムを提供することにある。
【解決手段】防犯用センサ1…は、他の防犯用センサからの検知情報に応じて内蔵する報知手段9から発生させる音の形態等を設定する報知警戒レベルを再設定する機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】収納庫に外的に取り付けられるとともに収納庫扉の閉鎖を監視して不正な開放を検知し、また、収納庫が監視できない状態に放置することを検知してセキュリティ性を向上させた収納庫の閉鎖検知器を提供する。
【解決手段】収納庫扉が閉鎖しているときに取付可能となる位置に取り付けられる収納庫の閉鎖検知器であって、操作部より所定の暗証コードが入力された後に閉鎖状態を検知しなくなると所定時間の計時を開始する計時部と、少なくとも計時部の計時が所定時間を経過するまでに閉鎖状態を検知しない場合に異常と判定する判定部を備えることにより、不正な開放や収納庫が無監視状態で放置されることを防止する。 (もっと読む)


【課題】従来の警報音等の出る盗難警報装置は、機械的動作接点により盗難を検知して、警報音等を出す簡単な機械的構造になっている。したがって、盗難者が応急修復措置を簡単にできるため、警報音等を止める措置をしてから、盗難される恐れがあった。
【解決手段】本発明の盗難警報装置は、監視線に常時微弱な電流を流し、盗難時に、この微弱電流の断線・短絡等を検知して、警報音等を出す複雑な電子回路の構造である。また、収納箱内の機器類を保護するセンサー機能が装備されている。したがって、盗難者が応急修復措置を行う事ができず、警報音等を止める事が困難なため、従来型より確実であり、安定した警報音と光の出る盗難警報装置であり、盗難される恐れが減少されるものである。 (もっと読む)


不活性化器のための共振再充電を行う方法および装置が記載されている。 (もっと読む)


小売店のセッティングにおいて、製品を管理し且つ安全に保管し、また窃盗を防止するためのシステムが、システム(100)を含む。システム(100)は、標準的な小売店の棚に組み込まれ、又は、独立型のシステムであり得る。一実施形態において、システム(100)は、複数の棚(104)と、棚(104)の間に配置され、且つ棚の前縁から棚の後方に向って延在する製品ディバイダ(110)と、を含む。前面保持壁(116)が、棚(104)の前縁に配置され、棚104上の製品へのアクセスを抑制する高さを有するように構成されている。様々な高さを有する個々の保持タブ(122)が、より背の高い製品の列の前に、これらの製品へのアクセスを抑制するために加えられ得る。一実施形態において、剛性のバリア(130)又は移動可能なバリア(140)が、保持壁(116)より上に配置されることができ、これらのバリアは、製品へのアクセスをさらに抑制する。本発明を用いれば、窃盗犯による多数の製品の「掃き取り」が阻止される。別の実施形態において、警報装置が、移動可能なバリアの移動を検知及び監視するように構成されることができ、警報装置はまた、棚上の製品の管理に対応して、又は、窃盗の可能性のある状況に対応して警報信号(142)を送信し得る。一実施形態において、警報装置(142)は、付近を監視するためのセキュリティカメラ(260)と通信して、潜在的窃盗犯に対して、彼の行動が監視及び記録されていることを通知することができ、又は、店のコンピュータ、ポケットベル、携帯電話などに通知し得る。 (もっと読む)


人に関連する親オブジェクトに対して複数の子オブジェクトの近接性を追跡するための方法について提供する。その方法は、前記親オブジェクトから所定距離の範囲内で動作する無線通信手段を前記親オブジェクト及び少なくとも1つの子オブジェクトに備える段階と、前記の少なくとも1つの子オブジェクトに周期的にシグナリングする段階と、前記シグナリングに対する応答が前記の少なくとも1つの子オブジェクトから受信されたかどうかに基づいて、前記の少なくとも1つの子オブジェクトが前記所定距離の範囲内にあるかどうかを判定する段階とを有する。その方法は、何れの子オブジェクトが所定距離の範囲内にないと判定される場合に、親オブジェクトから人に警告する段階を更に有することが可能である。
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【課題】 携帯電話に防犯音発生機能を付加する場合、防犯音要求入力方法として押しボタンキーなどを用いると、誤操作などにより緊急事態でないのに防犯音が誤動作し周囲に迷惑を与える危険がる。
【解決手段】 防犯音発生要求があると最初は音量の小さな初期防犯音を発生させ、初期防犯音がT2タイマ14の設定時間を経過すると音量の大きな通常防犯音を発生させる2段階とし、初期防犯音の段階は取り消し操作により防犯音発生を停止させることで、誤操作による大きな音の発生を防止する。 (もっと読む)


【課題】 電池交換無しに監視対象物を長時間監視することができるように低消費電力化を図った監視システムを提供する。
【解決手段】 ターゲット機が主所有者機からの特定の信号に基づき所有者機から離れたか否かを監視する状態では、ターゲット機のアンテナ34、同調回路36、復調部38、コンパレータ40およびシステム起動制御部42からなる特定信号同調受信部50のみが作動状態となり、その他の回路部分は休止状態に設定され、ターゲット機による監視状態での電力消費を極力低減し、ターゲット機は長時間の監視を継続的に行うことができ、この長時間の間に監視対象物が強奪等された場合には管理センタに迅速に通報が行われる。 (もっと読む)


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