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Fターム[5C086CA06]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出する物理現象又は原理 (2,318) | 電波 (404)

Fターム[5C086CA06]に分類される特許

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【課題】地震発生時において、路上走行する移動体の搭乗者の安全確保を支援すること。
【解決手段】自動車制御システム1において、自動車3に搭載されたカーナビゲーション装置4は、情報管理サーバ5から地震発生情報を受信する。そして、地震発生情報の受信に応じて、自動車制御部に地震発生情報を出力する。自動車制御部は、カーナビゲーション装置4から地震発生情報を入力した場合に、車車間通信によって他の自動車3に地震発生情報を送信するとともに、他の自動車3から地震発生情報を受信する。そして、カーナビゲーション装置4は、情報管理サーバ5又は他の自動車3から受信した地震発生情報に基づいて、地震発生情報を受信した場合の自動車3の制御として予め定められた制御内容を決定し、決定した制御内容に従って自動車3を制御する。 (もっと読む)


【課題】断続音による盗聴器の検出に対応し、周囲に違和感を与えることなく盗聴器の検出を行うことができる盗聴器検出器および時計を提供することにある。
【解決手段】盗聴器検出器100は、特定音を発音する発音部と、発音部が特定音を断続的に発音するように発音部を制御し、発音部の制御状態に応じてスキャン部106のスキャン速度を制御するマイクロコンピュータ105と、電波信号の周波数をスキャンするスキャン部106とを有する。マイクロコンピュータ105は、消音期間のスキャン速度を発音期間のスキャン速度よりも下げる。 (もっと読む)


【課題】好適な状況で通信端末のアラーム出力を行えるようにする。
【解決手段】子供等の所持する第1の通信端末4にアラームの出力指示を送信する送信時刻と第1の通信端末4がアラームを行う場所にあるか否かを判定するための判定基準を示すアラーム条件とを含むアラーム設定情報を、親等の所持する第2の通信端末3から受信し、このアラーム設定情報に含まれる送信時刻の所定時間前に至ると、第2の通信端末3及び第1の通信端末4についての位置情報を取得し、位置情報が取得されると、この位置情報に基づいて、第1の通信端末4が自宅内にあるか、又は、第1の通信端末4が第2の通信端末3と近距離通信可能な範囲内にあるか、を判定し、第1の通信端末4が自宅内に無く、且つ、第1の通信端末4が近距離通信可能な範囲内に無い、と判定された場合に第1の通信端末4にアラームの出力指示を送信時刻に送信する。 (もっと読む)


本装置(4)は、物体の存在によって引き起こされるキャパシタンスの変化を測定することによって、検知ゾーン内における前記物体の存在を検知する。本装置は、電場を放射する放射素子(6)と、電場を受信する受信素子(8)と、前記放射素子(6)と前記受信素子(8)の間のカップリング・キャパシタンスを測定する手段とを具備する。前記放射素子(6)は、前記受信素子(8)に受信される電気信号を放射する。その結果、検知ゾーンに物体が存在しない場合に、所定値のカップリング・キャパシタンスが、前記放射素子(6)と前記受信素子(8)の間に確立され、前記放射素子(6)と前記受信素子(8)の間のカップリング・キャパシタンスの変化は、検知ゾーン内における物体の変位を示し、所定値と異なる値でのキャパシタンスの確立は、静止物体の存在を示す。
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【課題】監視対象者の状態および監視対象者がいるエリアを確実に捉えることができる監視システムを提供する。
【解決手段】 ゲート装置は、状態検知端末1に、当該状態検知端末1が存在するエリアを示すエリア情報を与える。状態検知端末1は、エリア情報を保有する。また、状態検知端末1は保有されたエリア情報を無線基地局2に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、ビデオカメラと組み合わせて、一般個人や小規模の事業主らも簡単に使用できる盗聴器・隠しカメラの検知方法と装置を提供する。
【解決手段】 施設空間の電波安全性や安心性を調査するものであって、ビデオカメラで人間の動きを記録し、この記録と時間同期した電波探索装置が到来電波の周波数を決定する。アンテナで発生した実電波データと電波データベースにある通常電波データと比較し、これらが互いに相違した場合、事前に登録してある異常電波データベースから電波データを割り出す。実実電波データ中の映像信号や音声信号を分析し、インターネットを介して外部へ送出する。常時空間の電波安全性を確保できる。 (もっと読む)


