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Fターム[5C087FF01]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 中央装置、受信機、親機 (4,875)

Fターム[5C087FF01]に分類される特許

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【課題】 従来の防犯システムで実現できていない「素性のわからない人間」「常に新しく発生する犯罪者、迷惑な訪問者」「防犯システムの抜け穴を探して入り込もうとする犯罪者、迷惑な訪問者」に対応する防犯システムを提供する。
【解決手段】 顔、音声、指紋等を用いたバイオメトリクス認証技術を用いた防犯システムにおいて、従来は利用者が選択し登録した人間に限られていた認証対象者に加え、「利用者以外による登録の認証用データベース」の利用を可能とすることで、利用者にとって「素性のわからない人間」にまで認証対象者を拡大し、さらに通信で利用者間あるいは利用者と管理者間を結ぶことでリアルタイムでの認証用データベースの更新を可能とし、さらには認証用プログラムなどにおける防犯システムそのものの「抜け穴」に対しても、認証用プログラム等を更新可能とすることで、その抜け穴を利用しようとする犯罪へ対応可能な防犯システムを実現する。 (もっと読む)


資産の位置特定、追跡、及び回収システムならびに方法は、VHF電波塔のネットワークと、前記VHF電波塔から信号を受信すると共に、前記VHF電波塔に信号を送信する制御センタとを備える。主位置特定ユニットは、送信機、受信機、及び信号が前記制御センタによって前記VHF電波塔を経由して前記受信機に送信される場合にアクティブにされる中継装置を含む。補助位置特定ユニットは、少なくとも1つの主位置特定ユニットの受信機によって受信される信号を発信する送信機を少なくとも含み、前記主位置特定ユニットは、その信号を前記主位置特定ユニットの送信機から前記VHF電波塔を経由して前記制御センタに中継する。
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【課題】GPSシステムのような高価な方法によらず、安価な方法で利用者に移動体の所在を知らせる。
【解決手段】移動体情報通知システムは、読取端末と、管理サーバと、を有する。読取端末は、移動体識別情報を格納する非接触データキャリアから移動体識別情報を取得し、読取端末を個々に識別する端末識別情報を記憶し、取得された移動体識別情報と、記憶された端末識別情報とを関連づけて管理サーバに送信し、管理サーバは、移動体の位置情報を通知する利用者端末の宛先を移動体情報に対応づけて記憶し、施設の位置情報を端末識別情報に対応づけて記憶し、受信した移動体情報に対応する宛先と、受信した端末識別情報に対応する施設の位置情報とをそれぞれ抽出し、抽出された施設の位置情報と、受信した移動体情報とを含めてメッセージを作成し、抽出された宛先に、作成されたメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報を伝達する緊急通報システムにおいて、通報者が発した緊急通報を速やかに伝達して非常事態への対応を早期化することを可能にする。
【解決手段】緊急通報を無線送信可能な複数の通報バッジ4を備え、それら複数の通報バッジ4の1つから緊急通報が発信されたときに、その緊急通報を他の通報バッジ4に送信する緊急通報システム1。また、通報バッジ4からの緊急通報を受信して管理センタ2に送信するとともに、管理センタ2からの緊急通報を受信して通信エリア内の通報バッジ4に送信する複数のルータ3を備えることができる。さらに、複数のルータ3をルータ同士での相互通信を可能に構成し、管理センタ2と通信できない状態で通報バッジ4からの緊急通報を受信した際に、緊急通報を受信したルータ3が他のルータ3と通信し、受信した緊急通報を伝達することもできる。 (もっと読む)


【課題】映像処理装置の遠隔管理システム及びその方法を提供する。
【解決手段】電源状態遷移または駆動状態による第1の状態情報を自主的に検知してネットワークを介して提供し、ポーリングに対するポーリング応答する複数の映像処理装置と、前記各映像処理装置から提供される第1の状態情報及びポーリングに対するポーリング応答から把握される第2の状態情報を管理し、前記第1の状態情報及び第2の状態情報に基づいて前記各映像処理装置の履歴を管理する管理サーバを含む遠隔管理システムを開示することで、それぞれ設置されている映像処理装置の故障だけでなく、動作状態、故障を起こす不良情報及び非正常的な駆動による不良情報を遠隔から収集/管理することができ、各映像処理装置が自主的に駆動状態または電源状態遷移による状態情報を検知して管理サーバに伝送し、管理サーバがポーリングに基づいて映像処理装置の状態情報を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】警報装置が発呼した警報発生日時におけるアラーム情報を検索でき、かつ検索されたアラーム情報が示す縮小画像を即座に表示する。
【解決手段】アラーム情報を記憶するアラーム情報記憶手段17aと、装置情報を記憶する装置情報記憶手段17bと、検索条件が選択された場合に、検索条件に適合するアラーム情報が記憶されているか否かを判定するアラーム判定手段11aと、記憶されている場合に、このアラーム情報に含まれる縮小画像を表示させる縮小画像表示制御手段11bと、外部より縮小画像が選択された場合に、アラーム情報と装置情報とに基づいて、この縮小画像に対応する端末番号と、この端末番号に対応する画像記録装置番号、及びカメラ番号を抽出する検索装置決定手段11cと、画像記録装置106a,bから、選択された縮小画像に対応する警報発生日時を含む時間に撮影された動画像を受信し、表示させる動画像表示制御手段11dとを備える。 (もっと読む)


