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Fターム[5C122FK35]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 表示器/ファインダ (31,841) | 表示/ファインダ用信号処理 (8,901) | 画像以外の付加情報表示 (6,441) | 異常警告表示 (1,036)

Fターム[5C122FK35]に分類される特許

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【課題】カメラ本体と交換レンズの組み合わせにおいてキャリブレーションを行い、カメラ側が交換レンズの個体を識別しキャリブレーション時に記憶した最適な補正を行うことで、従来よりも高精度な露出制御機能を実現するカメラシステムが提案されている。しかし、このようなカメラシステムにおいて、ユーザーの所有するカメラとレンズの台数が少ない場合はどの組み合わせでキャリブレーション実施済みか否かはユーザーは容易に判断できるが、カメラとレンズの所有台数が増加すると、どの組み合わせでキャリブレーション実施済みなのか分かりにくくなってしまう。どの組み合わせでキャリブレーションが実施済みなのかを、レンズをカメラに装着する前に確実に判断できるようにする。
【解決手段】 交換レンズ200に固体識別情報を記憶したICタグを215備え、カメラ100に装着されるとカメラ側のキャリブレイション実施済み情報(ICタグ110)と比較する。 (もっと読む)


【課題】 電池残量が少なくなった状況でも撮影を続けたいという要求に対して、安定した記録を確保しつつ、電池の延命化を図ることのできるディスクカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】 バッテリ残量値が所定値よりも小さい場合に、バッファメモリが記録許容量を超えると撮像装置の停止と共に、ディスク記録装置を起動することにより、ディスク状記憶媒体にバッファメモリ内の撮像データを記録する交互動作モードに切換える。 (もっと読む)


【課題】ズーム撮影が好適に行えるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】画像表示手段とズームレンズを備えるデジタルカメラ。現在のズーム状態が検出されるとともに、検出されたズーム状態と最大ズーム率より、最大ズーム状態における画像の切り取り可能領域が算出され、画像の切り取り可能領域が画像表示手段にオーバーレイ表示される。また、現在の撮影条件より手ブレ警告が出始めるズーム状態が算出され、このズーム状態における撮影画像領域が画像表示手段にオーバーレイ表示される。 (もっと読む)


【課題】運動場、テーマパーク等の広い場所に大勢の人間が集まっているような場合には、撮影したい人物を探すのが大変であるという課題がある。
【解決手段】被写体5に送信装置6を取り付け、複数のGPS衛星7からの信号により被写体位置を検出して被写体位置情報を撮影装置1に無線伝送する。撮影装置1は自らの撮影位置情報を複数のGPS衛星7からの信号により検出し、別途受信した被写体位置情報と撮影位置情報を用いて被写体5の概略方角を算出したうえで、アレイアンテナ2a、アレイアンテナ2bを併用して被写体5の方角をより精度良く算出し、ファインダ画面表示部3に表示する。 (もっと読む)


【課題】 撮像素子の撮像面に付着した塵や埃を画像表示装置において確認し易くしたデジタルカメラを提供する。
【解決手段】 被写体を撮影して画像データを得る撮像素子と、撮像素子の画素数よりも少ない画素数の画像表示装置と、撮像素子から得られる画像データを圧縮して画像表示装置に表示画像を表示する圧縮手段とを備えるデジタルカメラであって、圧縮手段は画像データに生じた画像欠陥を強調して画像表示装置に表示画像を表示する画像欠陥強調手段を備える。撮影した画像データにおける黒点となる画素を表示画像においても黒点の画素として強調して表示するので、画像表示装置において確認することが可能になり、撮像素子に付着した塵や埃を確実に検査することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 カメラ付携帯電話機による接写(マクロ)撮影を禁止し、未購入の本や雑誌の「電子万引き」「デジタル万引き」を防止する。
【解決手段】 カメラ付携帯電話112は、機接写撮影モード時に接写撮影可能な機器である。カメラ付携帯電話機112の接写禁止電波検波部103は、カメラ撮影モードの起動と同時に接写撮影禁止電波を検波する。制御部104は、接写禁止電波検波部103で接写撮影禁止電波が検波されると、カメラが接写撮影モードか判定し、カメラが前記接写撮影モードである場合は、予め具備されたLCD表示部110に「警告!マクロ撮影禁止領域です。」と表示するとともに撮影ボタンの押下を禁止する。 (もっと読む)


【課題】使用者に余計な判断や手間を強いることなく、ゴミ位置の判別が容易にできるようにする。
【解決手段】被写体像を撮像する撮像素子を有する撮像装置において、撮像素子の撮像面上のゴミを撮影してその位置を検出するゴミ検出モードにおいては、ゴミを撮影した画像を表示装置21に表示する場合に、撮像面上のゴミ位置と表示装置で表示するゴミ位置の対応関係を使用者が直感的に判るように表示する。 (もっと読む)


