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Fターム[5C122GG09]の内容

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Fターム[5C122GG09]に分類される特許

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【課題】 閃光装置やカメラ本体に光ファイバ通過用の孔を設けず、また光ファイバをヒンジに通すこともなしに発光量制御を可能とする。
【解決手段】 発光部を保持する閃光装置ケース20Bと、ケースをカメラ本体12に回動可能に支持するヒンジ部材30と、カメラ本体内に設けられる光電変換素子とを有し、発光部からの光の一部をケース20Bからカメラ本体12内に導いて光電変換し、その光電変換出力に基づいて発光量制御するカメラにおいて、ケース内には、ヒンジ部材近傍に配置される導光部材52と、発光部からの光を導光部材52に導く光ファイバ51とが設けられる。導光部材52は、光ファイバ51から入射した光をヒンジ部材側に反射する反射部52cと、反射部52cでの反射光を射出する光射出面52dとを有し、光射出面52dから射出した光をヒンジ部材30を通してカメラ本体内に導く。 (もっと読む)


この画像処理システムは、例えば歯科用に適用されたものであり、患者の歯冠修復や義歯を製作する際に撮影装置(1A)により各異なる波長の複数の照明光LEDを発光させながら患者の歯部の撮影を行い、画像データが取得される。画像データは、処理装置である歯科用ファイリングシステム(2A)に伝達され、そこで色再現データが演算により求められる。さらに、色再現データは、公衆回線を介して歯科技工所(55)に送信される。そこで、修復材料配合比計算データベース(56)を検索し、患者の歯部の色合いに合致する材料の配合データが求められ、患者の歯の色に極めて近い歯冠修復や義歯が製作される。 (もっと読む)


カメラ付き無線通信装置(40)のスタンド(10)は、ベース(12)と、ベース(12)に移動自在に取り付けられた調整可能な端末支持部材(14)と、ベース(12)に取り付けられた補助システムコネクタ(16)とを具備する。調整可能な端末支持部材(14)は、カメラ付き無線通信装置(40)のシステムインタフェース(48)に接続するシステムプラグ(20)を含む。補助システムコネクタ(16)は、カメラ付き無線通信装置(40)と関連する周辺装置(50)をベース(12)に接続する。システムプラグ(20)と、補助システムコネクタ(16)とは、ベース(12)内に張り渡されたシステムバス(18)によって相互に接続される。
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【課題】スピードドームカメラシステムを、周囲の照明が監視の必要について不十分な状態で、重量の増大を最小にし且つ現存のモータ設計で使用できるようにする照明システムを提供する。
【解決手段】レーザー照明システムを分割し、システム内に分散し、大きくて重い構成要素、特に出力源、ヒートシンク、及びレーザービーム発生器をスピードドームの外側に取り付け、軽量の光ファイバケーブル出力だけをスピードドームカメラと隣接して取り付ける。本発明の重要な革新は、レーザー用の出力を提供するのでなく、レーザービームを光スリップ継手に送出するだけであり、これによりカメラを高速で配向できるようにすることである。スピードドーム内のフラッシュバックをなくすため、パルスシステムを使用する。 (もっと読む)


【課題】撮影レンズ部、ストロボ発光部、バッテリ部、信号処理回路基板、画像表示部などの各要素を好適に配置することにより、小型化に適した、携帯性及び操作性に優れた電子映像カメラを提供する。
【解決手段】カメラボデイ1とカメラボディ2をヒンジ部4により折り畳み可能な構造とし、カメラボディ1にシャッターボタン9とバッテリー部10を配置し、カメラボディ2に撮像レンズ部5を配置し、該カメラボディ1とカメラボディ2を折り畳んだ状態では撮像レンズ5は内側に折り畳まれて保護される、展開した状態では良好な重量バランスや凸上のグリップにより操作性に優れる。 (もっと読む)


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