説明

Fターム[5D015KK01]の内容

音声認識 (5,191) | 他機器との結合 (1,170) | 他機器の動作機能の制御 (465)

Fターム[5D015KK01]に分類される特許

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【課題】 多数の人の記憶に残りやすい言葉を用いた検索によって、ユーザーが目的とする情報やサービスを簡単かつ確実に提供できるようにする。
【解決手段】 ユーザは、携帯電話により音声処理サーバ2に連絡して、あらかじめ公表された合言葉を発話する。音声処理サーバ2には、正しい合言葉が広告IDに対応づけて登録されており、発話された合言葉が正しいと判断されると、前記合言葉に対応する広告IDと発信者の電話番号とが情報配信サーバ3に送信される。情報配信サーバ3には、広告IDのリソースや各ユーザーのメールアドレスが登録されており、情報配信サーバ3は、広告管理用サーバ4より前記広告IDに対応する広告メール情報を取り込むとともに、前記発信者の電話番号から情報配信先のメールアドレスを特定し、前記広告メール情報の配信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 現在発言中のユーザの映像を強調表示することができるが、テレビ会議の参加者に次発言者(次に発言をする者)を認識させることができず、テレビ会議の進行の円滑化を図ることができないなどの課題があった。
【解決手段】 各回線から送信された音声情報から特定の語句を検出して次発言者を予測し、映像合成・表示切替部29に対して次発言者の映像の強調表示を指示する。 (もっと読む)


【課題】 盛り付けの誤りを解消することで、飲食客との間のトラブルの発生や不利益の発生を回避すること。
【解決手段】 複数種の飲食物容器4を個別に貯留するとともに、該貯留されている各種の飲食物容器4を個別に排出可能とされた貯留排出手段10と、操作者の音声が入力可能な音声入力手段16,17と、該入力音声が予め登録されているどの種類の飲食物であるかを認識する音声認識手段33と、該音声認識手段33にて認識された飲食物の種類に対応する飲食物容器4の排出指示を前記貯留排出手段10に出力する制御手段31と、から成り、前記操作者により音声入力された飲食物に対応する飲食物容器4を排出し、操作者に提供する。 (もっと読む)


【課題】 文字表示機能を備えた通信端末宛てに電話機から送信されるテキストメッセージの作成を容易にする。
【解決手段】 電話機から発信者が音声入力した入力モード切替用制御ワードを音声認識し、上記制御ワードに続いて音声入力される送信メッセージ内容を入力モードと対応した特定の音声認識辞書データまたは定型伝言辞書データに基づいて音声認識することによって、メッセージ文字列の入力音声のうち、フリーワード部分は文字単位、定型伝言部分は連続する複数文字列単位で認識して、送信テキストメッセージに変換する。 (もっと読む)


【課題】曲名などを知らない曲でも容易に検索・選曲できるようにする。
【解決手段】楽曲データから抽出したメロディ,歌詞,曲名などの情報を音高コードテーブル、曲情報テーブルに記憶し、曲に纏わる周辺情報(たとえば、その曲が用いられているCMやドラマなどに関する情報)を周辺情報テーブルに記憶する。利用者はマイクから、曲に関して知っていることを何でも音声入力すれば、その内容を入力選曲データとして上記テーブルが検索され、該当する曲が検索される。 (もっと読む)


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