【課題】設置、運用及び保守が容易である通報装置が求められている。
【解決手段】通報装置とサーバとを用いて、通報を通報の確認者に電子メールを用いて通知する通報システムにおいて、通報装置は、公衆電話回線網を使用して通報として電子メールを送信する手段と、公衆電話回線網を介して音声通話中に送信されてくる音響信号を識別する手段とを備え、サーバは、通報として送信された電子メールを受信する手段と、確認者から通報を確認したことを通知する情報を受ける手段と、受信した電子メールが確認者によって確認されたことを識別する手段と、識別結果を音響信号として前記通報装置に送信する手段とを備えることとした。 (もっと読む)


【課題】誤操作を防止し、非常時に電力供給が停止されることなく、製造コストを軽減する。
【解決手段】貨物搭載用端末100において、スライドスイッチ101の操作を受け付けたか否かを判断する操作判断部と、該操作を受け付け、かつバッテリー150からの電力供給が停止されている場合、電力供給を開始する電力制御部と、バッテリー150からの電力が供給されている場合、ACアダプタ300が接続されているか否かを判断する接続判断部と、バッテリー150からの電力が供給され、かつACアダプタ300が非接続状態の場合に、スライドスイッチ101の操作を受け付けた場合、異常を通報する通信部とを備え、電力制御部は、バッテリー150からの電力が供給され、かつACアダプタ300が接続状態の場合に、スライドスイッチ101の操作を受け付けた場合、電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】監視用コントローラからのデータの送信要求周期が長い認証キーソケットに対し、認証キーの装着を早期にコントローラにて把握することができる認証システムを提供する。
【課題手段】本発明の認証システムSは、認証用のIDを備えた認証キー66を用いて認証を行うものであって、認証キー66からIDを取り込んで認証を行うセンササーバ2と、該センササーバ2に通信線16を介して接続され、認証キー66が着脱自在に装着される認証キーソケット6と、該キーソケット6に認証キー66が装着されたことを検出する検出手段としてのリードスイッチ75とを備え、センササーバ2は、リードスイッチ75により、キーソケット6に認証キー66が装着されたことを検出し、通信線16を介して認証キー16とデータの送受信を行い、IDを取り込む。 (もっと読む)


【課題】警備対象施設の通報装置に電話機器が接続されている場合であっても、センター装置による通報装置の逆制御を正確かつ簡単に行うことが可能な警備システムを提供する。
【解決手段】、警備対象施設の通報装置と警備会社のセンター装置とが電話回線等の通信回線で接続された警備システムであって、通報装置は、通信回線を介してセンター装置から予め設定した所定の信号を受信した際にセンター装置に逆制御許可信号を送信し、センター装置は、前記逆制御許可信号を受信した際に通報装置に所定の信号を送信して逆制御することを特徴とする。前記逆制御許可信号は、センター装置の所定の電話から所定時間内に所定回数着信された場合に通報装置から送信される信号か、通報装置から送信される待ち受け制御の信号、あるいは通報装置の操作によって送信される信号が使用される。 (もっと読む)


【課題】警備装置が検知した異常の発生場所に移動ロボットが急行する際、警備装置が検知した異常に優先的に対処するように、警備装置が検知した異常と無関係に停止することを防止して、異常の発生場所まで短時間で急行させる。
【解決手段】通信部57は、監視領域で発生した異常情報を警備装置等の監視端末から受信する。複数の異常検知手段59、60は、異なる検知対象をそれぞれ検知する。記憶部61は、急行設定情報61gとして、監視端末から受信される異常種別に対応して無効とする異常検知手段59、60を記憶している。設定手段51dは、異常情報に含まれる異常種別と急行設定情報61gとに基づいて対応する異常検知手段59、60を無効に設定する。移動制御手段51aは、異常に対応する位置に移動するよう移動手段52を制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末と小型の基地局(フェムトセル)を用いて、一般家庭や小規模オフィスを安価かつ容易に警備する。
【解決手段】移動体通信システムの基地局(FCL,100)は、通信回線を介して移動体通信システムと通信する通信部(140)と、基地局を利用する移動機の情報を登録する登録部(122)と、移動機の位置登録を処理する処理部(120)と、移動機の位置登録を行う際に該移動機から受信した情報が登録されている情報に一致しない場合、所定の相手先へ所定のメッセージを通信回線を介して送信するように通信部を制御する接続制御部(126)とを具える。 (もっと読む)