本発明は、画像またはテキスト情報を出力するためのディスプレイと、検出システム(5)と、出力ユニット(2,3,11)とを備える、情報を表示するためのポータブル装置、とりわけ携帯電話に関する。前記検出システム(5)は、前記ポータブル装置(1)のオブジェクト(13)への接近を識別するよう構成されており、前記オブジェクト(13)に対する所定の接近時、とりわけ所定の間隔において、前記出力ユニット(2,3,11)によって信号を出力することができる。
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【課題】ATM前の所定の領域内において携帯電話で通話をしている人を確実に検出し、その人及び従業員等のATM管理者にのみ振り込み詐欺発生の可能性があるという旨の警告を発する、携帯電話使用検出警報装置及びATM装置を提供する。
【解決手段】所定の領域内への人間の侵入の有無を検出すると共に、携帯電話の発信電波の有無を検出した。そして、所定の領域内への人間の進入があり、且つ携帯電話の発信電波が検出された場合にのみ、振り込め詐欺発生に関する警告を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】作業船上において無線タグを装着している乗員の作業領域を支局との交信により常時把握しておき、落水が発生したときに、この支局との交信により得られた作業領域から落水位置を特定することができる落水者検出装置を提供する。
【解決手段】落水者検出装置は、作業船に搭載され、船舶の位置情報を取得するGPS機能を備えた基地局装置と、前記作業船に係る乗員に装着される無線タグと、前記無線タグからの電波を受信する領域を作業船上に設けた複数の支局とから構成され、前記基地局装置と前記無線タグとを無線通信により接続する落水者検出装置であって、前記基地局装置は、前記無線タグからの無線信号を受信する無線タグ受信部と、前記支局の無線領域に入った前記無線タグの情報を受信する支局受信部と、を備え、前記無線信号が受信されなくなったときに前記支局受信部で受信した前記無線信号が受信されなくなった無線タグの領域を特定して前記無線タグが落水したと判定する判定手段を備えたことである。 (もっと読む)


【課題】 山岳地帯のように、携帯電話等の既存の通信インフラが使えない場所でも使用可能な遭難者捜索システムを提供する。
【解決手段】 遭難者が持っている発信機1から、全方位一定の強さで特定の電波信号を発信し、捜索隊が持っている受信機2により、その電波信号を受信して、その受信方向と受信レベルとに基づいて、遭難者の現在位置を判定して表示する。発信機1は、所定時間毎に、自動的に前記電波信号を発信するようにして、遭難者が意識を失っても発信できるようにする。その際、アラームを発するようにし、必要がないときは、アラーム及び電波信号の発信を手動で停止できるようにする。また、手動により、必要に応じて随時電波信号を発信させることも可能にする。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報が重畳される信号が有線で受信される場合にも、避難時に防災情報を受信するための装置として持ち出し可能な防災情報受信装置、防災情報受信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】緊急地震速報を受信するためのFSKチューナ140と、FMラジオ放送信号を選局するためのFMチューナ130と、緊急地震速報が重畳された信号が入力されるRF入力端子T1と、FMラジオ放送信号を受信する内蔵アンテナ190と、を有し、外部から供給される外部電源が遮断されると、電源を内蔵された電池230に切り替え、FMチューナ130に入力される信号をRF入力端子T1から入力される信号から、内蔵アンテナ190により受信されたFMラジオ放送信号に切り替える。 (もっと読む)


【課題】携帯用端末所有者に異常が発生したときに、携帯用端末所有者の状況を具体的に確認できる安全確認設備および安全確認方法を提供する。
【解決手段】人の状況を確認するためのシステムであって、人が携帯する携帯用端末10と、建造物に取り付けられた外部会話装置20と、外部会話装置20から離間した場所に設けられた監視装置31と、監視装置31と複数の外部会話装置20との間の接続遮断を制御する会話制御手段35とからなり、外部会話装置20が互いに離間した場所に複数設けられており、会話制御手段35は、携帯用端末10が発信する会話開始信号S1を受信する信号受信部38と、信号受信部38が受信した会話開始信号S1に基づいて、監視装置31と接続させる外部会話装置20を選択する選択部36と、選択された外部会話装置20と監視装置31との間を接続するスイッチ部37とを備えている。 (もっと読む)


【課題】食料品などの保存期限が付された物品が車内に持ち込まれた場合に、当該物品の車内への置忘れを確実に防止する。
【解決手段】車両用物品状況判定装置1は、制御部2と、電子タグ用送受信部3と、時計4と、温度計5と、湿度計6と、振動計7と、物品リスト記憶部8と、表示装置9と、ブザー10と、車載通信器11とを備えている。制御部2は、車両の停止が検出されると、電子タグ用送受信部3を介して電子タグと通信して車内に保存期限のある物品があるか否かを判断し、保存期限のある物品が存在するときには、当該物品に関する警告をユーザーに表示装置9及びブザー10により報知し、さらに、ユーザーの降車が検出されると、再度、電子タグと通信して保存期限のある物品があるか否かを判断し、保存期限のある物品が有るときには、当該物品に関する警告をユーザーに車載通信器11により報知する。 (もっと読む)


