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Fターム[5C087AA33]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可聴 (4,891) | 警報音 (1,148) | 音色の変化 (48)

Fターム[5C087AA33]に分類される特許

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【課題】 雑音や反響がある環境でも、誤検出を殆ど無しに発音している警報音を音で捉えられる小型の異常検知装置を実現し、総合的なセキュリティシステムを構成できるようにする。
【解決手段】 検知すべき警報音固有の周波数成分の時間変化を離散フーリエ変換や自己相関係数算出等のディジタル信号処理により解析し、誤検出が少なく警報音を検知するようにし、この方式で実現した小型の異常検知装置に、更に、人検知センサー、煙検知センサー、炎検知センサー等のセキュリティセンサー、監視カメラ制御機能や通信機能を付加し、それから得られる情報により、総合的なセキュリティ管理システムを構成するようにした。 (もっと読む)


【課題】 センサ単体で監視を行う場合であっても、センサが検知している被検知物体を特定して容易に現場の点検を行うことができる物体検出センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、周期的に前記警戒領域内を探査信号で走査して該警戒領域における各方向ごとに探査信号を反射した物体までの距離値を示す測距データを生成する検知部と、前記測距データから前記警戒領域内における物体の存在位置を検出する物体検出部と、前記物体検出部が検出した物体の存在位置を記憶する記憶部と、現在の測距データにおいて前記記憶部に記憶した前記物体の存在位置と同じ方向でより近接する位置に新たな物体を検出したか否か判定する確認処理部と、前記確認処理部が前記新たな物体の検出を判定すると報知出力する報知部と、を備える。
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【課題】近隣への迷惑を最小限に留めつつ、不審者を退去させることが可能な警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】複数の監視対象となるエリアごとに設置された複数のスピーカー120a〜120nと、エリアへの侵入者の侵入を検知する検知部101と、侵入が検知された場合に、侵入が検知されたエリア以外のエリアに設置されたスピーカー120a〜120nから所定の音を出力する出力制御部102と、を備えた。 (もっと読む)



【課題】警報発生時に即座に警報の表示を行うことができる車載表示装置を提供する。
【解決手段】警報手段24により発せられる警報に応じて表示画像を表示する表示装置13と、該表示装置13に光を照射して前記表示画像を投影させる投光装置14とを有し、前記警報の発生に伴って前記表示装置14および前記投光装置13を駆動制御する制御手段26を備えた車載表示装置において、警報の発生を予測する予測手段28を備え、制御手段26は、予測手段28により警報の発生が予測された場合に、表示装置13および投光装置14のうち起動に要する時間が相対的に長い一方の装置の駆動制御を開始し、警報が発生した場合に、表示装置13および投光装置14のうち起動に要する時間が相対的に短い他方の装置の駆動制御を開始する。 (もっと読む)


【課題】 車両の乗務員に警告音を出力する周囲の音の周波数帯が異なっても、聞き取り易い警告音を発生させることができる警告音発生装置を提供することである。
【解決手段】 警告音を出力するスピーカ8と、スピーカ8の周囲の音を入力するドライブレコーダ用マイクロフォン5と、ドライブレコーダ用マイクロフォン5によって入力された音の周波数分布のピークの周波数を抽出し、抽出したピークの周波数とは異なる周波数の警告音をスピーカ8に出力させる制御部9とを備える (もっと読む)


