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Fターム[5D108BF12]の内容

Fターム[5D108BF12]に分類される特許

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【課題】管理者が、楽器演奏のために利用された履歴と歌唱のために利用された履歴を区別しつつ、精度よい管理を行う。
【解決手段】カラオケ装置10は、楽曲データ再生の動作モードとして、楽器による演奏を可能とする楽器演奏モードと、楽器による演奏に対応していない歌唱モードとを備える。エレキギター4を、楽器演奏室で使用されることを示す識別情報を記憶した楽器ボックス6を介してカラオケ装置10に接続し、動作モードを示すモード設定情報として上記識別情報を用い、モード設定情報に応じて、カラオケ装置10が楽器演奏室に設置されていると判断された場合に、動作モードを楽器演奏モードに切り替えて楽曲データの再生を行い、歌唱室に設置されていると判断された場合に、動作モードを歌唱モードに切り替えて楽曲データの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】 任意の楽曲が予約待ち行列に登録されてから演奏されるまでの待ち時間に応じて演奏料金を調整することにより、カラオケ利用者間の不公平感を軽減する。
【解決手段】 選曲予約された楽曲の楽曲IDを演奏順に並べて予約待ち行列33aに登録すると共に、任意の楽曲が予約待ち行列に登録されてから演奏されるまでに演奏された楽曲の曲数及び総演奏時間の少なくとも一方からなる演奏履歴データ演奏履歴データ33bを管理する予約管理手段36と、利用者が選曲予約した楽曲を演奏する際に、前記演奏履歴データを参照し、既に演奏された楽曲数又は総演奏時間に対応させて、演奏料金の割引率を適用して課金額を算定する課金額算定手段39と、算定された課金額を楽曲毎に徴収する演奏料金徴収手段27と、算定された課金額が徴収された場合に演奏処理を行わせる演奏処理手段40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ演奏料金を課金するための演奏料金徴収手段を備えたカラオケシステムが設置されたカラオケ営業店において、カラオケ利用の繁閑状態に応じて演奏料金を変更することにより、カラオケ利用の促進を図る。
【解決手段】 利用者により選曲予約された楽曲の楽曲IDを演奏順に並べて予約待ち行列33aに登録することにより管理する予約管理手段36と、利用者が任意の楽曲を選曲予約する際に、予約待ち行列33aに予約登録されている楽曲数に対応させて、当該楽曲の演奏料金に対する割引率を適用して、課金額を算定する課金額算定手段39と、算定された課金額を楽曲毎に徴収する演奏料金徴収手段27と、選曲予約された楽曲について、算定された課金額が徴収されたか否かを判定して、徴収された場合に演奏処理を行わせる演奏処理手段40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】業務用カラオケと個人用カラオケとの両方を利用する利用者の利便性を向上させることのできる技術を提供する。
【解決手段】ユーザ管理データベース10には、利用者の業務用カラオケ装置12の利用状況を示す業務利用状況データと、利用者の個人用カラオケ装置22の利用状況を示す個人利用状況データとが、利用者を識別する利用者IDに対応付けて記憶される。課金管理装置9は、ユーザ管理データベース10に記憶された個人利用状況データに応じて利用者に対する課金額を算出する。このとき、課金管理装置9は、ユーザ管理データベース10に記憶された業務利用状況データに応じて課金額の割引を行う。 (もっと読む)


