説明

Fターム[5C084HH03]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (1,220) | ベル、ブザー (335)

Fターム[5C084HH03]に分類される特許

121 - 140 / 335


【課題】音圧を低下させることなく共鳴室内に水が溜るのを防ぐことのできる電子機器を提供する。
【解決手段】報知音発生部2は、前壁部10の内面と対向して配置される圧電振動板3と、前壁部10の内面から後方に向かって突設されて圧電振動板3と前壁部10とで囲まれる空間から成る共鳴室5を構成する略筒状の突壁部4と、前壁部10に貫設されて圧電振動板3からの振動音を外部に放出するとともに共鳴室5内部の水を排出する複数の放音孔6a,6bとから成り、一方の放音孔6aは、その内周面の下端部が共鳴室5下側の内周面と連続一体に形成されており、他方の放音孔6bは、その内周面の上端部が共鳴室5上側の内周面と連続一体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】低コスト化を図ることができるとともに、紛失することを防止できる取付具及び当該取付具を備えた電子機器の取付構造を提供する。
【解決手段】電子機器の取付構造は警報連動装置と取付具3を備えている。取付具3は本体部12と係止突起13と湾曲部14を備えている。本体部11は中実の棒状に形成され一対の平行部15と連結部16を備えている。係止突起13は平行部15の一端から凸に形成されて警報連動装置の機器本体の背面に設けられた係止溝に係止する。係止突起13は本体部12が背面に重なる状態と背面から突出する状態とに亘って変位するように本体部12を回転自在にする。連結部16は平行部15の他端同士を連結している。湾曲部14は連結部16の中央部に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 センサライトの人体検知センサが侵入者を検知したときに、屋内の電話機あるいは外部の電話機から生の声を出力したり、電話機のトーン信号で遠隔操作によりセンサライトを点滅させたり警報音を発生させたりするなどの、使用者独自の威嚇動作を行えるようにすることにより、センサライトによる防犯効果を向上させる。
【解決手段】 予め設定された範囲内で人体の存在を検知すると、制御部21を介して夜間に照明具17を点灯させたり警報音を発生したりする防犯機能を備えた屋外型センサライト1において、コードレス電話機の子機機能22を組み込むことにより、コードレス親機30に備えた外線電話番号記憶部により予め記憶させた緊急通報先電話番号の外部電話機32への自動通報およびこの外部電話機32またはコードレス親機30とセンサライト1側子機22との双方向交信を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】センサの出力レベルや感度が変動するような場合でも、精度の高い異常検出を行うことのできるカーセキュリティ装置を提供する
【解決手段】車両の状態変化を検出する検出手段10と、検出手段10のセンサ出力に基づいて異常発生の有無を判定する比較判断部12と、該比較判断部12により異常発生と判定された場合に警報出力を行う警告報知部13とを備え、前記比較判断部12は、センサ出力の時系列的な変化パターンと条件設定部11に設定されたセンサ出力の変化パターンとを比較して異常発生の有無を判定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】盗難品の追跡を可能とする盗難報知システムを実現する。
【解決手段】
盗難検知装置10は、物品の盗難を検知し、個体識別番号と現在位置情報とを含む盗難信号を発信する。盗難検知装置10の電波の届く範囲内にある移動体端末20は、盗難信号を受信し、個体識別番号と現在位置情報とを含む盗難検出メールを管理サーバ60へ送信する。盗難検出メールを受信した管理サーバ60は、識別番号に対応する移動体端末22のメールアドレスへ盗難信号を含む警報メールを送信する。警報メールを受信した移動体端末22から、警察に通報を依頼する旨の対応メールの受信に応答して警察に盗難について通報する。 (もっと読む)


【課題】夜間の塾帰りの子供や、夜間に歩行中の女性等の護身用に使用できる警報器に関し、警報を作動させるために引き抜く挿脱部材が無くならないようにして、意図せず鳴り出したときには直ちに停止させることができる警報器の提供。
【解決手段】本発明の警報器においては、音響を発生させるスイッチ手段は、オンオフ接点を備えた接点部と、接点部に差し込むことによって接点部をオフとし、接点部から引き抜くことによって接点部をオンとする挿脱部材とから構成され、挿脱部材の一部と筐体の一部とを可撓性の連結部材9によって連結したことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】不審者を監視する一方で、監視装置そのものが監視用ポール本体から簡単に外されて盗難に合うことのない屋外監視用ポールを提供すること。
【解決手段】屋外監視用ポール10は、屋外に設置されるポール本体11と、このポール本体11の所要高さ位置に設けられる監視装置12と、このポール本体11の所要高さ位置に設けられる検知装置13と、ポール本体11の所要高さ位置に設けられる送受信装置14とを具備する。監視装置12は、検知装置13により物体hを検知することにより、ポール本体11内に設けられた機器収納室15に収納されるように設けられる。 (もっと読む)


