説明

Fターム[5C122GA32]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 記憶、記録 (18,779) | 記憶容量の表示 (327)

Fターム[5C122GA32]の下位に属するFターム

Fターム[5C122GA32]に分類される特許

1 - 20 / 45


【課題】複数の要因による動作可能状態の把握を容易に行うことができるようにした情報処理装置および電子機器、ならびに表示制御方法および表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】複数の制限要因によって所定の機能の動作可能量が制約を受ける電子機器の、動作可能量を表す表示を表示部に表示させるものであり、動作可能量の情報を取得する取得部と、複数の制限要因のそれぞれに応じた動作可能量を表す表示を、それぞれ同一の表現方法で表示部に表示させる表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録可能容量が異なる複数の記録媒体に、対応するデータを同じデータ件数だけ記録すること。
【解決手段】制御装置は、入力データを取得するデータ取得部と、第1記録媒体および第2記録媒体にそれぞれ記録することができる記録可能容量に基づいて、第1記録媒体および第2記録媒体に同一のデータ件数だけ入力データに対応する記録データが記録されるように、第1記録媒体および第2記録媒体の少なくとも一方の記録媒体に記録される記録データのデータ量を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ送信装置から送信された画像データを受信して画像データ出力装置に転送することが可能なデータ通信端末を提供すること。
【解決手段】本発明にかかるデータ通信端末11は、携帯電話やPC等のデータ送信装置から送信された画像データを受信する受信部12と、表示装置16に電気的に接続可能なコネクタ13と、受信部12によって受信された画像データをコネクタ13を介して表示装置16に転送するコントローラ14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに手間や面倒を掛けずに、撮影に必要な記憶媒体の記録可能な残り容量を知らせること。
【解決手段】 撮影動作を行ってその画像データを取得する撮像装置は、少なくとも画像データを記憶する記録媒体と、本装置に対して様態の変化を検出する様態変化検出部と、様態変化検出部により本装置に対する様態の変化を検出すると、少なくとも記録媒体における画像データの記録可能な残り容量を検出する残容量検出部と、残容量検出部により検出された記録可能な残り容量が予め設定された残り容量以下であれば、当該残り容量以下であることを報知する残容量報知部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
従来技術では、性能が異なるカメラを用いる場合の同期撮影については考慮されていなかった。
【解決手段】
本発明に係る撮影装置は、他の外部撮影装置から撮影能力に関する情報を受信する受信部と、前記受信部により受信された前記他の外部撮影装置の撮影能力に関する情報および自装置の撮影能力に関する情報に応じて前記他の外部撮影装置の撮影開始時刻を少なくとも含む撮影条件を求める撮影条件算出部と、前記撮影条件算出部が求めた前記撮影開始時刻に撮影を実行させるための情報を前記他の外部撮影装置に送信する送信部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影者の意図する多重露出撮影を行って元画像と多重露出画像を保存可能とする。
【解決手段】多重露出撮影を行う際に、撮影設定手段で何枚の画像を撮影し合成するかを設定する。残りの撮影可能枚数検出手段で記録媒体の空き容量を検出し、この空き容量で後何枚分の画像データを記憶できるかの画像の枚数を算出する。多重露出撮影を行うための制御を司る制御部は、撮影設定手段で設定された撮影されて合成される画像の枚数と、残りの撮影可能枚数検出手段で検出された画像の枚数とを比較して記録媒体に記録しきれない画像データを不揮発性記録手段に保存する。多重露出撮影で撮影された画像データを保存するのに必要な容量を有する記録媒体に交換されたことを検知した際に、不揮発性記録手段に保存されている画像データから画像と合成画像とを生成して、記録媒体に保存するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 映像記録装置において、予定される撮影が記録媒体に収録可能か否か、あるいは、撮り直しが何回可能かという情報をユーザに提供することを可能にする。
【解決手段】 映像記録装置100は、撮影するシーンごとに、当該シーンを構成する各カットの時間長が記述されたシナリオ情報を記憶する。制御部101は、シナリオ情報から、撮影を予定するカットの時間長を取得する。その後、映像データを記録する記録媒体の残容量と映像データの記録ビットレートとから撮影可能時間を算出するとともに、算出した撮影可能時間と取得した時間長から、撮影を予定するカットの撮影可能回数を算出する。これら算出された撮影可能時間及び撮影可能回数が表示部104に表示される。 (もっと読む)