【課題】 複数の利用者が参加した場合であっても、各利用者間に不公平感を与えることなく、利用者別の支払料金を提示する。
【解決手段】 任意のカラオケ装置10の利用者を特定するための利用者IDを取得する利用者ID取得手段27と、選曲された楽曲の楽曲IDに、選曲者の利用者IDを付帯して、予約待ち行列として管理する予約管理手段29と、予約待ち行列にて管理された楽曲が演奏された際に、当該楽曲に付帯された選曲者の利用者IDに基づいて、その演奏時間を利用者別に集計する利用者別演奏時間集計手段30と、利用時間に対応した総支払料金を、利用者別の演奏時間集計値に基づき比例配分して、利用者別の支払料金を演算する利用者別支払料金演算手段31と、利用者別の支払料金を、利用者に提示可能となるように出力する利用者別支払料金出力手段32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 正規のユーザに対しては複数世代に亘り繰り返し複製されたいずれの音楽コンテンツでもオリジナルの音楽コンテンツと同様に利用させる。
【解決手段】 音楽コンテンツであって、当該音楽コンテンツが複製である旨を示す情報と、当該音楽コンテンツの複製元を特定する情報とを含むものを取得し、複製元を特定する情報に基づいて再帰的に複製元の音楽コンテンツを検索する。検知した複製元の音楽コンテンツに、音楽コンテンツが複製である旨を示す情報と音楽コンテンツの複製元を特定する情報とが含まれる場合は、さらに検知された音楽コンテンツの複製元を検索する。そして、複製である旨を示す情報を含まない音楽コンテンツを検知した場合、つまり複数世代に亘り繰り返し複製されたすべての音楽コンテンツの元であるオリジナルの音楽コンテンツが複製元を順にたどって(芋づる式に)検知できた場合にのみ、前記取得した音楽コンテンツを利用する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置の利用を促進し得る電子早見本装置を用いた通信販売システムを提供する。
【解決手段】電子早見本装置22は、タッチ入力された演奏曲の情報をカラオケ装置16へ送信する選曲送信手段130と、その選曲送信手段130により送信された演奏曲に関する商品の購入申込をタッチ入力操作に応じてサーバ装置20へ送信する購入申込送信手段134を備えたものであり、サーバ装置20は、購入申込送信手段134による購入申込を受け付ける購入申込受付手段136と、その購入申込受付手段136により受け付けられた購入申込の数に応じてその購入申込に対応する商品の値段を決定する値段決定手段138とを、備えたものであることから、電子早見本装置22により選曲送信を行った演奏曲に限定して、その関連商品の所謂ギャザリングによる通信販売を実現できる。 (もっと読む)