【課題】キーを不正に入手される等により、盗難警報設定時間内に農作業機が盗難されそうになった場合、遠隔地にいてもその発生を検知することができ、即時に追跡等が行えるために盗難を未然に防止できる農作業機を提供する。
【解決手段】携帯端末20と通信する通信手段32を備える農作業機30において、機体の位置情報を検知する位置情報検知手段(GPS)38と、エンジンの始動状態を検知するエンジン始動状態検知手段46と、前記携帯端末20から受け付けた盗難警報設定時間情報に基づいて盗難警報設定時間を設定し、エンジンが始動したときに、盗難警報設定時間内であるか否かを判断する設定時間制御手段34とを備え、該設定時間制御手段34で盗難警報設定時間内であると判断された場合、そのとき検知された前記位置情報を前記携帯端末20に送信することとした。 (もっと読む)


【課題】検知範囲全体における中心位置を外からでも容易に認識でき、多大な時間を要することなく監視エリアを調整して決定できる。
【解決手段】装置本体2に対して回動操作可能な回動体3には、検知面から監視領域内への人体の侵入を含む監視領域の監視を行う領域監視検知部4が収容固定され、所定径の覗き穴18が外部に露出するように開口して領域監視検知部4の検知面と並設される。確認用発光部6は、発光部分が監視領域全体の略中心位置に対応させた覗き穴18の奥部に位置した状態で配設される。覗き穴18を覗き込み、覗き穴18内の確認用発光部6の発光が確認できる目線位置から監視領域の略中心位置を認識する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一つの車両における使用に適した追跡システム用監視装置に関し、該追跡システム用監視装置は、車両によって輸送される物品上のRFID(無線自動識別)RFIDタグとの通信用に適した通信回路と、車両の位置を決定するのに適したPS(位置システム)回路と、マイクロプロセッサ及びメモリを有し、通信回路及びPS回路と電気的に接続された制御回路と、メモリ中に保存されマイクロプロセッサの制御下で実行されて、メモリ中のRFIDタグデータ及び位置データを獲得するための手段、通信回路を作動させてRFIDタグに問い合わせるための手段、PS回路を作動させて車両の位置を決定するための手段、及びRFIDタグデータと車両の位置データとを関連付けるための手段を有する、コンピュータ可読プログラムコードとを備える。また、本発明は、少なくとも一つの車両における使用に適した対応する追跡システムに関し、該追跡システムは、少なくとも一つのRFID(無線自動識別)タグ及び監視装置を備える。
11
(もっと読む)


【課題】スーツ・ケースなど携帯用品の盗難防止用にも利用可能な、簡易、安価で、動作も確実で、取扱も容易な警報発生器を提供する。
【解決手段】複数個のセット/リセット用スイッチ(S1,S2) と、このセット/リセット用スイッチが適宜な順序で複数回操作されることにより、待機状態へのセット可能状態に移行されたのち、暗所に放置されることによって待機状態にセットされる警報発生回路(AL)と、光センサが一定量の光を受光すると、待機状態にセットされた警報発生回路(AL)を警報駆動状態に移行させ、警報を発生させる手段(AL,PS) と、複数個のセット/リセット用スイッチが、警報発生回路(AL)を待機状態にセットした時と同一の順序で操作された場合には、警報発生回路(AL)を待機状態へのセット可能状態または警報駆動状態から初期状態にリセットするリセット手段(S1,S2,AL)と、上記各部に動作電力を供給する給電回路(BT)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】共連れ発生後の高い安全性を確保する映像配信システムを提供する。
【解決手段】映像配信システムは、特定箇所を撮影及び記録する撮像装置101と、撮像装置101によって撮影された映像を、画像処理によって前記特定箇所を通過した人数をカウントすることが可能な画像に変換し通過人数をカウントする画像処理装置202とを備える。また、画像処理装置202によって処理されたカウント人数と特定箇所の通過を認証された人数とを比較する比較判断装置205と、撮像装置101によって撮影された映像を認証識別子に基づいて配信する映像配信装置206とを備える。更に、比較判断装置205により認証者数とカウント人数が異なると判断された場合に、撮像装置101からの映像をネットワーク内の映像配信先に送出する通信装置210とを備える。 (もっと読む)


【課題】配線簡略化、外観の見栄え向上を可能としたセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】窓2,4側に固定配備される磁石6,8と、窓2,4の閉じ位置で磁石6,8が発生する磁気が検知可能な位置に固定配備され上記磁気の非検知に係る信号を特定小電力無線で送信する無線磁気センサ10,12と、上記無線磁気センサ10,12が送信する信号を特定小電力無線で受信する無線受信装置16と、受信装置の出力に応答してセキュリティ動作するセキュリティ作動装置18,20と、を備えた構成。 (もっと読む)