【課題】操作を煩雑にすることなく、画像データの記録形式に関する機能設定を行うことが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、ダイレクトキー13と、撮像により得られた画像データの記録形式に関する機能設定を行うために使用される。記録形式は、メニューキー(操作キー)11を2回以上操作することによって、JPEG形式とRAW形式の少なくとも一方に設定される。ダイレクトキー13を1回押下すると、画像データを圧縮ファイル形式とRAW形式の両方で記録する。記録の後、自動的に、記録形式はダイレクトキー13が押下される前の記録形式に戻される。 (もっと読む)


【課題】通信端末を装着せずに通信端末の情報を確認することができる表示装置およびコンピュータ読み取り可能なプログラムを提供する。
【解決手段】表示装置が、通信端末から、前記通信端末を識別する識別情報を近距離無線通信により受信する受信部と、前記受信部がした受信した前記識別情報に基づいた表示をする表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録可能容量に関する情報提示において使用者の利便性を向上した撮像装置を提供する。
【解決手段】動画と静止画を撮影可能な撮像装置は、撮像手段により生成された動画または静止画の画像データを記録媒体に記録する記録手段と、動画撮影中は記録媒体に記録可能な動画の時間に関する第1の容量情報を表示し、静止画撮影中は記録媒体に記録可能な静止画の枚数に関する第2の容量情報を表示する表示手段とを備える。表示手段は、動画撮影完了後であっても所定時間が経過するまでは、第1の容量情報を継続して表示し、静止画撮影完了後であっても所定時間が経過するまでは、第2の容量情報を継続して表示する。所定時間の経過後、表示手段は第1の容量情報及び前記第2の容量情報のいずれか一方を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して適切に記憶媒体の入れ忘れや記憶媒体の残容量不足の注意を与え、ユーザが外出先で撮影を失敗してしまう事態を回避できるようにする。
【解決手段】着脱可能な記憶媒体105の装着部を備え、該記憶媒体105に映像データを記録するデジタルカメラ100において、ACアダプタ111の接続が解除された際に、記憶媒体検出部106により記憶媒体105を検出し、記憶媒体105が装着部に装着されていない場合に音声出力部114又は表示部108において警告を通知するようにした。これにより、ユーザは例えば外出先にデジタルカメラ100を持ち出す以前のタイミングで、記憶媒体が装着されていないことを知ることができる。そのため、外出先で初めて記憶媒体を入れ忘れたことに気づくという失敗を未然に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングでバックアップ済みの画像を消去する機会を与え、撮影中に記憶媒体の空き容量が無くなり撮影継続ができなくなる事態を回避する。
【解決手段】記憶媒体105は画像データが外部機器116へ出力されたことを示すバックアップ履歴情報107を記録する。電源接続検出部112はACアダプタ111の接続状態を検出する。ACアダプタ111の接続の解除を電源接続検出部112が検出した際、システムコントローラ101はバックアップ履歴情報107を確認して画像データが外部機器116へ出力されか否かを確認する。画像データが出力されていた場合には、表示部108が転送済みの画像データがあることを表示する。これにより転送済みの画像データを消去する機会をユーザに適切に与えることができ、ユーザは通知に従い消去作業を行うことで撮影中に記憶媒体の空き容量が無くなる事態を回避できる。 (もっと読む)


【課題】協調動作時にそれぞれのカメラのカメラ情報をマスタカメラのモニタ上に表示するとともに使用している各メモリカードの使用状況も表示するようにする。更に、スレーブカメラからの動画のモニタ確認時は表示画面の大きさを手動で設定することが出来るデジタルカメラシステムを提供する。
【解決手段】協調動作するデジタルカメラシステムにおいて、それぞれのデジタルカメラのカメラ情報とメモリの合計容量、合計撮影済みコマ数、合計残容量、または合計残コマ数を表示する表示手段を第1のデジタルカメラに備える。カメラ情報とは撮影動作や記録動作の指示をする際に設定されている必要がある情報あるいは第2のデジタルカメラを特定するための情報である。 (もっと読む)


