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Fターム[5C084HH03]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (1,220) | ベル、ブザー (335)

Fターム[5C084HH03]に分類される特許

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【課題】従来の防犯ブザーでは、何度でも警告音を鳴らすことが出来るため、いたずらに使ってしまい、いざと言う時に警告音を鳴らしても、第三者からしてみれば、その信憑性は低くなっている。さらに、通報を受ける第三者を特定できず、その有無さえ疑われた。
【解決手段】防犯ブザーを1度きりの使い捨てにすることで、いたずらに警告音を鳴らすことを防ぐ。本当に助けが必要な時にしか警告音を鳴らせないので、第三者かれしてみれば、その信憑性は一段と高いものになる。さらに予め決めておいた、通報を受ける特定の第三者へ、防犯ブザーに内蔵されたGPS6とビデオカメラ7で位置と状況を通知し、音声受信スピーカー9で適切な処置のアドバイスを受けることで、事件、事故を、迅速且つ適確に解決へと導くことが出来る。 (もっと読む)


【課題】広く一般に安価に防犯装置を提供する。
【解決手段】置物型防犯装置の中に電源と赤外線センサ、デジタル録音装置、警報ブザー、リモコン受信器を組み込み、一定距離内に侵入者が入った場合に赤外線センサが働き、警報音が本装置内から鳴り響き、家人や近隣に異常を知らせるシステムである。警報音は2段階方式とし、侵入者が本装置にさらに近づいた場合、発する警報音をより強力にする為、警報ブザーも併用する。置物型防犯装置本体は、盗難防止機能も有し、持ち上げた時に底に組み込んだ感知器が作動し警報ブザーが鳴り出し、一定時間鳴り続ける。普段はエクステリアとしての置物にもなり、どこにでも自由に移動可能な、一般家庭等にとって違和感のないものを提供する。 (もっと読む)


【課題】地震発生後において泥棒等による被害を防ぐようにしたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】建物内の防犯異常を検知する防犯センサ2と、防犯センサ2による警戒状態を制御する制御装置1とを備え、前記制御装置1は警戒が開始された状態において防犯センサ2により防犯異常が検知されると所定の防犯動作を制御するセキュリティシステムであって、地震発生情報を取得する地震受信装置3を備えており、地震受信装置3は地震発生情報を取得すると地震信号を前記制御装置1へと送信し、前記制御装置1は地震信号を受信すると防犯センサ2による警戒を開始するようにした。 (もっと読む)


【課題】自動車に異常が生じたことを確実に知らせる。
【解決手段】自動車AMに搭載されている車載ナビゲーション装置CNで異常が検出されると、住宅内に設置される宅内端末装置の警報手段(例えば、表示制御装置CVのスピーカ部55やテレビ受像機TVのスピーカなど)が警報音を鳴動する。従って、従来例のように受信機が鞄の中に仕舞われているために警報音が聞こえないというような事態が生じるのを防いで自動車に異常が生じたことを確実に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】静電気放電による電気パルスを除去し、侵入のないときに侵入ありと誤報することのない信頼性の高い感圧装置およびそれを用いた侵入検知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】振動や圧力変動により信号を発生する感圧手段1と、前記感圧手段1の出力信号を増幅する増幅手段2と、前記感圧手段1の出力信号を受ける除去手段5とを有し、前記感圧手段1の出力信号が設定値を越えたときに除去手段5により出力信号を除去する構成とした。これにより、静電気放電による電気パルスを除去して誤動作をなくし、信頼性の向上が図れる。 (もっと読む)