【課題】配線を簡略化することのできるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】住戸内に設置されるインターホン親機1と、インターホン親機1との間で通話を行うドアホン子器2と、住戸内の天井に設置されてインターホン親機1との間で信号線Lsを介して通信を行う取付装置3、及び取付装置3に取り付けられるとともに火災を検知すると警報を報知する火災警報器4から成る複数の火災警報装置Aと、住戸内に設置されて住戸内への不審者の侵入を検知する複数の防犯センサ5と、住戸内に設置される照明負荷Lと、住戸内に設置されて照明負荷Lを制御する負荷制御装置6とから構成され、インターホン親機1は、侵入検知信号を受信すると警報信号を火災警報装置Aに送信し、火災警報装置Aは、警報信号を受信すると火災の発生時とは異なる警報音を鳴動する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置情報を測位する機能を備えた携帯端末において、現在位置周辺の
犯罪予防地域を通知することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末の位置情報を測位する測位機能を備えた携帯端末において、防犯情
報通知メールから犯罪事件や未遂事件が発生した地域、発生件数などの情報を抽出しデー
タベース化する。測位によって得た位置情報をデータベースの地域位置と照会し(ステッ
プ202)、携帯端末の周辺に犯罪予防地域が存在する場合には(ステップ203)、デ
ィスプレイ表示や警告音の再生などを用いて警告を行う(ステップ204)。 (もっと読む)


【課題】所定時間が経過するまでの入力操作の有無に基づいて、適切に利用者の非常状態を周囲に報知することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信してから所定の受付時間が経過するまでに、入力部からの入力操作が行われない場合には、鳴動処理部が鳴動部から鳴動音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】トイレットペーパーの使用状況を監視することで、簡単且つ低コストで高齢者などの生活状況をモニター可能とする。
【解決手段】トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパーの回転により動作して外部に制御信号を無線送信する。受信装置18は、トイレットペーパー監視装置10からの制御信号を受信して所定の表示又は制御を行う。トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパー12の芯14に対し着脱自在なユニット本体と、ユニット本体に収納され、トイレットペーパー12の回転に伴い発電する発電部と、ユニット本体に収納され、発電部から電力供給を受けた際に動作し、制御信号を外部に無線送信する送信回路部とを備える。 (もっと読む)


【課題】誤報を少なくするとともに、不審者の屋内への侵入を確実に把握することができる警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】検知情報受信部102は、センサ101から送出される検知情報とセンサIDを受信し、受信された検知情報とセンサIDを検知情報記憶部110に記憶し、検知情報判定部103は、検知情報とセンサIDを受信した場合にセンサIDに対応する動作情報および監視対象センサIDをセンサ情報データベース120から取得し、取得した動作情報が異常を検知した場合に警報を送信する旨を示し、かつ、監視対象センサIDが設定されている場合は、監視対象センサIDに対応する検知情報が検知情報記憶部110に格納されているか否かを判定し、送受信部106は、監視対象センサIDに対応する検知情報が検知情報記憶部110に格納されていないと判定された場合に警報情報を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保するとともに、建設機械とともに行動する作業者が存在する場合であっても、作業効率が低下することを防止することができる警報システムを提供する。
【解決手段】警報システム10は、建設機械20の周囲に設定した作業エリアの画像を取得する画像取得手段42と、作業者に応じて個別に設定した表現態様で表示を行う表示手段52と、作業エリアに作業者が侵入した場合、表示手段の表示態様から作業者を特定して警報出力を行うか否かを判断する親機制御手段45とを備えている。 (もっと読む)


【課題】緊急通報を伝達する緊急通報システムにおいて、通報者が発した緊急通報を速やかに伝達して非常事態への対応を早期化することを可能にする。
【解決手段】緊急通報を無線送信可能な複数の通報バッジ4を備え、それら複数の通報バッジ4の1つから緊急通報が発信されたときに、その緊急通報を他の通報バッジ4に送信する緊急通報システム1。また、通報バッジ4からの緊急通報を受信して管理センタ2に送信するとともに、管理センタ2からの緊急通報を受信して通信エリア内の通報バッジ4に送信する複数のルータ3を備えることができる。さらに、複数のルータ3をルータ同士での相互通信を可能に構成し、管理センタ2と通信できない状態で通報バッジ4からの緊急通報を受信した際に、緊急通報を受信したルータ3が他のルータ3と通信し、受信した緊急通報を伝達することもできる。 (もっと読む)