【目的】本発明は、複数人が歌唱するカラオケシステムおよびカラオケプログラムに関し、カラオケでマイクを握ったりなどして歌唱した人の生体認証を検出し、当該生体認証に対応づけて曲コードおよび時間を収集して歌唱履歴データとして記録し、精算時に精算対象の歌唱履歴データ中の顧客毎の生体認証をもとに集計した曲数、更に時間数に応じた割り勘計算を行い、利用の実状に応じた割り勘を実現することを目的とする。
【構成】 選択された曲のコードを検出する手段と、選択された曲の音声が送出されているときに、歌唱している顧客の生体認証を検出する手段と、検出された生体認証に対応づけて前記検出した曲コードを対応づけて記録して収集する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者のカラオケによる歌唱の際に背景映像を表示させる通販対応カラオケシステムに関し、歌唱者による歌唱中であっても宣伝効果映像の内容を同伴者等の利用者に視聴させて宣伝効果を向上させると共に、システム利用を喚起させ、宣伝対象に対する購買意欲を喚起させることを目的とする。
【解決手段】カラオケ演奏端末13において、選択楽曲と関連付けられた宣伝効果映像を背景映像として表示させるものであり、利用者単位で歌唱楽曲の歌唱採点に応じた背景映像の通販アイテム毎にクーポン値をクーポン積算手段が積算してクーポン値記憶部30に記憶しておき、所定の通販アイテムを当該システムより購入する際に対応の積算クーポン値に応じた割引価格で発注可能に表示するものであり、適宜利用者の購入信号で当該通販アイテムを積算クーポン値に応じた割引価格で発注する構成とする。
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【課題】本発明は、利用者のカラオケによる歌唱の際に背景映像を表示させる通販対応カラオケシステムに関し、歌唱者による歌唱中であっても宣伝効果映像の内容を同伴者等の利用者に視聴させて宣伝効果を向上させると共に、システム利用を喚起させ、宣伝対象に対する購買意欲を喚起させることを目的とする。
【解決手段】カラオケ演奏端末13において、楽曲歌唱に対して楽曲と関連付けられた宣伝効果映像を背景映像表示させるものであり、利用者単位で宣伝効果映像の表示回数に応じてこれに組み込まれた通販アイテム毎にクーポン値がクーポン積算手段によって積算されてクーポン値記憶部30に記憶され、所定の通販アイテムを当該システムより購入する際に対応の積算クーポン値に応じた割引価格で発注可能に表示し、適宜当該通販アイテムを積算クーポン値に応じた割引価格で発注する構成とする。
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【課題】本発明は、カラオケボックス等でカラオケ装置の稼働時間が規制される場合の選択楽曲の演奏を管理する時間管理型カラオケシステムに関し、規制されたシステムの利用時間が経過しても演奏中の楽曲を完唱させ、利用者の満足度を向上させることを目的とする。
【解決手段】入金装置36で受け付けられた入金額に応じて課金処理手段29がシステムの稼働時間を設定し、システム稼働制御手段30において最初にシステムの稼働時間が設定されたときにシステム稼働を開始させると共に、時間積算手段31で利用時間の積算が開始され、積算時間が設定されたシステムの稼働時間に達したときに、演奏状況判定手段42で楽曲の演奏状況を判定し、演奏されていない場合にはシステム稼働を停止させ、演奏されている場合には当該演奏の終了時にシステム稼働を停止させる構成とする。
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【課題】使用料等の管理を適切に行うことができる情報記録媒体発行システムを提供する。
【解決手段】端末装置21により、ユーザーの操作情報に基づいて、情報記録媒体に記録する複数の記録情報を要求する記録情報要求を生成し、データサーバー32に出力するステップを実行し、データサーバー32により、端末装置からの記録情報要求に基づいて、情報記録媒体に記録する複数の記録情報を選択して、配信サーバー34により、端末装置21に出力するステップを実行し、端末装置21により、配信サーバー34からの複数の記録情報を情報記録媒体に記録して発行するステップを実行し、端末装置21により、複数の記録情報の対価情報を含む情報記録媒体の発行履歴情報を管理サーバー36に出力するステップを実行し、管理サーバー36により、端末装置21からの発行履歴情報に含まれる対価情報を複数の記録情報毎に集計するステップを実行する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末を変更した場合に、それまで使用していたディジタルコンテンツやその権利情報、状態情報を継続して利用することを可能にする。
【解決手段】 ディジタル権利管理システム(1)は、コンテンツ作成者により作成されたコンテンツを保存するコンテンツサーバ(30)と、前記コンテンツサーバから任意のコンテンツを取得し利用する携帯端末(21、22)と、前記携帯端末により利用されたコンテンツをアップロードおよびダウンロード可能に保存するデータ保存サーバ(40)とを含み、コンテンツサーバは、前記コンテンツに関し、データ保存サーバへのバックアップ保存の可否を含む権利情報を作成し、前記携帯端末からのコンテンツ取得要求に応じて、前記コンテンツと権利情報とを配信し、携帯端末は、コンテンツを利用した場合に、バックアップ保存の可否情報に基づいて作成したバックアップデータをデータ保存サーバに送信し、データ保存サーバでバックアップデータを保存する。 (もっと読む)


【課題】摂取カロリーに応じて、歌唱以外の運動によるカロリーの消費方法を提示し、更に歌唱以外に利用者が行った運動による消費カロリーをも考慮した表示を行うことで、より効果的でかつゲーム性が高く、カロリーを積極的にコントロールしたい利用者もそうでない利用者もカラオケを十分に楽しむことができるカラオケシステムを提供する。
【解決手段】利用者が注文した飲食物による摂取カロリーと、当該利用者が歌唱及び運動したことによる消費カロリーとの差分カロリーを算出し、その算出した差分カロリーと、その差分カロリーに基づいて選択した当該利用者に対する退室後/演奏時運動指示データに基づく運動指示とを、モニタ36に表示する。また、利用者がカラオケ場を退室する際、POS端末200において料金の精算をすると共に、発行するレシートに利用者ごとの差分カロリー及び退室後運動指示に関する情報を印刷する。 (もっと読む)


