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Fターム[5C122EA55]の内容

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2,001 - 2,020 / 2,107


【課題】レンズユニットの位置調節作業及びその固定作業を容易に行うことができる技術を提供すること。
【解決手段】略筒状のホルダ部25内にレンズユニット5が挿入配置される。レンズユニット5には、アジャスタ31が回転自在に取付けられる。アジャスタ31は、ホルダ部25内に螺合可能とされている。レンズユニット5をホルダ部25内に挿入配置した状態で、アジャスタ31をホルダ部25内で螺合させつつ回転させることで、レンズユニット5がホルダ部25の軸方向に移動し位置調節される。 (もっと読む)


【課題】コストの削減及び回路規模の小型化を図るとともに消費電力の低減を図ることのできる撮像装置及び撮像方法を提供する。
【解決手段】VTRM(垂直方向のトリミング値)=6、HTRM(水平方向のトリミング値)=6であるとすると、DMAコントローラは、(a)に示すように、VTRMカウンタを“6”までカウント動作させた後停止させ、水平同期信号HSYCに同期してVカウンタによりVカウントを行う。また、(b)に示すように、HTRMカウンタを基本クロックCLKCに同期して“6”までカウント動作させた後停止させ、該基本クロックCLKCに同期してHカウンタによりHカウントを開始し、Vカウント開始時点からであって、Hカウントを開始した時点からの1画素に対応するデータを、基本クロックCLKCに同期して、DRAMの画像情報領域に転送する。 (もっと読む)


【課題】 簡便な方法で精度よくレンズの位置決めを行う。
【解決手段】プリズム38の光出射面38aとプリズム38の後方に設けられるレンズ46の入射面46aとの間に、遮光性シートに開口を形成したスペーサシート39を介在させ、入射面46aをスペーサシート39に当接させた状態で、レンズ41を固定することとした。したがって、スペーサシート39は光軸方向の間隔を一律に保つスペーサとしての機能を果たすので、レンズ41の取付時に置ける光軸方向の位置調整が不要となり、レンズ41の光軸方向における位置決めが容易に行えるようになる。 (もっと読む)


【課題】 屋外においても適応可能か視覚センサを提供すること。
【解決手段】 視覚センサ10は、周囲光Lが入射する入射面17aを有する中実な透光性材料からなる光学部材11と、光学部材11の双曲面形状の凹部17bに設けられ、周囲光Lを反射させる反射層15と、反射層15で反射された周囲光Lを撮像する撮像素子13と、凹部17bに配設される被覆部材である蓋体16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 落下等により外部から衝撃を受けても、カメラモジュール本体の損傷を確実に防止できるカメラモジュール構造を提供すること。
【解決手段】 このカメラモジュール構造は、カメラモジュール本体4とこのカメラモジュール本体4を覆う保護部材10とを備える。この保護部材10は、上記カメラモジュール本体4のうちの、光の入射する領域Z1と撮像素子に重なる領域Z2とを除いた略全ての領域を覆っている。 (もっと読む)


【課題】 組み合わせに自由度をもたせた光学系ユニットの組み合わせを識別し、その光学系システムに適合する制御ソフトを誤りなく的確に対応づけすることができるようにした光学系ユニット、光学系システムを提供する。
【解決手段】 光学系システム18は、適宜取捨選択された複数の光学系ユニット、例えば、第1レンズユニット23,第2レンズユニット24,シャッタユニット25,撮像ユニット26からなり、各光学系ユニットは、着脱自在にユニット化されている。各ユニット23〜26は、各ユニットの種類を識別するための識別データを記憶したメモリ130〜133をそれぞれ備えており、ユニット識別回路135によって識別データが読み出され、識別された光学ユニットに適した制御が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】 カメラシステムに用いられるレンズ装置の個体差によって発生する焦点検出誤差を低減する。
【解決手段】 撮影光学系(1)と、該撮影光学系における複数の光束通過領域(51T〜54B)に対して、該各領域を通過する光束の結像位置に関する情報を記憶した記憶手段(22)とを有することを特徴とするレンズ装置。 (もっと読む)


