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Fターム[5C086CA06]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出する物理現象又は原理 (2,318) | 電波 (404)

Fターム[5C086CA06]に分類される特許

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【課題】接近方向による検出距離のバラツキを小さく抑えた腕部材付き建設機械周囲の作業員検知方法及びシステムを提供する。
【解決手段】作業現場9で稼動する可動腕部材3付き作業機械1の本体部2に無指向性アンテナ17と共に腕部材3側へ向けた指向性アンテナ14を取り付け、作業現場9内の作業員10にID信号を発信するアクティブ型RFIDタグ11を保持させ、無指向性アンテナ17及び指向性アンテナ14の何れかのID信号の受信により作業機械1の周囲に近付く作業員10を検知する。好ましくは、作業機械1の本体部2の腕部材3の両側に、腕部材3側へ向けた一対の指向性アンテナ14a、14bを取り付ける。更に好ましくは、一対の指向性アンテナ14a、14bを、作業機械1の本体部2の異なる高さ部位に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 居宅内にすでに設置されている緊急通報装置を使用し機器の異常を含め対象者の異状を判断できる接点出力装置を提供する。
【解決手段】受信機の接点出力部は、行動判断部の判断結果に基づいて居住者の異状と判断した場合に接点信号を出力する第一の接点出力と、自己診断部の判断結果に基づいて所定の周期にて接点を出力する第二の接点出力を有しており、第一の接点出力の信号は、接点入力がオンになると即時に外部へ通報するように判断する前記緊急通報装置の接点入力端子に入力され、
第二の接点出力の信号は、接点入力がオンになると接点入力状態監視をスタートし、所定時間監視した後、外部へ通報するかどうかを判断するようにする。 (もっと読む)


【課題】列車等内で発生する情報の位置特定等を図る。
【解決手段】電車利用者14が、携帯発信機16を操作して所定の信号を発信する。操作に応じた信号は、最寄りの受信機で受信される。上記操作に応じて受信機対応のディスプレイ装置のみ又はディスプレイ装置のほか受信機判別システム20へ転送される。受信機判別システム20は、受信位置判別信号と電車番号信号とを無線で配信システム30へ送信する。配信システム30は、受信した受信位置判別信号と電車番号信号とから受信位置判別情報と電車番号情報とを復調し、電車番号情報に基づいて電車12が停止する次の停車駅を割り出し、この駅の受信装置32に受信位置判別情報を送信し、上記信号の受信位置が特定される電車利用者14の降車位置近くに駅員等を配置させる指示を行う。 (もっと読む)


【課題】
簡易な構成で、利用者とともに移動する装置の周囲環境が当該装置にとって好ましくないものとなった場合に、利用者に対して適切に警報を発する。
【解決手段】
利用者とともに移動する装置500に実装された警告装置200が、識別情報の発信誘起無線信号である動作電力信号を無線信号として発信する。この動作電力信号を受けた識別情報発信素子300jが、識別情報発信素子300jに予め設定されている識別情報を無線信号として発信する。この識別情報が担われた無線信号の受信結果に基づいて、警告装置200が、警告装置200が実装された装置500と、識別情報発信素子300jが装着された装置900jとの間の距離を推定する。そして、警告装置200が、受信した識別情報に対応して予め定められている閾値距離と推定距離とを比較し、推定距離が当該閾値距離よりも短い場合には、警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】センサで検出される検出値と共に、センサの性能から生じる誤差についての情報を提供すること。
【解決手段】Webサーバ150から配信されるユーザの要求に基づいて、センターサーバ110の情報提供部117が、センターサーバ110の記憶する、センサ装置200およびゲートウェイ装置300から配信される各センサの検出値と、予め格納された各センサの誤差情報と、を特定してWebサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】報知対象となる人物に対して確実に異常の報知を行うことができなかった。
【解決手段】住宅内の異常を示す異常情報を取得し、前記住宅内における人物の状態を示す人物状態情報を取得し、前記人物の状態に対応した報知装置に対して前記異常を示す報知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】一方向道路における逆走を正確に検知するとともに、逆走を検知した場合に運転者に確実に逆走を警告する。
【解決手段】SA/PA等への入口近傍の本線から分岐した地点に簡易なETC路側無線装置200を設置し、ETC車載器400を搭載した車両が入口付近を通過すると、ETC車載器400と簡易なETC路側無線装置200とが通信を開始し、簡易なETC路側無線装置200がETC車載器400からWCN(識別情報)を受信し、逆走検知装置100に出力する。逆走検知装置100は、同一のWCNを二度入力した際に、両入力時刻の差が検知開始時間(渋滞時の誤検知の回避のための時間)以上であって再進入時間(SA/PAへの再進入による誤検知の回避のための時間)以下の場合は、逆走の発生と判断し、逆走検知を逆走警報装置300に出力し、逆走警報装置300が逆走を通知する警報を発し、運転者に対して逆走を警告する。 (もっと読む)