【課題】撮影によって得られた画像情報の外部への転送作業における無駄の発生を未然に防止することのできるデジタルカメラを得る。
【解決手段】外部に設けられたハードディスク装置92の残記録容量を示す空容量ESを取得し、取得した空容量ESによって示される残記録容量に基づいて、撮影によって記録メディア42Aに記憶された画像ファイルからハードディスク装置92に容量的に記録可能な記録可能画像ファイルを検出し、検出した記録可能画像ファイルの少なくとも1つをハードディスク装置92を備えたPC90に転送する。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、外部記憶体に設けられた情報記憶領域から非接触で情報を読み取る際の操作性を向上させる。
【解決手段】外部に存在している光ディスク310に搭載されたICタグとの非接触通信のためのアンテナコイルが、液晶モニタ103の近傍(例えばその裏側)に配設される。また、この光ディスク310上のICタグとアンテナコイルを介して通信する際には、通信を実行させるために光ディスク310を近接させるべき位置を指示するためのマーカ141a〜141cが、液晶モニタ103に表示される。ユーザが、マーカ141a〜141cに従った位置に光ディスク310を近接させると、ICタグとアンテナコイルとの間で非接触通信が行われ、ICタグから撮像装置100に対して情報が読み取られて、その情報が液晶モニタ103に表示される。 (もっと読む)


【課題】データを削除する前に削除後の記録可能データ数に関する情報を表示すること。
【解決手段】制御装置104は、取得した取得データを、その取得データサイズがあらかじめ設定されたデータ取得条件に応じたデータサイズになるように処理を施した後に、記録媒体に記録する。空き容量判定部104bは、記録媒体に記録されたデータの中から、使用者の指示に基づいて削除対象とする削除対象データを特定する。そして、特定した削除対象データのデータサイズ(削除データサイズ)を取得し、記録媒体の残容量、削除データサイズ、および取得データサイズに基づいて、取得するデータのデータサイズが取得データサイズである場合に、削除対象データを削除することによって記録媒体に記録可能となる取得データの数を算出する。表示制御部104aは、空き容量判定部104bによる算出結果をモニタ106に表示する。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラで記録した画像データの分類、整理作業をしやすくする。
【解決手段】画像データ名120はサブディレクトリ130および、サブディレクトリ130の下に設けられるファイル名140とで構成される。サブディレクトリ130は3桁の連番の数値部131と5文字の記号部132とで構成される。ファイル名140は4文字のヘッダ部141と4桁の連番の数値部142と拡張子143とで構成される。 (もっと読む)


【課題】静止画像および動画像を撮影可能な撮影装置において、より適切に静止画像の記録枚数を確保しつつ、動画像の記録時間をも確保できるようにする。
【解決手段】枚数時間設定部37が、静止画像の撮影画素数、画質、撮影モードおよび撮影条件の少なくとも1つに応じて、記録メディア35における静止画像の記録可能容量である静止画像記録可能容量および動画像の記録可能容量である動画像記録可能容量を設定する。さらに、静止画像記録可能容量に応じた静止画像の記録メディア35への記録可能枚数、および動画像記録可能容量に応じた動画像の記録メディア35への記録可能時間を算出する。表示制御部27が、静止画像の記録可能枚数および動画像の記録可能時間をモニタ28に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが優先して考慮したい複数の項目を元にして撮影画質を設定することができるようにする。
【解決手段】デジタルカメラは、画質に関わる第1の項目に応じた複数のパラメータと、第1の項目と異なる画質に関わる第2の項目に応じた複数のパラメータとを表示するTFT液晶ディスプレイ21と、撮影機能又は画像データの出力の何れかに関わる第3の項目となる用途項目の情報を、第1の項目及び第2の項目に応じたパラメータの組み合わせに適合させて表示する処理と、第3の項目と異なる撮影機能又は画像データの出力の何れかに関わる第4の項目となる用途項目に応じた複数のパラメータを、第1の項目に応じたパラメータ、第2の項目に応じたパラメータ、及び第3の項目の情報の組み合わせに適合させて表示する処理等を行うCPU12とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録メディアが一杯のときにスムースに不要ファイルの削除ができる使い勝手の良い撮影装置等を提供する。
【解決手段】被写体の画像を新たに撮影する撮影モードで撮影して得た前記被写体の画像データを記録メディアに保存する撮影制御プログラムにおいて、撮影モードによる撮影で生じる画像データの保存のための記録メディアの空き容量が不足するか否かを判定するステップS2と、空き容量が不足する場合には該撮影前にその旨を外部に報知するステップS4と、空き容量が不足する場合には自動的に削除モードに移行して(ステップS3)記録メディア内の不要ファイル削除の操作入力を待機するステップS6と、操作入力が行われ(ステップS8)記録ファイルの空き容量不足が解消したとき(ステップS10)撮影モードに自動的に移行するステップS11とを備える。 (もっと読む)


1 - 20 / 45