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Fターム[5C084HH03]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (1,220) | ベル、ブザー (335)

Fターム[5C084HH03]に分類される特許

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【課題】機器を監視する際の利便性を高めるとともに、監視中における異常発生の誤認を防止する。
【解決手段】被監視装置(10)は、監視装置(20)からの給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとに被監視装置のIDを監視装置へ通知する通信制御部とを有する。キー端末(30)は、監視装置からの要求に応じて当該キー端末のIDを当該監視装置へ通知する通信制御部を有する。監視装置は、被監視装置へ給電する電源供給部と、被監視装置への給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとにキー端末に対し該キー端末のIDを要求し、被監視装置およびキー端末から給電の開始時に通知されたIDの組み合わせと給電の停止時に通知されたIDの組み合わせとを照合する通信制御部と、照合が失敗した場合に異常発生を通知する異常通知部とを有する。 (もっと読む)


【課題】バッテリー消費量を低減することのできる搬送警備システムを提供する。
【解決手段】無線機は、当該無線機が設置された場所に応じて予め設定された条件にしたがい、人体通信装置110による人体通信処理を禁止する場合に第1信号を送信する送信手段を有し、人体通信装置110は、人体デバイス200に第2信号を送信する送信手段と、人体デバイス200から携帯者の人体を経由した後の第2信号および認証情報を受信する第2受信手段と、第2信号に基づいて人体を検知する人体検知手段と、認証情報に基づいて携帯者を認証する認証手段と、人体を検知しない場合および認証に失敗した場合に警戒動作を行う警戒手段と、第1信号を受信しない場合には、人体通信処理を許可し、第1信号を受信した場合に、人体通信処理を禁止する動作制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収納する記録媒体商品のサイズが異なっても、不正に記録媒体商品が取り出されたことを検知する盗難防止用ケースを提供することを目的とする。
【解決手段】記録媒体商品4を出し入れ可能な開口部6Gが表面側又は裏面側に形成され、該記録媒体商品4の側面を覆う外周壁を備えるケース本体6と、前記記録媒体商品4を係止する係止部材3と、前記ケース本体6内面に接当した状態に収容され、前記係止部材3と一体的に連動される盗難防止装置2とからなり、前記盗難防止装置2が、前記係止部材3の移動に連動することによる盗難防止装置2自身と前記ケース本体6内面との離間を検知する離間検知手段9と、前記離間検知手段9によって離間が検知された場合に発報する発報手段10とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不審者以外の物体が検知領域へ入ってきた場合に警報装置を作動させてしまうといった誤作動の低減を図った防犯システムを提供する。
【解決手段】建物の屋外側に沿って複数に分割された第1領域A1〜A8へ物体が入ってきたことを検知する第1センサ(第1検知手段)と、建物の複数箇所に設定された第2領域(玄関B1、勝手口B2、バルコニー用開口部B3、1階窓B4、2階窓B5,B6)に対して、建物への侵入行為を検知する第2センサSB4,SB5(第2検知手段)と、を備える。そして、複数箇所に設定された第2領域B1〜B6のうち検知した第1センサSA8に関連付けられた第2センサSB4,SB5を、予め設定した警戒モードで起動させる。そして、警戒モードで起動している第2センサSB4,SB5により侵入行為が検知された場合に警報装置を作動させる。 (もっと読む)


