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Fターム[5C122FK42]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 表示器/ファインダ (31,841) | 表示方法 (10,555) | 合成表示 (3,819) | 多画面/親子画面/スーパーインポーズ (1,006)

Fターム[5C122FK42]に分類される特許

1,001 - 1,006 / 1,006


【課題】 再生される動画から所望の静止画を抽出して、抽出した静止画を記録及び再生に関するDCF規格に従って記録することを可能とする。
【解決手段】 時系列の複数の静止画からなる動画を再生して、前記複数の静止画から所望の静止画を抽出する静止画抽出装置に、動画の再生中に指定ボタン5dが押された場合、指定ボタン5dが押された瞬間の前後の複数の静止画を縮小して並置した並置画像を作成する並置画像作成部25eと、表示された並置画像から、抽出を所望する静止画の選択を受け付ける手段と、受け付けた静止画を媒体装着部3に装着された記録媒体Aに、DCF規格に従って記録する記録処理手段とを静止画抽出装置に備える。 (もっと読む)


【課題】 元のカメラアングルに容易にも戻せるようにする。
【解決手段】
システム制御回路119は、AF回路110及び操作手段120の出力情報から撮影者の注目被写体であることを検出(判断)すると、積分回路115,116に初期化コマンドを印加する。同時に、子画面画像記憶手段109は、撮影画像信号から1フレーム画像を縮小画像として保持する。角変位量管理回路117,118は、この時点でのカメラ角度を初期カメラアングルとして管理する。カメラアングルが変化すると、振動ジャイロ素子111,112からの角速度信号が積分回路115,116で積分され、その間の移動角情報は、角変位量管理回路117,118で符号反転され、常に初期カメラアングルに戻す為の移動指示ベクトル情報(角度情報)として管理される。この移動指示ベクトル情報がLCD107の画面上にガイド情報として表示される。 (もっと読む)


【課題】撮像部と画像表示部とを有する撮像装置において、撮影した類似画像を詳細に見比べることことができるようにする。
【解決手段】撮像部14と画像表示部28とを有する撮像装置において、撮影した複数の画像を並べて画像表示部に表示し、画像選択部70により選択された複数の画像を1つの操作で同時に拡大したり、スクロールしたりすることで複数画像の詳細比較を容易にする。また比較が終わった一枚の画像を次の画像に置き換える際に、拡大率と表示位置を保持したまま次の画像を表示することで、次の類似画像の拡大などの操作を不要とする。 (もっと読む)


【課題】 画像の濃淡レベルの度数分布の表示要求に対する応答時間を短縮する。
【解決手段】 画像を入力する入力手段と、前記入力手段によって入力された画像の濃淡レベルの度数分布を表すグラフの表示要求を受け付ける操作手段と、前記表示要求に応じて前記グラフを画面表示する表示手段と、前記グラフを画面表示するためのデータを前記表示要求を受け付ける前に作成する集計手段と、を備えることを特徴とする画質表示装置。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのオブジェクト(14)を含む装置(2)の環境に関する画像情報を形成する画像センサ(3)を備えた装置(2)に関し、上記画像情報には上記オブジェクトの画像(14’)が含まれる。装置(2)はまた、該装置の環境の光景を表示する表示手段(3.5、5)と、装置(2)の位置を決定する位置決定手段(11)と、さらに、少なくとも1組の通信手段(4、9)も具備している。通信手段(4、9)は、前記少なくとも1つのオブジェクト(14)に関連する情報を受信する受信装置(4.2、9.2)を具備し、この情報には、少なくとも、オブジェクト(14)の位置に関する情報が含まれる。装置(2)は、表示手段(3.5、5)によって表示するようになっている画像情報から上記オブジェクトの画像(14’)位置を決定し、表示手段(3.5、5)によって上記オブジェクトの画像(14’)と関連して表示される上記画像情報内のオブジェクト(14)に関連する情報のうちの少なくとも一部を表示するための制御ブロック(8)を具備する。

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【課題】 適正な感度調整を行う上で有用なしきい値の設定範囲を動画像に動きがある期間及び動きがない期間から求めるにあたって、利用者の操作によりそれらの期間を指定可能とする。
【解決手段】 利用者が動きありボタン3−4及び動きなしボタン3−5を操作することによって、表示される動画像に動きがある期間(第1の期間)と動きがない期間(第2の期間)とを指定する。すると、所定の基準画像に対する第1の期間における動画像の変化量と、当該所定の基準画像に対する第2の期間における動画像の変化量とに基づいて、しきい値の上限値及び下限値が決定され、決定されたしきい値の上限値から下限値までの範囲内において、利用者は任意のしきい値を決定することができる。このように決定されたしきい値と当該所定の基準画像に対する動画像の変化量とに基づいて動画像の動きが検知される。 (もっと読む)


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