【課題】カラオケルームの利用時、ルームサービスを簡単かつ効率的に注文できるシステムの提供。
【解決手段】WWWサーバ(5)が提供する所定のモバイルWebサイトに、前払式電子マネー用ICモジュールを付帯した利用者携帯端末(4)をもってアクセスし、このモバイルWebサイトに掲載されたルームサービスメニューから利用者が所望するメニューアイテムを選択させ、選択されたメニューアイテムデータをカラオケルームに設置されたカラオケ演奏端末(3)に送信可能とすると共に、その課金処理を、付帯する前払式電子マネー用ICモジュールをもって、カラオケ演奏端末が付帯する課金処理インタフェイス(3a)にて行い得るようにし、さらに、このメニューアイテムデータをルームサービスを統括管理するためのルームサービス管理手段(2)に転送するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】カラオケルームにおけるグループ参加の利用者によるカラオケ利用に際し、グループ参加者の中で、利用時間内をフルに参加できなかった利用者がいた場合でも、当該グループへの飲食物のルームサービス料金に対する利用者間での分散支払いの際に、当該利用者に不公平感を生じさせない公平な課金処理を行える課金システムの提供。
【解決手段】利用者認証手段(4)により、グループ参加の各利用者IDを識別し、ログ時刻記録手段(11a)により、当該利用者毎のカラオケ演奏装置(3)へのログイン時およびログアウト時の時刻を記録すると共に、受注時刻記録手段(11b)により、グループに対する個々のルームサービスの受注時刻を記録し、課金処理手段(11c)により、所定のルームサービスの受注時刻が任意の利用者の在室時刻内に含まれている場合、当該在室していた利用者それぞれに、当該所定のルームサービス料金を当該利用者の人数で除した平均金額を課金するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】カラオケボックス内に設置されたカラオケルームにおけるグループ参加の利用者による時間単位のカラオケ利用に際し、グループ参加者の中で、利用時間内をフルに参加できなかった利用者がいた場合でも、その飲食物のルームサービス料金に対する利用者間での分散支払いの際に、当該利用者に不公平感を生じさせない公平な課金処理を行える課金システムの提供。
【解決手段】利用者認証手段(4)により、グループ参加の各利用者IDを識別し、当該利用者のログインを認証すると共に、時間計測手段(11a)により、当該利用者毎のカラオケ演奏装置(3)へのログイン時およびログアウト時を確認し、そのログイン継続時間を計測して管理し、課金処理手段(11b)により、各利用者それぞれに、当該各利用者の計測時間の総和に対する利用者毎の計測時間に応じて当該ルームサービス料金を比例配分して課金するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】グループ参加の利用者による時間単位のカラオケ利用に際し、グループ参加者の中で、利用時間内をフルに参加できなかった利用者がいた場合でも、従来のカラオケルームの料金体系を変更することなく、カラオケ利用料金に対する利用者間での分散支払いの際、当該利用者に不公平感を生じさせない公平な課金処理を行えるグループ利用者対応のカラオケ課金システムの提供。
【解決手段】利用者認証手段(4)により、グループ参加の各利用者IDを識別し、当該利用者のログインを認証すると共に、時間計測手段(11a)により、当該利用者毎のカラオケ演奏装置(3)へのログイン時およびログアウト時を確認し、そのログイン継続時間を計測して管理し、課金処理手段(11b)により、各利用者それぞれに、所定時間のカラオケ利用における料金に基づき、当該各利用者の計測時間の総和に対する利用者毎の計測時間に応じて料金を比例配分して課金するシステムを構築した。 (もっと読む)


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