【課題】プリズムを保持枠に組み付ける際の組み付け精度を向上させる。
【解決手段】治具110に、上部保持枠65のレンズ受け面65gと当接する基準面110aと、プリズム71の光入射面71aと基準面110aと平行にした状態でプリズム71を受けるプリズム保持部110bとを設ける。プリズム71を治具110に吸着保持させた状態で、プリズム71をプリズム収納部65bに挿入し、治具110の基準面110aと上部保持枠65の前レンズ受け面65gと当接させる。上部保持枠65のレンズ受け面65gは、第1レンズが位置決めされる基準面であるから、プリズム71の光入射面71aが第1レンズの光軸に対して垂直な面となる。また、プリズム71の上面71dはプリズム収納部65bのプリズム規制部65hに当接させることで、プリズム71の光出射面71cの傾きズレが防止される。 (もっと読む)


【課題】物体距離やデフォーカス範囲を気にすることなくレンズ設計ができ、かつ精度の高い演算による画像復元が可能で、しかも自然な画像を得ることができる撮像装置およびその方法を提供する。
【解決手段】光学系および光波面変調素子としての位相板とを通過した被写体分散像を撮像する撮像レンズ装置200と、撮像素子200からの分散画像信号より分散のない画像信号を生成する画像処理装置300と、撮影する被写体の撮影モードを設定する撮影モード設定部400とを備え、画像処理装置300は、撮影モード設定部400により設定された撮影モードに応じて異なる変換処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 オートフォーカス機能を備えた小型電子機器用の撮像装置において、小型化を安価に行う。
【解決手段】 リング部材24は、上カバー20に回動自在に取り付けられており、普段は舌片24bとピン20bとによって係止されつつ、バネ26によって矢線A方向に付勢されて初期位置に保持されている。レンズホルダ14をCCDセンサから離れる方向に移動させていくと、レンズホルダ14とリング部材24とが当接し、レンズホルダ14の移動が阻止される。この当接により、リング部材24がバネ26に抗して矢線Aと反対の方向に回転を始め、舌片24bがフォトインタラプタ28の上を通過する。フォトインタラプタ28は、通過する舌片24bを検出して出力を変化させる。この出力の変化をモニタすることによって、レンズホルダ14が前端位置まで移動したことを検出する。 (もっと読む)


【課題】 被写体輝度が低く光学ファインダで視認が困難な場合でも、画像表示部を用いて撮影の構図を思い通りに決めることができるようなデジタルカメラを提供する。
【解決手段】 光学ファインダとライブビュー表示可能な画像表示部と測光部を備え、被写体輝度が第1の閾値以下の場合、画像表示部にライブビュー画像を自動的に表示する画像表示制御部を備えたデジタルカメラ。 (もっと読む)


【課題】撮像レンズを使用した撮像装置の場合、撮像レンズの大きさ分だけ大型になるとともに、撮像レンズの重さ分だけ重くなり、さらには撮像レンズのコストによって高価になる。
【解決手段】撮像素子14の光電変換側に配された遮光板13に形成された複数の窓15の各々を通して、被写体17からの光を撮像素子14の光電変換側に導き、撮像素子14で被写体17からの光を光電変換して得られる電気信号に対して、複数の窓15の各々に対応する各被写体の情報間のずれを補正する信号処理を信号処理回路16で施すようにする。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ等の撮像装置の利便性を向上する。
【解決手段】バッファ残り駒数表示部812には、通常の場合、バッファ残り駒数mが点灯表示されているが、メモリカード94が所定の状態である場合、表示形式および表示内容のうちの少なくともひとつが、それぞれ、バッファ残り駒数mおよび点灯表示から変更される。 (もっと読む)


【課題】 警備員、店舗の店員、一般人などの各個人が身体に装着して、身体周辺を常時監視して防犯することができる携帯型防犯カメラを提供する。
【解決手段】 携帯型防犯カメラは、画像信号を入力する信号入力器1と、入力した画像信号を一時保存する信号一時保存器3と、身体又は身体の周辺に異常が発生したことを検知する非常事態検出手段7と、非常事態検出手段7が検知した異常信号に基づき信号一時保存器3から画像信号を取り込んで保存する信号蓄積器8とを備えている。非常事態検出手段7が検知した大振動などの異常信号により信号一時保存器3あるいは信号蓄積器8に画像信号を消去することなく保存することができる。アラーム音声、フラッシュライトなどにより暴漢を威嚇して犯罪の未然防止を図ることもできる。 (もっと読む)


