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Fターム[5C086CA06]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出する物理現象又は原理 (2,318) | 電波 (404)

Fターム[5C086CA06]に分類される特許

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テレビジョン信号受信機(20)、ラジオまたは他のデバイスのような装置は、緊急警戒警報機能に関する自己診断テストを実行する。実施例により、装置(20)は緊急警戒警報機能に関連するテスト・データを記憶するメモリ(27)を具える。デコーダ(26)はテスト・データを復号化し、テスト信号を発生する。プロセッサ(27)は、テスト信号を処理し、緊急警戒警報機能の動作状態を検知する。
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【課題】ユーザの手がドアハンドルに接近すると、車両側の本体機とユーザが持つ携帯機の間で交信を行い照合確認した上で、ドアを自動開錠する車両のスマートエントリーシステムにおいて、実使用シーンでのセキュリティや使い勝手を十分確保する。
【解決手段】ユーザの手の接近を検知するセンサとして電波式のセンサ(例えば、インパルスレーダを利用したもの)を使用するとともに、例えば次のようなセキュリティ機能を設ける。即ち、車両の電装装置の動作が無い状態が規定時間以上継続し、かつ、携帯機10に対する信号の送受信が、規定時間以上又は規定回数以上可能であった場合には、前記自動開錠が不能な携帯機無効状態にするとともに、開錠状態にあるドアを施錠する制御を実行する機能を本体機20に設ける。 (もっと読む)


【目的】 誘拐・盗難などの事件の対処に当り、誘拐された人・盗まれた物などの被捜索体の現在所在位置を知らせるための情報を発信するようにした携帯端末機を経済的に得ることを目的とする。
【構成】 無線基地局が全国規模に網羅された電話回線網を使用するもので、捜索依頼者よりの通報を受けた警察からの指示に基づき捜査センターからの指令を受けた無線基地局よりの所定周波数の呼出電波を受けたときに、応答電波を無線基地局に音響無しで発することに依り、被捜索体自己自身の現在所在するゾーンを該無線基地局を介して前記捜査センターに知らしめる被捜索体所持の端末機であって、携帯電話の周波数800MZz又は1.5GHz帯域用の高周波部(TRAMP)2と制御部(コントロールプロセッサ)3とメモリー部4、及びトランシーバー高周波部8とトランシーバー制御部(コントロールプロセッサ)9とトランシーバーメモリー部10とを含むトランシーバー手段を有することを特徴とする自己位置情報発信用携帯端末機。 (もっと読む)


【課題】 電池交換無しに監視対象物を長時間監視することができるように低消費電力化を図った監視システムを提供する。
【解決手段】 ターゲット機が主所有者機からの特定の信号に基づき所有者機から離れたか否かを監視する状態では、ターゲット機のアンテナ34、同調回路36、復調部38、コンパレータ40およびシステム起動制御部42からなる特定信号同調受信部50のみが作動状態となり、その他の回路部分は休止状態に設定され、ターゲット機による監視状態での電力消費を極力低減し、ターゲット機は長時間の監視を継続的に行うことができ、この長時間の間に監視対象物が強奪等された場合には管理センタに迅速に通報が行われる。 (もっと読む)


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