防護領域内への侵入を検知する方法及びシステム。取得された画像データよりも少ない寸法性を有する縮小画像データセットを生成するように、画像データは取得されて処理される。縮小画像データセットは、警報条件を決定するために、縮小画像データセットが評価される集中型警報処理デバイスに送信される。センサにおいて画像データを処理するステップは、バックグラウンド情報とフォアグラウンド情報とを分離するステップと、前景の対象を認識するステップと、その顕著な特徴を抽出するステップとを含む。警報条件の決定は、動作パターンを認識するステップと、その事例に従って特定の規則を適用するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】 無線子機の電池交換の必要性を管理人に効率良く報知するとともに、出来るだけ管理人に対して負担をかけずに無線子機の残蓄電量を元の状態に戻すようにする。
【解決手段】 電池交換可能な無線子機1は、電池交換判定部6により残蓄電量を検出し、その値がしきい値以下である場合に電池交換が必要であるとの判定結果情報を送信する。管理室親機20は、判定結果情報を親機用インターフェース22にて受信して、電池交換が必要な全ての無線子機1に対して、それを報知するようにしている。これにより、交換可能な電池により電力が供給されるので、電池交換するだけで無線子機1の残蓄電量を元の状態に戻すことができ、管理人に対して出来るだけ負担をかけないようにすることができる。また、電池交換が必要であるとの報知は、定期的に一斉に行われるので、無線子機1の残蓄電量の低下を管理人に効率良く報知することができる。 (もっと読む)


【課題】アラーム抑制の妥当性を検証可能なアラーム管理装置を実現する。
【解決手段】プラントで発生したアラームを管理するアラーム管理装置に関する。アラームを収集するアラーム収集手段と、プロセスデータを収集するプロセスデータ収集手段と、アラーム抑制の指示を受けた場合に、プロセスデータを用いてアラーム抑制対象からのアラームを抑制することが妥当かどうかを判断するアラーム抑制判断手段と、アラーム抑制判断手段によりアラームを抑制することが妥当と判断した場合にアラーム抑制対象からのアラームを抑制するアラーム処理手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を利用して携帯電話用基地局毎に適切な緊急情報を伝達するシステム及び電子装置を提供すること。
【解決手段】無線基地局毎に固有番号又は記号を内蔵させ、その固有番号又は記号を用いて緊急情報発信装置から無線基地局毎に異なる緊急情報を発信する。また、全携帯電話端末に通常では使用しない緊急通報専用の共通番号又は記号を内蔵させ、無線基地局が前記緊急通報専用の共通番号又は記号を緊急通報信号として前記携帯電話端末に送信することにより、カバーエリア内の全携帯電話端末に前記緊急情報を一斉に伝達することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】1台の受信端末装置で地震情報と津波情報の両方を受信でき、かつ、地震発生後に停電になっても津波情報を確実に受信できるようにする。
【解決手段】地震情報を配信する地震情報配信サーバ3と、津波情報を配信する津波情報配信サーバ6と、地震情報配信サーバ3とインターネット4を介して接続して地震情報を受信し、津波情報配信サーバ6とアナログ回線7を介して接続して津波情報を受信する受信端末装置5とからなる緊急災害情報提供システムであって、受信端末装置5は、地震情報配信サーバ3から地震情報を受信後、一定時間以内に停電が発生したとき、津波情報配信サーバ6に割り当てられた電話番号を呼び出して、津波情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高いセキュリティシステムを構築する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置10は、異常が発生したと判定するための基準となる基準データを格納した第1データベース50と、周囲の状態を検知するセンサから送信された通信データを取得し、基準データが格納される位置のデータが含まれるように、通信データの所定位置から所定長のデータを比較対象データとして抽出する位置検出回路32と、抽出された比較対象データのうち、基準データが格納される位置のデータ以外のデータをマスクするマスク回路380と、マスクされた比較対象データに、第1データベース50に格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路30と、通信データに基準データが含まれる場合、センサが異常を検知した旨を報知する処理実行回路40とを備える。 (もっと読む)


【課題】警備装置が検知した異常の発生場所に移動ロボットが急行する際、警備装置が検知した異常に優先的に対処するように、警備装置が検知した異常と無関係に停止することを防止して、異常の発生場所まで短時間で急行させる。
【解決手段】通信部57は、監視領域で発生した異常情報を警備装置等の監視端末から受信する。移動制御手段51aは、監視領域で発生した異常に対応する位置を目標として移動するように移動手段52を制御する。距離算出手段51dにより算出される目標位置までの距離に基づき、移動制御手段51aは、移動目標までの距離がしきい値距離未満であれば、異常検知手段59、60が検知対象を検知すると移動手段52を停止させ、移動目標までの距離がしきい値距離以上であれば、異常検知手段59、60が検知対象を検知しても前記移動手段の停止を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 不審者が玄関に現れたらカメラ撮像用の照明を利用して自動的に威嚇動作するインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関子機1は接近した人物を検知する人感センサ18を有し、警戒設定状態で人感センサ18が人物の存在を検知した後、所定時間以内に呼出ボタン11を押さなかったら、子機制御部22が不審者が居ると判断して照明部17を点滅発光させて威嚇すると共に、カメラ15を起動して不審者を撮像し、不審者映像を居室親機2に送信する。居室親機2は、伝送された不審者映像を録画メモリに録画する。 (もっと読む)


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