【課題】防犯ブザーにおける主としてその落下による故障を、簡素な構造をもって、できるだけ生じさせないようにする。
【解決手段】ブザー1dを備えると共に両端間に突き当たり部1aを備えた本体1と、クッション材よりなると共にこの本体1の突き当たり部1aを挟んだ一方側に被装される第一のスリーブ体2とその他方側に被装される第二のスリーブ体3とを備えている。第一及び第二のスリーブ体2、3はいずれも、その外径を突き当たり部1aの形成位置での本体1の最大径よりも大きくし、かつ、スリーブ一端2a、3aを突き当たり部1aに突き当てさせてそのスリーブ他端2b、3bを本体1の端面1b、1cの前方に位置させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】モードに対応して検知エリアを切替えることができる照明装置を提供する。
【解決手段】モード切替手段42,43,45により、光源33を所定のモードで点灯させる通常モードと、人感センサ15からの検知信号に基づいて光源33およびアラーム装置18を作動させる防犯モードとを切替えると、モードに対応して人感センサ15の検知エリアを自動で切替える。このため、各モードに対応して適切な検知を行うことができ、各モードを有効に作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成でかつ容易に電子装置の盗難を防止することができる、盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 盗難防止システムは、電力を供給する電力供給線およびデータ信号を送信可能な信号線を含むUSBケーブル40に接続された携帯電話機20の盗難を防止する。携帯電話機20は、USBケーブル40を介して電力供給線から電力供給を受けると、信号線D+またはD−をプルアップする。警報装置50は、USBケーブルのプルアップされた信号線の電位を監視し、プルアップ電位がしきい値より小さくなると、ブザー音などの警報を発する。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、電池パックをユーザ自身で容易に交換することができ、且つ不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置110の構成は、所定の入力により音、光または振動の発生による防犯機能を作動させる制御部202と、当該無線通信装置内部に不可視に内蔵される第1電池220と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池240と、当該無線通信装置が動作するための電力を、第1電池および第2電池から切り換えて供給する回路と、を備え、制御部は、防犯機能が作動している状態で第2電池が脱離されると、回路の電源供給元を第1電池に切り換えるよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不審者等と居住者等とを簡単に識別し、不審者等に対してのみ効果的な警告を行うことにより誤作動を無くした防犯防災装置を提供する。
【解決手段】防犯防災装置10は、人感センサ12、煙感センサ14、熱感センサ16、識別センサ18、発光ダイオード20、スピーカー22、及び制御回路24とを備える。識別センサ18は携帯端末26から発信される識別信号を受信している場合、制御回路24に携帯端末検知信号を発信する。制御回路24は携帯端末検知信号を受信すると、人感センサ12、煙感センサ14や熱感センサ16の作動を無効にする。又は、発光ダイオード20やスピーカー22の作動を無効にする。 (もっと読む)


【課題】誤報防止と失報防止とを両立した人体検知器を提供する。
【解決手段】赤外線検出手段3は、設定された監視領域からの赤外線の変化量を検出する。変動時間計時部5aは、赤外線検出手段3が検出した赤外線の変化量が所定の正常範囲を逸脱してから正常範囲に復帰するまでの変動時間を計時する。判定時間設定部5bは、人体検知用の閾値を超える変化を最初に検出したときに計時された変動時間を用いて判定時間を設定する。検知回数判定部5cは、設定された判定時間内に、人体検知用の閾値を超える変化を所定の判定回数検知すると人体と判定する。 (もっと読む)


【課題】 不審者に対する防犯と家屋内の火事による防災と地震による防災と天候の急変による降雨対策と家屋内で病人・老人の緊急通報等に対して、従来別々に機器・装置を設け対応しているが、これらのすべてを別々に設けると複雑で高価格になる。
【解決手段】 本案はこれら各機器からの信号を制御・出力変換・警報発生する装置で、屋外から扉・窓に異常接近又は侵入する不審者を二重に検知する防犯機器と屋内の居住する部屋に設置する火災検知器と気象庁からの緊急地震速報受信器と降雨検知器と病人・老人からの緊急スイツチ等の各機器信号をI台のコントローラーで制御・分離して音声信号に変換して、不審者に対する威嚇警報を発生する屋外警報器と、屋内の居住する部屋には高音量のブザー音で喚起後に各機器毎の音声を通報する屋内警報器で構成する警報装置。 (もっと読む)


【課題】信号ケーブルを電子機器に接続する検出用コネクタを電子機器から引き抜かない限り、工作機械本体に電子機器に固定する締結部材を取り外すことができないようにした工作機械を提供する。
【解決手段】電子機器7を工作機械1に固定する為のベース板部材8は、ベース板部材8に形成した複数のボルト穴11b〜11dと、ベース板部材8のうちのケーブルコネクタ30で覆い隠される遮蔽領域に形成したボルト穴11aと、複数のボルト穴11a〜11dに夫々挿入した複数のボルト9a〜9dにより取付け面に固定され、この電子機器7は信号ケーブルによりホスト電子機器に接続され、電子機器を取り外そうとして信号ケーブルのコネクタを抜くと、ホスト電子機器に組み込んだ検出回路により検出され警報回路を介して警報ブザーが作動する。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者以外の第三者が物品を移動させることに対するセキュリティを実現したセキュリティ装置等を提供すること。
【解決手段】セキュリティ装置は、検出手段により検出された物品の移動に関する値が所定のしきい値を超える場合、警告を報知する報知手段を備え、報知手段による警告の報知は、警告の報知中に、物品の移動が検出され、所定のしきい値を超えると判定された場合、停止される。 (もっと読む)