【課題】
磁性体の誤検知による警戒処理の発動を防止することのできるセキュリティゲートを提供する。
【解決手段】
磁性体を検知する検知手段の検知信号を少なくとも予め定めた時間分記憶する検知信号記憶部42に記憶し、感知信号入力部44に検知手段の磁性体検知領域内に存在する人物を感知する感知信号が入力された際に、判定部45が、感知信号が入力された時点を基準とした前後一定時間内の検知信号を検知信号記憶部42から取得し、取得した検知信号に基づいて検知手段の磁性体検知領域内の磁性体の有無を判定し、判定部45により磁性体が有りと判定された場合に、開閉制御部47、警報発令部48、通報部49の各部が警戒処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】持ち物の置き忘れを防止し、また、置き引き発生時に追跡・威嚇できること
【解決手段】利用者は、無線機B4の外部出力部B9からブザーや警報音等が吹鳴した場合、利用者は無線機B4についているスイッチを押下する。出力切り替え部B7は1mWという出力を、例えば10mWに切り替え、追跡信号を送信する。この追跡信号を、無線機A1は無線通信部A2を用いて受信する。そして、無線通信部A2は、追跡信号を受信するとその旨を外部出力部A3に出力する。外部出力部A3は、無線通信部A2からの出力を受けると、ブザーや警報音等を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の状態に応じて、ワイヤレスキー及び/又はスマートキーにおける電波の状況の記憶保持を行い、記憶された電波の状況を通知すること。
【解決手段】電波状況通知システムは、車両の状態を判定する車両状態判定手段と、車両状態判定手段により判定された車両の状態に基づいて、電波の状況を判定する電波状況判定手段と、電波状況判定手段により判定された電波の状況に応じて、該電波の状況を、該車両の位置及び日時とともに記憶する電波状況記憶手段と、記憶された電波の状況を通知する電波状況通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れや検出精度の低下を生じやすい。
【解決手段】画像には人体を検知できない場合(S110)、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S120,S122)。ここで、画像にて人体とまでは断定されない追跡動体が抽出されている場合の赤外線検出信号の判定基準値Th2を、追跡動体が抽出されていないの基準値Th1よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れを生じやすい。
【解決手段】画像から抽出された人体の候補領域が非人体の特徴も有し、画像のみでは人か否かが不確定となる場合(S114)に、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S122,S124,S126)。ここで、上記検出能力の低下の発生を画像から推定し、検出能力低下が生じていると判定された場合(S124,S126)の赤外線検出信号の判定基準値を、生じていないと判定される場合(S122)よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れや検出精度の低下を生じやすい。
【解決手段】画像から抽出された人体の候補領域が非人体の特徴も有し、画像のみでは人か否かが不確定となる場合(S114)に、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S122,S124,S126)。ここで、上記検出能力の低下の発生を画像から推定し、検出能力低下が生じていると判定された場合(S124,S126)の赤外線検出信号の判定基準値を、生じていないと判定される場合(S122)よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。さらに、夜間照明下での降雨等の検出能力低下が大きい場合(S126)の判定基準値をその他の環境要因による検出能力低下時(S124)よりも小さく設定することで、検出精度の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】監視領域の開閉口の施錠状態の異常を詳しく把握できかつその異常を迅速に報知することができる警備装置及び異常報知方法を提供する。
【解決手段】監視領域における異常を検知する警備装置において、前記監視領域の開閉口付近に設けられ、前記開閉口の施錠状態を検知する第1のセンサまたは前記監視領域の開閉口付近に設けられ、前記開閉口の開閉状態を検知する第2のセンサから検知信号を受信する検知受信手段と、前記検知受信手段が受信した前記第1のセンサからの前記検知信号または前記第2のセンサからの前記検知信号に基づいて、前記開閉口の施錠状態および前記開閉口の開閉状態を判定するセンサ判定手段と、前記センサ判定手段が、前記開閉口が解錠状態かつ閉状態、または前記開閉口が施錠状態かつ開状態であると判定した場合に、前記監視領域に警告を報知する警告報知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】「通常防犯モード」を強制的にOFFにした後、忘れずに「通常防犯モード」ONに切り替えることができる照明装置を提供する。
【解決手段】「通常防犯モード」が強制的にOFFに設定されている場合において、照度センサ26bが周囲が明るいことを検知したら、「通常防犯モード」の強制的OFFを解除してONとするので、次の朝、「通常防犯モード」をOFFからONに切り替える手間を省くことができるとともに、確実に「通常防犯モード」をONとして、防犯機能を適正に果たすことができる。 (もっと読む)


【課題】 盗難防止機能を備えた車両用の充電監視装置および充電監視装置を備えた充電装置を提供する。
【解決手段】 充電監視装置30,50,60は、外部電源PWと自動二輪車Mまたは電気自動車EVを含む車両に搭載されたバッテリBTとを接続するケーブル3,4の接続状態を監視する接続状態監視手段7と、接続状態監視手段が、ケーブル3,4による外部電源PWとバッテリBTとの接続状態の解除を検出した場合に、警報を発する警報手段(警報回路8および警報ブザー14)とを有することを特徴とする。また、充電装置1は、充電監視装置30,50,60と、外部電源PWからの電力によりバッテリBTを充電する充電手段(パルス充電回路6およびスイッチングレギュレータ9)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レバーを引いて警報動作を開始させた後に、そのままレバーを戻すことを不可能とし、また、レバーを戻す方法も第三者に察知されにくい警報装置を提供する。
【解決手段】本体部10とこの本体部10に対して挿引可能なレバー30とを有し、本体部10からレバー30が引かれた場合に警報動作を行う警報装置である。そして、レバー30が本体部10から引かれた場合にレバーが元の位置に戻されるのを妨げるロック機構23,24と、本体部10およびレバー30とは別体に構成されロック機構23,24のロックを解除する解除部品40とを備えている。 (もっと読む)