【課題】撮像素子表面に付着した異物を複雑な構成を必要とせずに除去できるカメラのアタッチメント及びカメラシステムを提供する。
【解決手段】入射した光を電気信号に変換する撮像素子2と、撮像素子2に被写体像光束を結像させる着脱可能な撮像レンズと撮像素子2との間に位置し、前記撮像レンズから撮像素子2へ向かう被写体像光束をファインダ部に屈曲させる略長方形状の回転可能なミラー3と、前記撮影レンズが着脱される開口部5を具備するレンズ交換式デジタルカメラの該開口部5に装着されるアタッチメント7において、ミラー3が回転動作した際に回転軸と最も遠い辺の描く移動軌跡の曲面形状と、ほぼ同形状の壁部材7cを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】広範囲にわたり詳細な画像情報を得ることができ、従って、所定の撮影時空間内の全領域における所定の撮影時間内の任意の時点における画像、特に動画像を、高精細かつリアルタイムで撮影することができる撮影システムおよび撮影方法を提供する。
【解決手段】本発明の撮影システムは、所定の撮影時空間を撮影するための撮影システムであり、所定の撮影時空間を撮像する少なくとも2つの焦点距離が異なる撮像モジュールを有し、各撮像モジュールは、各撮像モジュールは、焦点距離が短い撮像モジュールより、焦点距離が長い撮像モジュールの方が高倍率に撮影倍率が設定されている。 (もっと読む)


【課題】
何時でも何処でも気軽に撮影できる撮影機能付き携帯電話機の普及により、小型であるといった特性から盗撮などに悪用されることが危惧されている。そこで、撮影機能など使用されることが好ましく無い場面において、それら機能を使用できないように仕組みを設けて、機能の不正利用を未然に防ぐことを課題とする。
【解決手段】
撮影機能等の機能の使用を禁止したいエリアにおいて、該当エリアに持ち込まれて機器と通信することで付属機能を自動的に停止させる。若しくは、測位手段を用いて禁止エリアで有るか否かを携帯電話機で検知して、付属機能を自動的に停止させる。あるいは、付属機能の使用状況を無線で飛ばし、それを該当エリアで監視するシステムを構築することで付属機能の使用を抑止するの何れか若しくは、これらの複合的なシステムを構築する手段をとる。 (もっと読む)


【課題】 起動方法をカスタマイズできる電子機器において、電力消費が多くなるようなカスタマイズを抑制でき、さらにバッテリー寿命をのばす電子機器起動時のカスタマイズを提供する。
【解決手段】 利用者が起動方法をカスタマイズ可能で、設定した条件に基づき起動する場合、動画像データ、静止画像データ、音声データ等を再生し起動する電子機器において、起動時に動画像データ、静止画像データ、音声データ等の再生条件を記憶し、再生条件は動画像データ、静止画像データ、音声データ等をカスタマイズすることができ、カスタマイズの際に、動画像データの音量の変更と、動画像データのフレームレートの変更と、ファイル形式の変換を行い所定の領域に記憶し、カスタマイズがあった場合には警告をし、さらに、変更した動画像データを利用者にプレビューすることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の撮像素子について独立に自動露出制御しながら、それぞれの輝度値の差がある一定以上になると、複数の撮像素子から得られた輝度値の差が小さくなるように、いずれかの撮像素子の露出量を制御することで、それぞれの画像が破綻することなく、好適な輝度値の画像を得ることができる。
【解決手段】 複数の撮像素子の輝度値を比較し(S104、S105、S106)、これらの差が所定値よりも大きくなったことを検出した場合は(S107)、一方の撮像素子の露出制御を変更して他方の撮像素子の露出制御に沿わせる(S108)か、あるいは、使用者に対して輝度値がずれている旨の警告を行う(S208)。 (もっと読む)


【課題】 可視域と赤外領域との撮像をIRCFの着脱を行わずに撮像可能な撮像装置において、被写体が特殊な衣服を着用しなくても、赤外線による透視を利用した不適切な撮像を防止する。
【解決手段】 入射光に対応し赤外成分を含む第1の映像信号(Rd、Gd、Bd)を生成する映像信号生成手段(2)と、第1の映像信から赤外成分を除去して第2の映像信号(Re、Ge、Be)を生成する分光感度補正手段(4)と、第1及び第2の映像信号に基いて、第2の映像信号に含まれる赤外成分が所定値よりも大きいことが検出されたときに、赤外線を利用した透視撮像が行われていると判定し、映像信号の外部への出力を禁止する透視撮像防止手段(8)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 撮影装置に対する新たなハードウェアの追加を招くことなく撮影制限区域内での撮影を制限することができる撮影制限システム、撮影装置及び撮影制限方法を得る。
【解決手段】 近赤外光発生装置70によって撮影制限区域内に赤外光を照射すると共に、撮影の制限対象とするデジタルカメラ10により、撮像によって被写体像を示す画像信号を生成すると共に前記赤外光を検知できる撮像手段(電荷結合素子)により当該赤外光が検知されたときに撮影に関する動作を制限する。 (もっと読む)


撮像系診断装置は、画像を取得する画像取得部と、画像取得部により取得した画像に基づいて、光路途中に含まれる異物による画素の欠陥情報を作成し、作成した欠陥情報から画像中に占める欠陥画素の面積率を算出して光路途中に含まれる異物の量を監視し、欠陥画素の面積率が所定値を超えたとき、撮影者に対しその旨の警告通知を行う監視部とを備える。 (もっと読む)


本発明は、界面(803)の近隣に位置した区域(802)における物体(801)を検出するための方法およびシステムに関する。物体は、近赤外および青緑に対応する範囲に位置する少なくとも2つの異なる波長を含む電磁放射(804)によって照射される。この方法は、2つの波長を選択するステップと、各前記波長ごとに、界面および区域の画像(805)を提供するステップと、各画像の前記データから、それぞれ近赤外範囲および青緑範囲における物体の少なくとも一部分を表す2つのデータセット(807)を抽出するステップと、前記データセット(807)を比較するステップとを含む。したがって、完全に界面下に位置する物体と、少なくとも部分的に界面上に位置する物体を識別することによって、物体の存在を検出することが可能である。

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