【課題】リモコンを使用することで、警報音の音量を設定する。
【解決手段】センサライト本体2において、警報音を発するスピーカ19に、警報音の音量を設定する電子ボリューム17及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを介して制御手段14を連係する。センサライト本体2とは別体として、スピーカ19による警報音の音量の設定が可能であるリモコン3を備える。制御手段14は、リモコン3よりの、押しボタンスイッチ41の押圧回数に対応する音量設定信号を受け、電子ボリューム17A及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを制御して、警報音の音量を設定する。 (もっと読む)


【課題】圧電ブザーを広い周波数帯で鳴動させることにより、誰でも聞き取りやすいブザー音を実現することのできる警報器を提供する。
【解決手段】圧電ブザー43と、該圧電ブザー43を制御する警報回42路と、該警報回路42の動作を制御する制御手段40と、を具えた警報器において、制御手段40は、警報回路42を介して圧電ブザー43に出力する電圧の周波数を変化させることで、圧電ブザー43の鳴動周波数を変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】制御手段1の処理負荷を軽減し、かつ異音の発生を防止できる車両用警報装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載され所定の情報に応じて前記車両の搭乗者に報知するブザー2と、このブザー2が所望の音圧及び音色によって鳴動するように促す制御信号を生成し出力する制御手段1と、を備える車両用警報装置であって、制御手段1は、ブザー2による鳴動処理中において、前記制御信号の周期毎に前回生成された制御信号を用いてブザー2を制御するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】屋外で保管される物品の盗難を保護する際において、誤認識により発せられる警告を可及的に少なくすることが可能な認識精度の高い盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク網Nにより接続されている中継局10およびユーザー端末20と、予め設定された計測値の閾値のうち少なくとも一つの計測値が閾値を超えた場合に、中継局10に振動検出信号を送信する振動検出センサ40と、を有し、振動検出信号を受信した中継局10が、ユーザー端末20に警報信号を送信すると共に、該警報信号を受信したユーザー端末20が警告を出力する盗難防止装置100であって、振動検出センサ40は、張力が付与された長尺体60により保護物品を覆う網体50表面に配設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者や近隣に対して不要な不安感及び不快感を与えずに、安全性を維持するように警報音を出力することができる警報装置を提供する。
【解決手段】検知対象の異常状態を検知する検知手段10と、音声を出力可能な音声出力手段31,32と、検知手段10で異常状態を検知したときに音声出力手段31,32から警報音を出力させる警報手段20を備えた警報装置100であって、警報手段20が、設定音圧レベル以上の通常警報音を出力させる通常警報状態と、通常警報音に対して音圧レベルの低下を伴わないで不快度を低下させた不快度低下警報音を出力させる不快度低下状態との間で、警報音出力状態を切り替え可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる監視地点の映像を監視を行う監視場所へ伝送する監視システムで、撮像装置に対する振動のデータを有効に利用する。
【解決手段】監視地点31では、撮像手段1が監視地点の映像を撮像し、振動検出手段8が撮像手段について振動を検出し、監視地点通信手段4、6が撮像された映像のデータ及び検出された振動のデータを送信する。監視場所32では、監視場所通信手段11、13が前記送信されたデータを受信し、映像出力手段12が受信された映像のデータに基づいて映像を出力し、振動データ記憶手段15が受信された振動のデータを記憶し、処理手段15、18〜20が受信された振動のデータ或いは記憶された振動のデータに基づいて処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 患者からの不急の呼び出しを実現しつつ、患者からの不急の呼び出しが長時間に渡って放置されないようにすることを目的とする。
【解決手段】 ついで呼び出し操作部4の操作によって不急の呼び出し操作が行われた場合に、視覚による報知を行う呼び出し報知部15が動作し、所定時間以上経過しても呼び出し報知部15の動作を停止させるために復旧操作部16が操作されなかったときに、親機用制御部11は、音声により報知を行う呼び出し音発生部17を動作させるようにしている。これにより、不急の呼び出しの操作が行われてから所定時間以上に渡って患者が放置されると呼び出し音が出力されるので、医療従事者は、患者からの不急の呼び出しに気付き、不急の呼び出しを行った患者を長時間に渡って放置することがなくなる。従って、患者は、遠慮せずナースコール子機1を使用することができる。 (もっと読む)


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