【課題】遮蔽物の有無に影響されず安定した動作と狭い範囲に限定した検知を可能とした検知システムおよび検知方法を提供する。
【解決手段】送信部1は、CPU3と、RF処理部4と、高周波スイッチ5と、アンテナA6と、アンテナB7と、から構成される。受信部2はCPU8と、RF処理部9と、アンテナC10と、から構成される。送信部1から所定の時間長さで交互に切替えて送信された送信波A12と送信波B11を受信部2により受信し、送信波A12と送信波B11の両者の受信強度の差分に基づいて受信部2が所定の範囲内に位置しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 重機と徒歩の作業者が混在して作業を行う工事現場において、作業者の対重機の安全を守りながら、連絡に関する通報を行う無線装置の提供。
【解決手段】 本発明の危険連絡通報装置104は、重機101と同一の作業現場で作業する作業者102が携帯して、送信機が取り付けられた重機101からの信号を受信する無線受信機201と、無線受信機201に受信信号の有無を所定の周期で監視する中央処理装置202とを備え、無線受信機201が受信した信号の内容に従って、重機101近接の危険通報装置として機能するか、連絡事項を通報する連絡通報装置として機能するかを、前記中央処理装置202により切り替えられる。 (もっと読む)


ロケーションデバイス(10)は、好ましくは、衛星信号を受信するグローバルポジショニングデバイスである、ロケーション検出および処理モジュール(12)を具備する。モジュールは、デジタルでエンコードされた信号の形態で、ポジションデータを、起動デバイス(16)に結合されている制御プロセッサ(14)に出力する。プロセッサ(14)は、プロセッサ(12)から受け取った信号をさらに処理して、シンセサイザーが認識して、緯度および経度に関してデバイス(10)のポジションを表す音声データ信号に変換できる形態で、信号を音声シンセサイザー(20)に提供する。シンセサイザーはその信号を送信機(22)に送り、送信機は無線音声信号としてその信号を送信する。制御プロセッサは、中央機関への直接送信のために、デジタルでエンコードされた音声データを送信機(22)または送信機(23)に送ってもよい。
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【課題】通知を受けた保護者はその重大性や危険性などを把握することができる監視システムを得ること。
【解決手段】監視システム1は、児童が所持するタグ10が事前に予定したルート以外のルート上にあるアクセスポイントで検出された場合、そのことを当該児童の保護者の携帯電話に電子メールで通知するだけでなく、例えば、当該タグ10の検出時刻や当該検出したアクセスポイントの位置や当該検出時刻とほぼ同時刻に当該アクセスポイントで検出された他の児童などに関する情報も、当該保護者の携帯電話に電子メールで通知する。 (もっと読む)


【課題】 地震速報の発令時に、住宅内に居れば誰でもが直ぐに気づくようにし、地震発生前の対処を促進させることのできる住宅用緊急地震速報システムを提供する。
【解決手段】 このシステムは、受信機1と、音声ユニット2と、スピーカー3とで構成される。受信機1は、インターネット等による地震速報を受信しその受信した地震速報を整理して、地震が発生する旨、震度、および地震発生までの時間の情報を所定形式の音声出力用信号として出力すると共に、所定電圧のオンオフ信号を出力する。音声ユニット2は、報知する音声信号を記憶した記憶部を有し、受信機1の出力により、音声信号を読み出しかつ増幅してスピーカー3へ出力する。 (もっと読む)


【課題】監視対象が滞在する空間の実際の状況に即してその監視対象の状態を報知すること。
【解決手段】滞在状況監視システム1は、患者の位置を示す患者位置情報と、職員の位置を示す職員位置情報とを記憶する位置情報記憶部22と、患者位置情報及び職員位置情報に基づいて、所定のエリアにおける患者の滞在状況と該エリアにおける職員の滞在状況とを導出し、導出された各滞在状況に基づいて所定のエリアにおける患者の判定用時間を計時する滞在判定部24と、計時された判定用時間が第1警報時間または第2警報時間以上である場合に、導出された患者の滞在状況を報知する警報指示部26と、を備え、滞在判定部24が、第1警報時間または第2警報時間が経過する前に、所定のエリアに患者及び職員が滞在していることが導出された場合には、該患者の判定用時間を計時し直す、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通学途中での犯罪や事故の可能性を容易に検出する安全管理システム、安全管理方法を提供する。
【解決手段】本発明は、第1ゲート装置と、第2ゲート装置と、第1ゲート装置および第2ゲート装置と通信可能なサーバを備え、サーバは、第1時刻、第2時刻、無線通信媒体に付与された識別子、生徒の通学時間を算出し、第1時刻、第2時刻、通学時間および予め記憶された生徒の行動パターンのそれぞれに基づいて、生徒の状態を、正常もしくは異常として判定し、判定結果に基づいて、第1時刻、第2時刻および通学時間についての情報の内、保護者及び教職員に通知すべき情報を選択し、選択された第1時刻、第2時刻および通学時間の少なくとも一つを、生徒の保護者及び教職員に電子メールにて通知する。 (もっと読む)


