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Fターム[5D045AB04]の内容

音声の分析・合成 (190) | 他機器との結合 (58) | 電話機 (6)

Fターム[5D045AB04]に分類される特許

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【課題】長い消失区間に対しても音声を復元する事ができる音声信号の復元装置を提供する。
【解決手段】音声信号の復元装置は、入力される音声信号データ列に消失区間があるか否かを判定し、判定結果を示す第1の信号を出力するモニタ部48と、音響モデル42と言語モデル44とを用いて音声認識を行なう音声認識部46と、音声認識部46の認識結果から音声合成を行なう音声合成部52と、モニタ部48により制御され,消失区間では音声合成部52の出力を、それ以外では入力音声データを、それぞれ選択する信号混合部56とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに対して煩雑な操作をさせることなくテキストデータの内容を容易に認識させ得るようにする。
【解決手段】本発明は、携帯電話機1にリモコン付イヤホンマイク15が挿着されている未読メール全件自動読上モード時及び未読メール個別読上モード時に、音声データ記憶部47に予め記憶している文字音声データに基づいて、未読メールの発信者名等を構成している文字列に対応した音声データを生成した後、これをヘッドホン20から音声として出力して通知するようにしたことにより、ユーザに携帯側液晶ディスプレイ9を視認させることなく未読メールの発信者名等を認識させることができ、かくしてユーザに対して煩雑な操作をさせることなくテキストデータの内容を容易に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 アラーム音並びに各着信音の音量を個別に調整可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 スケジュール管理機能を備えた携帯電話機でおいて、その制御部5には、スケジュール設定手段1と着信音設定手段4とアラーム音設定手段2と音量調節手段3とを備え、スケジュール設定手段1は、スケジュール管理すべきスケジュール項目とアラーム音を鳴動させる時刻と対にして設定・保持し、アラーム音設定手段2は、スケジュール項目毎にアラーム音種別を設定・保持し、音量調節手段3内に設定された音量に従ってアラーム音を発生し、着信音設定手段4は、電話着信及び電子メール着信対応に着信音種別を設定・保持し、音量調節手段3内に設定された音量に従って着信音を発生し、音量調節手段3は、アラーム音設定手段2に保持されたアラーム音種別および着信音設定手段4に保持された着信音種別毎に音量を設定・保持するものである。 (もっと読む)


[課題] 生前中の人の声の波長、声紋等を分析し記録して、その方の死後故人と電話で会話が出来るシステム。
【構成】 電話の声より口調、声のトーン及び声質、声の抑揚、話す速度、口癖等を分析して、再現できるようにする(図1(1))。再現した声より応答事例を作成する(図1(2))。アクセスすると自動で会話の返答をする。(図1(3))。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが携帯端末の表示画面を見ることなくボタン操作を行えるようにすること。
【解決手段】 ユーザがフォーカス移動ボタンB2を操作すると、ボタンコントローラ8からの指令により表示制御部9のフォーカス移動手段11が画像表示部10の画面におけるフォーカスを移動させ、フォーカステキスト取得手段12がテキスト情報を取得する。音声合成コントローラ17は音声波形データ取得指令をブラウザ14に出力する。ブラウザ14は、この指令内容についてのハイパーテキストをデータ送受信部13を介して音声合成サーバ7の音声合成装置6に送信する。音声合成装置6が作成した音声波形データは、データ送受信部13を介して音声合成コントローラ17に送られ、コントローラ17はこれを用いてスピーカ部19に音声出力させる。 (もっと読む)


【課題】 発信者の性別や年齢等に応じた音質で電子メールのテキストデータを音声出力できるようにする。
【解決手段】 テキストデータを音声出力するための音声データを各範疇毎にそれぞれ記憶している音声データ記憶部53と、受信した電子メールに基づいて発信者が前記範疇の何れに属するかを決定する範疇決定部16と、決定された範疇の音声データをテキストデータの音声出力用に選択して音声出力する音声信号出力部19及びスピーカ20と、を有する電子メール受信システム。 (もっと読む)


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