【課題】充電池が過放電状態となるのを効果的に抑制でき、これにより、アラーム機能を適正に発揮させ得る投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】投写型映像表示装置は、外部電源からの電力を供給する電源ユニット30と、電源ユニット30によって充電池42を充電する充電回路41と、アラーム音を出力するためのアラーム基板45と、アラーム基板45を制御するアラームマイコン46と、電源ユニット30からの電力と充電池42からの電力の何れか一方をアラーム基板45とアラームマイコン46に供給する切替回路44と、充電池42からの電圧が閾値未満になったときに切替回路44に対する給電を遮断する遮断回路43とを備える。充電池42からの電圧が閾値未満になると、アラーム基板45とアラームマイコン46に対する給電が遮断される。よって、充電池の電力が無駄に消費されるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】画像監視装置において、監視対象の人が背景と似た画像領域を生じると、検出されにくい。
【解決手段】天井カメラと壁カメラとで互いに異なる方向から撮影することで、互いに異なる背景画像中の人の像を取得する。壁カメラ画像における変化領域の画素92を天井カメラ画像に射影してエピポーラ線93を求める。エピポーラ線93のうち画素92と特徴が共通する領域94を抽出し、当該領域94の存在領域に基づいて射影領域95を生成する。射影領域95と天井カメラ画像における変化領域96とを合成して合成変化領域97を求め、当該合成変化領域97に基づいて天井カメラ画像中の人を検出する。 (もっと読む)


【課題】低コストで簡単な構成でありながら盗難の発見と場所の特定が容易で素早い対応が可能な防犯システムを提供する。
【解決手段】リーダ1とICタグ2で構成し、リーダ1を内蔵する監視ステーション3をレジカウンタなど店員のいる場所に設置し、ICタグ2を内蔵する監視ボックス4を展示商品5に貼り付けてリーダ1とICタグ2が常時無線による交信を行い、リーダ1を介してICタグ2から得られる監視情報を監視ステーション3に集約して店内の各所に分散している展示商品5を集中監視する。 (もっと読む)


【課題】固定部位と物品とを連結するワイヤを備えた盗難防止装置において、防犯性能のさらなる向上を実現する。
【解決手段】固定部位と物品Aとを連結する装置であって、一往復の導電部材3,5を内蔵したワイヤ1と、導電部材3,5による通電が遮断されるのに伴ってブザー11を作動させる電気制御回路10を備え、往路及び復路の導電部材3,5の少なくとも一方が、切断に対する強化材料から成る盗難防止装置とし、ワイヤ1の切断を困難にする機能と、ワイヤ1が切断された場合にブザー11を作動させる機能とを備えて、防犯性能を大幅に向上させた。 (もっと読む)


【課題】上位の管理装置で物品の盗難を監視可能にする。
【解決手段】物品(G)に取り付けられる無線タグ(10)は、物品(G)から離れたことを検知する離脱検知スイッチを有し、物品(G)から離れたことを検知すると離脱情報を含む電波を送信する。管理装置(40)は、離脱情報を含む電波を受信すると、管理者(M)に警報を報知する。
【効果】物品(G)から無線タグ(10)が離脱されたことを管理装置40で知ることが出来るので、管理装置40で物品(G)の盗難を監視することが出来る。 (もっと読む)


【課題】防犯監視と監視対象物の追跡監視の両方を実現する。
【解決手段】災害情報支援システム11は、遠隔地の画像等を監視サーバ内のデータベースに蓄積し、監視室に画像配信を行う。画像配信端末11bは、カメラ11aで監視対象物12を撮影しその映像を監視サーバ11dに画像配信し、監視サーバ11dは、画像を監視室11eに配信する。監視対象物12にはGPS等の配信用携帯端末13が取り付けられ、配信用携帯端末13からは位置情報が、公衆回線14、ターミナル15を介して監視サーバ11dに送られてくる。監視サーバ11dは、配信用携帯端末13からのGPS位置情報に移動があった場合、監視サーバ11d内のデータベースに画像配信端末11bからのカメラ画像を蓄積し、監視室11eへ異常があったことを通知する。監視室11eでは、監視員が画像配信端末11bからの配信画像と、監視サーバ11dからの異常通知を監視する。 (もっと読む)


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