【課題】住宅等に防犯システムを設けるためだけに住宅に穴をあける等の工事をする必要が無く、安価に設けることができ、不審者等を的確に把握できる防犯システムとする。
【解決手段】屋外に配置される給湯器1に、給湯器1の上部側近傍領域に人がいることを検知する人検知センサ7を一体的に取り付け、給湯器1以外の場所に設置される人検知センサ27の信号線34を接続するための接続用端子4と、人検知センサ7,27の少なくとも一つによって人の検知が行われたときに、光と音の少なくとも一方により威嚇を行う威嚇装置29の信号線35の接続部28を設ける。また、人検知センサ7,27が対応する検知領域5(5a,5b)に人がいることを検知したときには、例えばその検知信号を給湯器1からリモコン装置3へ通信線2を通して伝達し、リモコン装置3のディスプレイ部6に表示したり、音声により報知したりする。 (もっと読む)


【課題】発光スイッチユニットを備えて、防犯セット状態が外部より目視で確認出来るように構成された防犯表示システム装置及び防犯表示方法を提供する。
【解決手段】2組の直列に接続された発光ダイオード7Ab,7Acとダイオード7Ad,7Acを、互いに逆方向にして接続した発光スイッチユニット(7A,7B,7C,・・・)を備え、防犯セット状態が目視で確認出来るように構成され、発光スイッチユニットの発光部が、LED発光であり、また発光スイッチユニットが、連結接続でき発光スイッチユニットへ電源供給のため、定電流駆動回路を搭載した、受信制御装置AP1により構成されていることを特徴とする防犯表示システム装置及び防犯表示方法。 (もっと読む)


【課題】複数の警報装置を連携させて広範囲なエリアまで警報を伝えることができるとともに、警報発生情報を受信した警報装置で、警報の発生箇所を容易に認識することのできる警報装置および警報システムを提供する。
【解決手段】警報を要する事態又は該事態の通知操作を感知する感知手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、電波を送受信して他の警報装置と通信を行う通信手段と、表示出力を行う表示手段19と、装置の動作制御を行う制御手段とを備えた警報装置1A,1Bである。そして、前記感知手段による感知動作があった場合に、現在位置の情報を含む警報伝送情報を他の警報装置1Bへ送信させ、この警報伝送情報を受信した場合には、自己1Bの現在位置の情報と、警報を発した装置1Aの現在位置の情報との差分を演算して、この差分を表わす情報を表示手段19に表示出力させる。 (もっと読む)


【課題】 RFIDラベルの情報を読み込み制御手段で管理して効果的、的確な収納品の管理を行い、防犯を実現するデシケーターを提供する。
【解決手段】 収納品情報を登録したRFIDラベル40を貼付した収納容器20と、この収納容器20を収納するデシケーター10からなり、前記RFIDラベル40の情報を読み取る自動読取手段31と、前記情報を解析する制御手段36と、前記情報を送受信する送受信手段35と、前記収納品の取出し及び収納場所を作業者に指定する誘導表示手段41と、前記指定以外の場所で収納品を取出し又は収納した際に警告をする警告手段37とを備えた自動認識システムによる防犯機能付デシケーター。 (もっと読む)


【課題】赤外線センサをインターホンの操作装置のボタンとして適用すると共に、人感センサで操作装置の近傍に人が存在するか否かを検知し、検知結果を所定の機器に通知する操作装置を提供する。
【解決手段】赤外線センサと、この赤外線センサの感度を変更するセンサ感度変更手段と、赤外線センサの検出を判定する判定手段と、この判定手段の判定結果を通知する通知手段と、センサ感度変更手段と判定手段と通知手段とを制御する制御手段とからなり、制御手段は、センサ感度変更手段を制御して赤外線センサを高感度に設定した状態で、判定手段が人を検出したとき、センサ感度変更手段を制御して赤外線センサを低感度に設定し、予め定められた時間内に、判定手段が人を検出しないとき、通知手段を制御して、通知する操作装置により、達成できる。 (もっと読む)


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