【課題】監視センタ等が固定となっている測位システムの場合、例えば、個人が監視対象物を持ち歩いていてどこかに置き忘れたり、盗難にあったりしたときに対処するのが困難である。
【解決手段】携帯装置20は、対象物装置から送信された対象物位置情報22pを受信する対象物情報受信部22と、測位処理を行い携帯装置20の位置を示す携帯位置情報23pを生成する携帯測位部23と、対象物と携帯装置20との適正な位置間隔を規定する適正位置情報27sを記憶する記憶部27と、受信した対象物位置情報22p、携帯位置情報23p及び適正位置情報27sに基づいて対象物の位置が適正であるか否かを判定する判定部24と、判定部24により対象物の位置が適正でないと判定されたときに報知する報知部25とを有する。 (もっと読む)


【課題】運転者の飲酒行動を監視して、飲酒運転を防止するための制御を行なうことが可能な飲酒運転防止装置を提供すること。
【解決手段】車室内に存在するアルコール飲料の容器から個体識別情報を読み取り可能な個体識別情報読取手段(10A〜10G)と、該個体識別情報読取手段の出力に基づいて車室内におけるアルコール飲料の位置を推定する位置推定手段(25)と、該位置推定手段により推定されたアルコール飲料の位置に基づいて飲酒運転を抑制するための所定の制御を行なう飲酒運転抑制制御手段(27)と、を備える飲酒運転防止装置(1)。 (もっと読む)


【課題】検知範囲を所望範囲に設定でき、所望検知範囲外の物体移動による誤検知を低減し得る侵入検知システムを提供する。
【解決手段】侵入監視エリア15内に、侵入を検知するための検知用信号を送信する送信側漏洩伝送路とこの送信側漏洩伝送路から漏洩した検知用信号を受信する受信側漏洩伝送路とを離間して敷設し、受信側漏洩伝送路に受信された検知用信号の変化に基づき、侵入監視エリアへの侵入物体の有無を検知する侵入検知システムにおいて、送信側漏洩伝送路または受信側漏洩伝送路のいずれか一方の漏洩伝送路のうち、少なくともその一部を表面波型漏洩同軸伝送路22で構成し、他方の漏洩伝送路を放射型漏洩同軸伝送路24で構成した。 (もっと読む)


【課題】 通行車両の進入を監視するセンサ類を設置するために、作業関係者が危ない目に遭ったり、長時間を要したりすることが無く、通行車両が保全作業現場に突っ込んでくる可能性がある場合に、保全作業現場の作業関係者や通行車両のドライバーに対して、確実に認識される事故防止警報を発する。
【解決手段】 車両通行道路における保全作業現場に設置され、通行車両が接近してきたときに警報を発する車両事故防止ロボットであって、接近してくる通行車両までの距離を遠隔検知する距離検知手段と、該距離検知手段による検知距離に基づき、通行車両が保全作業現場に進入する可能性を判定する進入可能性判定手段と、該進入可能性判定手段により、通行車両が進入する可能性があると判定されるときに、作業関係者が装着する受信機に対して、避難警報電波を発する対作業関係者無線警報手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自動走行装置を使用して特定の領域における管理対象物の所在を効率的に判別できる物品探索サーバ、領域内探索システム、物品探索プログラム、物品探索方法および領域内探索方法を得る。
【解決手段】ユーザ108が携帯電話機111を操作して、鍵(管理対象物109)の探索を指示すると、ホームサーバ105から宅内103の自宅見取図と探索ルートを受信した自動走行装置107がこのルートに沿ってICタグ112との通信を試みる。この結果、管理対象物109との通信が行われたら、ホームサーバ105はこの情報を受信し、自宅見取図に管理対象物109の位置を表示して、探索結果として携帯電話機111に送信する。 (もっと読む)


【課題】自動車に乗って客先を巡回訪問する場合等に、携行品を置き忘れないよう自動的に警告する、簡単で実用的な装置を提供する。
【解決手段】信号電波を送信する複数個の無線ICタグ(略称タグ)を構成し、それぞれを携行品に取り付ける。上記の信号電波を受信機10で検知し、全部のタグからの信号電波を感知すると「忘れ物無し」と判断する。前記複数個のタグの内、1個でも信号電波が検知されなければ警音器28を鳴動させるとともに、表示盤26のLEDパイロットランプを点灯させて、タグの番号を表示する。前記受信機10は、自動車のシガーライターソケットに適合する電源プラグ14を備えていて、シガーライターソケットから給電される。このため、自動車を発進させるためにキー・スイッチをONすると自動的に受信機10が作動して、忘れ物の有無を点検し、忘れ物が有れば警告する。 (もっと読む)


【課題】緊急災害速報を十分生かすことが可能な無線電子機器を提供する。
【解決手段】緊急災害速報を受信し(ステップ101)、緊急災害速報が震度を検出し(ステップ102)、震度に応じて緊急災害速報をユーザに報知する。優先順位を決定する(ステップ103、104、105)。 (もっと読む)


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