【課題】自由度の高い設定ができ、それによって柔軟な監視サービスを提供すること。
【解決手段】被監視者の有する携帯端末18の位置情報を用いて、被監視者が危険エリアに進入しているかどうかを判定する監視装置20、30において、データベースと、被監視者と危険エリアと監視時間帯とを関連付けてデータベースに登録する手段と、携帯端末18の位置情報を取得する手段と、前記位置情報と、前記位置情報の取得時刻と、データベース内で互いに関連付けられている情報とに基づいて、被監視者が監視時間帯に危険エリアへ進入しているかどうかを判定する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の危険エリアへの進入を、リアルタイムで、かつ実際の危険エリアの危険度に対応させて通知することができる危険エリア進入検知装置を提供する。
【解決手段】危険エリア進入検知装置1は、新たに危険エリアとして登録されたことを契機として、あるいは、予め定めた時間間隔で、予め登録されている監視対象者全員の現在の位置情報を位置情報サーバ2に要求して収集する。危険エリア進入検知装置1は、監視対象者が登録されている危険エリア内に居る場合、リアルタイム性が保証された通信手段(例えば、電話等)で監視者と監視対象者とを双方向通信可能な状態で接続する。一方、危険エリア外であれば、非リアルタイムな通信手段(例えば、メッセンジャやメール等)で監視者に対して情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】保護対象が危険な場所に入ってしまうのを未然に防止するための保護対象追跡システムを提供する。
【解決手段】保護者Yが保護者端末8から保護対象追跡システム1に公衆網7を介してアクセスして、電力線通信網2内を移動する携帯型通信装置3を保護対象追跡システム1に探索させる。そして、保護対象追跡システム1が、携帯型通信装置3の現在位置等の情報を保護者端末8に公衆網7を介して送信し、保護者端末8でその情報を提示して、保護者Yが保護対象Xの危険度を判定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】端末装置の紛失や盗難等の事故に際して、素早い対応が可能な端末管理システムを提供する。
【解決手段】端末管理システムは、端末装置の管理区域内外への搬出入管理を行う。端末装置が管理区域内に存在するか否かを検出する検出部17と、端末装置の識別情報と、端末装置の管理区域内外への搬出及び搬入予定時刻とを関連づけて登録するデータベース14と、検出部17による検出結果と、データベース14とを照合し、双方の不一致を検出するとアラームを発生する判定部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高齢者や体の不自由な人が施設内で生活している場合、危険個所への接近や玄関出入り口からの単独行動による事故防止策を講じなくてはならない。被介護者の心身的負担を無くすには、小型軽量で安全な位置特定システムが必要である。この位置特定、保安システムを電灯線通信を利用し、特別な工事不要で実現させる。
【解決手段】要介護者の衣服にTAG形状小型無線送信機を装着し、そこから一定時間毎に発信される微弱な電波(2.4GHz帯)を施設内に複数設置した受信コントローラーで受信する。そのデーターを電灯線通信回線で管理装置に逐次転送する。管理装置は複数の受信コントローラーからのTAG形状小型無線送信機データーを個別に演算し、リアルタイムで表示する。また、予め危険個所付近に設置した受信コントローラーが電波を受信した場合は管理装置上に警報を発報する。この手段は健常者の位置特定システムにおいても同様である。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの携帯端末装置の車内への置き忘れを車両の搭乗者に警告して、携帯端末装置の忘れ物の低減が図られる車内忘れ物警告システムを提供する。
【解決手段】車両のドアの開閉あるいはエンジンキーの抜き差しなどの車両が停車した後の処理が実施されると、ナビゲーション装置20は携帯電話機70から振動情報を取得する。停車している車両はほぼ静止した状態にあるため、携帯電話機70が車内に忘れ物として放置されているとき、携帯電話機70が検出する振動は小さい。ナビゲーション装置20は、携帯電話機70から取得した振動情報が小さいと判断したとき、携帯電話機70が車内に放置されていると判断する。携帯電話機70の放置が確認されると、ナビゲーション装置20はスピーカ28から警告の音声を発したり、表示部26に警告を表示することにより、搭乗者に携帯電話機70が忘れられていることを通知する。 (もっと読む)


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