【課題】屋外撮影装置のカメラレンズ面ガラスの汚れによって撮影画像に影響を与えるまでの時間を延長でき、定期保守間隔を延長することができるとともに、屋外撮影装置の定期保守の必要性を無くし、常時監視が可能となる屋外撮影装置およびその汚れ除去方法を提供する。
【解決手段】撮影装置と、撮影装置を風雨から保護するために格納する屋外筐体1と、前記撮影装置のカメラレンズの大きさを半径とする円形ガラス状の筐体ガラス4と、前記筐体ガラス4を回転させるための回転軸5と、前記回転軸5を回転制御して前記カメラレンズ面と接する前記筐体ガラス4の面領域を変更するモーター部6とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置について、被写体からの光を反射する部材の調整時における作業を簡略化させる。
【解決手段】サブミラーの角度を調整する治具(調整用治具)を挿入する治具挿入孔JHと、外部のパソコンとの間で各種情報の伝達を行うケーブル(情報交信用ケーブル)を接続する情報用接続端子JTと、外部から電力を供給するケーブル(電力ケーブル)を接続する電力用接続端子DTとがカメラ本体1の一側面(すなわち略同一面)に設けられている。そのため、調整用治具、情報交信用ケーブル、および電源ケーブルを略同一方向から挿入若しくは接続することが可能となり、作業効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】2つのプリズムを一体に取り付ける小型、薄型で低価格な結像光学系及びそれを用いた撮像装置及びカメラ装置。
【解決手段】物体像を形成する結像光学系が、絞りよりも物体側に配置された第1プリズム10と、絞りよりも像側に配置された第2プリズム20とを含み、第1プリズム10は、反射時に光束にパワーを与える非球面形状の物体側反射面を有し、第2プリズム20は、反射時に光束にパワーを与える非球面形状の像側反射面を有し、反射面の少なくとも1面が光軸に対して偏心配置され、その面形状が回転非対称な曲面にて形成された一方のプリズム20における光学的性能を受けない側面には第1の取り付け片31を配置し、第1の取り付け片31は他方のプリズム10方向へ伸長しその先端に突起33を有し、他方のプリズム10の光学的性能を受けない側面には第2の取り付け片32を配置し、第2の取り付け片32には、突起33を受け入れる嵌め込み部34が配置されている。 (もっと読む)


【課題】 安価で小型化が可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 第一のレンズ群と第二のレンズ群とが撮影許可領域中の所定の範囲で、相対的にレンズ群間隔を変えるものにおいて、第一のレンズ群と第二のレンズ群とを弾性部材150,250の付勢力によりレンズ群間隔を決定する。第一のレンズ群がカム溝141と、該カム溝に係合するカムピン121とにより駆動され且つ第二のレンズ群は該弾性部材の付勢力により第一のレンズ群と共に移動する第一の領域と、第一のレンズ群と第二のレンズ群とが互いに独立してカム溝142と、該カム溝に係合するカムピン131とにより駆動される第二の領域とを設ける。第一の領域のレンズ群間隔は、第一のレンズ群と第二のレンズ群との間隔が最小または最大になるレンズ群間隔であり、弾性部材の付勢力は第一のレンズ群と第二のレンズ群とを近づける方向または遠ざける方向に作用する。 (もっと読む)


【課題】 例えばPTTのような半二重方式によって通信相手と画像を送受信する画像通信装置等において、通信装置の回路規模を増加させることなく、ユーザーの通話・通信操作も簡便にすること。
【解決手段】 PTT呼がセットアップされているか(ST3000)、シャッターボタンが押されたか(ST3010)、通話権があるか(ST3015)を検査し、全ての条件を満たしている場合、シャッターボタンが押されている間、画像および音声の録画等を開始すると共に、セットアップされている呼を通じて通信相手に画像を自動的に送信する(ST3020)。そして、シャッターボタンが開放された場合(ST3030)、録画・送信を終了する(ST3040)。
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【課題】 コストアップや交換レンズの大型化を防止又は抑制しつつ、カメラ本体に装着される交換レンズに応じて適切なぶれ補正を行えるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】 メイン制御部は、本体AF駆動型新レンズユニットの装着時(♯2でYES)、焦点距離f,係数A0〜A2をそのレンズユニットから取り込む(♯3)。また、本体AF駆動型旧レンズユニットの装着時には(♯2でNO、♯5でYES)、焦点距離f,レンズコードを(♯6)、ユニット内AF駆動型旧レンズユニットの装着時には(♯2,♯5でNO、♯8でYES)、焦点距離f,繰り出し量x,レンズコードを(♯9)、ユニット内AF駆動型新レンズユニットの装着時には(♯2,♯5,♯8でNO)、焦点距離f、繰り出し量x,係数A0〜A2をレンズユニットから取り込み(♯11)、それぞれ取り込んだデータでぶれ補正量Δzを算出する(♯4,♯7,♯10,♯12)。 (もっと読む)


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