【課題】屋外で保管される物品の盗難を保護する際において、誤認識により発せられる警告を可及的に少なくすることが可能な認識精度の高い盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク網Nにより接続されている中継局10およびユーザー端末20と、予め設定された計測値の閾値のうち少なくとも一つの計測値が閾値を超えた場合に、中継局10に振動検出信号を送信する振動検出センサ40と、を有し、振動検出信号を受信した中継局10が、ユーザー端末20に警報信号を送信すると共に、該警報信号を受信したユーザー端末20が警告を出力する盗難防止装置100であって、振動検出センサ40は、張力が付与された長尺体60により保護物品を覆う網体50表面に配設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ガラスが破壊される際に、併せてガラス破壊センサ送信器が破壊された場合においても、異常を検知して警報を出力することができるガラス破壊センサ装置を提供することを課題とするものである。
【解決手段】ガラス破壊センサ装置は、窓ガラス101の破壊を検知する振動検知部11と、無線発報を行う無線通信部12と、振動検知部11からの検知結果に基づいて無線通信部12へ無線発報を行うように命令する主制御部13とを有するガラス破壊センサ送信器1と、前記無線発報を受信するガラス破壊センサ受信器2とを備え、無線通信部12は、窓ガラス101の破壊を検知する前には、定期的に前記無線発報を繰り返しており、窓ガラス101の破壊を検知した後には、前記無線発報を停止するものであり、ガラス破壊センサ受信器2は、前記無線発報が受信されなくなった場合に報知するものである。 (もっと読む)


【課題】安価で、ハサミやカッタなどの一般の切断具では簡単に切断できず、警報音で盗難の発生を知らせることができる盗難防止タグを提供する。
【解決手段】商品と盗難防止タグ10とをスチール製のワイヤ13でつなぎ止める。このタグは、タグ本体11ロック手段14および警報部材16を、ABS樹脂で一体的に封止している。安価で、ハサミなどの一般の切断具では切断が困難となる。よって、商品の盗難防止効果を高められる。仮に、商品が盗まれても、外部からの特定周波数の電磁波を遮断することで警報部材16により、警報器から警報を発生できる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が有するスピーカなどを防犯用として併用すると共に、セット電源がOFF状態のときに、ユーザが緊急用の防犯スイッチをONにすると即座に警報音を発音することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】セット電源がOFF状態では、入出力ポート19の全てのポートは、ハイインピーダンスとなり、プルダウン抵抗20によりLowレベルとなる。ハード動作許可L信号はLow、すなわち、ANDゲート36が開いてハード動作を許可する状態になる。そして、警報SW7がオンになると、ANDゲート36出力がHighになり、ANDゲート37が開き、発振器34の点滅fを原振として警報ランプ5が点滅する。また、ORゲート45、46出力が共にHighになって、スピーカドライバ47は、発振器として設定され、高音Aと高音Bが点滅fで切り替わる周波数でスピーカ8を警報鳴動する。 (もっと読む)


【課題】不審者を検出して行動を監視すると共に、利用者に状況を報知することにより利用者が早めに対応できるようにし、さらに不審者の行動を控えさせる防犯システム、それに用いる携帯端末及び地域街頭放送用サーバを提供する。
【解決手段】携帯電話機10は、不審者の検出機能を有しており、不審者を検出した場合、その検出情報を基地局2とネットワーク3を介して、サーバ4に送る。サーバ4は、利用者の位置を確認し、そこに一番近い街頭放送機器6を選択して地域放送装置5を介して街頭放送により警告情報を流す。 (もっと読む)


【課題】加速度センサーを利用し、携帯時には歩行時に立ち止ることを利用し、設置時には取り付け工事の必要が無く、簡単に取付けできる多機能防犯ブザーを提供する。
【解決手段】本発明は、加速度センサーを内蔵した防犯ブザーで、携帯時には立ち止まる事により不審者に威嚇し、設置時にはドアを開けたときに振動しそうな場所に置くだけで設置工事を不要とすることにより解決できる。 (もっと読む)


【課題】犯人に対する高い威嚇効果を発揮する防犯用スプレー装置を提供する。
【解決手段】非致死性の防犯用組成物が充填された圧力容器1と、上記防犯用組成物を噴射するノズル3と、上記ノズル3からの噴射操作を行うための操作レバー17と、警告音を発する警告ブザー8とを備え、上記操作レバー17の近傍に上記警告ブザー8から警告音の発生を開始するマイクロスイッチ7を設けたため、使用するときには、スプレー装置の設置場所から取り上げて犯人に向けてダメージ成分を噴射するときにマイクロスイッチ7をオン状態にして警告音を発することができ、犯人に対する高い威嚇効果を発揮する。 (もっと読む)


121 - 140 / 335